本小説は自分の力では描写などが難しいけど読んでみたいネタ、ふと頭に浮かんできてしまったとち狂ったエロネタをメモのように書いていきます。
小説ではなくただのボツネタ兼メモ帳ですので、小説が読みたい方は他の作品を読んでいってください。
ここ
で投稿しているネタは将来的に自分で書いてみるかもしれませんが、可能性は限りなく低いです。どうしてもというモノがありましたら、是非個人で書いてノクターンノベルズなどにアップしてください。教えてくだされば読みに行きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 14:00:00
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会話率:0%