父親が娘に性欲とストレスをぶつける小説です。
最新章からでも、だいたい話の流れが分かるようになっているので、最新章から読む事をお勧めします。
追記、2018年、04月22日、本日より、やっぱり執筆を再開しようと思います。環境の変化な
どもあり、一時は全く筆が進まず、完全にエターナっておりましたが、更に環境が変化し、ついでに大けがをしたことにより、またアイデアが湧き出てきたので、書いてみようと思います。
絶対書くって言ってみたり、駆けませんもう二度と書かないですって言ってみたり、政治家くらい二転三転しておりますが、ぼくに出来る贖罪とは、謝罪文を書くよりも、小説を書くことだと思いましたので、マイペースに続けさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-27 20:00:00
676495文字
会話率:35%