夜毎、少年は仲間を求めて鳴く。
しかし、少年の声は不吉なものと恐れられるものだった。
不吉な声を発する少年は、『鵺』として追われる。
追われた先には、後宮内で孤立する若者がいた。
※Twitterで持ち上がったアンソロ企画、「2020男子後
宮BL」参加作品です。
※さらっと読めるお話です。
※アルファポリスにも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-14 20:00:00
2453文字
会話率:53%
押し入れの奥底から出てきた古いノートに書かれた物語。僕自身が幼い頃に書いた幼い連載を、処分する前に最後に一度だけ読みながら僕は寝落ちしてしまう。
目が覚めると、そこは物語の舞台である碧《碧》という世界だった。そして、僕は主人公『瑠璃』となっ
ていると知る。目覚める事が出来ずに碧の世界で暮らしていく僕は、瑠璃として愛に触れた。
守ろうとする愛や、奪おうとする愛に…
※ファンタジーものですので不思議な要素を非常に多く含みます。無理矢理・近親相姦・略奪愛等の要素を含みますのでご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-10 19:15:48
64675文字
会話率:46%
『人』と『花』が共存する世界に『月下美人』として生まれた美月。
最後の一輪となった美月を召し上げたのは貴族の姫『瑠璃姫』だった。
抱かれれば一晩で消えていく運命の『月下美人』である美月は、瑠璃姫の身代わりとなって第三皇子との縁談を破談にする
道具となる事を命じられた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-07 16:43:08
17972文字
会話率:44%
クローディア・アン・ヒューラー
長く真っ直ぐな濡れ羽髪に、長い睫毛に縁取られた大きな黄金の瞳。ドレスでは隠しきれないしなやかに伸びだ四肢は些細な身動き一つで息を呑むほど美しい。
世界一の美しいものをかき集めて、まとめ上げた結果のように洗
礼された美しさを持つ彼女は七年もの間、帝国の女帝として君臨していた。
一見、凛と背筋を伸ばす彼女。実は気まぐれで、気ままで、まるで猫のような人なのは国民達周知の事実だ。けれど、民を愛する気持ちは本物で。そして、民も彼女のことを深く敬愛していた。
弟皇子の成人の日。幕を閉じた彼女の女帝生活。
さて、これから自由気ままに大好きな本に埋もれて生活しよう。と思っていた矢先、彼女の運命を変える一通の手紙が届く―――。
***
今書いているやつがあまりにも暗いので、王道でじれじれもだもだな話が書きたくなってしまった結果です〜
主人公ちゃんは頭はいいけど、超がつく負けず嫌いの恋愛初心者でその方面はダメダメです。そもそも、作者が頭良くないので頭いい風と思って見てください=͟͟͞͞( `◟ 、)
かなりなんちゃって設定なので
お気をつけ下さいませ〜
そして年齢指定は最後の方と番外編にしか
ありません=͟͟͞͞( `◟ 、)
それでもいいよ!な寛大なお心の持ち主のみそのままお進み下さい
こちらは文字数多めに書いているので、ストックある時は三日おきに投稿します〜。後書きに予告するのでよろしくです=͟͟͞͞( `◟ 、)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-08 20:00:00
35993文字
会話率:51%
膨大な魔力を持って生まれるも、その魔力を操る能力を一切持たずに生まれてきた王女、ルクレティア。落ちこぼれかと思いきや、『王の選定者』としての定めを持つものであった。『王の選定者』であるルクレティアを腹違いの弟王子ギルバートに娶らせ、その祝福
を受けるため、ルクレティアは公的に死んだものとされ、ルーシーとして亡き母の生家である侯爵家に養子に出される。ギルバート以外に気持ちがいかぬよう、ほぼ軟禁状態の生活を送ってきたルーシー。そんなルーシーと、大帝国の皇子だが、魔力を多く持たない落ちこぼれ三男のレオンが出会い、次第に二人が惹かれあっていくーーー。※ヒーロー以外との絡みがあります。※テスト的にあげるもので、長編設定で話は考えていますが、反響次第で続けるかどうかを考えております。長編の場合、一旦この話は取り下げ、リライトする予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-07 02:04:46
7913文字
会話率:36%
令和元年記念
温め過ぎて、封印状態だったベタな異世界転移物です。
2020/03/29に完結しました。
門井智美《かどい さとみ》31歳。
OL歴10年のぽっちゃり喪女な智美は、自分への誕生日プレゼントとして、国内の南の島への一人旅をす
るため船に乗船していたが、痴話喧嘩に巻き込まれて、喧嘩していたJKと一緒に海に落ちて溺れてしまう。
助けられて気がついたらそこは言葉の通じない異世界でした。
ムッツリ寡黙皇子×卑屈真面目ぽっちゃり喪女
R18は最初はさわりていどで、最終付近に入ります。
設定はきっちりしてある様で、抜けてますのであまり詳しく突っ込まれると作者が凹みます。
昔の書きかけの初めての異世界転移話なので、文体がとっ散らかっております。
誤字報告は作者が精神的余裕が無いので、出来ない様になっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-29 00:00:00
150561文字
会話率:21%
翠蓮は目の前で婚約者である皇子・公燕を殺された。
公燕を殺したのは美形の皇太子・琰単。
琰単は翠蓮を凌辱し、後宮に連れ去り側室にしようとする。
すべてを奪われた翠蓮は絶望の中で復讐を誓い、宦官・渓青を共犯者に後宮で暗躍を始める。
---
後
宮で繰り広げられる中華ダークファンタジー。
甘さは皆無の陰謀と欲望が渦巻くガチ後宮ものです。
毎日22時頃更新予定。
【ご注意】
ヒロイン・ヒーローともにパートナー以外とのシーンがあります。
ヒロインは目的のためなら手段を選びません。
R18シーンは予告なく入ります。
この作品はアルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-23 22:00:00
187208文字
会話率:45%
成国の第二皇子・公瓏は女として生まれながらも、それを隠して皇子として生きていた。
しかし、北方の遊牧騎馬民族・賀蘭(カラ)へ人質として赴くことになってしまう。
人質を迎えに賀蘭の君主・布狼が成国を訪れ、公瓏は次第に布狼に惹かれていく。
一方
、公瓏が気になりながらも、亡き人の面影を重ねてしまう布狼。
このまま皇子として生きるのか、それとも正妃となって賀蘭に嫁ぐのか。
公瓏は相反する気持ちを抱え、玉と狼の運命は廻り始める。
---
古代中華風王朝と草原の国を舞台にした、遊牧騎馬民族の君主×男装皇子の大河ファンタジーです。
※=R18描写有り
ヒーローは既婚・側室&子供有りです。苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-03 17:00:00
335754文字
会話率:50%
絶望の中にいた亡国の皇子が出会ったものとは――・・・
皇帝【攻】×亡国の皇子【受】
最終更新:2020-03-15 01:01:14
49404文字
会話率:20%
シェブラス帝国の第一皇子・ルステリア=ド=シェブラスは戦に敗れ、
敵国メイラ帝国の虜囚となってしまう。
そこで、皇帝・ラクナ=メイラから地獄のような責めを受ける。
だが、皇帝には不可解な行動が幾つもあって・・・。
※ハロウィン特別編『はっ
ぴー☆ハロウィン』
あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-08 23:20:18
86037文字
会話率:19%
夏の特別編。
完結済の「氷と陽だまり」と「光の皇子と暗殺者」のコラボです。
メルクトリア帝国の皇帝は伴侶と
遅い新婚旅行も兼ねての夏の休暇を取ることにした。
ひょんなことからアルヴァント王国の花屋敷に立ち寄ることに。
楽しい旅行を楽
しんでいたはずだが、
アノは不思議な出来事に巻き込まれてゆく・・・。
神様の気まぐれが起こした一夏の泡沫のような奇跡の物語。
二つの物語の奇跡がリンクしてゆく・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-15 22:36:51
59082文字
会話率:20%
バルツァー帝国で人質姫として暮らすフィーネは十八歳の美しき姫君。
ある日、人質姫も招待されるパーティーにて、第十皇子のフィリベルトに一目惚れされてしまう。
時に甘く、時に淫らに迫ってくるフィリベルトに心を揺さぶられるフィーネ。いつしかフィリ
ベルトに惹かれていたフィーネだが、フィリベルトは嫉妬深く、ヤンデレ気質な皇子様だった。
*別サイトにてR15版を掲載中の作品です。
*性描写はありますが少なめです。それまでの描写は少々あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-12 12:17:25
25897文字
会話率:43%
*小説家になろうにて連載中の作品のR18短編集です。
大帝国バルツァー帝国の第十皇子、フィリベルトと小国の姫君、フィーネの日常のらぶえっち短編集。甘々だったり、嫉妬の結果だったり。いくつかのお話をまとめています。
*アルファポリスにも掲
載中(そちらはほかのカップルもまとめています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-27 18:58:00
5201文字
会話率:56%
忌まわしき魔樹の苗床にされた若者を助け出してみたら、百年前に滅びた国の皇子だった。
研究者としての探究心はすぐに恋慕に変わり、やがて生涯をかけて皇子を救うことを誓う。
一方、亡国の皇子は『魔術』を汎用化した最先端技術の『魔導』が発展した王国
で、新たな生を送る決意をする。
ぬるめの触手陵辱や男が妊娠・出産する場面があります。
設定はシリアスですが、展開はほのぼので、ラストはハッピーエンドです。
本編は27話で完結済み。番外編・前日譚・後日談を投稿予定。
【追記:番外編と後日談を投稿しました】
【登場人物】
◇アスタ◇
攻め。
???兼ヴァイスハイト王立魔導研究所の所長。
青みがかった黒髪、ムーンストーンの輝きを秘めた瞳。
ヴァイスハイト王国随一の魔導の使い手。
文武両道。
研究者肌で行動的。
皇子を溺愛する。
◇フウラン◇
受け。
魔物によって滅ぼされたソムシルヴァ皇国の第三皇子。
濃い黄金色の髪、深緑の瞳。クールビューティー(?)。
かつては圧倒的な魔力を持つ天才魔術師だった。
皇子としての矜持を持っており、アスタに対して強気に振る舞う。
◇シオン◇
研究員兼医術師。
銀髪腹黒眼鏡。
◇イリアン◇
技術者兼護衛。
ガチムチ髭。
◇トラ・ミケ◇
ケットシー(猫型魔獣)の亜種。もふもふ。
◇クロ◇
オルトロス(双頭魔犬)の亜種。もふもふ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-09 02:00:00
159392文字
会話率:49%
私の妻となるとき、ここから出して差し上げましょう。彼は優しく言った。
その国は、庇護欲の狂気に侵された男性体が支配する。いずれその頂点に君臨する皇子に愛された、飛べない翼を持つ少女の物語。
最終更新:2020-02-25 20:25:02
4956文字
会話率:32%
――あなたが星と花の幻想を捨て、私の妻となるとき、ここから出して差し上げましょう。
帝国の皇子ギデオンはそう言って、ティナを島に閉じ込めた。
精霊の夢と人の愛に囚われた少女は、星降る夜に彼女が歩む道を決める。
最終更新:2020-01-07 22:26:22
4944文字
会話率:32%
自分に触れる男性は、須らく雷撃の餌食になる──そんな力をトラウマから授かってしまったヴェリティは、レイドリート王国騎士団、クラスアルファ、第一隊(通称霹靂隊)の隊長として君臨していた。
そんな己の「特殊能力」を使って鉱山に群がる盗賊団を退
治する毎日に嫌気がさしたヴェリティは、とうとうリフレッシュ休暇を取得し、友人の助言でこの力を捨てる旅に出た。自分の祖父ならこの力を消すことが出来るとそう信じて。
だがその旅先で、盗賊団に襲われている馬車を発見し──!?
※ヒーローは皇子です。繰り返します、ヒーローは皇子です。現場からは以上です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-21 00:00:00
49429文字
会話率:34%
辺境の村で暮らす守護の巫女、オリヴィアの能力は『空気の入れ替え』と『免疫力アップ』と奥義がひとつ。それは村で病が流行するのを防ぐのに最適な力であった。
その彼女の元に速達伝書鳩によってもたらされた知らせは、なんと王宮からのもので!?
皇子
インフルエンザ 至急来たれり
数百年前に異世界から召喚された勇者によってもたらされ、一時二千人の死者を出したインフルエンザ……それが王宮で牙を剥く!
立ち向かうのはランクSの治療師でも巫女でもない、最低ランクDのオリヴィア!
完全防備の彼女が取った、皇子のウイルスを除去する方法とは!?
※前後編の総文字数約2万字のアホエロコメディとなっておりますm(__)m
尚、ウイルス等の知識は皆無なので、なにか支障がありましてもさら~っと流してくださいお願いします
インフルエンザ、怖いですよね……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-03 02:21:00
22263文字
会話率:42%
帝国の第3皇子だったイーリアは皇位継承権争いに巻き込まれ、まったくの無実にも関わらず反逆罪の疑いで、帝国の極北にある果ての塔に幽閉されていた。
そこに4年前まで自分の護衛騎士を務めていたグレイシアスが訪れる。
最終更新:2020-01-29 22:42:54
16347文字
会話率:39%
とある事情から“殺人人形”と呼ばれる皇子が居た。
そんな皇子といれば確実に戦場で功績が立てられるとの気遣いから1人の青年が皇子の副官として異動することとなった。
これは“お人好し”すぎる青年の皇子の世話日記。
最終更新:2020-01-28 09:20:36
148713文字
会話率:49%
【美しき小国の姫君は、二人の帝国皇子に溺愛されて逃げられない】
バルツァー帝国で人質として暮らすフィーネ・ファイネンは十八歳の美しき姫君。
ある時、人質も招待されるパーティーにて、帝国の第十皇子であるフィリベルト・バルツァーに一目惚れさ
れてしまう。
それ以来、フィーネを真面目に、時に淫らに、時に甘く口説いてくるようになったフィリベルトに、少しばかり心が乱されるようになったころ、フィリベルトの変化を不思議に思った第三皇子、リーンハルト・バルツァーとも出逢って……。しかも、彼も徐々にフィーネに惹かれていく。
そして、フィーネは身も心も二人によって乱されていくことになる。
*R18ですが、本番行為は個別ルートに入るまでありません。それまでの描写は少々あります。
*小説家になろうに全年齢版、アルファポリスにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-23 22:02:27
46723文字
会話率:47%
この日、アルカンタルの魔女ことコヨリは、3つのミスをしでかした。
最終更新:2020-01-12 18:21:26
11975文字
会話率:52%
災いの子と呼ばれる皇子、騎士になりたい少女…二人はある晩出会った。
「―――俺は誰かを犠牲にして生きたいなんて思っていない」
「私は…あなたを助けたいんですっ」
健気な少女と心優しい(実はヘタレなだけ?)皇子の甘く、切ない恋物語…
。
『アルファポリス』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-30 19:00:00
106547文字
会話率:45%
ラティーファは五皇国のひとつであるプラーミャ皇国の皇女。誰からも絶賛される美貌を持ちながらも、魔術師の才はないとされ、幼い頃から「無能の皇女」と蔑まれてきた。きっと、このまま誰にも見向きもされず静かに過ごしていくことになるだろうと思ってい
た。
ーーー「悪魔の皇太子」と恐れられる異母兄のシルヴァスタインから婚約者として名指しされるまでは。
ラティーファは卒倒しそうになりながら、逃げることを画策するが...。
これは逃す気のない皇子と逃げることを諦めた姫の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-23 21:23:27
15513文字
会話率:44%
異世界ファルガバードを舞台にした略奪愛から始まる一組の夫婦と世界の戦争の物語。
セックスレス夫婦となったゲイリーとジェニーのアンダーソン夫妻は商業国家ジョーダン王国の執政を担当する夫婦。日頃の疲れが溜まり前夜もセックスが行われないまま終わる
夫婦。
そこに”妖魔の皇子”と異名を取るとある妖艶な男性に誘拐されるジェニー。だが、ジェニーは妖魔の皇子に抱かれることで次第に女としての悦びを覚えるようになり・・。
誘拐されたことで妻の大切さを感じる夫は、彼女を助けるための戦いを始める。だが、やがて妻は夫の敵として目の前に現れる・・。
★はエリオットとジェニーの濃厚ラブシーン。
☆はエリオットと他の女性との濃厚ラブシーン。
❤はエリオットとジェニーと誰かの3Pラブシーン。
♡は味方側(主人公側)のラブシーンです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-21 02:09:25
78482文字
会話率:44%
リーシェは転生者である。この世界が映画『忌み月』の世界と気づいて浮かれていたところ、自分が皇位継承権を巡って争う三人の皇子のひとり、第一皇子 コルシャスに襲われる令嬢であることに遅れて気がついて―――……。その結果、映画の『物語』、とくに三
人の皇子の中でも第三皇子 アイゼンの運命を変えてしまうのだった。
*みのたえ様主催、「イラストイメージ2企画」参加作品です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-25 00:00:00
8246文字
会話率:24%
■両性具有■残虐な描写あり■リバ■R18表現の回には※マーク
■ふたなり----両性として産まれたミリース王国の皇子ルナリアは、精通がこなければ女とみなし隣国アルベルムの皇子と婚姻させられてしまう。
侍従のエイリスはそれを阻もうとする。だが
アルベルムの皇子は強引にルナリアの身体を強引に奪う。
■設定:通常の男女と違って両性の場合、精通がくれば『オス型の大人』、生殖器で精子を受けたり、初潮が来れば『メス型の大人』となる。
両性のままでは魔力は無いに等しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-18 20:00:00
42699文字
会話率:31%