「国家防衛?それより休暇寄越せコラァ!」
な意識低い自衛官。
「あんまり人と関わりたくない」
な功利主義女子小学生。
そんな二人が凸凹ギズギスギシギシしながら歩く死体や思想の対立のゾンビ世紀末世界を生き抜く話。
この作品は作者の処女
作をリメイクしたものになります。
なお危ない話題があるかも知れませんが騒乱になりますので感想欄で政治的なのは勘弁してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-24 07:01:28
15632文字
会話率:28%
地図にものらないくらいの小国の王女であるダリア。
クセのある男達に囲まれつつ女王修行に励む毎日を過ごしていたが、女王の命令で三日以内に婚約者を決める事に。
指名は、教師、伯爵子息、剣の指南役。結婚なんて有り得ないと思うが、次々に想いを告げら
れて--彼女は誰を選ぶのか。
似非すぎるファンタジー乙女ゲーシナリオです(ヒーロー三人+複数エンド)。
*cheerful!からの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-03 20:00:00
165948文字
会話率:34%
プロローグから、序章、本文、推理、恋愛、闇を主人公が、どう乗り越えていくか、また、学生の恋愛あり、政治問題あり、各省庁の問題あり、会計士の問題あり、山ぼど世の中の闇が出てきます。その問題とどう向かいあうか、それが、この物語です。
最終更新:2017-10-08 00:50:55
43735文字
会話率:18%
衆議院解散の報道。これが分岐点になるのでしょうか?
直感と決断力って大事よね。
最終更新:2017-09-26 16:55:40
4525文字
会話率:20%
ここは東京郊外松平市にある商店街。
国会議員の重光幸太郎先生の地元である。
『篠原豆腐店』の次男坊である籐志朗は、久しぶりに実家がある商店街に帰ってきた。買い物に出た先で落とし物を拾い、落とし物を渡そうと声をかけたのだが……。
国際警察
官と特殊技能持ちの女性の話。
★エロシーンはラストまで出てきません。
★一日おき、12時更新です。全話予約投稿してあります。
★このお話は、鏡野ゆう様のお話『政治家の嫁は秘書様』に出てくる重光先生の地元の商店街のお話であり、なろうの『青いヤツと特別国家公務員 - 希望が丘駅前商店街 -』内の『閑話 安住、ウサギ耳女に出会う』に出てくる白崎 暁里との話です。当然の事ながら、鏡野ゆう様には許可を頂いております。他の住人に関しても其々許可を頂いてから書いています。
★この物語はフィクションです。実在の人物及び団体等とは一切関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-08 12:00:00
77032文字
会話率:56%
舞台は18世紀イギリス。
ギルマーティー侯爵家の一人息子、アラステアは政治家を志す誠実でハンサムな青年だった。
彼は成人を祝う祝賀舞踏会での晩、ひょんなことから男娼館に連れられる。——その館の名は《薔薇館》
子を孕むことの無い都合のいい性欲
処理の対象として、男娼たちは貴族の間で重宝されていた。
アラステアはそこで、最も人気のある男娼『ティターニア』と呼ばれる美しい少年と出会う。
少年の悲しい過去と、そんな彼に惹かれるアラステア。
貴族の青年と、美しき男娼との禁断の恋の行方は——。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-28 15:23:15
102164文字
会話率:29%
時の始まりから相反する二対の龍が、調和することによって秩序が保たれていた世界の物語。
欲深い人間の裏切りによって調和が崩れた世界は、黒龍の秘宝を手にする者によって治められる。
しかしその秘宝は持つ者の心を蝕み、狂気をもたらしながら、千年に
わたって受け継がれていくのだった。
絶対王政による恐怖政治がもたらした暗黒の時代を経て、伝説の英雄騎士が蘇るところから物語は始まります。
嫉妬と羨望、狂気が渦巻く世界で繰り広げられる恋愛物語。
長編ですが更新はマイペースで不定期です。
気長にお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-16 03:03:12
26353文字
会話率:24%
たまに秘書に内緒で息抜きに出掛けると何故か某SPのお兄さんが現れてお説教をしていく日々に三世議員の結花先生は辟易中。
『政治家の嫁は秘書様』の幸太郎先生とさーちゃんの娘、結花のお話です。
【本編 2016.07.05完結】
【番外編 201
7.4.13完結】
番外編を本編に組み込みました。【2017.6.19】
それに伴ってもともと本編の第十六話だったものが第二十一話に移動しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-19 14:16:33
100284文字
会話率:67%
政治家だった父親の跡をついだお坊ちゃん育ちの浦川が初めての選挙戦で選挙カーSEXをしてしまう。ドS秘書×良家の坊ちゃん先生。
最終更新:2017-06-09 01:15:21
3134文字
会話率:44%
偉大な政治家を目指すマリアンヌの可愛い妹宛てに、女好きで有名なカイルから密書が届く。
成り行きでその密書を受け取ってしまったマリアンヌは、妹を守る為に代わりに待ち合わせ場所に向かうが、妹と間違えられとんでもない目に。
責任感の強いマリア
ンヌに、安息の日は訪れるのか!?
これは、悪い男に振り回される、真面目女子のお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-31 11:17:42
58511文字
会話率:19%
江守友和の冒険 第4話
NKSR党(日本国家再生労働党)は、実在している政治結社なのだよ。
本邦初の国家社会主義政党だ。
現在は、訳あって休眠中だけどね。
太っ腹の俺様がパロディを許可したんだ。
ロッカとは、古いつき
あいなもんでね。
秋口からは活動再開します。(秋口になったら、〝春先〟と書き直すかもしれないが。わははは。)
まあ誰が考えたってこの閉塞の時代だ。
政情不安こそ私の出番と心得ている。
だから政治家諸君、安心しちゃ駄目だよ。
キミタチがこのままの〝体たらく〟を続けた場合。
私は始動するかもしれない。
ふっふっふ。NKSR党首。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-27 16:31:57
33441文字
会話率:27%
望まれていたという僥倖、おさない胸に芽生えた確かな愛情。
異国の王に、十で嫁いだ伯爵令嬢コーラル。
十五年上の夫はどこか緊張した様子ながら、コーラルに接する態度は優しいものだった。
政治的な意味合いの強い結婚と思っていたが、実際は惜しみな
い愛情を夫から贈られることになった。
夫との穏やかな暮らしを望むなか、不穏な動きがコーラルをからめ取らんと暗躍をはじめて……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-10 19:00:00
128319文字
会話率:42%
クーデターが起こって皇帝が不在になった帝国。それでも政治制度が崩れずに「帝国」と名乗りつづけるある国家があった。始めは皇帝出てきません。ちょっと訳ありの中将と皇帝が守り守られながら戦争を生き抜くお話。
自サイトに転載予定。
最終更新:2017-05-05 00:54:53
12347文字
会話率:33%
【過去作の改稿&再編集版】《3の国》は忠誠と深秘の国、王を頂点とし貴族・騎士・魔法使い・神官・庶民が生きる国。その中でも3・4を争う程の栄えた国のお話。『癒しと薬草の神』を崇めつつ、医療関係に従事しながら政治を行うハイスペック王侯貴族の国。
勿論庶民も頑張っている、そんな国のお話達です。
※高位貴族の女児出産率が低すぎて、一婦多夫になりがちな義務感の強い人たち(?)の住む国です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-14 12:00:00
45487文字
会話率:50%
政治家として何代もの成功を為してきた大杉家は、先祖代々忍者を護衛として栄えてきた裏政界を牛耳る五条院家との結束を強めることでその繁栄を築いてきた。
結束を強める、それは即ち大杉家に産まれた女児を許嫁として五条院家に嫁がせることだった。
大杉家の一人娘である高校三年の大杉 七瀬は、ある日突然学校からの帰宅中何者かに薬を嗅がされ誘拐されてしまう。
意識を取り戻したそこは見たこともない屋敷の一室。
部屋をこっそり抜け出そうとした七瀬の前に、護衛頭の都築 清丸を筆頭とする“Ninja”と呼ばれる五条院家SPの5人が立ちはだかった。
「お前には、ここで五条院家現当主 五条院 是匡様に相応しい奥方になってもらうべくそれ相応の教育を受けてもらう」
しかし、尚も反抗的な目つきを向ける七瀬に清丸が不敵に嗤う。
「俺を怒らせたらどうなるかその身をもって教えてやろう」
それは教育という名の淫らな調教の始まりだったー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-22 13:07:26
70788文字
会話率:32%
舞踏会の最中、婚約者から一方的に婚約破棄を突きつけられた私は一も二もなく同意した。
その理由は………………。
テンプレ婚約破棄を目指そうとしましたがやはりそうはならないらしいです。
残念なレディと堅物将軍のアレコレです。
難しい伏線とか
政治的な何かとかはありません。肩の力を抜いてお読みくださいませ。
*ザマァエンディング修正版を『昨今のシンデレラは靴を落とさない。小話』http://novel18.syosetu.com/n7632du/にアップしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-09 16:54:30
136040文字
会話率:28%
短編集です。真面目に読んではなりません(笑)
最終更新:2017-01-22 20:32:49
12641文字
会話率:45%
近未来、日華経済連合体『龍樹』は南極大陸に新世代コンピュータ『蓬莱』を建造し、五感が完全に体感出来るバーチャルリアリティワールド『アルゴ』の運用を開始した。
中世ヨーロッパを再現した広大な電脳エリアで人々は桃源郷を満喫した。それは文字
通り新世界の幕開けであった。
人々は儀体と呼ばれるデザインされたアルゴの肉体にダイブすることで、若さを取り戻し、不具を忘れ、桃源郷を満喫した。
だがリアルの業は、そんなアルゴの桃源郷をも犯した。
アルゴの辺境にはゴブリンなどの未開の怪物がいる。それらを退治する冒険者と言う職が生まれた。無論、冒険者の中には無法者もいる。
そこでアルゴを実質的に支配する教皇庁が直接冒険者を雇うことになった。だが、アルゴには教皇庁の支配を嫌うグノーシスと言う一派があった。彼らは冒険者と敵対した。
主人公、ガウシア・ゼルビアは財閥の当主である父に縋って、冒険者として神の領域に足を踏み入れた七大英雄の一角にして、アルゴ三大美女の筆頭とされるシルフィア・レス・ダンデビィーに師事することになる。
シルフィアと行動を共にすることで、ガウシアは否応なくグノーシスとの戦いに巻き込まれて行く。そして教皇庁とグノーシスとの戦いがリアルの代理戦争であることを知って行くのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-03 18:35:49
154007文字
会話率:48%
本作は、『伏流家族』シリーズ第3作で最終巻の『~表飾編~』です。
前巻『~逃避行編~』では、主人公、鷹司傑(たかつかさ・すぐる)が血の繋がらない弟、幟(のぼる)とラブホテルに行ったことが政治家である父親の選挙区住民の間で噂になりかけ、傑
の想い人である鷹司家の執事見習い、鴨居佑一(かもい・ゆういち:通称“佑ちゃん”)に疑惑を被ってもらうことで切り抜けたが、傑は周囲に迷惑を掛けた申し訳なさや自身の無力さなどに打ちひしがれ、現実逃避の体でアメリカ留学へと旅立ってしまう。
本巻では、帰国後の傑が家督や家業(政治家の家系)への関わり方、“佑ちゃん”への想いの決着の付け方に如何に取り組んで行くのか、を傑の周辺に居る同じように背負うものを持っている人達の選択と生活の変化も交え、東京と那須を舞台に描いていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-02 06:29:02
85892文字
会話率:25%
『伏流家族 ~逃避行編~』は、BL処女作『伏流家族』シリーズの第二巻となります。
代々政治家を輩出している鷹司家の長男で主人公の鷹司傑(たかつかさ・すぐる)も大学生になり、新たな登場人物と共に、自らの、あるいは他者の性的嗜好に翻弄されて逃げ
る様を描いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-30 05:23:44
99718文字
会話率:26%
政治家の家系、鷹司家の複雑な家庭事情、その中で公私共に次世代牽引者として期待される長男、傑(すぐる)。
その期待に応えようと、傑は恋愛についても「デキる男は両刀」と信じ、中高一貫、寮制の男子校で継承されている破廉恥な習慣“小姓制度”を通
じて同性との肉体関係を武器に派閥・人脈づくりに勤しんで来た。
傑が学園自治の最高峰、高等部生徒会長に上り詰めた3年の春、弟の幟(のぼる)が中等部に入学して来た。
幟は好色な肉食系男子にすぐ目を付けられる無防備な美少年のルックスで、案じた傑は自分の卒業後のことまで考えて様々な予防線を張る。
一方、自身については、「もしかしたら、自分に異性愛は無理かもしれない・・・」と、一抹の不安がよぎり、その根拠となっている憧れの人、家令の息子、鴨居佑一が留学先のイギリスから戻って来る。
佑一とは生涯に渡って主従関係が付き纏う以上、傑は想いを秘めることに決めているが、それでもささやかな関係の変化に期待してしまう。
『伏流家族』三部作の第一部『通過儀礼編』では、高校最後の年、弟の身の心配や自らの受験に多忙に多感に揺れ動く傑の一年を彼の視点から描いていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-16 07:20:31
77831文字
会話率:27%
国会議員秘書、華の初恋物語
……ぜんぶ雨のせい。
最終更新:2016-10-06 23:52:49
45948文字
会話率:40%