「私は全部に納得して、あなたの傍にいたいのです。旦那様」
辺境の屋敷で暮らす“旦那様”とそのメイド、ウィステリア。失敗ばかりのウィステリアはメイドとしては頼りにならないが、彼らの過去にはある事情があり……?
自罰的な旦那様に、ドジっ子メイ
ドが積極アプローチ&思いを確かめ合うイチャラブセックス!
ハッピーエンド小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-08 22:26:13
8569文字
会話率:41%
卒業パーティーで婚約破棄をされてしまったリヴィリアは、1人連れて来られた別室で静かに処罰をまていた。
そんなリヴィリアの前に現れたのは、密かに想いを寄せていた騎士のユリウス。
「貴方を辱めに参りました」
そう告げられたリヴィリアは、彼の腕に
捕まりーー。
思いつきの突発ネタで、ゆるふわ設定です。
なんか強姦っぽい事言ってるけど、実は違う、的な物が書きたかっただけです。
全5話。全て予約投稿済みです。
よろしくお願いいたします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-07 00:00:00
33254文字
会話率:39%
罰ゲームで同じクラス委員長に告白したらまさかのオッケー!?
ちょっと嬉しかったけど、それには理由があって……彼女はただ都合の良い彼氏が欲しかっただけだった。
最終更新:2023-02-03 21:00:00
10289文字
会話率:49%
これは、一人の女性がお仕置きとして罰せられるお話。
脱出を試みるが、圧倒的に不利な状態にどう立ち向かうか。
※この小説はアルファポリス、エブリスタでも投稿しています。
エブリスタでは、魔界王の嫁編も投稿しています。
最終更新:2023-01-30 08:00:00
58335文字
会話率:29%
正義のヒロインとして高い実力を持つ「フローラ」と「テティス」。彼女達は実の母娘ヒロインであった。ある日彼女達が敗北を味わうと、敵組織のバビロンにゲームを持ちかけられる。そのゲームでの敗北を重ねる度に溜まりに溜まった性への欲望が解放され、敗北
の連鎖へ堕ちていく。羞恥に悶えるながら興奮を覚えていく彼女達は果たしてどうなってしまうのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 22:35:16
25252文字
会話率:59%
王宮に務める騎士リディオルは、ある日王宮の牢屋に捕らえられている"魔女"の監視役を命じられる。人々から"魔女"と恐れられるため一体どれほど恐ろしい存在かと思えば、どこにでもいる普通の優しく素直な少女の
姿に疑問を抱く。
交流を重ねていくうちにリディオルは次第に彼女が気になり出すが、ある日少女は事件を起こし、その処罰として処刑される事になってしまい──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-26 23:48:16
15647文字
会話率:26%
「私の処女を奪った責任をとってもらおうか?」
王宮仕えの冴えない文官であるディルスは、のっぴきならない事情でみんなの憧れの女騎士様、ミレイ・ローゼンバールと一線を超えてしまう。
彼女は由緒正しき侯爵家のご令嬢。その処女を奪ったとあれば、ど
んな罰を受けるか知れない。
焦ったディルスはすぐさまその場から逃亡した。名前も名乗っていない。彼女は意識朦朧としていたし、お互いのためにもなかったことにさせてもらおう。
そんな考えを胸に身を隠していたディルスだが、ある日彼の元にミレイが訪ねてきて……!?
よくある設定を男女逆でやってみました。
地味で内気な主人公(男)と、ハイスペック騎士(女)です。
※最中は男女逆じゃないです。
アルファポリス様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-25 22:13:49
20689文字
会話率:46%
王都に暮らす音楽一家の娘、ミュレ・オベルジーヌは『響鳴奏士』という資格を持っている。
響鳴奏士はさまざまな楽器を用いて奏でる旋律に魔法を乗せる音響魔法使いの事を指す。
高い魔力が必須の職業なのだがミュレはその中でも特に高い魔力と希少な『銀
魔力』を持っていた。ミュレの使用楽器はピアノ。現代の魔法使いでは不可能な“傷を完全に癒す”事すら可能にするミュレは『銀音の聖女』と呼ばれていた。
王太子と公爵令嬢の婚約祝いの席で、ミュレは「魅了」を音魔法に乗せ王太子を惑わせたという濡れ衣を着せられ、辺境の地ディアーブルへと追放されてしまう。
追放と言っても、危険な場所にわざと放置するという実質死罪にほど近い処罰だった。
偶然救って貰う事が出来たものの、愛していた婚約者にも信じて貰えなかったという心の傷は深く、息を殺しながらただ生きるだけの日々。
そんな中、軽々しい言動を繰り返す隣国の軍人ナハト・リューグナーに夜の相手を誘われ、自らを傷つけたいという思いに駆られたミュレは、その誘いを受けてしまう。
それから度々体を重ねるようになった二人だが、心を一切開かないミュレの“とある一言”と放っておけない危うさに、ナハトはいつしか惹かれ始め──。
諦念に塗れた元聖女と、軽薄さの中に熱い想いを秘めた青年が繰り広げる恋のお話。
※架空の世界観です。国家の在り方は実際と異なります
※不定期更新です
※合わない時は、不快感を募らせる前に自衛お願いします
★一迅社メリッサ様より書籍化していただきました
★コミカライズ進行中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-21 08:00:00
127742文字
会話率:49%
自分のおかずようです。気が向いたら続き描きます。
最終更新:2023-01-19 03:00:00
1011文字
会話率:21%
彼が全てをやり直すなら、彼女が全てを封じる。
彼が犯した罪は、彼の大切な人に償ってもらう。
罪の重さは罰の重さに比例し、刑期の長さは苦痛の長さに直結する。
故にやり直した数だけ死因が増える。
貴女に罪は無い。
けど、簡単には死なせない。
最終更新:2023-01-15 22:34:32
4875文字
会話率:46%
4組の高校生カップル誕生までの物語。
光安、桜田、梅木、杏山の4人は教師に聞いた「告白ゲーム」を実行することにした。
それは、罰ゲームで告白するという罰当たりなゲームである。
「冗談でした」で済ませられるよう女子にモテモテの同学年
のイケメンたちにそれぞれ告白する。
しかし、なんと全員OKを貰ってしまった!
※1組ずつ嘘の告白からその後の展開を描いていきます。
※緩いr18は表記しません。ガッツリある時は副題の隣に✳︎をつけます。
※不定期更新。
※本当に一言二言ですが、どんなキャラクター同士が組み合わさるのかを知りたい方は「登場人物」を確認してください。
※アルファポリス、エブリスタに全年齢バージョンを掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-05 12:00:00
63003文字
会話率:26%
中学3年の少年、木下景(ケイ)。
両親ともに仕事で忙しく、そのため高校2年の姉の晶(アキラ)とは助け合うような関係で仲が良い。
夏休みのある日、晶は自分がディープなレズビアンであることを告白してくる。
そして自分には睦月(ムツキ)
というパートナーがいて、愛しあう現場を見てほしい、と言ってきた。
景はこの狂った申し出にあらがえず、提案を受け入れる。
そして当日、二人が絡み合う様を延々と見せつけられ…
(エロの9割以上が女×女です。男が絡むのが苦手な方は該当するシーンを飛ばし読みしていただければと思います)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-22 11:49:46
35340文字
会話率:40%
高柳家の屋敷で使用人として働く結花。試用期間ももうすぐ終わりというところで失態を犯し、当主から罰を受けることになる。
同意のない行為が多く出てきますが、現実の犯罪を容認・推奨するものではありません。
タグ要確認。
「吸うやつ」を使った責めが
書いてみたくて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-20 01:07:30
7686文字
会話率:43%
今までに百を超える数の女をレイプした男――ザンダン。
今夜も彼は強姦をするために外に出た。
彼には目をつけている女がいた。
その女は、この町の教会によく懺悔しに行くシスターで、彼女は絶世の美女だった。
ザンダンはそのシスターを犯し
たが、奇妙なことに彼女はレイプされているというのに嬉しそうに笑い声をあげるのだ。
彼はこの女を不気味に思った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-19 18:38:20
4782文字
会話率:21%
ある日、楠木あきらは罰ゲームで篠崎ゆかと付き合う事になった。
不良連中とつるむあきらと、イジメられっ子のゆかでは釣り合いが取れておらず、茶化す周囲。
当然、あきらはゆかと付き合う事に乗り気ではなかった。そんなあきらは、どうやって別れて
もらおうか……試行錯誤の最中、彼女の悩みを知ってしまう。
それは『人から命令されると楽』ということ。
彼女を知れば知るほど、あきらの内側に黒い感情が芽生えてしまう。それを確かめるために、あきらはゆかを使って酷いことを企むようになる。
エッチシーンにはタイトルの横に☆を付けておきますが、代表作みたく毎回あるわけではありません。
少し暗い話です。現段階で30万文字程度のお話で、最初は胸糞悪い展開があります。主人公とヒロインが自身に向き合い乗り越え、ハッピーエンドになるまでがちょっと長いです。
それでも良ければ連載をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-18 06:00:00
19672文字
会話率:38%
「なぜ、人殺しは罪になるのだろうか?」
記憶喪失の青年、余暉(ヨキ)。
妓楼の楼主に雇われて、下男として働いてきたある日、かつての宿敵だという鵜月(ウゲツ)が現れ、事態が大きく動き出す。
※R-18シーンには、※をつけています。
※某ア
ニメに影響されて書いた、なんちゃって中華風ファンタジー。ストーリー重視、やや重め。
※くっつくのはかなり先。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-16 00:49:26
143808文字
会話率:37%
これは、愛というよりも執着では――!?
原罪を背負った人類は神罰として出産方法を変えられてしまい、女性を失いかけていた。
そんな極端に女性が少ない世界で、エリシアは大事に扱われるはずがあらゆるイケメンに強引に迫られてトロトロに溶かされる
毎日を過ごすはめに。
この世界の男性は女性が「嫌」と言えば逆らえないはずなのに、エリシアの「嫌」はなぜか通用せず……!?
「もうダメです! それ以上されたら……!」
「悪い、我慢できない……! なぜだ? エリシア、認識阻害の魔法薬、ちゃんと飲んだのか?」
「飲みましたぁっ!」
「全然効いてないぞ!?」
「ふふ、エリシア。君の魅力の前では僕の作った魔法薬など大した効果が見込めないようだね。大丈夫だよ。僕達が無粋な連中から君を守るからね」
「それ触りながら言う言葉か?」
イケメンたちの執着じみた愛の攻撃にエリシアは耐えられるのか……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-10 19:20:51
21201文字
会話率:34%
理不尽に第1王子から婚約破棄を言い渡された公爵家の三男、ミア。その上、王子に無礼な態度を働いた罰として、血みどろの騎士として恐れられている騎士団長、アルフレッドの元へ嫁がされることに。
しかし、アルフレッドはミアの初恋の人で...。
こ
の恋は一方通行、きっと愛してはもらえない。それでも好きな人のそばにいられるならそれでいい。そんな気持ちで嫁いだミアだったが、アルフレッドは、ミアをどうやら溺愛してくれているようで___?
山も谷もない、いちゃいちゃ新婚カップルのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-10 00:56:37
12911文字
会話率:52%
王位を退いたのち、愛人と駆け落ちして幸せを掴んだと思ったのも束の間、天罰が下ったように雷に打たれて死んだハーレム王チェスター・マリガン。
その記憶を持ったまま平民の孤児に転生したメルヴィンは、二十歳の誕生日にまたも『オメガ』だと判明し、
イーズデイル男爵家に婿入りすることになる。
夫となるイーズデイル男爵セシルは、なんとかつて駆け落ちした愛人の生まれ変わりだった。しかし、また巻き込んで死なせてしまうことを恐れたメルヴィンは、名乗り出ないことを決める。
だが初夜、セシルはメルヴィンのことを「チェスター様」と呼んできて……?
※★は性描写ありです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-06 12:42:50
73222文字
会話率:44%
恥ずかしい罰がある私立中学校の話。
成績が悪かったり、サボったりすると羞恥罰を受けちゃいます。
男の人は出てきますが、女子の羞恥罰のみ描写します。
本番は絶対にありません。
最終更新:2022-12-02 19:00:00
27508文字
会話率:39%