「仲間殺し」で異名を持つ傭兵のオズは、馴染みの伯爵から仕事を請けた。亡き兄上の忘れ形見の護送で、どうやら命を狙われているという。伯爵の客人であった女傭兵アルマも補佐に入る。
アルマは、傭兵仲間では有名なゴジョウの出だ。ゴジョウの女と言えば
、腕よし器量よし床上手と三拍子が揃っていることで有名である。アルマも例にもれず、美人で腕も立つ。そして現在、父親をさがしているのだというが……
お人よしな傭兵といろいろ積極的な女傭兵のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-06 23:00:00
66321文字
会話率:52%
ある事情から隣国に住む叔父を訪ねる王子のお話
最終更新:2019-12-06 08:41:25
3224文字
会話率:21%
フィリップはどこかの世界の小さな国のとある山に一人で住んでいる青年。
叔父から受け継いだ食堂を一人で切り盛りしている。
ただ、その食堂はただの食堂ではない。
妖ケモノの訪れる食堂だ。
妖ケモノの訪れる特別な食堂を営むフ
ィリップと、その周りの人物や妖ケモノたちと織りなすBLファンタジー。
長らく完結させるまではとあたためておいた作品ですが、完結が難しくなったため、中途半端な終わり方かとは思いますが、完結させました。
全6話です。よろしくお願いします。
アルファポリス様にて同時掲載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-05 22:00:00
33166文字
会話率:42%
魔王の娘であるフォルテは魔王と人間のハーフであり、そして箱入り娘であった。
外の世界を知らずに生きてきたフォルテだが、突然攻めてきた勇者一行により魔王城を攻め落とされてしまう。
勇者に父親である魔王を殺され、自身は勇者の仲間である戦士に
連れ出され売り物にされたフォルテ。
そして、薄暗い小さな部屋でフォルテは男に抱かれるだけの生活を強要されるのだが……。
魔族と人間の交わりを描いた作品です。
世代を超えて繰り広げられる、性とファンタジーの融合をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-04 09:00:00
66323文字
会話率:58%
☆溺愛するドS×尻に敷いている天然ボケ(アイアンエンジェル~あの日の旋律の続編です)
夏樹(大学一年生)は、黒崎(34)と永遠の誓いを立てたパートナー同士。黒崎から溺愛され、束縛を受けている。息苦しさを感じつつも、夏樹自身もヤキモチを妬
いている。
黒崎の父親と同じ敷地内で暮らし、その養子として黒崎家の一員となった。黒崎製菓の経営陣としての教育、大学、ロックバンドへの参加など、忙しい日々を送っている。夏樹のバンドがコンテストで入賞したことがきっかけで、ギタリストの佐久弥から見出されて、プロデビューへのドアが開かれた。
☆連載中「回転木馬の音楽少年~あの日のキミ」と同じ舞台・時系列で進行しています。夏樹の親友(悠人)が主人公です。
☆(エブリスタ・夏目奈緒 名義。掲載歴あり)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-03 20:02:26
406829文字
会話率:65%
・溺愛するドS×尻に敷いている天然ボケ 年の差カップル(恋人はメリーゴーランド少年だった~永遠の誓い編の続編です)
・夏樹(18)・黒崎(34)は、永遠の誓いを立てたパートナー同士。黒崎から溺愛されて束縛を受けている。喧嘩しながらも甘い生
活を送っている2人は、春から生活環境が大きく変化する。
黒崎は父親が社長を務める「黒崎製菓」へ入社。夏樹は大学生になる。黒崎家で暮らし始めて、黒崎の父親と養子縁組をする。久田悠人とう親友ができて、楽しい大学生活を送り始める。アマチュアバンドのボーカルをつとめ、有名なコンテストで入賞する。また、大怪我を負ったことがきっかけになり、黒崎の父の養子になる決断をした。
すれ違わない努力をしながら、絆を深めていく年の差BL。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-11 00:04:18
319020文字
会話率:66%
☆久田悠人(18)大学生。楽器屋でのバイト中に、怪しい会社員の男(早瀬)に出会う。憧れの先輩(男)に付きまっていると勘違いして、モップを突き付けて追い払おうとした。誤解が解けた後、早瀬との付き合いが始まった。物腰が柔らかく爽やかな笑顔に信用
して食事に行く約束をしたものの、強引な男だと判明した。早瀬の方は、全く好みではない悠人に惹かれて猛アタックする。
☆幼い頃より祖母に育てられた悠人は、誰かに求められたい、必要とされたい思いを抱えている。父から高圧的な態度を取られ続けて育ち、大学生になった後も委縮している。早瀬や親友との出会いの中で、自信を付けて行く。
☆悠人&早瀬シリーズ・一作目です。
☆連載中の「恋人はメリーゴーランド少年だった」「上弦の月の天使~」「森林の星空少年~」と同じシリーズです。主人公が異なります。
☆時系列☆
「眠れる森の星空少年~あの日のキミ」→「海のそばの音楽少年~あの日のキミ」→「回転木馬の音楽少年~あの日のキミ」→聖なる雫の音楽少年→森林の星空少年~あの日のメエメエ(連載中)
☆サイト引っ越しのため、順次投稿しています。エブリスタ・夏目奈緒にて掲載歴あり。現行のPNは、同じ人物です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-29 12:31:37
131872文字
会話率:73%
母親を幼い頃に亡くし、父親と二人三脚で暮らしてきた中学一年の風斗。
だがそこに、父の再婚相手・優子が現れ、新しい母ができる。
しかし思春期の風斗にとって、優子の艶めかしい豊満な体は刺激が強すぎた。
性衝動を抱えながらの同居が始まり、
気がつ
けば3年の月日がながれようとしていた。
そんな悶々とした日々を送る中、高校生になった風斗は優子の重大な"秘密"を
発見してしまい、悶々とした日々についにピリオドが打たれる―――!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-01 00:49:22
45923文字
会話率:21%
両親を事故で亡くし、自身も怪我でリハビリ中の凜は、ある日父方の親戚を名乗る男と出会い付きまとわれてしまう。父の実家にもその財産にも興味がない凜は彼の申し出を断るが、男は諦めずに遂に自宅を襲撃される。もうだめかと思ったとき突然現れた扉を開ける
と、目の前にいたのは白銀の髪の現実味がないほと美しい男だった。パニックになる凜に、男は言った。「あなたの○○を素材としていただきたい」少し自分に自信のない女の子が、竜人の男にデロデロに溺愛されるお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-01 00:00:00
16612文字
会話率:31%
「ごめんなさい、お父さま。わたしはもう、この方の従順なメス奴隷です」
殺された恋人の無念を晴らすため、五人の美少女を快楽チートで催眠調教しろ! 王国を牛耳る五人の権力者たちにより恋人を殺害されたユーリは、彼らの最も大切な人を寝取り淫乱奴
隷に調教して目の前で犯すという復讐を企てる。
ひとりは傲慢で高飛車な公爵令嬢。
ひとりは天使のように優しい大商人の妹。
ひとりは都でその名を知られた歌姫。
ひとりは邪な枢機卿の聖女のような妻。
そして、最後のひとりは王家の姫君。
それぞれ高い地位にある五人をマゾ調教し淫らなメス犬にしようと、彼はどんな清純な女でも狂わせる禁断の快楽魔術に手を出す。はたして、ユーリの復讐は成功するのだろうか――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-30 19:00:00
36295文字
会話率:51%
オメガバース作品でよく見る(?)Ωが運命のαに無理矢理犯される展開。
その後、なんだかんだで2人は両思いになり、番になる…
そういう展開大好きですが、自分だったら無理矢理は嫌だなあ、と思います。
もし、Ωが運命のαに無理矢理犯されたこと
をずーっと根に持つタイプで恨み続けていたらどうなるだろう?
どんなきっかけがあったら、そのΩは運命のαと番になっても良いと思えるのだろう?
…そういうことを考えて書いた、ひねくれ作者による、ひねくれΩのお話です。
※2020/10/2アルファポリスに転載したのを機に「運命の幼馴染み、αの双子とΩの俺」に改題しました。
元々は「ひねくれΩの半生」というタイトルでした。
以下あらすじです↓
南輝美(みなみ てるみ)は、双子の兄弟、土本累(つちもと るい)と蓮(れん)の幼なじみだった。
年上の輝美によくイタズラをする、生意気な双子に手を焼きながらも、輝美は2人と過ごすことに幸せを感じていた。
しかし、成長した輝美は、残酷な運命に直面する。
自分が被差別階級の性であるΩであることが分かったのだ。
自分の父親と同じΩであることを受け入れられない輝美。
αやβのクラスメイトに学校でいじめられた鬱憤を、父親をいじめることで発散しようとする。
さらに、累と蓮はともにαであることが判明する。
発情期を迎えた輝美に双子は近づき、関係を持ってしまう。
自分の意思と関係なく双子に犯された輝美は、深く傷つく。
その後、双子は輝美の「運命の番」であったことが判明する。
「運命」に抗って、1人で生きようとする輝美。
それに同調するΩである二見伊万里(ふたみ いまり)は、輝美を誘惑する…
最後に輝美は「運命」の幼なじみを選び、結ばれることができるのか?
以下注意点です↓
◯前半で主人公が闇堕ちします
◯性的な描写があります。また、主人公が父親に性的なことをするシーンがあります。
性的描写がある話には☆を付けます
◯主人公がいじめられるシーンがあります。苦手な方はご注意ください
いじめ描写がある話には★をつけます
◯オメガバースものです
◯ハッピーエンドです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-28 22:24:41
85283文字
会話率:33%
最年少でプロになった、世界で活躍する天才ピアニストの月ノ宮理人。
神の弾き手と呼び声高い、平凡な容姿の彼は中身がピアノ以外でもどこか非凡だった。
既に海外で大学を卒業している彼だがあることがきっかけで祖父(養父)によって日本の全寮制の高校に
入学させられてしまう。
何か大切なモノが欠けてしまっている主人公と平凡な容姿の彼が何故か気になって仕方がない周囲の織りなすラブコメ。
※主人公は究極のスルースキル保有者につき攻めたちが最後まで振り回されます。
不定期のんびり更新です。
実在の人物、団体等とは一切関係ありません。
主人公の本格的なエロはなしの予定です。
脇CPのエロはあるかもしれません。
予告なく修正や、加筆する場合があります。
※タイトル変更しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-28 13:40:33
4475文字
会話率:14%
大正十二年九月二十日。堂上華族家の嫡男として生まれた神楽坂圭(かぐらざか・けい)は、イタリア留学を経て、一年ぶりに帰国した。関東大震災の被害に遭い、倒壊した生家にショックを受ける。しかも父親の成顕(なりあき)は昏睡状態だった。幸い神楽坂紡
績の東京支社は倒壊を免れ、圭は叔父美憲(よしのり)との再会を果たす。
圭は家令の森崎太郎(もりさき・たろう)と共に、軽井沢の別荘に行くことになった。別荘で圭を待っていたのは、倒壊した屋敷の座敷牢から見付かったという、金緑色の目を持つ白髪の男だった。
※参考文献
*ダンテ・アリギエーリ 寿岳文章訳『神曲I 地獄篇』集英社、二〇〇三年
*共同訳聖書実行委員会『聖書 新共同訳』日本聖書協会、一九九九年
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-27 22:00:00
25463文字
会話率:31%
醜く太った身体、青白く弛んだ顔。ルノは醜悪なモブ男。父親に迫害されて暮らすルノはヒロインの聖女に懸想し、攻略対象の王子に死ぬほどボコられる、予定だった。
9歳のとき、焚き火の側で転んだとたん、奇妙な記憶が蘇った。自分が火事で焼け死んだ記憶だ
った。以来、少し成長した精神年齢のおかげで、ルノは聡明な少年に育った。絶世の美女だった母に似た容姿は、太りさえしなければ無駄に美しかった。おまけに、リュウラ王国は同性愛や同性婚が許される国だった。*R18は保険ではなくマジです。(半ばを過ぎてから)*男性妊娠出産が可能な世界ですが本編では可能なだけです(番外編では主人公以外でアリ)。第一部、第二部、完結済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-26 20:00:00
424838文字
会話率:26%
僕にはお気に入りの玩具がある。どんな面白くない事があっても、玩具を殴れば、気持ちがすっきりする。お父様もお母様もそうしているのだから、きっとこれが玩具の正しい使い方なのだろう。
薄汚い道具にすぎない玩具に利用価値を与えてやる。高貴な僕達にし
か出来ない素晴らしい行いだ。
ある日、いつものように玩具で遊ぼうとしたら、屋敷に賊が押し入ってきた。
賊はあっという間に立ち去り…玩具を全て奪っていった。許せない。文句をいってやると賊の元へ向かったお父様とお母様…そして…それから…僕達は…僕は…。
―――――悪徳奴隷シリーズpart3。世界・時代は同じですが、カップルが違うので別登録しています。※アルファポリスさん併用掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-23 22:00:00
10476文字
会話率:68%
とある屋敷で起こる日々の出来事。主人に気に入られた下男の息子は毎夜主人の慰み者に。それを父は何も言わずに許しているのだが。
※HP・他SNSでも発表
最終更新:2019-11-22 15:44:29
4005文字
会話率:68%
サーカス団長の娘である主人公、アカネはいたって平凡な少女であると自負していた。
黒い髪に赤い瞳、不気味なほど青白い肌にいつも身にまとう黒いドレス。
陽の光に弱い彼女はいつもパラソルをさしている。
父はアカネを溺愛し、個性豊かなサーカス団員
たちも彼女を可愛がった。
春の国、夏の国、秋の国、冬の国と年に四回異国を訪れるサーカス団は、あの日春の国にいた。
そこで出会った少年、ヴァンはアカネの姿を見るなり平凡でないと口にするが…
異性愛、同性愛、異形愛、なんでもアリなサーカス団とあくまでも平凡であろうとする少女アカネの乙女ゲームちっくなお話。
人物紹介
アカネ:サーカス団長の娘。太陽の光が苦手で、いつもパラソルや目を覆うグラスが欠かせない少女。
リー:サーカス団の団長でありアカネの父。娘を溺愛するあまり、絶えず髭を剃り髪を染める若作りが欠かせない男。
ヴァン:春の国で出会った不思議な少年。茶色の髪に丸いグラスをかけており、その手にはいつも本がある。
団員
レンフィールド:猛獣使い。幼少の頃よりアカネの遊び相手でもあった青年。口数は少ないが、いざという時に頼りになる男。
マリー:空中ブランコ乗り。自身に満ち溢れその美貌で看板娘にまで登りつめた野心家な女。老け専でありリーの娘であるアカネが気にくわない。
ルーシー:占い師の少女。不思議な力で未来をみることができる。舞台に出ない時は常に力を留めるため寝ていることが多い。
ジャック:道化師。舞台では口を開くことはないが裏ではお喋りが止まらないお節介な男。常にフェイスペイントを施しており、その素顔を見たものは誰もいない。
アーサー:軟体の美青年。自分のことが大好きなナルシスト。常にしなやかなポーズを研究しては皆に気持ち悪がられている。
ジョナサン:リーの助手を務める青年。サーカスの経営や宣伝に力を入れている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-21 21:48:00
4366文字
会話率:48%
こんにちは
つぶつぶはいちゅうです
今日から連載するのは、以前目次の付け方がわからずバラバラに投稿した物を改稿してみました
義理の父親と娘と息子
妖しげな関係
そして、娘の意外な告白
どうなるでしょうか?
是非最後まで
読んでくださいね折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-20 21:49:44
36480文字
会話率:38%
リエの最後のお願いにミツオは?
最終更新:2019-07-30 17:57:18
2284文字
会話率:56%
冬眞は良いところのお坊ちゃんだったが、生まれた順番が悪く、もうその座には、納まっている者がいた。だけど、その場を提示してくれる者がいた。それは、実際は姪の子だったが、彼女もまた、自分の役割を理解していた。あれから少し変えて有ります。ちょっと
、アダルトなページには、軽いやつには✶で、重いのは♡マークを入れてあるので、飛ばして読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-19 06:00:00
104713文字
会話率:59%
お兄ちゃんのことが好きになってしまって、早く家を出たい真衣。だけど、真衣の誕生日は、4月1日で、みんなから16になったら、またお出でと言われる始末。一年あったらいくら稼げると思っているのよと、怒ったところでしょうがないと思っていた所に、伯母
さんから出張中の家の管理を任された。渡りに船で飛び付くがそれが罠だと、知らなかった。凄い笑顔の兄がそこにはいた。
その兄は真衣で、いけない遊びをやる。その時、思い出す。兄に昔いけない調教をされていたことを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-28 23:33:39
28630文字
会話率:53%
この作品を読む前に、宜しければ①~③の各項目をお読みください。
① あらすじ
② ジャンルとしての注意点
③ 各話エッチシーンの有無と種別
①幼い頃に両親を亡くした、科学部部長にして
理系男子高校生・直枝(なおえ)晴高(はるたか)。
彼には家がすぐ隣である幼馴染が居た。
その少女・赤司(あかし)奈緒(なお)は、
幼い頃から晴高に淡い想いを抱いていた。
ある時、晴高は同じ科学部で仲の良い後輩の理系女子が、他の後輩男子と
セックスをしている光景を目撃してしまう。
ショックを受け、以来落ち込んでしまう晴高を慰める奈緒。
元より親しかった二人の距離は更に接近するが、その日帰宅すると、
晴高の祖父・白雲(はくうん)が二人にある重大な事を告げる。
白雲はアンドロイドの頭脳開発における権威で有り、
その日、遂に完成した男性型アンドロイドと女性型アンドロイドを
二人にお披露目するのだった。
アンドロイドたちと出会った日を境に、
二人の運命の歯車が、大きく狂い始めていく――
②このお話はいわゆる「寝取られモノ」です!
「寝取られ」を知らない方、また知っているけど嫌いな方は
決してこの小説を読まないでください。
不快な気分になっても責任は取れません。
下手な小説読んで別の意味で不快になったら申し訳ないです…。
③それぞれの章でエッチシーンの有無が分かる様、
タイトル後のアルファベットを表記しております。
下記を参照してください。
・A (ヒロインの通常Hシーン)
・A-(サブヒロインの通常Hシーン)
・B (寝取られ・ヒロインの本番無しシーン)
・B-(寝取られ・サブヒロインの本番無しシーン)
・C (寝取られ・ヒロインのHシーン)
・C-(寝取られ・サブヒロインのHシーン)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-17 18:00:06
355195文字
会話率:25%
ロリコンの『俺』は保父。毎日子ども達と遊びながら、イタズラする機会を伺っている。無邪気な幼女にイタズラするヘンタイの話……ですが実用には不向きです。
※園児相手の本番はありませんがかなり不快な思いをされる方がいるかも知れません。小児愛や性的
虐待に不快感を持つ方はご遠慮ください。
※しつこいようですが、不快に思う方もいらっしゃると思います。ご注意ください。
追記
時々改稿を続けております。
初めて読まれる方、実用には不向きですがタイトルに(ハリシャ)と付いている話だけでも読んでいただきたいです。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-16 16:48:54
46545文字
会話率:15%
没落貴族令嬢のヘレナには使命があった。それは事業で莫大な負債を抱え、全てにやる気を失った父の代わりに病弱な母、まだ幼い妹のいるパルナール家を守っていく事。その為には特待生のまま学園を卒業し、王立研究所のような信用のある安定した職場を得る必要
があった。
しかし、卒業まであと一年という時期に隣国からの留学生、セス・ライツァーが現れた。容姿端麗で優秀しかも大富豪の子息である彼は、彼女から特待生の権利を奪い、出逢ってから二年の間にありとあらゆるものを奪い取っていった。学業も仕事も結婚も……命さえも
貴方はなんでも持っているのに、何故なんにもない私から奪っていくの!?
更新は遅く、かなり不規則になりますがどうぞよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-16 06:00:00
49094文字
会話率:42%