【晒し写真館】
それは、歪んだ愛と欲望に狂った男たちが、妻・彼女・セックスフレンドのあられもない姿を、他の雄(オス)に晒すためのネットの闇ーー
ネットの匿名性と閉鎖性は、見たい男たちと見せたい男たちの劣情を煽り、【晒し写真館】は異様な熱
気に滾っていた。
器量良い年下の妻・真里奈がいるほか、一見何の変哲もないサラリーマンの宗増健(むねますたけし)。【晒し写真館】では、「まらお」と名乗っていた。
まらおもまた妻に対する歪んだ欲望から、この【晒し写真館】に魅せられた一人だった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私の愛する妻が、他の男性と身体を重ねて、心まで委ねていると思うと、嫉妬と興奮とで気が狂いそうになるほど燃えてしまいます。
妻と他の男とが直接そういう行為に及ぶとまではいかずとも、例えば、妻が他の男の邪な目線や不埒な下心の対象になっているだけでも、十分に私の劣情はくすぐられます。
そんな私にとって、この「晒し写真館」は夢のような空間です。
妻を晒して他の男性に見てもらうことができる。他の男性からコメントをもらうことができる。それを読んだ私は、妻が誰ともしれない誰かに寝盗られて、穢されたことを知って興奮できる…
ここにいる変態の皆さんになら、理解してもらえるかもしれませんが、私は妻の身体に触れて、お互いの身体を重ねるよりも深く激しい興奮を、このネット上の仮想的な寝取られから得ることができます(笑)
変態同士諸氏には、ただ、遠慮なく私の妻に興奮していただいて、また、妄想の中で妻を好き放題していただいて、そして、平生なら口に出すことも憚られるような下品で淫靡な言葉を寄せていただきたいと思っております。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
隠し撮った妻の写真をネットの陰部に晒すまらお。
あられもなく晒された美貌の人妻に熱狂する画面の向こうの男たち。
真里奈をネタに、お互いの欲求を煽り合うネットの変態たちの熱狂は、次第にまらおの現実まで犯してゆく…
暴走するネット民の欲望に引きずられるままに、まらおの歪んだ劣情は、妻真里奈のみならず、母に似た女子高生の娘、密かに母を慕う思春期の息子まで巻き込んていって…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 16:57:44
9659文字
会話率:5%
紆余曲折を経て「できあがった」六人兄弟の末っ子・依と次男の更。久々の休日を前にルンルンしながら帰宅した更だったが、依は仕事で出張中だった。ガッカリしつつ、依のベッドでふて寝を決めこもうとする更だったが──
こんにちは、おるすばんネタ大好き人
間です。エロは控えめですがセーフティーセックスじゃないのでご注意ください!(それ以前に近親相姦なのでご注意ください)小品ですが、お好きなかたはお楽しみください!
※「紆余曲折」については「あまいのをひとくち」に書いています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 09:13:52
7746文字
会話率:60%
両片思いの拗らせ話。
互いに嫌われてると思っていて、受はさっさと諦めて無関心を装い(というより自分を洗脳)、攻は受に異常に執着しているもののヘタレすぎて声もかけられません、というところからスタート。三年半ほとんど口を聞かなかった人たちが、受
の引越しを機に攻の執着が暴走してしまい、なんやかんやあって二人で一緒に暮らします。一緒に暮らしているし、やることやってるくせに、恋人じゃないし、想いは全く通じていない、すれ違いのもだもだな話です。ハッピーエンドですが、だいぶ拗らせているのでなかなか進展しません。
★『いつもの騒がしい朝(https://novel18.syosetu.com/n0093ii/)』の柚琉と蓮の、あったかもしれない話。蓮が記憶を失くさなかったら、こんな話になりました。というパラレルなお話なので、設定は全部前作から持ってきています。なので前作をお読みいただいてからを推奨します。この作品だけだと不明な設定が多いためです(タイパ的には本編の一章と四章をご覧いただければよろしいかと思います)。前作のネタバレがありますのでご注意ください。
過去の話を織り交ぜつつストーリーが進みます。過去の二人は、攻めの番犬はヘタレゆえに可哀想だし、受けはポンコツゆえにまぁまぁ酷い態度です。可愛くはない。
R18描写(大したものではございません)は予告しておりませんので背後にご注意を。なお、攻めが暴走した結果、最初の同意はございませんが、最終的にハッピーエンドです(二度言う)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 22:22:19
15156文字
会話率:25%
※完結しました! ありがとうございます。この作品は今後非公開にする予定です。
【作者より、とても大切な注意事項】
固定カプ・ハッピーエンド至上主義の方は回避願います!
本編を読む前に、必ずあらすじと作品説明に目を通してください。それでもい
いという方のみどうぞ。
【あらすじ】
兄×弟※主人公総受
祖父母の家の養子となった実の兄である三条秋彦(さんじょう・あきひこ)と、爛れた関係を続けている岡島睦月(おかじま・むつき)
かつての優しさなどもうどこにもなく、いまでは睦月に冷たい視線を向けるだけの秋彦。
だが、睦月は秋彦を愛しすぎていた……。
――そのことが、睦月の運命を大きく狂わせていく……。
【作品説明】
ガチ兄弟BL
弟(主人公)は兄に一途すぎるほど一途(でもいろいろ報われない)
兄は拗らせ系鬼畜
歪んだ意味での溺愛
とにかく総受け!(攻めいろいろ。しかも全員ゲス野郎)
エロ多数(予告などない)
ゲスいプレイもあるよ!
ところどころ鬱展開
でも死にネタではない!!!!(結局みんな元気いっぱい!……なにより作者は死にネタが苦手)
ラストはたぶん一般的にはメリバ(作者的にはハピエンのつもりですが何か!!??)
※もともと設定が受け付けない方、ちょっと読んでみたけど苦手だと感じた方は、スルーをお願いします。
読み進めてしまったあとからのダメ出しは、切にご容赦願います。
心の奥にそっとしまって、二度と読み返さないようにしてください。
この作品は、アルファポリス、エブリスタ(別PN)でも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 17:40:00
176331文字
会話率:43%
★人妻Xシリーズ
https://novel18.syosetu.com/xs0732b/
★Kindleで販売中のオリジナル官能小説を、読者さまへご紹介を兼ねて途中まで連載します。小説の続きはこちらへ→ 緋い罠: 寝取られ妻のみだらな秘密
人妻Xシリーズ (愛欲書館) https://amzn.asia/d/dA3hdht
★フランス書院官能小説大賞一次予選通過作品を改訂(といっても言い回しや表現をブラッシュアップしただけでストーリーはそのまま)した作品です。
★期間限定の公開です。
♦︎あらすじ
ある日、庭にぽつんと生えてきたヒガンバナ。
植えた覚えもないのにどうして生えてくるのだろう。
末永優莉(スエナガユリ)三十歳。結婚五年目。専業主婦。子供はいない。
仲の良い夫婦だが、もう一年以上も夫に抱いてもらっていない。俗に言うセックスレスの夫婦だ。
成熟した体を持て余した優莉は、ある日、誰もいない家で衝動に駆られて自分の身体を慰め始める。
その恥ずかしい行為は次第にエスカレートして、自分が近所の知り合いの男性に抱かれる妄想をしながら自慰に耽るようになる。それでも物足りなくなった優莉は、とうとう近所のお宅のご主人に声をかけた…。
誘惑したはずが、みだらな自慰行為のビデオをネタに逆に脅迫される優莉。
脅迫に屈した人妻の体はいつしか甘くとろけていく。
そして陵辱される日々のなかで、彼女の胸にある思いが芽生えたのだった。
♦︎目次
プロローグ〜緋の花
一 緋の思い
二 緋の誘惑
罠
屈辱のストリップショウ
堕ちていく
三 緋の遊戯
疑惑
淫らな願望
四 緋の淫
仮説
ついてくる
涙の願い
五 緋の思惑
淫らな玩具
愛に抱かれながら
六 緋の決意
満開
淫靡な庭
見られている
女の本性
七 緋の種子
焦燥
緋の種子
陵辱の嵐
真実と嘘と
わたしの宝物
エピローグ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 16:26:12
41197文字
会話率:54%
たとえそれが暴力的な愛でも、体だけでもいいから愛して欲しかった。
優しい言葉は掛けてくれなくてもいい。
体だけでもいいからわたしを可愛がって欲しい。
それが叶うなら…わたしだけを見て欲しい。
あなたを手に入れるためにわたしは決心をした。
あなたが手に入るなら破滅すらも受け入れよう…。
孤独な女の愛憎と復讐の軌跡。
☆登場人物
・冴木理世(さえきりせ)
主人公
27歳
株式会社BSG
販売促進部チーフ
・黒川
45歳
同会社
広報担当本部長
理世の秘密の恋人
普段は優しいがサディストの一面を持つ
・杉山
53歳
同会社
常務取締役
新卒で入社したばかりの理世に睡眠薬と催淫剤を飲ませて陵辱した
その時の写真/動画をネタに理世を脅す
・坂井
42歳
同会社
冴木理世の直属の上司
ポストは課長
杉山の腰巾着
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-21 14:56:49
4671文字
会話率:60%
「口の悪い受けが、世間から忌み嫌われる黒の魔術師と恋人になる話」のその後の話です。
シリーズ三作目です。
初めての方は、一作目を読んでもらえるとわかりやすいかもです。
二人が恋人になり、同棲して順調に愛を育んでいたとある日、アデルのた
めにケーキを焼いたトーリだが、そのケーキを払いのけられてしまう。転移で消えてしまうアデルにトーリは呆然とする。
帰ってこないアデルを待つ間、トーリはアデルの幼少時代の日記帳を見つけた。そこに記されていたのは、驚くべき内容で…
受け:トーリ
栗色の髪に琥珀色の瞳。黙ってれば美人。アデルの恋人。いろいろあって養ってもらってる。料理が好き。
攻め:アデル
黒髪に紅い瞳。世間から忌み嫌われる黒色の髪で生まれたため、幼少期は隔離されて育つ。
※モブの死ネタ表現あります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 06:12:21
19658文字
会話率:36%
酔っ払って薬屋を訪れた竜人の女戦士のレニは、顔見知りの堅物薬師ヴィンに、ある『賭け』を提案する。
果たしてどちらが勝つのか。
『紅い騎士の炎、紫の魔女の抱擁』番外編。
完全に男受け、女性優位な内容となりますのでご注意ください。
本編を読
まなくても理解できる内容になっていますが、ネタバレが少しあることをご理解ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 07:57:02
5049文字
会話率:37%
【あらすじ】
俳優の高永ヒナキは、若手実力派ロックバンドURANOSの大ファンだ。2023年9月、そんなヒナキの元にBLドラマへの出演オファーが舞い込んでくる。
渋々了承したそのドラマでヒナキの相手役を務めるのは、なんとURANOSのボ
ーカリストJUNだった。JUNはバンドマンでありながら、ルックスの良さから初の俳優オファーを受けたようだ。
最初は期待外れに無愛想だったJUNも、恋人役を演じるうちに少しずつヒナキに心を開き始める。
そして、次第に本気で恋愛感情を抱くようになってしまったJUNとヒナキは、互いに自分の抱える秘密によって悩み始めるのだった。
【キャラクター】
高永ヒナキ 受け
17歳で俳優デビューを果たしてから早7年。過去の経歴は公にしておらず、デビュー当時から見た目がほとんど変わらないことで知られている。ピアノを弾くのが好きだったが、長年触れていない。
JUN(倉科潤) 攻め
URANOSのボーカリストであり、バイオリニスト。とても端正な顔立ちのため女性ファンが多くいる。19歳ながら卓越した歌唱力を誇る。
※別サイトにて完結済み(タイトルや話の展開が少し違います)
こちらでは手直ししたものを掲載しています。
※死ネタを含みますがハッピーエンドです。
※一部に残酷な描写を含みます。その際は話の冒頭に注意書きをしています。
※性的表現の多い話についてはサブタイトルの隣に★を付けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 00:30:00
17145文字
会話率:50%
エドガーは上流階級の醜聞をネタにした低俗な三文小説を書く低俗な作家だ。おしどり夫婦として有名な高位貴族をネタにした小説を発表したところ、美しい少女・マリーが怒って乗り込んできた。「大好きな祖父母に汚名を着せるなんて」とおかんむりらしい。いろ
いろあって小説を共同執筆することになった二人は仲を深めていくが、ある日、エドガーはマリーの悲しい過去を知って――!
※拙作『坊ちゃんと私』のメタ・セルフパロディ
※ヒロインとヒーローの性描写は最後だけですが、健全な(不健全)官能小説プレイは随所に入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 21:00:00
49410文字
会話率:53%
R18ラブロマンス集のラバクレ(LC)のBL版です。
あまりネタはありませんが、こちらもよろしく☆。
最終更新:2024-04-07 01:32:13
18683文字
会話率:30%
なろうで掲載していましたが運営様に叱られたのでこちらに来ました。あと一回やりすぎたらBANです。
――精力を魔力に変換できる世界。
そんな世界に転生した主人公のユノ。
彼は人当たりが良く、優しく、折り目正しく礼儀正しく、誠実で真面目であ
った。
人によって大きく態度を変えず、平等主義で博愛主義。争いごとは極力避け、暴力を忌み嫌う。
誰にでも好かれる性格ではなかった。美男美女の多い世界において美とも醜ともつかぬ微妙で平凡な容姿。
だから、誰もが彼を愛したわけではない。彼の生き方を偽善だと笑う者もいた。だが、彼を一度でも愛した者たちは凄まじく、異常なほどの執着を見せた。
彼の香り立つ魔力に誘われた女性は心を奪われ、体を奪おうとする。
いざ――というときの勇ましさと圧倒的な強さに男たちは痺れ憧れ、心酔した。
立ちはだかる悪を挫き、救いを求める者にはいかなる場合も迷わず手を差し伸べる聖人君子…………かのように周囲の目には映ったが、その実、彼にそんなつもりなど微塵もない。
彼は四百年間童貞を守り抜いた童貞の中の童帝であった。泳がなければ窒息してしまうマグロの様に、常にいやらしい事を考えていなければ落ち着かず。まじめに話している振りをして心の中では悪態をつき、いやらしい妄想をしているような男。誠実でもなければ真面目でもない。人当たりがいいのも波風立てるのが苦手で嫌われたくないから八方美人になっているだけ。
大いなる魔力に翻弄され。勘違いをした仲間たちに担ぎ上げられ。世界を包む闇に立ち向かい、胸を包む薄布に勃ち向かう――
☆
※ノクスノベルス様より書籍化され一巻、二巻発売中です。
書籍版とWEB版ではお話しや展開が丸っと異なりますので二度美味しいです。やったね折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 09:06:14
1449847文字
会話率:37%
決して人には言えない二人の関係。変態で倒錯した二人は、それ故にお互いを必要としていた。
よくあるネタですが、、読んでみて下さい。
普通のノーマルな物ではありませんのでご了承下さい。
最終更新:2024-04-05 00:13:54
3777文字
会話率:54%
なんやかんやあって脳に触手が寄生しちゃった女の子が、それと共謀して色んな人の脳みそイジイジしてエロいことしてあげるお話。
触手には人格があるので、主人公ちゃんはそいつと仲良く、行く先々で女性に手を出しては洗脳して百合ん百合んしながら遊びつ
つ旅をしています。
なるべくシリアス少なめコメディタッチ強め。エロ度はおそらく低い。
舞台はよくある異世界ですので悪しからず。
主役の過去・未来設定とオチは決めてますが、基本的にライブ感重視にしてます。
感想などでネタをおっしゃっていただければできる限り参考にして、ストーリーに組み込みます!
週一更新(日曜24時)目指しています。ただ、忙しかったり私用などで遅れることはあります。
一度エタっていますが、再開してからは週一更新を心がけていますー。
何かあればその都度、最新話の前書き後書きに何かしらコメントを記載して釈明してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 00:00:13
333335文字
会話率:45%
芳山和(よしやまなごみ)、十六歳。優秀な女子校に通う清純無垢な美少女は春休みの新チームでバレー部上級生にいじめられ、下着無しでの帰宅を余儀なくされる。しかも不運なことに、帰りの電車で痴漢に遭遇。車内で他の乗客を巻き込んでの陵辱を受け、気を失
ってしまう。そのまま拉致され、連れ込まれたラブホで痴漢に犯されて生中出しで処女を奪われる。さらに痴漢とその仲間たちによって一晩中輪姦され、一部始終を収めた動画や学生証と共に映る精液の垂れた陰部の画像などをネタに肉便器となることを約束させられてしまう。翌朝未明、街外れでゴミ屑のように放り出された彼女のポケットには、見覚えの無い薬瓶と但し書きメモが入っていた。メモには「貴方をやり直し体質に変える薬」と書かれていた……様々な性体験を積み重ねる処女、芳山和(よしやまなごみ)の時を駆ける旅がここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 06:00:00
18447文字
会話率:25%
就活と言えば有名なあの質問! 多くの人がどう答えるのが正解なのか分からずに困っているのではないでしょうか?
同じく困った主人公が導き出した、最適解となる答えとは……!?
※ネタなので真に受けないでくださいねw
最終更新:2024-03-30 00:46:27
6678文字
会話率:32%
放課後、誰も居ないはずの教室で一人自慰行為をしている幼なじみに遭遇した伊坂樹は、隠し撮りしたその動画をネタに脅してフェラチオをしてもらうことに…。翌日、家に呼びさらに行為はエスカレートしていく…
最終更新:2024-03-30 00:00:00
10718文字
会話率:28%
高校一年の伊坂樹は放課後の教室で自慰行為をする女子生徒を発見してしまう。
その女子生徒は疎遠になっていた幼なじみの相羽愛だった。
その自慰行為をスマホで撮影した樹は、それを脅しのネタに使って愛に性的な行為を強要していった。
短編R18小説
完結『長身巨乳の幼なじみにHなことさせた』
完結『隣の姉ちゃんと密着!?』
※こちらは短編集です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 17:00:00
28309文字
会話率:38%
趣味満載の催眠短編集です。
基本的に一話完結のつもりですが、もしかしたら数話に跨ぐこともあるやもしれません。
リクエストなどありましたら受け付けております。
こんな私のものでもよければ、ぜひぜひネタをくださいな。
タグは随時追加予定。
一部pixivにも掲載しています。
※リクエストを頂いた場合、トラブル防止のため、その採用の是非に関わらずお返事は致しません。ご了承ください。
(感想返信をする場合でも、リクエストの内容には一切触れずにお返しさせていただきます。)
※リクエストを頂いても、採用できなかったり、あるいは採用しても順番が変わることがあります。あらかじめご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 23:10:00
29495文字
会話率:31%
どこか冷めた少年とポンコツだけどちょっと大胆で家庭的な少女のイチャラブ初えっちもの
某スレ投稿ネタを加筆修正したやつです。
最終更新:2024-03-28 21:44:44
11794文字
会話率:40%
大智と千生は幼少の頃から張り合ってばかりの幼馴染。だが、それはいつも一緒に居て、どんな時も傍に居るという事でもあった。
少年にとって少女は最大のライバルであり、心を寄せる片想いの相手であり、そして何より、幸せになって欲しいと切に願う、大切な
、守るべき少女だった。
そんな大事な幼馴染に忍び寄る魔の手に、ひとり立ち向かう大智だったが、今回ばかりはどうも千生の様子がおかしくて……
※某スレに投稿したネタの加筆修正版です。
作品タイトルのままです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 22:07:15
10810文字
会話率:29%
「終わらせよう、全てを」ーーその想いは月をも砕く。時空嵐という超自然災害により理の異なる異世界に飛ばされてきた魔性殺しの剣士、月夜見理人。彼がイナリと名乗る見目麗しい化け狐と出逢ったことで人類が生み出した七つの大罪を巡る物語は今、動き始める
。/溺愛強めの天真爛漫で奔放な美少年狐×疎外されてきた真面目青年剣士。一部に無理矢理表現や流血表現を含むダークファンタジーです。感想・ブックマークなどいただけると励みになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 07:05:27
37147文字
会話率:57%
男爵令嬢ロレッタは、父親と兄の手伝いをして暮らす、どこにでもいるような田舎貴族の娘だった。そんな彼女の元にある日神殿から使者がやってきた。
使者達は、ロレッタに聖女の妻になれと言う。
突然の縁談にロレッタは驚くが、神殿の命令には逆らえない。
「それにまぁ、聖女様の妻ならひどいことにはならないでしょう!」と気楽に考え、聖女の妻になることにしたのだが……。
・タグ、キーワードにはネタバレを含みます
・R回にはサブタイに※印あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 22:00:00
38995文字
会話率:40%
令嬢チェチナは十歳年上の伯爵ウィンストゲンと結婚したばかり。親が決めた家へ嫁いだ彼女は悩んでいた。なぜなら、夫の心の声が聞こえるからだ。
ウィンストゲンは紳士で、表向きはチェチナに対等な伴侶として接するものの、心の中では彼女のことを完全に子
ども扱いしていた。チェチナは大人の、一人前の女性として夫に見てもらうべく奮闘する。
◆他サイトに掲載している作品を再編集したものです。
◆タグにネタバレあり。ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 22:00:00
28761文字
会話率:40%
子爵家の跡取り娘フェデリカは結婚間近だった。相手は伯爵家出身の騎士アシュガイル。母親同士が仲が良く、二人は赤ん坊の頃からの付き合いだった。フェデリカはずっとアシュガイルの妻になるものだと思い、なんの心配もすることもなく生きてきたが、ある日そ
の当たり前だった幸せが崩れ去る。アシュガイルに突如高位貴族家からの結婚話が舞い込んだのだ。アシュガイルはその結婚話を受け入れ、結婚式まであと三ヶ月のところで二人は婚約破棄。フェデリカは失意に沈むが、跡取り娘である彼女は誰かと結婚しなければならない。フェデリカは両親の勧めで、もう一人の幼なじみの騎士、オサスナと結婚することに。オサスナは社交界で浮き名を流している男だった。◆タグと感想欄にネタバレあり。ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-12 22:00:00
23228文字
会話率:55%