紅茶の畜生アイランド国家、仮想ゲームに取り込まれた私は生き残るべくこの国を生き残らせる!
ついでに大陸の蛙もじゃがいももぱすたもが皆殺しだあああ!!
(試作品です)
ー注意ー
この作品は資本主義共産主義ファシズムに喧嘩を売り、ユダヤ
イスラム白人アジア人を侮蔑し、
紅茶は神聖不可侵であり、政治的に極めて問題視される事と不謹慎を気にせず、
左翼と右翼をめんたま抉って殺しかねない暴力的で公的に非難される作品である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-01 14:00:00
5872文字
会話率:13%
抄和二〇年、八月二十五に幕を閉じた樺太での大日本帝國軍とソビエト連邦軍の戦闘は、わずかに一個の歩兵師団の「蹂躙」で、日本側の大勝に終わった。しかしそれは歩兵の所業でなく――ごく限られた軍部の人間しか知り得ぬ「人狼」の部隊だからこその大勝だっ
た。
「人狼師団」の長を務める府津羅宗一郎少将は、捕虜の女の首を絞めながら犯す事に快楽を見出す性的異常者であったが、彼についていけば好き放題に捕虜を凌辱できると部下からの信頼は厚かった。そんな彼が、唯一、行為の最中であれど良心の呵責を覚える女が一人、いた――。
※全年齢の投稿に伴いタイトルを変更しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-22 16:00:00
9714文字
会話率:44%