**************
何処にでもいるごく普通の女の子だった鴇代萌姫は、ある日、謎の生物・ペンタに魔力の素質を見出だされたことによって、悪しき存在から人々を守護する『聖翼姫使』に転身する力を与えられる。
彼女を筆頭に、街の平和と未来の
ため、戦いに身を投じる運命を課せられた4人の聖翼姫使たち。
その清らかな心と体に、性欲の化身たる12体の使徒の魔の手が迫る。
各々が持つ奇妙な異能力や狡猾な策略で、少女たちを辱しめんとする『デザイルスト』たち。
果たして、少女たちは終わりの見えない凌辱劇に抗い続けることができるのだろうか……
**************
本作は作者が連載中断した「N0703GE」の設定・構想を練り直し、新たに投稿したものです。
前作の企画、リブート経緯は序章『はじめに(長々とした作者の言い訳)』を参照ください。
【注意①】物書きとしては素人で、文章も描写も壊滅的です。投稿後のエピソードも、その都度何度も修正を取ることがあります。
【注意②】プライベートの都合上、更新頻度は不定期で次話の掲載まで暫く空くことがあると思います。
【注意③】リメイクで構想を練り直してるため、登場人物の名前、容姿、口調、人格、その他諸々の設定など、一部で大きな変更を加えてあります。
【注意④】一方で、一部のシーン内容は、旧作のものと重複する可能性がございます。
あと、頻度は低いですが、作者のツイアカ:rape_of_milk
にて、本作の製作事情、裏話等をたまに書いてます。
ハーメルン小説様
https://syosetu.org/novel/256018/
pixiv小説様
https://www.pixiv.net/novel/series/1549210
にも、リニューアル版の連載を再開しました。
全然、ストーリーが進んでいなくて、申し訳ありません。
不定期ですが、随時エピソードを追加していく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 17:23:46
96743文字
会話率:35%
【1/26~ e-ノワール様にて電子書籍化しました~! 書き下ろしとかも色々追加しているので、どうぞよろしくお願い致します!】
葉山花梨(はやまかりん)は犬カフェからの帰り道、異世界転移をしてしまう。
花梨を拾ってくれたのは、大きな犬耳と
犬尻尾が特徴的な獣人族、ルーイという男性だった。
ルーイは穏やかで優しく、花梨はもの凄く甘やかされながら日々を過ごすことになる。甘やかされてばかりでは流石に申し訳が立たないと、何かしらお礼をしたいと言う花梨に、ルーイは少しだけ迷った後、頬を染めながら花梨を見つめ、言葉を口にした。
「――命令、して、撫でてほしい」
わんこ系性欲なさそうに見える穏やか獣人ヒーローと、わんこ大好きヒロインが、
命令したりされたり撫でたりしながら帰るまでの日々を過ごすお話です。
おおよそ5話とかくらいで終わると思います!(※5/4追記 5話では終わらない感じになりました)
ヒーローは泣くし喘ぐし基本的に女性優位なりがちです。
Rシーンは男性×女性で、挿入ありです。
**5/21 日間13位、5/22 日間12位 頂いていたみたいです。読んでくださる皆様のおかげです、ありがとうございます~!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 01:52:23
130040文字
会話率:51%
戦場で悪魔の実と呼ばれる人工魔物に取り込まれた騎士クンツは、その実の中で触手に犯され、腹の奥に悪魔の実の種を仕込まれて、魔肛と呼ばれる穴を持つ身体に作り変えられてしまった。そして長時間の陵辱で頭からは人格とそのほか、人として持っているべき思
考がすべて抜け落ちてしまう。
脳に残っていた記憶から作った人格を刷り込まれたのだが、一度消えた貞操観念や倫理観は戻らないし、一定量の精液を魔肛に受けないとお腹が空く。でもそんな人間は彼1人ではなかった。
真面目だった18歳の騎士が、倫理観をぶっ壊されてど淫乱になってしまい、あの手この手で魔肛持ちの仲間たちとただれた性生活を送る話。
主人公は若干不憫属性で愛され要素あり。時々バーサーカーにも幼女にもなります。
ギャグエロ仕様で淫語が飛び交ってます。時々シリアス。
触手は1話目のみ。主人公の肉体相手はころころ変わります。乱交や3P4Pは盛りだくさん。
大きな前提は奴隷×騎士です。奴隷は総攻め、騎士はほとんどが総受けです。
一応主人公にはメインのお相手がいます。乱交輪姦系にある悲壮感はほとんどありません。主人公は基本ノリノリです。
エロだけど、エロだけじゃない話に仕上がっているので、両方読みたい人には向いているんじゃないかと。数話冒頭が読めれば、その後は読み続けられるのではないかと思います。
こちらはアルファポリスでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 00:58:22
1109114文字
会話率:41%
俺は、大きな岐路に立っていた。上司や職場の同僚に恵まれ、仕事でも大きな成果をなすことができて、順風満帆だと思っていた。海外出向の話をもらうまでは。
めっちゃ行きたい海外。でも日本を離れられない訳がある。実は、異世界で御使い様っていうのをやっ
ているんだけど、それサボると天罰食らって死ぬらしい。ツラい。まじでツラい。
甥に説得したらって言われてピンときた。そうだ神様を説得して、辞めさせてもらおうそうしよう!
そうして俺は神様に会いに異世界に飛び立つ。
年下実直攻め×天然受け
18禁描写が入る前に注意書きとかありませんので流れで読んでください。
投稿に合わせてタイトル及び内容の一部改変しておりますが、この作品は自サイトの『FOLLETO』にも掲載しています。
全19話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-01 19:00:00
127442文字
会話率:36%
タイトル変更しました。
毎年、春になると《花籤》という宝籤が売り出される。当たるのは《花の巫女》の花嫁だ。
その年《薔薇の巫女》アラベラの籤に当選したのは、筋肉質で大きな体躯の男ヘルメスだった。
戦争孤児のアラベラは軍人のような男性
が特に苦手で、夫となるヘルメスが怖くて仕方がない。
意外なことに見た目に反してヘルメスは優しかった。
何とか恐怖心を隠し、《初夜の儀》を終えたアラベラは、ふと異変に気がつく。ヘルメスの姿が、何故かかつての教え子だったカミール少年に見えるのだ。
女神様から結婚祝い授けられた能力は、十年ほど過去の姿を見えるもののようで‥‥‥。
《花籤の巫女》三人目。ゆるふわ設定です。なんでも許せる方のみ読んでください。おねショタ風味です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 00:00:00
14215文字
会話率:30%
とある街の一角にある大きな屋敷。
そこに住むのは人間ぽいが人間ではない家族。
家を空けることの多い父、まとめ役の長男、医者であり研究者でもある次男、社交的でモデルの三男、しっかり者の四男、そして唯一の女で末の妹
父の「血」を分け与えられたこ
とにより血の繋がりを持つ彼等。
そんな彼等が屋敷で行っていることとは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 18:15:19
2015文字
会話率:31%
生徒会長の聖はオメガでありながらも、特に大きな発情も起こさないまま過ごしていた。そんなある日、薬を服用しても制御することができないほどの発作が起きてしまい、色んな魔の手から逃れていきついた場所は謎が多いと噂されている風紀委員長の大我のもとだ
った…。
☆現在【カクヨム】にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 23:18:23
134914文字
会話率:41%
夜。僕はベッドに横になって微睡んでいた。現実と夢の曖昧な境目をうとうとと漂ってきた時、不意に僕は体の上に奇妙な重みを感じた。僕の体の上に"何か"が居る。突如現れた得体の知れない存在に心臓の鼓動が早まる。ゆっくりと両手を握
りしめてから意を決して暗闇の中に手を伸ばしてみると、僕の手は何か大きな柔らかいものに触れた。それは温かく全てを優しく包み込んでしまいそうな柔らかさだった。気がつくと僕は恐怖をすっかり忘れて、それを夢中で触っていた。すると僕の体に乗っている"何か"が親密な声で僕に話しかけてきた。「キミが触ってるの‥ボクのおっぱいだよっ♡」闇の中から愉しげな笑い声が聞こえている。自分が触っているものの正体を理解し、僕の体は熱くなった。暗闇の中で小さく縮こまっていた僕の欲棒がむくむくと頭をもたげる。「おっ、反応いいねぇ♡もしかしておっぱい触るの初めて?」声の主は嬉しそうに言うと、より大胆に僕におっぱいを触らせてきた。「ほぉら♡おちんちん元気になぁれ♡元気になぁれ♡」そのかけ声に呼応するように僕のペニスはあっという間に天を向いて雄々しく勃ち上がった。「はい♡元気な勃起おちんちんの出来上がりっ♡」暗闇の中の声がくすくすと小さく笑う。あ、あれ‥!?な、なんで‥。僕は確かさっきまでパジャマを着ていて‥。しかしそのことを疑問を思う余地はなかった。「いただきまぁすっ♡」その声とともに僕のペニスは熱く柔らかな感触にずぷずぷと呑まれていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 11:11:41
12979文字
会話率:50%
★DK見学店とは男子高生に見える美少年がマジックミラー越しにキワキワのエロダンスを踊って男客を楽しませる合法スレスレのお店です。
★大きな事故で両親も財も失ったナツは自分の夢を諦めて弟のフユの将来を守ると決意。しかしその為には物凄くお金が
掛かるので高額を稼げるDK見学店でアルバイトをすることに。ある日フユと一緒に行ったクラシック音楽カフェで奇跡的な美声のカウンターテナー、ハルと出会う。ナツはその歌声に魅了されて……?
【注意】ほぼ現代日本ですが微妙に常識が違っている世界が舞台です。
★主要人物
ナツ:19歳バレエダンサー
フユ:15歳ヴァイオリニスト
ハル:21歳カウンターテナー
アキ:21歳コントラバシスト兼コンダクター
シキ:71歳マエストロ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 18:58:51
2504文字
会話率:36%
異世界某国。
西区に住むイェルクは、仕事中に明らかに貴族と思われるお忍び平民仕様の若い女性から声を掛けられた。
まさかそれがイェルクにとって大きな環境の変化になると、その時には気付かないまま。
イェルク(21)
シトロングリーンの髪にビ
リジアンの瞳。西区で貴族出身の父を持つ比較的豊かな家庭の三男。ただし本人いわく本人の立場は「平民に毛が生えた程度」。顔立ちは比較的整っているが、本人は至って平凡。今で付き合った女性は3人。いずれも自然消滅。
アンネ嬢(16)
イェルクに声を掛けてきた少女。イエローブロンドにトパーズの瞳。巻き毛。平民の振りをしているが明らかに貴族階級。一年後に政略結婚での婚姻式を控えている。可愛らしい顔立ちだがとても頭がいい。
貴族の男(23)
アンネ嬢の婚約者。幼馴染。ココア色の髪にローアンバーの瞳。端整だが酷薄な顔立ち。滅多に笑わない。
本作品は「灰色の手帳」のスピンオフです!でも本作呼んでなくても意味は分かると思います!
18禁でややハードです!でも安心のハッピーエンドよ~~~
2/9日間ランキング(19時時点)8位ありがとうございます!
2/10日間ランキング(7時時点)6位ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 00:07:12
27354文字
会話率:26%
異世界某国。軍神死後半年。陸軍本部諜報部分析課に所属する諜報名シャルは、6年前の大失態から課内の一部同僚達からの侮蔑と嫌悪と嘲笑に晒されていた。
そんな中、シャルの担当任務に大きなミスが起きる。
シャル(本名ロッチェ・モランバード)
37歳。
陸軍諜報部情報分析課のエリート。だが6年前の大失態で様々な時勢の影響もあり、見せしめに三階級降格となった。
ヴラド(本名エリアーシュ・ワイル) 36歳。
情報分析課主任。6年前の大失態以後、降格になったシャルを事ある毎に馬鹿にして蔑んでいる。
オーリ(本名ステファヌス・ランフィード)
情報分析課主任。情報分析課におけるトップエリート。39歳。
諜報の名門ランフィード家三男。長男は「工作課の申し子」、次男は「軍神の手」と言われた陸軍中佐。
二人の兄と比べられる事も多いが本人はほとんど気にしていない。
家督は弟が継いでいる。
いつものように完全見切り発車です!
濡れ場はありません!(笑)
本内容は拙作「愛と友情(?)の日々 ~こちら陸軍本部会計課~5 ミドスのゆるゆる日記」
及び「囚われの極意」とどこかでつながってます(笑)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-14 14:12:32
20349文字
会話率:28%
異世界某国。
「お人好しのサンディ」と呼ばれる青年サンディは、ある日恋人に借金のカタとして売られる。
サンディは裏稼業の男達の手で恋人の元から連れ去られていった。
サンディ(28)黒髪に焦げ茶色の瞳。外見は凡庸。
孤児院から退所したあ
と町の大きな宿屋に勤める事ができた。
仕事ぶりは誰よりも真面目で誰にでも親切。「お人好しのサンディ」と呼ばれている。
借金取りのリーダー格の男(25)
サンディの恋人から借金を取り立て、サンディを連れ去る。
残酷で暴力的。
このお話は現在連載中の「花と復讐」の同時間軸になりますが、ストーリーは全然重なりません。
いつも通り、安定の見切り発車です!何も考えずに書きました!
本作品は拙作「クズはどこでクズと自覚するか」に繋がっています。
18禁描写があります!暴力表現があります!苦手な人は気をつけて!
まめ先生→まめ・お絵描きとBL(春庭い15b)@mamedanuki_bl
に挿絵を依頼させていただきました!文末にございます!
まめ先生、誠にありがとうございましたー!
作中の絵本の物語はこちらです☆
https://novel18.syosetu.com/n5556ij/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 20:13:09
16554文字
会話率:31%
※悪人が主人公で勇者になったことでますます悪事を働いていきます。(悪事に耐性無い人注意です。)
荒廃した大陸の隅にある暗く冷たい地下牢で、3人の盗賊―「ああああ」、「いいいい」、「うううう」が君臨していた。彼らはかつて勇者の末裔であったが
、先祖達は王国に裏切られ、盗賊としての生活を送ることになった。ある日、王国の使者が現れ、大きな危機に直面している王国を助けてほしいと依頼する。報酬として王国の富、地位、権力を提供するという提案に、3人は疑念を抱きつつも興味を示す。長い議論の末、彼らは提案を受け入れ、王国への復讐と新たな人生を求めて旅立つことを決意する。
主人公達
ああああ: 20代の男性。短く濃い茶色の髪と青い目を持ち、身長高めで筋肉質。自信過剰で傲慢な性格
性癖:巨乳好き・同年代の女・女を逝かせるのが好き
いいいい: 20代の男性。金色の髪と緑の目、身長は平均的で細身。知的で計算高く、狡猾な性格で、勇者としての地位を巧みに利用して悪事を働く。
性癖:熟女、人妻好き・種付け・妊娠・NTR
うううう: 30代の男性。くせのある黒髪と茶色の目、身長はやや低めでがっしりとした体型。短気で攻撃的な性格
性癖:貧乳・ロリ・強姦
※主人公たちは外見が違いますが、挿絵では簡略化の為、髪色などは設定と違います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 00:00:00
18328文字
会話率:34%
欧州のとある国。世が世なら女王にすらなれるほどの貴族の末裔のお嬢様がいる。
光り輝くブロンドのロングヘアー、手を入れなくてもきりりと少し上目に上がった整った眉毛、猫を思わせる大きな瞳、小さく通った鼻筋、ぷっくりとした柔らかく艶のある唇。ま
さに黄金比。名はサラ・ハルアート。
時代の移り変わりとともに目減りしていったとはいえ恐ろしいほどの莫大な資産を受け継ぎ、容姿端麗、頭脳明晰、運動神経はインターハイ優勝クラス、十代の頃から自分でも企業をし、孫、曾孫の代どころか何世代に渡っても使いきれない程の資産にまで増やしてしまった程の天才、絶人と言っていい姫だった。
彼女は全てもを持ち足るがゆえに何物にもあまりに興味を示さなかったが、そんな彼女が恋をした。いや、愛に全てを捧げたといってもいい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 13:36:51
9082文字
会話率:45%
この世界には、人口の約3%の割合で異世界からの転生者が存在する。
そんな転生者だけが参加できる婚活パーティで、恋を夢見る乙女・ヤヤルが出会ったのは、しなやかな体を持つハンサムな青年ユーレニ。彼は、とろけるような瞳でヤヤルに愛を説くのだが
。
果たしてこの人は、ヤヤルが前世で出会えなかった番(つがい)なのか、それとも……?
☆大きな事件も小さな事件も起こらない、ほのぼのした話です。R18描写もあっさり目。さらっとお読みください。
☆日間ランキングで総合2位、週間も総合3位をいただきました。ありがとうございます。
☆全年齢版を本家なろうさんに投稿しました。
そちらからムーンに繋がらないように、タイトルと作者名を変えています。
『今日は転生者限定の婚活パーティ! ……もしやこの人は前世で出会えなかった番(つがい)?』
https://ncode.syosetu.com/n9395ip/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 22:00:55
11041文字
会話率:28%
見た目はかよわいウサギ系、だが内面は肉食女子のソフィア。騎士団の事務職に転職して、恋人にフラレた弱気そうな騎士オーリオに目をつけた。
さぁ、狩りの始まりだ……舌なめずりして彼を堕とすために動き始めたソフィアだが、世の中そんなにうまい話はナイ
わけで。
肉食女子(26才、騎士団事務員)× 弱気騎士(29才)の恋物語。
★特に大きな事件も事故もなく、あっさりしたラブコメです。始めは女性が攻めますが、後に逆転。
★過去作「チャラ男騎士には堕ちたくないの」、「くそマジメ騎士に堕ちちゃうなんて」とシリーズですが、この作品だけで読めます。
★避妊や性感染症の予防については、ご都合主義で問題なくできているとお考え下さい。
★3ヶ月ぶりの投稿、リハビリ作です。さらっと暇つぶしにどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 23:51:56
15387文字
会話率:35%
◆ロボットに乗って戦う少年たちの話です。全2部構成。
紅蓮の炎が渦を巻く。黒い煙を伴ったそれは次第に一条の光へと姿を変えた。中から現れたのは、赤い体躯の大きな鳥だ。真紅の瞳を持っている鳥は、クチバシを開けて耳をつんざくような雄たけびを
上げる。
冴え渡るような青空に消えていく声の主に、少年は手を伸ばした――
「アクガミ」という土と鉄でできた化け物が、日本の平和を脅かしていた。
それと戦う組織「アマテラス機関」は、ついに「鉄神」という唯一の対抗策を見つける。
鉄の巨神に選ばれた少年少女は、己の大切なものと共に戦いへと挑んでいく――!
<注意>
※多少の暴力表現と死ネタ有。
※男が妊娠できるという設定有。
※レイプ未満、アブノーマルなセックスシーン有。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 01:09:33
203820文字
会話率:55%
【裸が見られそうになるほど興奮するの! でも見られたいわけじゃないの……】
私が暮らしているのは、人口三千人ほどの過疎の村。
何にもないド田舎で、代り映えのない毎日をただただ浪費する日々。大きな変化なんて乾物屋だった店を、うちの親がこの村
唯一のコンビニにしたことぐらい。
だけどそれも私の人生には関係ないことだと思ってた。
ついこの間の、台風が直撃した日までは……。
※この作品は【エロは過疎の村を救う】シリーズの番外編として、コンビニを経営する滝谷さん一家の一人娘である『滝谷香織』の視点で語られるエピソード集です。
※童貞の妄想のような「あるあ……ねぇよ」「そうはならんやろ……」とツッコミたくなるバカバカしいエロ話をお楽しみください。
※移住希望者が続出してしまうので、詳細な場所はお教えできません。
※pixivFANBOXにて情報発信中。ご意見、ご感想もどうぞ→https://ooisyu.fanbox.cc/
※pixivにも併載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 09:00:00
60509文字
会話率:26%
隣接する二大国である黒国と朱国は十数年前、大きな戦の終決によって同盟を結んでいた。その戦で父を亡くし姉二人と貧しいながらも幸せに暮らしていた少年、千は、かつて物心つく前は黒国大名の跡取りだった。突然黒王から側室の誘いという軍団を送られ、命
を取られるよりはと反対する姉を置いて自ら側室となる道を選ぶ。
冷たく恐ろしい黒国の王に蹂躙され、服従を誓ったところで、今度は朱国へ同じく側室として向かうよう命じられる千。二国の間で千の抗えない運命が動く。
~~~初めての作品投稿なので不慣れで見にくいところもあるかもしれません~~
お気づきの点がありましたらご指摘いただけますと幸いです。
よろしくお願いします。
アルファポリスさんにも載せてます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-23 13:00:00
79171文字
会話率:49%
ドジな女の子が高校入学を機に出会ったお節介な先輩を好きになる。高校生から大学生、社会人までの恋路が書かれていく。
ずぼらな小山は近くの高校に入学した。不摂生がたたり、姉から豚と罵られる始末。それでもいいやと高校生活もだらだらしようとして
いた小山だったが、高校で先輩と運命的な出会いをする。
運命と言うのはあまりにも突然現れるも、瞬間にわかるわけではなかった。
時が進むにつれ、気持ちが膨らみ、気づいた時には先輩の虜。いつ好きになったのかもよく理解できず、好きだと今すぐに伝えたかったが、伝えられない。
家で卑下しながら先輩の大きな体やゴツゴツした手、割れた腹筋を思い出しながら自慰行為をする日々。
体が熱るたびに先輩の姿を思い出し、自慰行為によって脳内に刷り込まれ、忘れられなくなる。
少しでも褒めてもらいたくて勉強し、良い点を取った。褒められると嬉しくなってまた勉強する。勉強をするだけで先輩に褒めてもらえると言うご褒美が貰えると知ったころには学年で十本の指に入っていた。
※ハートマーク無し。
※寝取られ無し。
※ハッピーエンド。
※エロ要素が入る話に☆印が着く。
※エタリ無し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 22:15:23
244125文字
会話率:48%
あらすじ。
ドジな女の子が高校入学を機に出会ったお節介な先輩を好きになる話。高校生から大学生、社会人までの恋路が書かれている。
ずぼらな小山は近くの高校に入学した。不摂生がたたり、姉から豚と罵られる始末。それでもいいやと高校生活もだら
だらしようとしていた小山だったが、高校で先輩と運命的な出会いをする。
運命と言うのはあまりにも突然現れるも、瞬間にわかるわけではなかった。
時が進むにつれ、気持ちが膨らみ、気づいた時には先輩の虜。いつ好きになったのかもよく理解できず、好きだと今すぐに伝えたかったが、伝えられない。
家で卑下しながら先輩の大きな体やゴツゴツした手、割れた腹筋を思い出しながら自慰行為をする日々。
体が熱るたびに先輩の姿を思い出し、自慰行為によって脳内に刷り込まれ、忘れられなくなる。
少しでも褒めてもらいたくて勉強し、良い点を取った。褒められると嬉しくなってまた勉強する。勉強をするだけで先輩に褒めてもらえると言うご褒美が貰えると知ったころには学年で十本の指に入っていた。
主人公:小山 道(おやま みち)年齢一五歳。
性格:おっちょこちょい、ドジっ子(天然者)、運動は大の苦手、勉強も苦手。甘い食べ物が好き。
胸の大きさは中学の頃にBカップ、体型は少々ぽっちゃり系、柔らかい所はしっかりと柔らかい。
好きなこと:食べること、おしゃべりすること、オタク友達と遊ぶこと。
嫌いなこと:運動すること、虫、無駄に女っぽい人と話すこと、イケイケ男。
身長は一五八センチメートル。体重五二キログラム。一人称は私。
趣味:ゲーム、マンガ、アニメ、お菓子作り。
先輩:森川 進(もりかわ すすむ)
性格:しっかり者、お堅い、運動は得意、勉強も得意、しょっぱい物が好き、髪型は黒髪の短髪、おでこが見えるくらいのスポーツ刈り。
身長は一七二センチメートル。体重は七五キログラム。筋肉質で骨太。
好きなこと:体を動かすこと、山に登ること。
嫌いなこと:どうでもいい男や女に絡まれること、ギャルやギャル男。
※ハートマーク無し。
※寝取られ無し。
※ハッピーエンド。
※エロ要素が入る話に☆印が着く。
※エタリ無し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 09:00:00
244107文字
会話率:48%
「ねえ、私と交尾してよ」と山の上で泣いていた僕のもとに最強種と呼ばれる竜族の女子が真っ赤な瞳を燃やして近づいてきた。全裸で……。
逃げようとしたら赤い尻尾で体を掴まれてしまう。剣すら持っておらず、戦う気力もなかった。僕はこのまま食べられ
てしまうのかと、お父さんとお母さんに申し訳なく思っていると少女は僕を食べる気が無いと言う。ただ、おちんちんを貸してくれればいいからと訳がわからないことを言って来た。
僕は竜族の少女にズボンを脱がされ、おちんちんが食われる。初めての感覚に体が震えた。竜族の少女は大きなおっぱいを使って僕を虐めてくる。すると腰の奥から何かこみ上げてくる快感が起こった。
少女は僕を力でねじ伏せようとしている。ただ僕は……勇者と聖女の息子なのだ。返り討ちに会うことをお姉さん気取りの少女はまだ知らない。
※ハート無し。
※寝取られ無し。
※ハッピーエンド。
※ハーレム。
※完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 22:19:54
446236文字
会話率:55%
【学園カーストトップの大きな男×将来が決められている田舎の末っ子長男】田舎生まれの末っ子長男で隠れゲイのショウは生まれた時から将来家を継ぐ使命を与えられていた。束の間の自由を手に入れ、上京してきた学園で出会ったのはスクールカーストトップの遊
び人のグレン。このままでは一生男を知らず朽ちていってしまうと焦ったショウは一念発起して飲み会に参加する。そこにいたのは憧れのグレンで…。幸運にもグレンのセフレのポジションに落ち着いたショウだったが、ある日肉体が変化していることに気づく。慌てているうちに実家から帰省命令が届いて…。
肉体変化→少し肉付きがよくなり、わずかに胸が出る。下半身に変化はありません。【2024/1/22 日間一位ありがとうございます!】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 20:00:00
32255文字
会話率:43%
日に日に勢いが強くなる魔物軍に対して抗う勇者パーティ。少年勇者アッシュ(黒髪金眼低身長)が率いるパーティは大きな戦いを終えて、近隣にあった川近く野営していた。パーティの一人女魔法使い・ノウリッジ(爆乳黒髪ロング眼鏡)は野営している内に胸から
母乳が溢れ出してしまう。不思議なこともあるということで体調回復の名目でその場で野営し続けるのだが……。
副題「おねショタ勇者パーティ-♂1♀3-」
(☆)がついてる話は前戯、(★)がついてる話は本番ありの場面になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 23:00:00
51552文字
会話率:37%
日に日に勢いが強くなる魔物軍に対して抗う勇者パーティ。少年勇者アッシュ(黒髪金眼低身長)が率いるパーティは大きな戦いを終えて、近隣にあった川近く野営していた。パーティの一人女魔法使い・ノウリッジ(爆乳黒髪ロング眼鏡)は野営している内に胸から
母乳が溢れ出してしまう。不思議なこともあるということで体調回復の名目でその場で野営し続けるのだが……。
副題『おねショタ勇者パーティ-♂1♀3-』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-17 23:00:00
51562文字
会話率:37%
中学校の修学旅行の夜、消灯時間を迎えて、先生の見回りが終わった後。同じ部屋になった私たち仲良し四人組は、こっそり行為に及び始める。実は四人でしょっちゅうエッチをしている仲なのだ。大きな声を出さないように、服を脱いでこっそりあそこをいじめ合う
、甘くてとろけるような時間が始まる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 19:00:00
6331文字
会話率:79%
異動先の歓迎会で散々飲まされ、体調を崩してしまった私は、ひとまず介抱してくれた先輩と一緒に終電を見送ることにした。最悪タクシーで帰れる状況で、彼はホテルを探してくれた。その大きな背中に安心して眠りに落ち、次に目が覚めると、そこはホテルの一室
、彼と同じ部屋だった。そこで、先輩だと思っていた彼が実はだいぶ年下の後輩だと判明する。勘違いした私も私だが、彼は私のロリ体型を見て、私の方が年下だと勘違いしたらしい。そして彼は、ロリ体型に性的に興奮する変態だということも分かってしまう。そこから、責任を取る犯罪的な子作りセックスが始まってしまうのだった……。
※公式企画2023「眠りと目覚め」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 21:00:00
7897文字
会話率:79%
私には、目の前の出来事に対する選択肢と、それを選んだ少し先の未来が視える。その力でこれまで、私や幼馴染の男の子にとって、自信を持って正しいと言える道を何度も何度も選んできた。けれどある日ふと、私の目の前にとてつもなく大きな分かれ道が現れる。
それは『幼馴染の彼と、結婚するかどうか』――。成り行きで付き合って、関係を進めてきた私たちにとって、果たして結婚することは正しいのか。あまりにも大きな悩みを抱えて、考えるうちに、私は彼のことをどう思っているのか、本当の気持ちに気づくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-30 23:15:49
57672文字
会話率:74%
ある日の朝、オート三輪が上から降りてきました。 埼松昭義さんです。 史帆さんは道に出て手を振りましたが昭義さんは軽く頭を下げただけで去っていったんです。 きっと急いでらしたんだなとその時は思いました。
それから数日後、再び埼松昭義さんの
オート三輪と今度は里で出会いました。 こちらは身軽なバイクですしそっけなくされても彼独り乗ってられるなら追いかけることもできます。
そう思って見ているとオート三輪は入谷村とは逆方向に急に向きを変え走り去っていきます。 バイクで追いかけようにもその先は以前道に迷い帰れなくなり泣きたくなったあの道です。 偶然通りかかった人に聞くとその道は大きな町へ続く近道があるにはあるが枝道が何本も別れており素人には見分けがつかなく隣町に行くのは無理だと言われました。
恋した女ほど怖いものはないと言います。 史帆さん、通りがかりの人が親切に教えてくれたにもかかわらすある日のことスーパーカブを駆って埼松さんが消えた道を辿ったんです。
恋した女ほど怖いものはないと言います。 史帆さん、通りがかりの人が親切に教えてくれたにもかかわらすある日のことスーパーカブを駆って埼松さんが消えた道を辿ったんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-15 05:00:00
5629文字
会話率:4%