その薄ピンク色の可愛らしい便箋には【尾崎拓海くんへ】といかにも女の子らしい丸みを帯びた文字で、丁寧に綴られていた。
僕は生まれて初めてラブレターというものをもらった――。
主人公:尾崎拓海が繰り広げる、時に甘く、時に辛く、時にしょっ
ぱい性生活を綴っております。
稍重いテーマや禁忌的な行為を極力ライトなテイストで描いております。
本作は様々な年代の女性が登場します。
母、姉、妹、幼馴染、幼馴染の母、同級生、同級生の姉、学校の先生等に萌傾向がある方はそこそこ楽しんで頂けると思います。
ロリだけが読みたい、熟女モノだけが読みたい、寝盗りはいいけど寝盗られはヤダ、近親相姦はいいけど人妻モノはヤダな方々は恐らく読んでも胸糞悪くなるだけなので、ブラウザバックをお勧めいたします。
基本、只の有害図書です。
上記の内容に、興味のある方にしかオススメ出来ません。
様々なタイプの女性が登場し、様々なフェティズムの描写に挑戦しております。
その為、タグの貼り忘れがあるかもしれませんが、悪意は御座いませんのでご容赦ください。
それでもちょっと読んでみてえな、と思われた方だけ先へとお進みください。
この物語は、フィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです。
近親相姦とロリはファンタジーです☆
※※※
以前、中学生日記としてノクターンにて公開していた作品の再編集ver.になります。
相変わらず、ガラスのハートですので、お手柔らかにお願いいたしますm(__)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-12 08:00:00
644595文字
会話率:37%
幼き頃から面倒を見ていた不遇の皇子がついに皇帝陛下へと即位した。嬉しさと誇らしさと、ほんの少しの寂しさと。複雑な感情を抱いたリシェはあることを切っ掛けに傍を離れようとするが―――?
十六年も共に居続けた、年の差など端から頭にない孤独な皇帝×
邪な感情を抱いてしまったことに自己嫌悪する侍女がくっつくまでの話。
■攻めの喘ぎ声あり/少し女々しいかも
前後編折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-01 18:00:00
12238文字
会話率:56%
【コミカライズ】コミックス全2巻発売配信中!詳しくは活動報告にて。
【書籍化】『出戻り(元)王女と一途な騎士』にタイトルが少しだけ変更して、フェアリーキスピンク様にて発売中!政略結婚で大国に嫁いだ姫が数年後未亡人になり、初恋相手の年下騎士と
再婚する話。※ヒロインは未亡人なので処女ではありません。ヒロインは恋愛小説好きで妄想癖があります。ほのぼのした、ラブコメ的なお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-27 00:00:00
58883文字
会話率:27%
小さな島で暮らしていたラルフはある日突然、女海賊にさらわれてしまう。
そして海賊の奴隷として生きていくことになり、船で世界を旅しながら毎日エッチにコキ使われることになる。
最終更新:2021-01-06 12:23:51
8830文字
会話率:31%
牧場のオーナーである主人公が、頭の緩い♀モンスターたちを飼ってエッチ三昧するお話です。
最終更新:2020-10-12 08:15:21
3172文字
会話率:24%
クロセ・リョータは異世界に飛ばされて二年目の冬、初めてギルドに勧誘された。
しかし、仲間との和気あいあいとした生活を夢見ていたリョータの幻想は打ち砕かれることになる。
ギルド内で酷い虐めに遭ってしまったのだ。
そんなある日、ギルドメンバーで
迷宮のモンスターを掃討していたときにリョータは重傷を負い、そのままギルメンに見捨てられてしまう。
瀕死のリョータは魔王と名乗る声に、我の器になるなら命を助けてやろうと誘われ――
魔王の力を手に入れた主人公が、魔王城を根城にハーレムを築くお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-11 14:34:39
10763文字
会話率:26%
ある雨の日の大学帰り、俺は捨て猫のように電信柱の影に転がっていた、触手を拾った。
触手だ。エロ漫画に登場するような、ピンク色でうねうねとした謎生物。
これはそんな謎生物を拾ったことを切っ掛けに、灰色の学生生活をちょっとだけエッチで楽しい日
々に変えていくお話。
或いは、精液を主食にどんどんエッチに成長していく触手の生育記録。
甘くて幸せで気持ちよく、日々に癒やしを添えてくれる。オナペット触手との生活日誌だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-28 22:00:00
30518文字
会話率:21%
祝日を挟んで5連休の初日。立花ユカリを徹底的にセックスの虜にしてユカリのマンションを出た。
ぼくは、腹が減って目についた喫茶店に入った。そこには艶やかな着物を着た美しい女性がカウンターでワインを飲んでいた。その美しさに見とれ、ぼくは記念
にと思い、持っていたXカメラで撮影した。
女性の名前は花咲撫子(はなさきなでしこ)さん。ぼくよりもかなり年上だ。Xカメラで落とすつもりなどなかったのだが、撫子さんが酔った男性客に絡まれだしたため、撫子さんの画像に少し悪戯(いたずら)をして、ぼくに関心を向けるようにした。
そして撫子さんに誘われて立ち寄ったバー。撫子さんは、初めて飲んだ数杯のカクテルですっかり酔ってしまい、ぼくは撫子さんのマンションまで送る羽目になった。
酔った撫子さんを玄関で抱きあげたとき、ドアのレバーに着物の裾が引っ掛かって裾が大きくめくれ、撫子さんの下腹部から白い足までが露わになった。撫子さんをリビングのソファーに寝かせて、ぼくは慌てて着物の裾を直した。撫子さんは下着をつけていなかったのだ。
撫子さんの下腹部とオマンコのまわりはきれいに脱毛されていて、そのオマンコは、優美先生や千鶴姉ちゃんのようなピンク色のきれいなオマンコだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 01:52:02
57485文字
会話率:34%
異世界転生をしたヒロイン。同じように転生した人を探したくて、恋愛小説を書いたら大ヒット!
アイザーク王太子の婚約者のフィルデリアは、その小説を読んで自分が物語のように悪役令嬢ポジションであることを知る。どうにかして、悪役令嬢の辿り着く
バッドエンドを回避したくて、フィルデリアは評判の恋のおまじない薬を飲んでみる。
その頃、フィルデリアを大好きなアイザークは、任務のためにピンク髪のヒロイン、エレノア嬢と仲良くする必要があった。そのことをフィルデリアから誤解され、打ちのめされた彼は、同じように恋のおまじない薬を飲んでしまう。
アイザーク殿下とフィルデリア嬢の、すれ違いの恋のコメディ。おまじない薬は、果たしてどう作用するのか?
*ドクター・アイリスの短編小説集に、加筆修正をして連載版としています。
*「亡国の姫君は婚約者を選べない」と同時代・同一世界観のお話ですが、独立しています。
*シリアス展開、鬱々展開はありません。ひたすらラブコメディーのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 12:00:43
53121文字
会話率:44%
時はインキュバス暦50年。
世界を支配するエロ宗教デカマーラ教団のサイコ実験により物心ついて以来媚薬を摂取させられ続けた青年ヴィルヘルムはあらゆる体液が媚薬となり、世界最強のマジカルチンポを手に入れた。
ひとくせもふたくせもあるハイスペ淫乱
美形達をマジカルチンポで屈服させ、ヴィルヘルムは淫魔の首魁を見つける事ができるのか──?
《登場受け属性》
・謎めいた不老不死雑魚マンお兄さん
・生意気メスガキショタ
・じつは経験豊富なインテリおじさま
・生き別れの眼鏡ヒステリック義兄
・エロマッサージが得意なサイコ研究者
・目を合わせただけで男を射精させるドスケベ教皇
・淫乱ピンクのロイヤルクソビッチ
《登場予定プレイ》
・乳首責め
・結腸責め
・NTR
・調教
・多人数プレイ
・衆人環視プレイ
・尿道責め
・射精管理
etc…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-12 23:04:09
75071文字
会話率:23%
2020年、世界中で猛威を振るい続ける新型コロナウィルス。
誰も彼もがマスク着用、三密防止、そしてソーシャルディタンス。
そんな新しい日常の在り方と、新しい風俗について。
風俗で人との距離を保つのって、ある意味矛盾ですけどね。
wi
kiより。
元来風俗とは、生活上見られる風習や慣わしの事を意味する。ダンスや麻雀など、善良な風俗に影響を及ぼすとされた営業が「風俗営業」として都道府県の公安委員会への届出を要するようになり、1980年代に流行したノーパン喫茶、テレクラなど性風俗の多様化と共に、これら性風俗営業の店が単に「風俗店」(フーゾク店)と呼ばれ一般に定着してきた。
日本の法律の上の位置付けでは、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(風適法)において性風俗関連特殊営業に含まれる業種・店舗、キャバクラやセクシーパブ、ピンクサロン等といった風俗営業(接待飲食等営業)に分類される店舗のほか、ナイトクラブやゲームセンター、パチンコ店なども風俗営業として定義されている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-10 00:00:00
34542文字
会話率:31%
普通の小学生の少年、桜井 蓮也(さくらい れんや)は、大好きなお姉ちゃんを守りたいという想いから、魔法界から来た妖精と契約して、『魔法少女プリムローズ』に変身し、魔物達と戦う。
変身すれば男の身体から女の身体に変化し、精神構造もそれに
引きずられる。
魔法少女プリムローズは、何度も敗北しては魔物達に犯され、次第に性処理道具へと堕とされていく。
堕ちても男に戻ればリセットされる強みで、何度も立ち上がるものの、彼女を襲う魔物達はどんどん強力になっていく。
やがて男の時でもエッチな災難が降りかかるようになる。
戦いの最中、新たな能力に目覚めていくが、どれも女泣かせのものばかり。
女には無いはずの、男の前立腺が肉輪の形で身体の中に残されており、そこを責められるとあっさり陥落してしまう。そして前立腺はさらなる進化を続ける。
ロリ巨乳で、ピンク髪ツインテールで、勝気で、フェロモンを撒き散らして、ボコォしても壊れない名器で、前立腺肉輪で、精液を飲んで魔力を回復する、弱点だらけのTS魔法少女は今日も魔物に立ち向かい、陵辱されるのだった。
(Pixivにも序盤のお試し版を掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-04 22:56:34
153875文字
会話率:38%
婚約破棄を受けて、父親がどこぞの貴族の後妻として私を突き出そうとしたものだから、逃げ出したら、信じれないことに毒矢まで使うような奴らを追手として仕向けてきた。
隠れていた場所にフラリと現れた奴隷で下僕の助けを借りたところから、私の運命は
とんでもない方向にいくことになる。
毒を受けて解毒をしなければならなくなった私は、この下僕の男と…………
どんな目に遭ったとしても、私は、絶対に、あいつらに復讐してやる!!!!
アルファポリスで完結済みです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 06:58:13
31723文字
会話率:34%
毒を受けた私は、奴隷で下僕の男に……
こちらは、連載版です。
アルファポリスにも先行して投稿しています。
最終更新:2020-03-17 13:00:31
27402文字
会話率:35%
解毒しないといけなくなった私が、奴隷で下僕の男に食べられました。
※ノクターンにお試し投稿。
アルファポリスにも投稿してます。
キーワード:
最終更新:2020-01-27 00:20:53
1856文字
会話率:38%
がたいが良くて理系脳の多趣味で気弱な若者が、どう考えても罠としか思えない課程を経てパイロットをさせられた。そんな彼の配属されたのは諜報機関と同じ指示系統の「特殊な部隊」。ある才能を見抜かれて「特殊な部隊」運命を変える選択を迫られた。その部隊
名は長すぎて不便なのでは略称「火盗」と呼ばれる「特殊な部隊」とされている。辞令を受け取った彼を迎えに来たのはちんちくりんな「人類最強」のエースを名乗る口の悪い幼女。彼女に連れられて行った先には、駄目人間でインテリ、「プライドを捨てた男」を自称する奇妙な隊長だった。他にも勤務中にバイトで下請けのシステム開発をしている、バイオノイドの女小隊長。銃を肌身離さず持ち歩く気分屋でいつ発砲するか分からない「中島みゆき」命で女ガンマン気取りのサイボーグの下で働けという。さらに運用する艦の艦長は「脳ピンク」隊長の言う事を本気で信じていてギャグしか頭にないバイオノイド。必要と感じないと割り算すらできないが何故か人望がある生涯「ワル」の技術班長など、ほとんど犯罪者寸前の馬鹿ばかり。そんな犯罪者一歩手前のイカレタ連中と生活して、彼らを理解することで若者は成長していく。彼はある事件をきっかけに強力な力に目覚める。それはあってはならない強すぎる力だった、その選択が宇宙のすべての人々を巻き込む戦いになる。コア(裏歴史、地方文化ネタ(千葉県 例)いすみ鉄道)、芸能ネタ(J-POP,、時代劇、やくざ映画、戦争映画等)、明治大学ネタ、なギャグ連発のサイキックロボットギャグアクションストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-12 21:27:59
18764文字
会話率:43%
彩色さいしょく魔女の伝説を知ってるかい?
遥か昔、この世界を自分達の色で彩いろどった12人の魔女がいた。
--赤色は情熱
--桃ピンク色は恋
--橙だいだい色は幸福
色とりどりに散りばめられた彼女たちは、その色ごとに異なった感情の
魔法が使えた。
そして彼女たちはいつしか、種族問わず、その感情を分け与えた。
情熱。愛や恋。幸福。希望。平和。安泰。孤独。不安に欲望。そして、絶望に純真。
何百年と経った今、彼女達の魔法から派生した沢山の魔女達がいる。四季の魔女に木の実(このみ)の魔女、星屑(ほしくず)の魔女、海の魔女、鳥の魔女なんてのも専ら有名だが、色を継承している魔女に限ってはこの何百年、何の情報も得られなかった。
しかし、彼女達の継承者が後を継いでいるという話が噂を絶えない。
そんな彼女達を国民は親しみを込めてこう呼ぶのだ。
--“12色の魔女”と。
中でも鬼婆の愛称で名高い、黒色の魔女が使う魔法は他の魔女とはかけ離れていると聞いた事がある。
--胃袋を握る魔法。
それが一体どんなものなのか体験したものは少ないが、一説によると、彼女は美人だが傍若無人で面白いものや珍しいものにしか興味がないらしい。
また彼女は同じ場所を好まず、自分の屋敷を魔法で動かして、旅をしているという。
そんな彼女に運良く会えたもの達はみな、口を揃えて言う。
『彼女の魔法は最高傑作だ』と。
彼女に会う条件はただ一つ。
“お腹を空かし、死の淵際に直面した時”だ。
見ず知らずの女から妖花(ようか)の呪いをかけられ、家族は愚か、家来まで殺されたイエティ族のセヴォイル。
お腹が空いて倒れた先に現れたのは、伝説の12色の魔女の1人、黒色の魔女カラだった。
妖花(ようか)の呪いをかけられて、愛の感情を失ってしまったセヴォイルは、妖花(ようか)の呪いを解く事が出来る唯一の魔女カラの助手として働く事に。
彼女を見ているに連れて、今までに感じた事のない感情が溢れていくのだが、呪いのせいで言葉に出来ずにいた。
--この気持ちが分かったら、彼女に伝えよう。
やっとの事で呪いが溶けると同時に、彼女から漏れ出す甘い香りに我慢出来なくて--⁉︎
「カラ、お前は俺のモンだよな?」
呪いを受けたイエティ族の騎士×伝説の彩色魔女カラの甘々イチャラブ冒険ファンタジー‼︎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-03 06:01:20
47109文字
会話率:40%
彩色さいしょく魔女の伝説を知ってるかい?
遥か昔、この世界を自分達の色で彩いろどった12人の魔女がいた。
--赤色は情熱
--桃ピンク色は恋
--橙だいだい色は幸福
色とりどりに散りばめられた彼女たちは、その色ごとに異なった感情の
魔法が使えた。
そして彼女たちはいつしか、種族問わず、その感情を分け与えた。
情熱。愛や恋。幸福。希望。平和。安泰。孤独。不安に欲望。そして、絶望に純真。
何百年と経った今、彼女達の魔法から派生した沢山の魔女達がいる。四季の魔女。木の実の魔女。星の魔女。海の魔女。鳥の魔女。ペンの魔女やインクの魔女なんてのも専ら有名だが、色を継承している魔女に限ってはこの何百年、何の情報も出てきていない。
しかし、彼女達の継承者が後を継いでいるという話も聞く。
彼女達の所在は掴めていない。が国民は彼女達に親しみを込めてこう呼ぶのだ。
--“12色の魔女”と。
中でも鬼婆おにばばの愛称で名高い、黒色の魔女が使う魔法は他の魔女とはかけ離れていると聞いた事がある。
--胃袋を掴む魔法。
それが一体どんなものなのか体験したものは少ないが、一説によると、彼女は美人だが傍若無人で面白いものや珍しいものにしか興味がないらしい。
また彼女は同じ場所を好まず、自分の屋敷を魔法で動かして、旅をしているという。
そんな彼女に運良く会えたもの達はみな、口を揃えて言う。
『彼女の魔法は最高傑作だ』と。
彼女に会う条件はただ一つ。
“お腹を空かし、死の淵際に直面した時”だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-23 20:58:55
21850文字
会話率:43%
魔王の盟友である迷宮王ガルドは魔王の死後、魔王城に残っていた魔王の妃から娘を託され、守護を誓う。しかし、時が経ち成長した義理の娘リリスは、超絶ファザコンのロリ巨乳サキュバスに成長してしまった。このままじゃ娘が危ない!パパが守ってあげないと…
!
※シリアスは1話だけです。色んなシチュエーションで、1ミリも血の繋がっていない義理の親子が変態セックスするお話。ヒロインが主人公以外とセックスする事はありませんが、そういうプレイはします。ハート♡マーク苦手な方注意。ピンクのハートは使いません。
不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-01 05:04:10
10819文字
会話率:41%
子爵家の長女に生まれたわたくし。デビューを果たし、どうにかこうにか婚約したのだけれど、結婚式まであと半年というタイミングでお相手から婚約破棄を申し付けられてしまった。それもこれも大きいお胸のせい・・・!そんなわたくしが幸せな結婚をするまでの
あれやこれやのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 16:00:11
25616文字
会話率:18%
健康オタクで電車であちこちに行き当たりバッタリのフラフラ旅行するのが趣味の主人公。
身体のメンテナンス(もちろんおちんちんも。)はバッチリと思っていた。
しかし、たまたま無料でやっていたおちんちんの性蜜検査を受けたら…。
「あんた、今
日中に、おまんこに、キンタマの中、空っぽになるか枯れる位、生中出しせんと死ぬよ?いや、これ本当。マジで…。」
と、どこかで聞いたフレーズを言われる主人公…。
『はぇ〜〜?マジか〜〜。やだなぁ〜〜、死にたくねえよ〜〜。今日、電車でフラフラ旅行してる最中なのに…。あっ、電車キタキタ…。』
まぁ…?なんとかなるっしょ?みたいな感じで電車に乗りこむ主人公。
そこに乗っていたのは、主人公以外男性はおらず、みんな全裸でした…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 00:00:00
10083文字
会話率:65%
最近見かけるようになった彼がゲシゲシと烏に攻撃されていた。
俺は、駆け寄って烏を追い払った。
烏が居なくなった後、彼は腕を下して俺を見上げた。
「助かりましたぁ」
その彼は、頭でも割られたのかと思うほどスプラッタに血を流してニカッと笑っ
たのだ。
※絋輔×祐樹 スパダリ絋輔が、天然で童貞処女の祐樹にハマっていく話です。サラリーマン同士の恋愛。冒頭に流血表現あり。鳥がたくさん出てきますので苦手な方はご注意ください。レイプ(未遂)表現があります。エロシーンには※マークを付けます。
短めの連載で2.3日に一回更新。この作品はアルファポリスにも掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-22 13:33:11
30426文字
会話率:51%
我が『Abyss社』では、超弩級の苦痛。苦悶。至高の恐怖、不快感、戦慄をお楽しみ頂けます。
『文学とは、凶器であり、狂気ー』
SF暴力ホラー小説です!
【登場人物】
『俺』
大学生。幼い頃に、父親を目の前で亡くし、ずっと心に大きな傷を
負っている。幼少の頃は、無鉄砲で明るい性格だったが、事故からは、心を閉ざし、暗い性格になっている。
『僕』
ごく普通の中学2年生。いつも、銀縁のメガネに、制服を着ている。胸には、安全第一と印刷されたバッヂをしている。いつも、本を小脇に抱えている。成績は優秀。控えめな性格。
『有栖(ありす)カムイ』
Abyss社に勤める秘書。年齢は34歳だが、見た目はどう見ても、20代前半のOL、女子高生に見える程の美人。黒髪のショートカットに、常にレディーススーツを着ている。誰にでも敬語で話す。まだ謎が多い。
【 魔殿編登場人物】
『ソニア』
元副社長。外人。年齢は35歳。カムイと同様、驚きの美貌を誇る。銀髪のショートカット。レディーススーツを常に着ている。礼儀正しく、どんな時でも冷静。
『イリス=クラーク』
金髪ロングの美女。外人。20歳前後だが、外見、中身は、完全に14、15歳。広告部のトップ。黒い魔女の帽子、魔女の服がトレードマーク。会社でも学校でもゴスロリの格好をしている。趣味は囲碁、将棋などの戦略性の高いボードゲーム。チェスが、特に好き。カムイに前社員の前で敗北し、罰ゲームを受けてから、カムイを激しくライバル視。普段から、毒舌。言葉遣いは汚い。怒ると、カムイ、ソニアのことを『ババア』と呼ぶ。彼女のフロウと言う名の魔帽子には意思があり、喋る。化粧、ファッション雑誌を見る事も好き。知能指数は、カムイ、ソニアには及ばないものの、海外の学校を飛び級できる程高い。ボードゲームの腕はプロに近い。
『 メイ=ターナー』
ピンク色の長い髪の美女。13歳と、中学生の年齢なのに、高校生のような顔つき、外見。常に学校でも、露出の高いレースクイーンのコスプレをしている。車、バイク、銃の構造に精通している。運転、技術もプロレベル。親は、この会社の水道、電気整備士。饒舌で、やや乱暴、攻撃的な性格。イリスとよく馬が合う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-03 13:54:31
395512文字
会話率:40%
ノースリーブから露出された白い肩にバッグを下げた女性の二人連れ。彼女らが入っていたところはリニューアルされたと思われる赤提灯。
三十過ぎの女性がママとしてやっている店。
植木純一が彼女らと間隔を取り後を追うように暖簾をくぐる。
純一は少し光沢があるピンクのルージュが引かれたママの動く唇、妖しく震える口元を見ながら独身時代のことを思い出していた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-02 12:00:00
16186文字
会話率:33%
目が覚めると、私は白雪姫になっていた。
狂気の魔法使いにより、ピンク色に歪められた世界。
そこで出会ったシンデレラと共に、私達は元凶たる魔法使いを追う。
果たして私達は、ハッピーエンドに辿り着く事ができるだろうか。
狂気の魔法使いのせい
で地雷要素多めとなっていますが、お好きな方には全く物足りない話となっています。
とことんアホな話が書きたくて勢いだけで書き上げました。
全12話。毎日更新予定です。
以下TSに関するネタバレ。
地雷をお持ちの方はご確認お願いします。
シンデレラは元男です。女の間は恋心をぶつける事はありませんが、一度だけ軽いキスをします。エロは男に戻ってから。
アルファポリスでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-22 19:00:00
40208文字
会話率:51%