俺・如月真緒には超絶可愛い幼馴染がいる。名前は一色朱音。俺にとっての初恋であり永遠の想い人である彼と、大学進学を機にルームシェアすることになった。あ、二人きりじゃなくて、彼の双子の弟の青葉と三人でだけどね?
ずっと想いを秘めていたのに、
ある日、俺はうっかり朱音に告白しちゃった。もう元の関係には戻れないって落ち込んだけど、朱音からはオッケーを貰って、俺と朱音は晴れてラブラブチュッチュな恋人関係に…………なんで、キスもセックスも拒まれちゃうの……?
朱音を抱きたい。俺がそう悩んでいたら、朱音の双子の弟の青葉がアドバイスをくれたんだけど、それにはとある条件があって……?
※後半エロしかありません。
※キーワードをご確認の上、苦手なものがある方は閲覧をお控えください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 20:10:00
12484文字
会話率:57%
政略結婚の相手である旦那様は、いつも仏頂面で素っ気ない。お見送りも、家事も無理にしなくていいって言うの。政略結婚だもんね、僕のこと嫌いなのかな。僕は好きなのにな。どうにか旦那様の為に何かしたいと思ったけど、うまくいかない。ある日、会社に行っ
たはずの旦那様から珍しくメッセージが。『我慢出来ない。本当は愛してるんだ』の文字。僕に対して!?そう喜んだのもつかの間、次に来たメッセージには『間違えた』の文字。僕じゃない誰かに送ったって浮気ってこと……?
政略結婚した新婚夫夫のすれ違いのおはなし。
連載にするか迷いましたが、短編読み切りでシリーズにする予定です。
※用語が引っかかったら嫌だなあという事でR-18にしていますが、エロシーンはありません。すみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 19:10:07
11000文字
会話率:48%
いつものように、俺は俺を慕ってくれている後輩と宅飲みをしていた。が、前に食べたいって言ってましたよね、尽くしてくれる後輩にとある隠し事をしている後ろめたさから、居心地の悪さを感じていた。そんな時、後輩の料理を食べてから体が熱くなって……『先
輩、裸になって下さい』。後輩が料理に入れた妙な隠し味のせいで、俺は後輩の言いなりになってしまうのだった。
※大半がエロ
※モロ語あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 20:15:16
25822文字
会話率:60%
故郷から遠く離れた場所でアエラは1人で暮らしている。母は亡くなり父は出ていってしまった。12歳からアエラは1人森に住んでいた。
孤独にも慣れ日々を過ごしていた頃、アエラは白い髪の美しい男を拾う。男は記憶を失い自分の名前さえ忘れていた。
記憶のない男と孤独に生きていたアエラは次第に愛し合う。
幸せな日々は予期せぬ出来事で突然終わりをつげる。男は隣国の第二王子だった。
運命によって引き裂かれ大きな陰謀に巻き込まれる2人、お互いのために試練へと立ち向かう。
※本編は完結済、番外編のアフターストーリーこちらでupすることにしました。
※全年齢版にも投稿はじめました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 02:20:16
54092文字
会話率:33%
十一歳のときから第二性(バース)が『不明』と診断され続けている青年、前園光太(まえぞの こうた)。
彼は幼い頃から運が悪かった。そんな彼は『いつものように』運悪く、十九歳の誕生日、Ω特有のヒートを起こしてしまう。第二性が不明だった彼は抑制剤
も持ち合わせておらず、居合わせたαの香りに誘われて、ついていってしまう。
彼がヒートから意識が戻ると暦は三日過ぎており、うなじには噛み跡が残っていた。
「責任を取らせてくれ」
そう言ったのは口髭のあるおじさん燕 成亮(つばめ しげあき)だった。
燕 成亮(42)×前園 光太(19)
スパダリおじさんによる不遇な青年の溺愛オメガバース。テンションは軽めラブコメ。オメガバース+特殊設定あります。
※エブリスタで連載していたものです。(改稿あり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 15:48:06
48285文字
会話率:60%
「なぁ、お前ここ最近なんか変じゃね?」
「えっ! ど、どこが?」
「なんつーか、背が縮んだってーか、痩せたような気がするんだけど、普通痩せるとガリガリになるだろ?
その割には普通にふっくらしてるし、むしろ柔らかそうってーか。
上手く説明でき
ねーんだけど、もしかして……」
昌利が切り出そうとする次の言葉に耐えきれず、ボクは首をすくめた。
「……もしかして、変なもん拾って食った?」
予想もしてなかったあまりの莫迦過ぎる質問に、ボクの声はひっくり返る。
「そ、そんなことないって! 何も変わらないよ! 拾い食いなんかしてないからねっ!」
「ならいいけど。ほんとに拾い食いしてない?」
「するわけないだろ!!」
するわけなんかないじゃないか!
むしろそんなことが原因の体調不良ならどれほどましか。
だって、だってさ……
(ばれてない……ばれてないよね?
こないだ朝起きたら、まさか女の子になってたなんて、死んでも言えないよぉ……)
※この作品は「pixiv」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 00:11:14
11198文字
会話率:19%
触手駆除部隊隊長のあなたは、昔対触手防衛学校で教鞭をとっていた教官で恋人である彼女と再会することになりました。
ただし、触手に犯し尽くされた、触手の核として。
3年の月日を経た彼女の様子は懐かしくも、どこかおかしくて……そんな彼女の口から
語られる凌辱劇と、あなたが指揮を執っていた突入部隊の末路と、そしてある愛のお話です!
主人公(21 女)
胸はB程度で小柄、黒髪でショート。極端に身体能力や射撃が上手いわけではないものの、沈着冷静に行動出来るタイプ。
防衛学校において半ばレイプのような形で教官に犯されたものの、その後は心を通わせて恋人になった。
教官がさらわれた後は必死の捜索と追撃をしていたものの、手がかりも得られぬまま3年の月日が流れていた。
けれど彼女は教官のことを片時も忘れること無く切磋琢磨し、触手駆除部隊の隊長に志願。今もなお、教官の捜索を諦めてはいなかった。
性癖的にはネコ気質が強く、ベッドの上ではほぼ常に貪られる側……だった。
教官(27 女)
長身で痩身。目つきが悪く、髪の色は薄めのロングヘア。
対触手防衛学校の教官を務める傍ら、生徒に手を出していた悪徳教官。
ただ生徒思いの教官であることは間違いなく、彼女がさらわれたのは防衛学校が触手に襲われた際に、生徒をかばったがゆえのこと。
当時の生徒からの人気は、指導力の面からも、夜の実技の面からも高く評価されていた。
バリバリのタチであり、ネチネチと攻めるのが好きなタイプ……だった。
※ すでに書き終わってますので、朝と夕の六時に一話ずつの計2話を投稿していって、5月5日完結します! 全9エピソードですよ!
※ 飲尿あります!
※ 触手レズものですよ!
※ ごめんなさい、アナル成分はほぼ無しです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 18:00:00
28931文字
会話率:3%
BLゲームが大好きな、腐男子の南あおい。ある日、BLゲーム『せんぱいっ! ~私立鳳学園の恋~』のキャラで、自分と同姓同名の「南アオイ」のコスプレをしているときに倒れ、気づいたらゲームの世界にいた。そこで「アオイ」として生活することになった「
あおい」。あおいがコスプレしていた「南アオイ」は、ゲームのサポートキャラで、平凡地味顔のクラス委員長。攻略対象でもなければ、どのキャラともカップリングにならないはずなのに、なぜだか攻略対象の先輩たちと距離が近づいていって……。あれ、わき役としてひっそりリアルBLゲームを堪能しようとしていたのに!?というお話。
※予告なくR18シーンが入る場合があります。
※転生というより転移寄りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 22:44:20
52841文字
会話率:35%
高校3年生の夏。スケスケのシャツからブラを見られては、あそこを濡らしてしまう私。学校の中では美人として告白されることも多い中、今日も屋上に呼び出しをされる。すこし風が涼しく気持ちいい。
私を呼び出した後輩の1年生。生徒会で一緒に仕事をして好
きになられたのかもしれない。そして告白の時、、、なぜかスマホを取り出し見せてくる。
「催眠アプリ」うん。そんなの効かない。けど、私の中で悪魔がささやく。
「お付き合いって私のことを調教するご主人様になってくれるの?」
私の調教願望に後輩を利用するなんて、最低かも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 11:50:00
6161文字
会話率:42%
タイトル通りのお話。
社畜の運命から逃れられない女の子(無自覚に自分から嵌まりにいってる)が、最終的に同期のおかん系スパダリに甘やかされます。
主人公は転生者かつ転生前の記憶も若干ありますが本人は夢だと思い気付いておりません。記憶を全く活か
せてない残念な子。魔法や騎士団の設定はゆるめです。
主人公の前世で若干シリアスな匂わせがありますが、大丈夫、ハッピーエンド至上主義です。
※R18書くつもりが書けませんでした。♢はやや背後注意です。全年齢向けではないと思うので、このままムーンさんに置かせてもらいます。
※時たま振り返ってはちょいちょい文章修正してます。
5年越しに完結させました、もし待ってくださってた方がいれば本当にすみませんでした。今後は読み専に徹します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 11:00:12
61696文字
会話率:9%
さっきまで学校で勉強していた筈の僕、天城詩音。気が付いたら目の前のむちゃくちゃ可愛い子供2人に、まぁまと呼ばれていました。そんな馬鹿な!と動揺していたら、何故か超絶イケメンなコスプレイヤーがこちらに向かって歩いて来る。えっ…コスプレイヤー
じゃないって?本物なんですか!?
どうやら僕はエリノアのいう名で、二人の子持ちで旦那もいるのだと聞かされる。それに、異世界転生者だと以前から自分で言っていたんだと…。だけどこれまでのこの世界での記憶を一切忘れてしまっていて…これにはどうも秘密が隠れているようだ。子供…本当に僕の子?イケメンの伴侶…本当に僕の旦那?僕、男なんだけど…と頭を抱える。そんな状況に困惑していると、次の瞬間どんどん自分の身体が透明になって消えようとしている。やがて何も分からぬまま、家族を置いて塵のようにその世界から消え去った…。
そもそも主人公の旦那は誰なんだ!?を含めて、謎多き物語をお楽しみ下さい。
※中世的表現を取り入れておりますが、あくまで独自の世界と捉えて下さい。それに添って居ない場合があります!ご了承下さいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 08:00:00
29167文字
会話率:28%
飢え死にした白夜(びゃくや)は半妖に生まれ変わってしまった。一休みするつもりで寝て、次に目覚めたら背中から訳の分からないものが生えていたのだ。
こんな姿では都に住むこともできないと、あやかしが棲むという黒羽山の主、黒天狗に保護を求めること
に。
どれほど恐ろしい姿をしているのかと思った黒天狗は、端正な顔立ちをした美丈夫だった。しかし、口も悪ければ態度も悪い。
そんな黒天狗は白夜を「半妖」だと看破し、山へは連れて行けないと言い張る。半分人間である以上は山へ行っても鬼に襲われるというのだ。
けれど都に残っても討伐されるほかに道はない。
粘った結果、交換条件をだされることに。
白夜の命を守るかわりに、その美味しそうな妖気を定期的に提供しろというのだ。
ほかに為す術のなかった白夜は条件を飲むことにしたのだが、その方法というのが体を交えるということで……。いや、口づけだけでも十分こと足りるんだって。それなのにさ。
「もうやめっ!」「やめさせみろ」
性悪な黒天狗は白夜の反応を面白がって、あれやこれやと過激に求めはじめた。可愛いっていうな! ちゅっちゅっちゅっちゅしつこいんだよ!
半ば絆されるようにして黒天狗に恋心を抱きはじめた白夜は、新天地、黒羽山で甘い生活を送りつつ、半妖として成長を遂げていくことになる。
しかし陰陽師との壮絶な戦いに巻き込まれてしまい、あやかしと人間の狭間で揺れ動くことに。
恋と仲間、そして過去の生活。
陰陽師サイドの恋も絡み、様々な思いが双方ともに交錯していく。
白夜が選んだ結末はどのような未来を生みだすのだろうか。
※史実とは何一切関係ありません。
登場人物は全て架空。
※更新を楽しみにしてくださる方はブクマや★を入れて応援してくれると嬉しいです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 22:10:00
9870文字
会話率:36%
本小説は自分の力では描写などが難しいけど読んでみたいネタ、ふと頭に浮かんできてしまったとち狂ったエロネタをメモのように書いていきます。
小説ではなくただのボツネタ兼メモ帳ですので、小説が読みたい方は他の作品を読んでいってください。
ここ
で投稿しているネタは将来的に自分で書いてみるかもしれませんが、可能性は限りなく低いです。どうしてもというモノがありましたら、是非個人で書いてノクターンノベルズなどにアップしてください。教えてくだされば読みに行きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 14:00:00
3725文字
会話率:0%
ルルディは幼い頃にリュカオンに拾われ、育てられてきた。十六歳の誕生日にリュカオンから「妻にするために育ててきた」と言われて驚くも、自分も密かにそうなることを望んでいたので、夫婦になる事を受け入れた。
しかし、リュカオンは閨を共にした後は
いつも、自分の部屋に戻っていってしまう。これまでも彼の寝室はずっと立ち入り禁止の領域で、ルルディは一度も入ったことがない。
夫婦になっても朝まで一緒にいてくれないリュカオンに、ルルディはだんだんと不満を募らせ、ある夜、ついに禁断のドアを開けてしまう。
暗い部屋の中には、狼の頭をした半人半獣の男がいてーー。
『仙女の恋』シリーズの世界線で、世界が二つに分けられる前の時代の物語です。
ゆるふわ設定です。なんでも許せる方のみ読んでください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 00:00:00
13145文字
会話率:45%
「余計なことは考えないでください。俺が、全て解決しますので」――そう言われても、これは予想外すぎるんですけれど!?
婚約者である王太子に婚約の破棄を告げられた瞬間、侯爵令嬢カーティアは前世を思い出す。
どうやら、ここは前世でプレイしていた
R18乙女ゲームの世界らしい。
そのうえで自分は悪役令嬢カーティア・ヴァイスに転生していた。
呆然とするカーティアを他所に、断罪は続く。
気が付いたときには、自身は娼館に落ちることに。
頭が付いていかないまま、初めての客を取ることになったカーティア。前世でも男性経験がない所為で、極度に緊張してしまう。
そんなカーティアのハジメテの客になったのは、ヴィクトル・アリーヴァという名の騎士。彼に、カーティアは覚えがあった。
なんといっても彼は――自身の元婚約者である王太子の側近なのだから。
「俺があなたを身請けします。今すぐ、娼館から出ていく準備をしてください」
挙句、そんなことを言われてしまって――……!?
初恋拗らせ騎士(27)×元悪役令嬢の娼婦(仮)(19)のぎこちなくも甘いラブえっちなお話です。
――
◇掲載先→アルファポリス、エブリスタ、ムーンライトノベルズ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 21:10:13
27995文字
会話率:27%
《簡単なあらすじ》
新婚夫婦がただひたすらいちゃらぶするだけのほのぼのラブ
――
アルドリッジ王国に住まう十八歳の伯爵令嬢ミレーラは代々騎士団長を務める家系ペイロ家の令嬢。
しかし、ミレーラは生まれた時から病弱であり挙句に一人娘。母はミレ
ーラを産むとほぼ同時に亡くなってしまっていた。
妻だけを愛していたペイロ伯爵は、再婚を拒否。かといって、大切な一人娘の身体に負担をかけたくない。そう思った伯爵は、ミレーラの夫を次期騎士団長にすることに決めた。
その後、ミレーラの夫に選ばれたのは……騎士団唯一の平民出身の騎士、アドルフィト。
彼は騎士団の中では「成り上がり」と呼ばれており、あまり好待遇ではなかった。しかし、その実力だけは確かなものだったのだ。
片方は自身の立場をいいものにするため。もう片方は、伝統を守るため。政略的な婚約をしたミレーラとアドルフィト。
そして、挙式で初めて自身の夫と対面することになったミレーラは……とにかく動揺した。何故ならば、自身の夫はとにかく堅物で仕事にしか興味がない人間だと聞かされていたから。
だけれど――?
「どうして、どうしてこんなにも甘々なんですか!?」
成り上がりの次期騎士団長は、新妻に一目惚れした……らしい、です!?
◆日刊ランキング最高10位になりました!誠にありがとうございます!
――
◆掲載先→ムーンライトノベルズ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-25 21:00:00
75226文字
会話率:37%
ある私立の女子校を中心に繰り広げられる、教師同士のエロとろ記。
ガタイも声も良い数学教師・秋原 雄介と、中肉中背、ハスキーボイスの物理教師・伊崎 継孝は仲の良い同僚、それは生徒のBLの妄想のネタにされてしまうほどであった。
二人はお互
い既婚同士だが、どちらも嫁との関係に問題が。
「おれの嫁、浮気してるんです」「私のところは…」お互いにその秘密を打ち明けた夜、二人はまるでさみしさを埋めるように交わってしまい……
そのあまりの気持ちよさが癖になってしまった二人は、その後も何度も交わってしまうのだった。
そんな教師らしからぬただれた生活を送っていた折、二人の秘密を先輩の歴史教師・上浦に知られてしまい……!
「誰がなんと言おうと伊崎先生は可愛いです」
「可愛いって言わないで、イきたくなる…」
「くっそ、まじか……」
もしかしたら、あなたの学校のあの先生も……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 02:06:20
54373文字
会話率:38%
2024/04/20 やっと再開しました…!おまたせしてしまい大変申し訳ございません!!
次回からものんびり更新になりますが暖かく見守って下さい…!
※タイトル変更しました。「(旧題)変態王国に転生した王子は今世を楽しむ」
女の子との付き
合いなんてしたこともなく、かつ自分がゲイかはわからない…。でもエロBLにはまって男同士のアレソレに興奮する毎日。
そんな童貞処女の腐男子朝隈史郎はある日事故で死んでしまった…。
そう、死んだはずなのだがなぜか神様に呼ばれてしまって。
その神様はズバリNO地雷なバリバリの腐女子。曰く「自分好みのドエロな世界を作ったので是非転生して楽しんでもらえないか」とのこと。「ついでにファンタジーも楽しんでいって」とオプションも。
その世界とは腐女子な女神様の教えで「同性愛推奨」な世界。
しかも女は殆どが腐女子で男は殆どがゲイ。
それって少子化起きそう…と言えば「その辺は教義でばっちり対策済み」とのこと。
特にドエムにはたまらない、異性愛も楽しめる、しかもオープンでゲイOKな世界にチート(エロ関係含む)をもらって史郎は転生する。
しかも女神様に報告させられるという羞恥プレイつきで。
これはとある変態な国に転生してしまった腐男子多分ゲイな非常識な人々に囲まれて常識に悩みながらも気持ちよくなっちゃう話である。
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☆☆☆☆日間ランキング4位ありがとうございます☆☆☆☆
残酷な表現ありは念の為つけていますが多分出てきません。
<<今の所のキーワード>>
【近親相姦】【男女間の性描写ややあり】【大人のおもちゃ】【王子】【教育係】【女神が腐女子】
<<女神様(読者様。男神様かも)がたへ>>
シチュ、キャラ、プレイなど色々なリクエスト承っております。
また、作者には地雷はありませんので考える前にリクエストしちゃいなよYOU!です。
<<赤ペン賢者の皆様>>
誤字脱字修正ありがとうございます。誤字脱字報告機能をお使いいただけると幸いです。
作者は自分で気づいても基本的に自分から直しません。永遠の病だからね!
あまり更新しないTwitterは @arata_4545 です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 22:00:00
76179文字
会話率:46%
高校生のとき、好奇心で身体を重ねてから、佳孝は友人の玲央と12年間肉体関係を持っている。
玲央は恋人がいないときには玲央を求めながらも、結婚願望が強く、いつかは結婚するといってはばからない。
一方で、人付き合いが苦手な佳孝は、玲央と恋人にな
る期待はなく、玲央以外の相手とどうにかなるつもりもなく、一人で生きていこうと決めていた。
玲央(28)×佳孝(28)
受け視点、元同級生で友達同士の話で性描写があります。
受けの性格から、健気でかわいそうな感じにはなっていません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 17:22:05
6543文字
会話率:47%
【晒し写真館】
それは、歪んだ愛と欲望に狂った男たちが、妻・彼女・セックスフレンドのあられもない姿を、他の雄(オス)に晒すためのネットの闇ーー
ネットの匿名性と閉鎖性は、見たい男たちと見せたい男たちの劣情を煽り、【晒し写真館】は異様な熱
気に滾っていた。
器量良い年下の妻・真里奈がいるほか、一見何の変哲もないサラリーマンの宗増健(むねますたけし)。【晒し写真館】では、「まらお」と名乗っていた。
まらおもまた妻に対する歪んだ欲望から、この【晒し写真館】に魅せられた一人だった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私の愛する妻が、他の男性と身体を重ねて、心まで委ねていると思うと、嫉妬と興奮とで気が狂いそうになるほど燃えてしまいます。
妻と他の男とが直接そういう行為に及ぶとまではいかずとも、例えば、妻が他の男の邪な目線や不埒な下心の対象になっているだけでも、十分に私の劣情はくすぐられます。
そんな私にとって、この「晒し写真館」は夢のような空間です。
妻を晒して他の男性に見てもらうことができる。他の男性からコメントをもらうことができる。それを読んだ私は、妻が誰ともしれない誰かに寝盗られて、穢されたことを知って興奮できる…
ここにいる変態の皆さんになら、理解してもらえるかもしれませんが、私は妻の身体に触れて、お互いの身体を重ねるよりも深く激しい興奮を、このネット上の仮想的な寝取られから得ることができます(笑)
変態同士諸氏には、ただ、遠慮なく私の妻に興奮していただいて、また、妄想の中で妻を好き放題していただいて、そして、平生なら口に出すことも憚られるような下品で淫靡な言葉を寄せていただきたいと思っております。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
隠し撮った妻の写真をネットの陰部に晒すまらお。
あられもなく晒された美貌の人妻に熱狂する画面の向こうの男たち。
真里奈をネタに、お互いの欲求を煽り合うネットの変態たちの熱狂は、次第にまらおの現実まで犯してゆく…
暴走するネット民の欲望に引きずられるままに、まらおの歪んだ劣情は、妻真里奈のみならず、母に似た女子高生の娘、密かに母を慕う思春期の息子まで巻き込んていって…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 16:57:44
9659文字
会話率:5%
★人妻Xシリーズ
https://novel18.syosetu.com/xs0732b/
★Kindleで販売中のオリジナル官能小説を、読者さまへご紹介を兼ねて途中まで連載します。小説の続きはこちらへ→ 緋い罠: 寝取られ妻のみだらな秘密
人妻Xシリーズ (愛欲書館) https://amzn.asia/d/dA3hdht
★フランス書院官能小説大賞一次予選通過作品を改訂(といっても言い回しや表現をブラッシュアップしただけでストーリーはそのまま)した作品です。
★期間限定の公開です。
♦︎あらすじ
ある日、庭にぽつんと生えてきたヒガンバナ。
植えた覚えもないのにどうして生えてくるのだろう。
末永優莉(スエナガユリ)三十歳。結婚五年目。専業主婦。子供はいない。
仲の良い夫婦だが、もう一年以上も夫に抱いてもらっていない。俗に言うセックスレスの夫婦だ。
成熟した体を持て余した優莉は、ある日、誰もいない家で衝動に駆られて自分の身体を慰め始める。
その恥ずかしい行為は次第にエスカレートして、自分が近所の知り合いの男性に抱かれる妄想をしながら自慰に耽るようになる。それでも物足りなくなった優莉は、とうとう近所のお宅のご主人に声をかけた…。
誘惑したはずが、みだらな自慰行為のビデオをネタに逆に脅迫される優莉。
脅迫に屈した人妻の体はいつしか甘くとろけていく。
そして陵辱される日々のなかで、彼女の胸にある思いが芽生えたのだった。
♦︎目次
プロローグ〜緋の花
一 緋の思い
二 緋の誘惑
罠
屈辱のストリップショウ
堕ちていく
三 緋の遊戯
疑惑
淫らな願望
四 緋の淫
仮説
ついてくる
涙の願い
五 緋の思惑
淫らな玩具
愛に抱かれながら
六 緋の決意
満開
淫靡な庭
見られている
女の本性
七 緋の種子
焦燥
緋の種子
陵辱の嵐
真実と嘘と
わたしの宝物
エピローグ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 16:26:12
41197文字
会話率:54%
俺の婚約者であるアイリス・レオパルド公爵令嬢はどうやら人生をループしているらしい。何故気づいたかって?まぁ、俺自身もどうやらそのループってやつに巻き込まれているからだと気づいたからなんだけど。
何が面白いって……アイリスは俺がループしてい
ることに気づいてないところだ。
「今度こそ、今度こそ成功させますわ!」
自分以外はループしていないと信じ切っているアイリスは、今日も高らかに拳を振り上げて宣言している。
うん、実に間抜けで可愛いよね。
ーーーーーーー
ループ転生している悪役令嬢の相手役である王太子視点のお話です。
ヤンデレです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 00:00:00
11121文字
会話率:24%
子どもが産まれてしばらく経った冬。原稿の締め切りに追われているユリアに気遣いながら、いつも通りお世話をするガウリイルにご褒美をあげる!という話になる。特にこれといって欲しいものはない、とは言うけれど「おっぱい吸わせてあげる!」というご褒美を
用意されてしまい本能に抗えないガウリイルであった(赤ちゃんプレイ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 20:12:41
4891文字
会話率:34%