精霊王に愛された国、と言われているピエニ国。
歴代精霊王によって守られていると言われているおかげで、小国ながらもこれといった侵略を受けることもなく平穏な時間を過ごせていた。
平和でいればいるほど、人は忘れてしまう。さまざまな、そして非常に大
切なことを。
図らずも『呪われた子』を保護したヴァールストレーム辺境伯ヴェヒテ・イーヴァル・レンナルトソンは、欲と権力に魅せられた人間が作った犠牲をまざまざと感じるのであった。
✔︎ 一途ワンコ×訳あり不憫。
✔︎ 攻めは辺境伯家次男、受けは公爵家三男。
✔︎ 序盤は受けと攻めの交流(恋愛も)がありません。
✔︎ 中盤まで攻め側の大人(保護者)が頑張っています。
➡︎ タイトルの先頭に『!』がある場合はその話に、章のタイトルの先頭に『!』がある場合はその章全体に、予告なく残虐・暴力表現(その程度は様々)が登場します。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-01 11:20:00
110784文字
会話率:26%
夏休みの校舎に男女教師が二人きり。
水を手にした若い女と、
殻を抜けきれない三十路男との
夕立のように激しく交錯する生と性の時間が
今、始まる。
最終更新:2018-05-18 14:56:12
14365文字
会話率:15%
薬草好きが高じて、薬学研究所に勤めるティナは、先輩の作った「3時間以内に女性を満足させないと不能になってしまう」という薬を飲まされた、恩人の上司の為に、自分の身体を差し出したけれど…
ほぼ、イチャイチャしてます。
無自覚に煽る系ヒロイン
と、ちょっとヘタレな上司のラブコメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 11:32:10
36840文字
会話率:61%
ピアニストとしても活動をする遥音。
落ちついた風貌でゆっくりとした時間を好む。
そんな遥音に対し憧れの気持ちを持つ冴木。
初めて見た遥音の演奏から、心のどこかに遥音のことが引っ掛かっていた。
いつしか冴木はこれが恋心だと確信するようになる
。
冴木は、偶然大学で遥音を目にする。大学の音楽の教師でもあったのだ。
徐々恋愛に発展する二人。
遥音は学校でも人気者だったが、中には遥音を気に入らない者もいた。
遥音は自分の夢かプライドかどちらかを捨てる選択肢を迫られてしまう。
選んだ選択肢は夢だった。
夢を追うことにした遥音。
ある時、冴木は遥音のプライドを捨てた姿を見てしまう。
その日から、1週間。冴木は遥音の屈辱的な姿を目にしなければならなくなった。
穏やかで、少しミステリアスで…。
そんな遥音が見せる1週間の羞恥芸の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-29 23:02:27
58755文字
会話率:32%
自由気ままに、生きてきた彩乃。
しばらくの間不良グループのリーダーだったがいつまでもこのままではいけないと就職を決意する。
コツコツ働くというのも性に合わず、最初から給料の高い会社に入ることに。
気に入らない同僚が多く仕事にも身は結局入らな
い。指導係の友里恵、同年代の野口に苛立ちを募らせる。
結果さえ出せば良いのだが、結果が出なければペナルティが待つ。
徐々に追い詰められる彩乃。
お酌、相撲、ニワトリ…
初めて、「やらされる側」に立つ彩乃の屈辱の時間。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-21 19:00:00
31515文字
会話率:43%
大学3年生の正樹。
1つ下の菜々子に恋に落ちる。
何度も気持ちを伝えた結果付き合う事ができた。
幸せな時間が続かと思っていた。
照れ屋で奥手な菜々子にとって正樹は初恋の人だった。
ちょっとしたことから菜々子は男たちのいいなりになるしかなくな
ってしまう。
初恋の人の前で披露する羞恥芸の数々。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-09 16:54:28
26476文字
会話率:48%
クラスで酷い苛めにあっていた主人公。
謎の男から常識改変ノートを譲り受け、憎きクラスに復讐を始める-----。
快楽の為に改変された常識の中で、クラスの男も女も、蹂躙された。
復讐が終わると、異常な常識はクラスだけでなく、学園中、そして、
世界中に広められた。
もう、この常軌を逸した常識改変は、誰にも止められない-----。
※
第3章は学園シチュ
第4章は社会人シチュ 同じノートを持つ別主人公も予定
二つの章は時間の前後はありますが、大きな設定の違いはありません。
それぞれでネタがある限り、並行で更新していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-29 22:51:51
88744文字
会話率:18%
少し進んだ未来の日本。
ある日世界が光に包まれた。それによって1人の男が特殊能力に目覚める。
能力を手に入れた主人公はその力を自分の為に好きなように使う。
もし現代に生きる普通の青年に特殊能力が目覚めたら。
そんな現代ファンタジーの幕が開く
。
◆◇不定期更新です。気長にお待ちください◇◆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-29 20:00:00
191575文字
会話率:39%
オリヴィアはエーデルフィア帝国の王宮で料理人として勤務している。ある日、皇帝ネロが食堂に忘れていた指輪を部屋まで届けた際、オリヴィアは自分の名前を呼びながら自身を慰めるネロの姿を目にしてしまう。
オリヴィアに目撃されたことに気付いたネロは
、彼のプライベートな時間を手伝ってほしいと申し出てきて…
◇飯炊き女が皇帝の夜をサポートする話
◇皇帝はちょっと(かなり)特殊な性癖を持ちます
◇IQを落として読むこと推奨
◇他サイトにも掲載しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-29 19:41:36
73766文字
会話率:50%
小さい窓が一つあるだけの暗くて狭くて、無機質なコンクリート壁に囲まれた部屋、そこに俺はいた。
そういえば、俺は昔、そんなところに住んでいた。
狭いアパートと酒乱の父親。飲んでは暴力を振るうオヤジに耐えかねて、お袋は逃げていった。
そして.
..今度は俺がターゲットになった。
俺が今いる場所、そこは取調室だ。
ヤリたかったからヤッた。人間なんて、みんなそーだろ。そーじゃないなんて言うやつは自分に嘘ついてる不誠実な奴だわ。何もバカみてーに正直に言ってもなんもいいことねーからな。俺はこー言うんだ。
「刑事さん、俺は…酒飲むとワケ分からなくなっちまうんですよ。飲みたくねーのになんか、もー、抑えらんねーっつうか。どーしても飲んじまう…しかもそーいう、商売っすからねぇ。どーしたってお付き合いで飲まねーわけにはいかないんすよ」
そんなたわ言を言いながら、俺は夢想に耽る。
俺が手にかけてきた千人を超える女たちの中でも特に記憶に残るいい女。そんな女の身体を自分はどんな風に楽しんだのか?
処女膜を突き破って乱暴にピストン、手に余りまくる爆乳を好きなように揉みまくって乳首にかみつく、バイブでオマンコをスボズボ、風呂でヤる、縛ってヤる、ありとあらゆる方法で女たちを凌辱し、それを撮影、記録した。
その最高すぎる思い出。そんなことを妄想していたら、時間なんて、あっという間に過ぎるさ...。
辺鄙な場所に作ったゲストハウス。美味しい料理と格安な料金をエサに特別な女性限定プランで集めた女たち。飲み放題プランでさんざん飲んだ後、「特別なお酒」を飲んだ女たちはその場に昏倒する。
後は好きなように料理するだけ...。
悲惨な過去を持つ男は自分の暗い欲望を満たすためだけに女たちを片っ端から凌辱していく。
男は裁きを受けるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 17:00:00
38978文字
会話率:16%
絵空事のようなことばかりを言う容疑者、常田(ときた)に刑事である氷川は疲れ切っていた。
しかし、常田のある供述が常田が特殊能力を持っていることを裏付けるという立証となる。それを知った氷川がとった行動は...。
連続する時間から切り取って
自分の欲しいと思う女の複製を作る能力を持つ常田は自分の気に入った女の複製を作り、その女をレイプし動画を販売していた...当初、アイコラ映像を使ってエロ動画を作ってると思われていた軽犯罪者は本物の特殊能力者だったのだ。それを知った刑事、氷川の行動は自分がずっと暗い思いを抱いていた新人警官である爆乳美女、愛美を自分のオナホにすることだった。
暴走する氷川の行きつく先は,,,。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-30 17:00:00
47684文字
会話率:18%
四十路過ぎで妻と離婚したばかりのベンノは、ひょんなことから前世を思い出した。
だがその思い出した前世は異世界の同性愛者のもので……。
旧作名:狂い咲きのインディゴの改稿版です。
途中から展開が気に食わなくなって下げてしまいましたが、構成を
変えて再投稿します。
[240717]黄金のレガシーが落ち着いてきたのでぼちぼち更新しようとしていますが推敲に時間かかりそうです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-27 19:24:56
49854文字
会話率:7%
永遠に繰り返される一日。
一日が繰り返されていると気付いた兄妹。
とまどいながらも、繰り返す一日をエンジョイするふたり。
観光地や遊園地を遊び尽くし。
仲のよい兄妹の関係が、やがて。
男と女の関係に移ろい。
男と女として永遠の時間の中を過ご
す。
※従来のゆるるんの作品と異なり、本作はR-18シーンまで少し通常のお話が長めに続いてしまいます。
R-18シーンありの話には『★』マークを付けるようにします。やや控えめな話は『☆』で少し区別しますね。
※他の方の作品に比べると、一話あたりの文字数は比較的少な目です。1000~3000を目安にしています。(平均するとだいたい2000文字ぐらいかな)
段落短め、句読点多めで、改行バシバシなスタイルは、いつも通り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-25 21:25:26
38831文字
会話率:28%
母が出産の関係で入院することになり、夏休みの間、親戚の家で暮らすことになった小学五年生のチアキ。母親と会えない時間が増えたことでおねしょをするようになってしまったチアキは一抹の不安を抱えながらも夏休みを迎える。果たして夏休みの間におねしょ
を克服することができるのか。
※ NL要素あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 22:15:07
197717文字
会話率:53%
結婚を二回、婚約破棄を二回繰り返した冷血と噂の若き宰相に嫁ぐために首都へとやってきた、結婚適齢期を少しばかり過ぎた田舎の子爵家令嬢のソフィア・アルネスト。
まともに会話もせず迎えた初夜で、ソフィアの前に立ったかの若き宰相ディルク・ハイデイン
は言った。
「時間がない、ベッドに上がって足を開け」と。
まさか、嘘でしょう?初夜にかけられる時間が三十分?……そんなの絶対痛いし酷いことになるじゃない!
ぼんやりとした前世の記憶、それと大量の読書で得た知識があったソフィアにとっては恐怖でしか無かった。
果たして、この結婚は上手くいくのか?
冷血と呼ばれる宰相に嫁いだソフィアの奮闘が今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 19:58:43
54028文字
会話率:46%
毎日仕事を押し付けられ残業と休日出勤の日々を過ごす天音。
その日も終電の時間が過ぎるまで一人で残業し、タクシーで帰宅する。
いつも以上に疲労を感じ、部屋で眩暈を感じて蹲る。低血糖か、脱水か、と思っていると次第に視界が戻り、治ったと思うのも束
の間、気付けば見知らぬ場所で見知らぬイケメン達に囲まれていた。
皆は自分を天音媛神様と呼び平伏する。自分に傅く十二人の美丈夫達。
彼らは自分達を十二支の歳神と名乗り、天音を神と言う。
天音が現世に降りていたことで穢れた大社の空気と歳神たちの体を、彼らと交わることで祓えるというのだ。その夜、子年の歳神から順番に歳神達とのまぐわいが始まった。
※ゆるい目線でお楽しみ下さい
※3話目からほぼ全話R18です(例外:4話、6話、10話、33話)
※直接的な表現のオンパレードですので苦手な方はご注意下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 01:57:57
407889文字
会話率:56%
【6/19リブレ様より、書籍化が決定いたしました…!本編後の二人についての書き下ろしが、かなりがっつり入っています。詳しくは活動報告をご覧ください】
漫画とFPSゲームと動画配信サービスが命綱なオタクがなんか雑に異世界召喚された。
アラビ
アンな雰囲気の異世界は、なんと平均身長が2メートルらしい。ムキムキかスーパーモデルしかいない褐色の男たちに平伏されて「あなたは幸せに暮らして下さるだけで、国に福を招く神子である」とよく分からない説明をされ、気づいたら至れり尽くせりの王宮生活が始まっていた。
「待って。一人の時間がないとオタクはストレスで死にます」
アルバイト・ゲーム・寝落ちの日々から一転。四六時中、女中さんに囲まれてチヤホヤされる日々。お風呂にも寝室にも他人が永遠についてくる。これが一生続くのか……そんなプレッシャーのあまりアキラが口走った言葉が、なにもかもの始まりだった。
元奴隷の慇懃無礼お世話係×ひ弱な現代人オタク
♦︎♦︎♦︎
朝礼とかで貧血で倒れるタイプのオタクが強靭な人しかいない国でハムスター扱いされる話です。
まじめに読まないでください。
不定期更新。
アルファポリス様にも掲載してます。
終始、愉快な人たちが愉快にドタバタしています。甘い恋愛ものを期待される方には期待外れになるかもしれないです。
ブクマ、感想、誤字報告、いつもありがとうございます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 23:00:00
147136文字
会話率:34%
社会人の香奈は人生で初めて亮と言う彼氏ができた。亮は容姿端麗で優しきとても紳士な彼氏であった。しかしある日亮は彼の男友達を家に呼び香奈を襲わせたのであった。それを皮切りに亮の態度が急変しそれから香奈のことを物のように扱うようになる。はじめは
時間が過ぎればもとの亮に戻ってくれると思っていたが日に日に暴力や暴言がひどくなっていった。そんな中でついに香奈の心は壊れ亮に復讐しようと彼の家に行くがそこには彼の姿はなく代わりに“消しゴム屋”と呼ばれている男がいた。彼は特定の人の存在と彼に関する記憶を消すことができると言う能力がある。数日前彼は亮に頼まれて消したと言う。ではなぜ主人公が彼を覚えているかと言うと存在を消した人に対して1番憎しみを抱いている人が“チェイサー”となり彼を1か月の間に探し出して復讐できる人に選ばれたためだと言う。果たして香奈は復讐を成し遂げることができるのか...そして彼女を待ち受ける悲劇的な運命とは...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 22:58:23
22864文字
会話率:55%
俺は41歳。バツイチ。再婚した妻は6つ下の35歳。国立理系の院卒で、某メーカーの研究職なのだけれど、モデルや女子アナに間違えられるくらい美人。若い頃も、そして今も女好きで同僚や部下に手を出したり、友達と割り切ったセックスを楽しんできた俺だが
、30歳を過ぎてむしろきれいになっていく妻には心底惚れ直している。
そして、妻に夢中になった俺の中に新しい欲望が芽生えてきた。
それは「寝取られ」。
男性経験が少ない妻に、いろいろなチンポを経験してもらいたいと思った俺は妻を長い時間をかけてやっと説得。まずは3人の男たちを募集し、俺を含む4人で妻を徹底的に犯し尽くすことにした。
そして妻・由里子はこの輪姦をきっかけに、おおきく変貌していった。そして俺も、より過激なセックスにハマっていく……。2013年から2019年くらいまでに、俺の経験したセックスの話を元にした物語です。いま、日本で一般人が経験できるエロい経験のかなりいいところまで試せたと思うので、それを小説化しました。もちろん、モデルが特定できないように徹底的に創作を加えていますが、プレイの内容やシチュエーションはほぼ実話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 13:59:10
28632文字
会話率:40%
俺は41歳。バツイチ。再婚した妻は6つ下の35歳。国立理系の院卒で、某メーカーの研究職なのだけれど、モデルや女子アナに間違えられるくらい美人。若い頃も、そして今も女好きで同僚や部下に手を出したり、友達と割り切ったセックスを楽しんできた俺だが
、30歳を過ぎてむしろきれいになっていく妻には心底惚れ直している。
そして、妻に夢中になった俺の中に新しい欲望が芽生えてきた。
それは「寝取られ」。
男性経験が少ない妻に、いろいろなチンポを経験してもらいたいと思った俺は妻を長い時間をかけてやっと説得。まずは3人の男たちを募集し、俺を含む4人で妻を徹底的に犯し尽くすことにした。
そして妻・由里子はこの輪姦をきっかけに、おおきく変貌していった。そして俺も、より過激なセックスにハマっていく……。2013年から2019年くらいまでに、俺の経験したセックスの話を元にした物語です。いま、日本で一般人が経験できるエロい経験のかなりいいところまで試せたと思うので、それを小説化しました。もちろん、モデルが特定できないように徹底的に創作を加えていますが、プレイの内容やシチュエーションはほぼ実話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 00:24:06
5889文字
会話率:16%
今日は彼とのお泊まりデート。
穏やかな時間を過ごしていたけど、夜の営みはそうでもなく…?
イチャラブ営み覗き見短編第二弾!
お楽しみください。
最終更新:2024-06-22 07:18:23
3271文字
会話率:62%
秒で読めます。眠れない夜のお供に。通勤時間に。御休憩時に。
最終更新:2024-06-21 02:25:58
1081文字
会話率:78%
誰でも、好きにさせる事が出来る媚薬。
そんな薬を、与えてくれる悪魔がいると聞いて
狭い路地に訪れると、紫の髪で、スーツにシルクハットの男が立っていた。
「この媚薬が欲しいのであれば、条件は一つです。これから1時間、『イヤだ』と言わない事で
す」
了承して、薬を受け取ると、悪魔が言った。
「キスして良いですか?」
否定の言葉を言えないあなたは、了承する以外になく、笑う悪魔に執拗にキスされながら、この取引の正体に気がついた。
「そうです。あなたはこれから1時間、私に好きに犯されるのですよ」
そうしてあなたは、悪魔の男に絶対服従で犯され続ける1時間が始まった。
〈ムール(仮名)〉
長身で紫の髪をして、スーツにシルクハットで白手袋をした悪魔の男。恐ろしく整った顔をしていて、ドSで冷酷で容赦がない。常に敬語で、丁寧な口調だが、指示することはとにかく酷い。
「第一回がるまに大賞」 応募作品
「部門名(媚薬)」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-20 07:12:17
17146文字
会話率:24%
清らかな小川が流れ、花々が咲き乱れ、太古の昔から生える、見上げるほどの巨木が並ぶ『蟲人の森』には、身体のどこかに昆虫の特徴を持った人々が暮らしている。
齢四十五令を迎えるムラサキは、かつて、この森で一番美しく力強い『蝶の王』と讃えられていた
雄の蝶だった。しかし、歳を重ねて色鮮やかな翅は破れ、美貌には年齢の翳りが差し込み、遂には冬眠の為の居場所を喪って死を待つばかりとなる。
そんなムラサキを捕らえたのは、桃色の派手な髪と青い眼を持つ外来種の若い雄蜘蛛。毒を持つ蜘蛛は、ムラサキを弄り食う代わりに、『交尾の真似事』を受け容れるよう迫る。
時間を掛けてハッピーエンドになる二人の物語。
20歳×45歳。パンク系若者×穏やかな和装美中年。昆虫擬人化。おじさん受。耽美BL。性描写のある話には「※」印をつけています。
オジ天2024参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-19 08:00:00
93441文字
会話率:41%
クソビッチの生徒会長が男子を陵辱するとかいう頭の悪い小説を書いてネットに投稿したことが会長本人にバレてしまった野崎さんは、会長から罰として体が男の娘になる薬を飲まされてしまいましたとさ……。
最終更新:2024-06-18 18:33:14
25722文字
会話率:53%
僕は毎日ママのおっぱいを吸って学校に行き、学校から帰ってきた後もママのおっぱいを吸い、夜はママとパコパコしてます。文句あっか。
最終更新:2024-06-09 12:00:43
27728文字
会話率:55%