あらすじ:女装趣味で名家の次期当主(予定)な仙河ミレーと執事見習いで5歳年上の城鐘ハクアは同じ屋敷に住む幼馴染。今日もお見合いに失敗したミレーの部屋に訪れたハクアは、お尻でのひとり遊びに勤しもうとしているミレーと図らずしも遭遇してしまい…!
?
★この小説はAIのべりすとの提案を改変したり大幅に無視したりして書いています。
★適切なタグや不備があれば教えてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-09 21:50:38
17602文字
会話率:39%
住み込み家庭教師として雇われた未沙子は、教え子である恭一に翻弄されつつ、もう一人の住人、屋敷の管理一切を行っている征爾にも惹かれていて……。
三人だけの洋館、嵐の一夜。あやうかったバランスは脆くも崩れ去る。
※本作は、プチプリンセスにて
2018年10月18日に公開したものです。
サイト閉鎖にともないまして転載しています。
【注意】
本文中に 横溝正史作『八つ墓村』のネタバレが含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-07 22:54:09
25677文字
会話率:33%
スイは義兄に狂った愛情を注がれ、屋敷に監禁される日々を送っていた。そんなスイを救い出したのが王国最強の騎士団長エリトだった。スイはエリトに溺愛されて一緒に暮らしていたが、とある理由でエリトの前から姿を消した。
それから四年。スイは遠く離
れた町で結界をはる仕事をして生計を立てていたが、どうやらエリトはまだ自分を探しているらしい。なのに仕事の都合で騎士団のいる王都に異動になってしまった!見つかったら今度こそ逃げられない。全力で逃げなくては。
捕まえたい執着美形攻めと、逃げたい訳ありきれいめ受けの攻防戦。
※流血表現あり。エリトは鬼族(吸血鬼)なので主人公の血を好みます。
※予告なく性描写が入ります。
※一部メイン攻め以外との性描写あり。総受け気味。
※シリアスもありますが基本的に明るめのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-06 19:00:00
320930文字
会話率:60%
小高い丘に聳え立つローゼス様のお屋敷の日常とその影にひっそりと潜む謎。
タイトルをローゼス様の狂った愛から変更しました。
キーワード:
最終更新:2014-07-10 20:01:51
14020文字
会話率:28%
魔力不足を救う聖女として魔界に召喚されるも魔力が一切ないただの人間だったので黒山羊の悪魔のアデルの屋敷のメイドとして転がり込むニナ(28歳)
黒山羊の執事の息子の俺様ぼっちゃまのお世話係に任命されのんびりメイドライフだと思っていた矢先、
実はやっぱり聖女でそれに気付いた坊っちゃまに魔力供給として毎晩たくさん舐められてしまうお話。
手を出してほしい坊ちゃんと「子供(見た目)とえっちなんて捕まってしまう!無理です!」と好き放題されつつ最後の境界線は絶対に越えさせないと頑張るニナ。それにイライラしてムキになる坊ちゃん(700歳)
そして大人の余裕の黒山羊のお父さんアデル。
※坊ちゃんが出てくるまで少しかかります
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 22:47:39
44459文字
会話率:33%
風俗通いが趣味の本村だったが、なぜか完全な満足が得られない。ある夜、そんな本村に老紳士が声をかけてきた。男は自分の妻を犯してほしいと本村に依頼する。半信半疑だった本村だがカネを受け取ってしまい、しかも男の妻は、写真で見る限り格別の美人だ。本
村は紳士の屋敷に忍び込む。そして、寝室で寝ていた女性にのしかかる。だが、女性は最後まで抵抗を示す。紳士の言うことが本当なのかどうかうたがいつつも、本村は思う存分、凌辱を果たすのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-03 15:06:11
10236文字
会話率:52%
※今回のお話は『話が進むにつれて受けの印象が変わる話』を目指して書いているので、最初の受けへの好感度は低めかもしれません。20話あたりでようやくちゃんと両思いになります。ただそこに行き着くまでの回でもR18回は含まれます。
淫魔の黒木廉は
、相棒の雪と共に裏社会でエージェントとして活動している。
廉の仕事上の役目は、潜入先で魅了の力を使って、自分の体を使って敵の目をひきつけること。
男の精液を糧とする――淫魔としての「食事」もしつつ仕事をしていた彼だが、ある日潜入先で魅了して昏睡させるつもりが、魅了が効かない相手と出会い、自分が逆に主導権を握られ意識を失ってしまう。
廉が目を覚ますと、そこは自分を抱き潰した男、東堂昴の屋敷の中だった。
昴は廉に、自分以外で「食事」することを禁じ、屋敷で過ごすように命じる。
そして始まった軟禁生活。
敵組織に潜入して捕まったはずなのに、穏やかな日常や、魅了が効かない昴と過ごす時間は、案外悪くなくて……?
※特殊設定?:淫魔の体質で、定期的に精気を接種しないと主人公は体調を崩してしまいます。
※淫魔設定ですが、ヒートのような症状もあるので、若干雰囲気はオメガバースっぽいかもしれません。
【敵から家族になる話。体から始まる恋。魅了の力で言いなりにするはずが、屈服させられたあとに両想いになる淫魔くんのお話です。ゲスが出てきますが最終的に成敗されるのでざまあ要素ありかもしれません。】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-02 22:07:25
144160文字
会話率:50%
街の外れには、偏屈な男が住んでいる。
いわく、若い頃に味覚を失ってから頭がおかしくなったようで、誰も近づけぬよう家に籠もるようになったという。
昔は街中の、それなりに良い立地の屋敷に住んでいたらしい。下働きもいて、裕福だったとか。
それを聞いて思ったのは――バカなやつだなあ、ということだけだ。
******
ケーキバースです。痛かったり死んだりする話ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-30 01:59:06
6932文字
会話率:36%
前世でやっていた乙女ゲームの世界に転生してしまったヒロイン(実は続編のヒロインだった)の1人、エル(18)(前世の名は水野かえで)。
貧乏伯爵家を助けるべく、公爵邸で働くメイド設定。
乙女ゲーで人気が1番高かったキャラクター、ミュート
・シュナイザー(26)の屋敷にてメイドとして働く日々が始まった。
主人公のヒロインとの中は冷えきっており、エルが知っている知識とは正反対な世界になっていた。
そして、ある日突然··!?
*他サイト様にも投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-29 17:12:20
11284文字
会話率:39%
「覚悟してなさい!! 今に屋敷を抜け出して、エッチしてみせるんだから!!」
私、サファイア アルデバランは公爵令嬢にも関わらず、継母に虐げられ下働きのような生活をしている。この空腹生活から抜け出す方法はただ一つ。結婚して公爵家の当主の座
につくこと!!
この国には『純潔を捧げた相手と共に生きること』っていう掟があるし、結婚なんて余裕でできるでしょ。
って事で、テキトーに出会ったばかりの男性とエッチしてみたんだけど……
身体から始まった二人のドタバタでイチャイチャな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 16:27:48
361823文字
会話率:46%
全10話。距離感のおかしい貴族の次男アルファ×家族を支えるため屋敷で働く魔術師オメガ。
オメガであるロシュは、ジール家の屋敷で魔術師として働いている。母は病気のため入院中、自宅は貸しに出し、住み込みでの仕事である。
屋敷の次男でアルファで
もあるリカルドは、普段から誰に対しても物怖じせず、人との距離の近い男だ。
リカルドは特殊な石や宝石の収集を仕事の一つとしており、ある日、そんな彼から仕事で収集した雷管石が魔力の干渉を受けない、と相談を受けた。
自国の神殿へ神が生み出した雷管石に魔力を込めて預ければ、神殿所属の鑑定士が魔力相性の良いアルファを探してくれる。
貴族達の間では大振りの雷管石は番との縁を繋ぐ品として高額で取引されており、折角の石も、魔力を込められないことにより、価値を著しく落としてしまっていた。
ロシュは調査の協力を承諾し、リカルドの私室に出入りするようになる。
※他サイト掲載あり/[2022/10/31]他サイト初出折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-25 00:00:00
49815文字
会話率:45%
女「私が欲しいのは、あなたの精よ」
俺「この女を俺だけのものに、最初に俺が滅茶苦茶に犯し穢したい」
夜襲で傷を負って逃げ込んだ魔獣の棲む森で俺が見たものは怪しげな屋敷。俺はその中へ誘われるようにフラフラと入ると白い髪と赤い瞳の絶世の美女
が待ち受けていた……
勇者の末裔である黒い髪と黒い目の『俺』。
何やら目的があって俺を誘惑する『女』。
煽情的な姿の女に俺は強く惹かれ、その女が魔族であると知りながら身体を重ね……そして、二人の淫らな夜が始まる……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-24 21:40:32
45750文字
会話率:44%
「ああ、もう限界だ......なんでこんなことに!!」
応接室の隙間から、頭を抱える夫、ルドルフの姿が見えた。リオンの帰りが遅いことを知っていたから気が緩み、屋敷で愚痴を溢してしまったのだろう。
三年前、ルドルフの家からの申し出により、リオ
ンは彼と政略的な婚姻関係を結んだ。けれどルドルフには愛する男性がいたのだ。
『限界』という言葉に悩んだリオンはやがてひとつの決断をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 15:03:07
6895文字
会話率:24%
五大陸の東側にあるオリエンス大陸の一ヵ国であるサルバーナ王国。
その王国の東側は初代国王が王都を築き、内乱の際は最後の砦として活躍した過去を持っている。
内乱が終結した後は3人の新興貴族が統治する事になったが、その中でも鬱蒼とした森林と
、薄い霧が掛かった池が特徴の東南東に屋敷を設けた若き貴族は殊の外に有名だった。
というのも東南東は通称「ミュルクヴィズ(黒い森または暗い森)」と呼ばれるほど昼間でも光は当たらない。
そんな場所に屋敷を構えるなど普通なら嫌がるものだが・・・・その地に若き貴族は居を構えた。
また、その若き貴族に仕える為に宮廷侍女の職を辞めて、来た女性が4人ほど居る。
4人は通称「宮廷のカルテット」と呼ばれるほど容姿から仕事まで完璧にこなした事で知られている。
だが、そんな4人の中でも殊の外に有名なのは「宮廷の魔姫」と渾名された元宮廷侍女頭であるが、別の顔は歴史という事実を追究する「探検者」の顔を持っている。
そんな元宮廷侍女頭を務めた女性の名は・・・・・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 22:16:13
227574文字
会話率:37%
椎名美鈴は、悪役令嬢として乙女ゲームの世界に転生した。卒業パーティの会場で国外追放を言い渡されたエリシアは、密かに屋敷を抜け出し隣国へと逃げる。冒険者にでもなろうとギルドに向かったエリシアは、超絶イケメンのSランク冒険者に「……一目惚れした
かもしれない」と言われ、バディに誘われる。紆余曲折を経てようやくバディを組んだものの、エリシアの指名手配が始まってしまい...。
これは、愛情に飢えた勇敢な元悪役令嬢と、息を吸うように愛をささやこうとするSランク冒険者の話。
物理的に強い、且つ戦場で戦う悪役令嬢が書きたくて投稿し始めました。気軽に読んでいってください。
※アルファポリス様の方で全年齢対象に投稿しています。
第1章 帝国編 完結しました。
第2章 王都動乱編 連載準備中です。
第3章 帝国侵略編 予定
第4章 恋人編 予定
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-15 21:06:33
31380文字
会話率:31%
椎名美鈴は、悪役令嬢として乙女ゲームの世界に転生した。卒業パーティの会場で国外追放を言い渡されたエリシアは、密かに屋敷を抜け出し隣国へと逃げる。冒険者にでもなろうとギルドに向かったエリシアは、超絶イケメンのSランク冒険者に「……一目惚れした
かも知らない」と言われ、バディに誘われる。
これは、可愛いと言われ慣れていない元悪役令嬢と、息を吸うように愛をささやこうとするSランク冒険者の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-19 20:25:22
2545文字
会話率:10%
小さい頃に、森の奥の屋敷に閉じ込められていた男の子、ロード。アルティリアは寂しそうな彼を誘ってたくさん遊んだが、ある日屋敷を抜け出していることがバレて領地に帰ることとなり、それっきり、離ればなれになってしまう。
そして月日が過ぎて、宮廷魔
導師になったアルティリアの前に現れたのは、大きくなったロードだった!再会を喜ぶ二人だったが、何故かロードの様子がおかしい。彼はアルティリアを見て、"私の伴侶だ"とのたまって!?いや、伴侶って何の話!?
戸惑うアルティリアに、ロードはさらに爆弾を落とす。自分は、この国の第二皇子だと____。
知らないうちに皇子様を攻略してた男の子が、最終的に幸せになるまでのお話。
*が語尾につく話はR-15~R-18です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-13 20:49:23
90669文字
会話率:40%
魔法氏族のノウァは、美人で仕事はできるのに他人の心を斟酌する事ができない残念な男だ。皇都警備隊に属するリカオン獣人のアルスは、そんなノウァがデレるととてつもなく可愛くて、床上手で絶倫だと知っている。所詮自分はセフレでしかないとは思っているが
、紫闇の森の奥深くに建つノウァの屋敷を訪れては抱かれている。そんな二人のお話です。
塩彼アンソロジーに寄稿した話しを改稿して掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-12 20:00:00
15584文字
会話率:48%
18歳、高校卒業したのにニート!?
探してた時に偶然見つけた奴隷募集
自分から売られる、変わった主人公
(上手にエッチな展開を書けたら良いなーって思ってます)
(国語の成績、赤点ギリギリが書いてます・・・)
最終更新:2023-05-09 06:32:36
14052文字
会話率:4%
やんちゃ、という言葉をそこに凝縮したような少年「陽和(ひより)」と、
浮世離れした雰囲気をまとった少女「明瑠(あける)」は偶然に導かれて出会った。
物忌みという特別な身分の者しか行わないしきたりを守る明瑠。
明瑠の背中には重大な秘密が封印
されていた。
ある日、物忌みの終わりを守らずに屋敷の外に出た二人は、突然現れた鬼に襲われる。
鬼に命を奪われそうになった明瑠をかばい、陽和は背中に大けがを負う。
やがて二人は大きく成長し、
鬼の封印を守る一族当主の明瑠と、
その明瑠に使える家臣の陽和の物語が始まる。
ある事情を抱えながらも明瑠を守りたい陽和と、
陽和を自分から遠ざけたい主の明瑠。
平安時代風恋愛ファンタジーを目指して書いてます。
★がある話はR-18です。
話の後半は戦闘シーン多め。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 00:06:28
97602文字
会話率:37%
世話好きおっさん傭兵✕人嫌いな美貌の魔導卿。
侯爵家の庶子として生まれたが、家を出て傭兵となって早二十年。そんなニックの元に舞い込んだ依頼は、腹違いの兄侯爵・アントニオからの一風変わったものだった。
「いやそれ、乳母じゃん!」
「乳母ww…
…お前上手いこと言うなww」
それは、モテ過ぎて人嫌いになってる魔導卿のお世話係。
王家からの命令とあっては断ることも出来ず、結局引き受けることになったニックは、依頼されてから一週間後、魔導卿の屋敷を訪れ───折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 22:08:56
3961文字
会話率:74%
【ツンデレ溺愛なα公爵×落ちこぼれΩ 不器用な二人が甘々ハッピーエンドに至るまでの物語】
<あらすじ>
兄弟は見目麗しいΩか優秀なαなのに、一人だけ何の取り柄もない平凡な容姿のΩに生まれた五宮滋(いつみや しげる)。
ずっと想いを寄せてい
た幼馴染みも自分の弟と番うことになり、大失恋をした矢先、異世界へ……。
トリップした先は公爵家の敷地内で、歓迎されるどころか不法侵入として捕まりそうになるが、屋敷の主であるリアロンド公爵――ディラン・ハワードに、異世界の人間ということで興味を持たれる。
その上「そういえば〝金曜日〟が空いていたな。……よし、お前を金曜日の恋人にしてやろう」と言い出して――。
各曜日ごとに恋人がおり、最初は金曜だけに滋の元を訪れていたディランだが、徐々に金曜日以外にも家にやってくるようになり……。
*最初は物珍しい異世界の人間に興味持っただけで全然タイプじゃないし飽きたらすぐに捨てようと思ってたけど、段々金曜日以外にも会いたくなって、でも恋愛をしたことがなく、その上プライドが高いため不器用なアプローチ(時に逆効果)しかできないα公爵様と、恋愛面ではコンプレックスこじらせてるΩのお話です。
*現代での話が少し辛く感じる方がいらっしゃるかもしれませんが、辛い過去があるほど後の甘々が染みる!と思っていますので、長い目でお付き合い頂ければ幸いです!
*この作品はアルファポリス、エブリスタ、pixivでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 17:09:40
387261文字
会話率:42%