【R18】勇者ユーディアル×聖女(元デリヘル嬢)リーン
現代で男にいいように使われ捨てたらたリーンが、強い思いが力になる異世界で聖女になり、勇者にエッチなことをして癒したり攻撃力をあげたりと、勇者御一行として世界を平和に導く話。
最終更新:2025-05-31 20:10:00
112530文字
会話率:53%
【R18】父親の連れ子の兄 真斗×両親が結婚した後に生まれた妹 琴音
禁断の愛に悩んだり、周りに内緒の関係を続ける兄妹の話
最終更新:2025-02-28 20:00:00
46145文字
会話率:53%
【R18】ジムの店長兼トレーナー 大地×バリキャリOL さつき
最終更新:2025-02-04 20:00:00
7825文字
会話率:52%
倉持文音<くらもちふみね>という女子大生は少し事情の変わった人物であった。
彼女を中心とした書きたいシチュを消費するだけのえっちいやつです。
視点は話によって変わると思います。
最終更新:2025-05-31 20:00:00
79533文字
会話率:50%
アシュビー侯爵家の長女であるエメラインは、ホールデン王国の王太子アルバート・ホールデンの婚約者でもあった。
ある夜会で、エメラインはアルバートから婚約破棄を言い渡された。
理由は、エメラインが『茨姫』と呼ばれるほどに性格も顔立ちもキツいか
ら。
婚約破棄は予想通りで、すぐに受け入れたエメラインだが、その直後に無理矢理結婚させられてしまう。
その相手というのは、ダスティン・マクドゥーガル辺境伯。
グリフォン騎士団を率いる英雄で、エメラインの初恋の相手だった。
R18は予告なくはいります。
毎日20時に更新します。
2024 eロマンスロイヤル大賞 一次選考突破しました!
アルファポリスにも投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 20:00:00
122751文字
会話率:31%
マダリアーガ王国は隣国と手を組みソルデビラ帝国に戦争を仕掛けたが、あっさり負けてしまった。
マダリアーガ王家の最後の一人となったクラウディアは、国ではなくそこに住む人々を守るため、自分自身も含む全てをソルデビラ皇帝に捧げることにした。
皇帝
ファウスティノ・ルカス・ザイ・ソルデビラは、潔く従順なクラウディアに惹かれていく。
序盤はラブラブではありません。
R18シーンは予告なくはいります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 20:00:00
120347文字
会話率:30%
アマゾナイトノベルズ様にご縁をいただき、本作が電子書籍化することになりました。
2024年12月3日に配信開始となります。
ニナ・リンドールは第三騎士団専属事務官として四年前から働いている。
四年前、ニナの父が亡くなって家族が経済的に困窮
した時、当時第三騎士団長に就任したばかりだったフレデリック・アイザスが事務官として採用してくれたのだった。
ある朝、ニナがいつものように騎士団長の執務室で珈琲を淹れようとしていたところ、突如としてフレデリックの悲鳴が響いた。
国内屈指の剣士であるフレデリックがあんな悲鳴をあげるなんて、いったい何が!?と慌てるニナだったが、すぐにフレデリックに怪我はないことがわかった。
では、フレデリックの身になにが起こったのか?
少し思い込みの激しい女の子と、モテるのに拗らせてしまった騎士団長の話です。
R18シーンは予告なくはいります。
第四回 ジュリアンパブリッシング恋愛小説大賞 二次選考通過しました!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 20:00:00
72209文字
会話率:43%
稀な長い銀髪を持つ緑翠(りょくすい)は、花街のとある廓の楼主として有名だ。希望する妖に教養を与え、芸者として育て、良き身請け先を探して嫁がせてやる。それが、天皇にも認められた緑翠の表家業である。
妖の世界に迷い込んだニンゲンを保護し
、芸者の世話係として働かせることが、緑翠の裏家業だ。ニンゲンは、この世界で簡単には生きていけない。基本的に、ニンゲンは格下、奴隷と見なされ、妖力に当てられ気絶してしまえば、その身体に鬱憤を吐き出され、処理される。
緑翠は、久々ニンゲンを見つけ普段通り保護したのだが、その瞳が生き別れた姉と重なった。本来であれば、芸者の世話係をさせる以外に選択肢はない。自らの興味で世界を渡ってきた少女にそれをさせたくなかった緑翠は、ニンゲンの少女に翠月(すいげつ)と名を与え、自らが暮らす宮に囲った。緑翠の廓で、例外として芸者をやっているニンゲンの少年、天月(てんづき)と引き会わせ、翠月も芸者見習いとして稽古につかせる。
翠月は、天月や先輩芸者、御客と親しくなるうちに、なぜ妖の緑翠は、人間である翠月に近づくのだろうかと、疑問に思うようになる。妖の世界で人間が生き残る方法を知れば知るほど、仕事として緑翠に守られているのだと実感する。
廓の楼主である緑翠は、他の芸者の成長や稼ぎについても考えなければならない。翠月を贔屓するわけにはいかない。周囲は、翠月がニンゲンで、守るべき対象だから近くに置いていると納得していたが、時が経ち、それだけではないことに感づく者も出てきた。
緑翠にも、ようやく重い腰を上げる時期が来たようだ。姉の命がもう長くないから会いに来いと、実家から便りが届いた。これで、姉を追い込み、緑翠が背負った一族との因縁を切り、翠月を迎え入れる準備を進められる。
*
ヒロイン(翠月)を大事にしたいあまり、悩みすぎて苦しむヒーロー(緑翠)を書いたつもりです。
時代は特に想定しておらず、ざっくりごちゃ混ぜ、詰め込み和風なご都合設定になっています。
語感で選んでいる単語も多いため、本来とは異なった意味で使用している場合があります。
また、未成年・無理矢理・男同士・複数などのRシーンが含まれます。ご注意ください。
物語の中心に近いところにBL要素がありますが、主人公の指向とは異なります。
アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 20:00:00
326881文字
会話率:57%
異世界転生した先は、R-18の同人乙女ゲームの世界だった。
公爵家のセシルとして転生した『彼』が、あやふやな前世の中で覚えていた乙女ゲーム『復讐のアリス』。
内容は、女主人公が殺された兄の復讐相手を探すべく全寮制の学園へ乗り込んで行いき、い
ろいろなエロ展開があるゲームだ。
セシルはその女主人公の兄――つまりは、ゲーム開始早々に殺されてしまう青年(17才)だった。
転生したのはその事件の1年前。
病弱という身体でありながら、死亡フラグをへし折るためにセシルは暗躍することに!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 19:53:09
8556文字
会話率:25%
異世界に転生したと思ったら、オメガバースの世界でした。
しかも、どうやらここは前世の姉ちゃんが読んでいたBL漫画の世界らしい。
漫画の主人公であるハイスぺアルファ・レオンの友人モブアルファ・カイルとして過ごしていたはずなのに、なぜか俺
が迫られている。
「カイル、君の為なら僕は全てを捨てられる」
え、後天的Ω?ビッチング!?
「カイル、僕を君のオメガにしてくれ」
この小説は主人公攻め、受けのビッチング(後天的Ω)の要素が含まれていますのでご注意を!
騎士団長子息モブアルファ×原作主人公アルファ(後天的Ωになる)
別サイトにて投稿中ですが、R18シーンを追加して書きたかったのでこちらでも投稿を始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 19:10:00
46399文字
会話率:27%
なんとなく片思いをして、片思いしてた相手に幸せになってもらいたくて、なんとかしようとしたら、死んでしまった。そしてなんやかんやで生まれ変わった先で両思いになった。
※念の為のR18表記で、不健全な描写なし。
最終更新:2025-05-31 18:36:51
10154文字
会話率:46%
過去に戻りたいと望んで不思議なタクシーに乗り過去に戻ってきた有山健太
しかし戻ってきた過去の世界は健太の知っている過去ではなかった
なんと貞操概念が逆転しているのだった
初めてR18を書きます
はっきり言って駄文ですので読みたくない人
は読まないでください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 13:05:38
100180文字
会話率:45%
結婚してから長い歳月、王に顧みられることのなかった王妃は、王に身体を差し出さないと決意する事で己の矜持を守ってきた。だが、王妃の存在を思い出した王に、こう告げられてしまう。「我々の婚姻は両国の同盟の証。我らが真の夫婦にあらざる今、同盟は締結
されたとはいえない」と。※※※Jパブリッシングさんのロイヤルキスより「王妃のプライド」「王妃のプライド 2」というタイトルで電子書籍化していただきました。※※※ロイヤルキスDXから紙書籍化していただきました。※※※新レーベルPetale(ペタル)より、2025年1月31日よりコミカライズがスタートしました。シーモアさんから独占先行配信、初回は1~3話同時配信になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 12:00:00
312051文字
会話率:31%
ある夜、王は寝所に召した女を抱いた後、伽を務める女たちの世話を正妃がしているという話を耳にする。長年顔を合わせもしなかった正妃にふと興味が湧いて、王は正妃の寝所を訪れる。タグにも入れましたが、大事なことなのでここにも書きます。シリアスで、ア
ンハッピーエンドで、残酷描写があってRシーンはほとんど入っていません。内容が内容なので、こちらに投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-16 15:43:35
4208文字
会話率:42%
突然城に連れてこられ、訳がわからぬまま側妃とされてしまったジェンニ。彼女は王と共にする褥で夢想する。それが自らを守る唯一の方法だから──。続編(?)の更新を開始しました。4話~7話は、本編と時系列が重なります。男性視点です。2013.4.1
6.2話目と3話目を改稿したものと差し替えました。2013.4.24.8話には少々ではありますが嘔吐のシーンがあります。お食事中の方、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-11 00:06:25
71498文字
会話率:24%
フリーライターの男は、ある個展にて画商の男と出会う。そこで、とんでもなく高額なアルバイトに誘われた男は、さっそく彼の屋敷に住み込みで働くことになった。しかし、主人である画商の男は、家では飄々として掴みどころがない性格で……。
pixivに投
稿していたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 06:53:03
54904文字
会話率:70%
舞台は19世紀英国のとある港町ボーダーポート。
半年前に家族を殺された青年、長尾清隆は吸血鬼のアリウスと出会い、事件の謎を追っていく。
しかし真実が明らかになる時、アリウスに危機が訪れ、清隆は選択を迫られる。
これは、一人の青年が吸血鬼にな
り、吸血鬼と共に生きることを決意するまでのお話。
※本編完結済み。現在は番外編を不定期更新中です。
※「小説家になろう」にR15版を投稿しています。
※★のないエピソードはなろう版と同一です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 03:18:15
75007文字
会話率:29%
「あんたなら余裕で俺のケツを乗りこなせる(攻め)」「馬鹿か?(受け)」
ラインタンクと呼ばれる作業用ロボットが活躍する時代。オフィスワーカーをしているセレンは、友人の手伝いで旧型のラインタンクを操縦しているところをエリートパイロットのダグ
ラスに見られて一目惚れされる。操縦の腕を見込んで自身のラインタンクのサブパイロットにと誘ったダグラスの台詞に、セレンは呆れるしかなく。
──セレン・アーチボルド(受け)。眼鏡が似合う黒髪美男子。フッた相手は数知れず、誰が呼んだかあだ名はアイス・ブロッサム。死体を足元に積み上げる氷の桜。本人はいい加減にしてほしいと思っている。
──ダグラス・ハミルトン(攻め)。人の好い二枚目で、良くも悪くもプレイボーイ。仕事の話になると真面目な事しか言わなくなる。脳直で言葉を発するのは悪い癖。
2人が繰り広げる恋愛模様の行方は如何に。基本ラブコメ、時々シリアス。R18展開が入る話はサブタイトルに※をつけます。ダグラス(攻め)×セレン(受け)で左右固定です。
話の視点はこの2人のどちらかからのものになります。1話ごとに交互だったり連続だったり、展開によって違いますが、それぞれの心境を見ながら見守っていただけたらいいなと。
楽しんでいただければ幸いです!
☆この話はpixivにも同時投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 00:07:47
228877文字
会話率:65%
【2023/3/28完結済み 全125話(番外編2話含む)】
人型兵器のパイロット、ウィリアムが出会った新型。Fmn-01──勿忘草(Forget-me-not)と名付けられたそれは、大事な双子の兄スチュアートと共にいる時間と引き換えにして
も手に入れたいと思えるほどに──。ウィリアムと人型兵器専用OSのAI「ピュア」。スチュアートと「ピュア」の開発者ロバート。片や人間とAI、片や男同士。二組のカップルの行方や如何に。
「人型兵器」と呼ばれる大型兵器を使用した世界規模の大きな戦争から何百年か経った世界で、人型兵器に乗って戦う青年とその双子の兄、そして自我を持つ兵器専用OSとその開発者をメインに進む話です。掌編か短編の連作でひとつの大きな流れを作る形の連載になります。一話ごとに双子どちらかの目線で話は進みます。交互ではありませんが、ウィリアムとスチュアート以外からの視点の話は本編にはないです(番外である「M37-5」「M103-5」のみロバート視点)
最後に設定資料があります。興味のある方はどうぞ。
R18にしたのは、行為そのものの描写はないにせよ事後・事前描写(男同士含む)や性的な単語、スプラッタ的情景を想起させる表現があるためです。
どなたかの琴線に触れてくれれば幸いです。
──「ワールドエンドリターンズ」。今までの世界を殺して、新たな世界に帰還する。それは、あくまで個人のちっぽけな世界に過ぎないけれど──
☆「pixiv」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-25 03:30:50
207322文字
会話率:52%
穏やかで誠実な悠人と、
素直で自分の気持ちに真っ直ぐな花音。
恋人になった二人の、甘くて大人な愛のエピソード。
────
前作「その夜を選んだのは、わたし」のその後の二人のお話です。前作はコチラ→( https://novel18.sy
osetu.com/n8454km/ )
※続き物なので、前作から読んでいただけると嬉しいです。
────
※この作品には性描写を含むシーンがあります。
心理描写と雰囲気重視。過激な表現や淫語は控えめです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 00:00:00
14705文字
会話率:32%
翻訳家として独立したばかりの桐谷花音(26歳)は、ある春の夜、会社員時代の先輩に誘われた食事会で、
優しそうな一つ年上の男性・藤原悠人(27歳)と出会う。
悠人に恋人がいないと知った花音は、思いきって食事に誘い、
やがて二人は、ゆっくりと
距離を縮めていく。
優しくて、誠実で、でも少し臆病な悠人。
素直で、自分の気持ちに真っ直ぐな花音。
じれったくて、静かで、甘い──二人が心と身体を重ねるまでの物語。
※全17話+エピローグ
※完結済み。ゆっくり愛が深まる、大人のじれ甘恋愛です。
※この作品には性描写を含むシーンがあります。
描写は丁寧めで、心理描写と雰囲気重視。過激な表現や淫語は控えめです。
──
【追記】
続編「その夜の、つづきを」ができました!( https://novel18.syosetu.com/n2961kn/ )
※長編連載というよりも、シリーズ的な構成になる予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-23 23:50:00
44604文字
会話率:31%
いつも彼氏を寝取って来るクソビッチが異世界召喚された…のに巻き込まれてしまったメイは、ヲタの直感ですぐさまここが凌辱系R18な世界観らしいと気づく。
せいじょ召喚って、聖女じゃなくて性女ですよね?
エロゲ体型である事は自覚しているが絶対犯さ
れたくないメイは、神様脅してチートを手に入れつつ、クソビッチを犠牲にしつつ、それなりに異世界に馴染みながら無傷のまま日本への帰還を目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 00:00:00
99616文字
会話率:37%
【BL】傲慢な淫魔王×孤独で不憫なリーマンの快楽堕ち性奴隷調教
➡︎執着愛、調教、ヤンデレ、複数プレイ、触手攻め、洗脳あり。
人間の青年・彰は、淫魔界に拉致され、半闘神の淫魔アルカシスに捕らわれる。彰の特異体質「魅惑の人」の輝きに惹かれた
アルカシスは、触手で調教しながら「綺麗だから」と純粋な愛を囁く。中央国の権力闘争が過熱する中、ネディルの部下シェピーロフが彰を再び拉致。かつて淫魔王候補だったシェピーロフは、セトに美貌と魔力を奪われ追放された過去を背負い、アルカシスの地位と彰を略奪すべく淫紋を刻み調教する。アルカシスは闘神の力を解放し、激昂してネディルと対決。彰は「綺麗だから」の信念で試練を耐え抜き、アルカシスと対等な愛を築く。一方、ネディルに性奴隷契約を強いられたマナイアは、師カラマーゾフの寿命危機を知り、セトの脅威に立ち向かう。魅惑の人を巡る愛と復讐の物語は、淫魔界の運命を揺さぶる――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 21:53:42
225545文字
会話率:45%
いかがわしいマッサージ屋さんの主観音声小説です。
最終更新:2025-05-30 18:26:23
7799文字
会話率:1%
『お荷物異世界人は堅物騎士団長に溺愛される』(完結済)を10万字以上を目標に編集し直した作品です。
ヒロインが異世界に転移した理由や、異世界の設定を入れ込む予定ですが、基本的に内容はかぶっているのでご注意ください。
【ジャンル】
R18
ですが純愛ものなのでエロ要素は少なめ(ラストのみ)。
努力家のOLと強面なのに周囲に恋心ダダ漏れの騎士団長、中性顔の幼馴染、完璧過ぎる執事、チャラいクズ王太子が出演予定でBLという単語がちらつきます。
ベッドシーンにはタイトルに*が入っています。
【あらすじ】
異世界で騎士団長に拾われたミオはこれ以上迷惑をかけまいと自立するために努力して仕事を手に入れる。
しかし、騎士団長は厄介者の自立を喜ぶどころか屋敷を出るミオを薄情者だと怒り出し、ミオは騎士団長に嫌われてしまった……はずだった。
彼が突然、強引な求婚をしてくるまでは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 13:28:17
33240文字
会話率:29%
【ジャンル】
R18ですが純愛ものなのでエロ要素は少なめ(ラストのみ)。
努力家のOLと強面なのに周囲に恋心ダダ漏れの騎士団長、中性顔の幼馴染、完璧過ぎる執事、チャラいクズ王太子が出演予定でBLという単語がちらつきます。
ベッドシーンにはタ
イトルに*が入っています。
【あらすじ】
異世界で騎士団長に拾われた主人公はこれ以上迷惑をかけまいと自立するために努力して実力で家と仕事を手に入れる。
しかし騎士団長は厄介者の自立を喜ぶどころか屋敷を出る主人公を薄情者だと怒り出した。嫌われたかと思いきや突然求婚してきて!?
すれ違いラブストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 19:45:20
52636文字
会話率:33%
「エリー、必ず迎えに来るから。例え君が忘れていたとしても、20歳までには必ず。
だから、君の伴侶として、そばにいる権利を僕に与えてくれないだろうか?」
伯爵令嬢のエリーは学園の同級生、子爵令息アンドリュー(アンディ)と結婚の約束を交わす。
けれども、エリーは父親から卒業後すぐに嫁ぐように言い渡される。
「断ることは死を意味することと思え!
泣こうが喚こうが覆らない!
貴族の責務を全うすることがお前の役目だ!いいな!」
有無を言わせぬ言葉を浴びせられて、泣く泣く受け入れることしかできないエリー
卒業式は出ることも許されなかった。
「恨むなら差し出した父親を恨むだな!」
おまけに旦那様からも酷い扱いを受けて、純潔を奪われてしまうエリー。
何度も離婚を繰り返している旦那様は、呪われている?らしくて……
不遇な令嬢エリーが幸せになるまで
(注意)無理矢理に純潔を奪われるシーンがあります。
苦手な方はご注意ください。シーンの事前に(注意)と表記。描写はほぼありません。
小説家になろう様に全年齢版として(多少タイトル違います。呪われた返却伯と視える?夫人) 公開しているものを、改稿、R18シーン要素を追加したものです。
幼馴染のエリーとアンディは両思いだけれど、エリーの父によって引き裂かれる→エリーは政略結婚するも、純潔を奪われ離縁宣言される→アンディのことを忘れられないエリー→不思議な体験→(自称)呪われた辺境伯の呪い?の件解決→ざまぁ要素あり→ハッピーエンドです。
ゆるい設定世界観です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-29 21:02:22
31530文字
会話率:27%
孤児院で育ったスミレはガヴェインを慕っていた
ある時ガヴェインは突然孤児院を出ていく
スミレに置き手紙を残して
大好きだよスミレ
その言葉を胸に刻み
ガヴェインがいなくなってもスミレはずっと想い続けていた
ある時
変わったお店ca
feソリュブルへ迷い込む
その後から
ガヴェインの行方の手がかりが…
変わった名前の2人と共にガヴェイン捜索に向かうも…
R18シーンは※
ゆるゆる設定ご容赦ください
題名変更可能性あり
タグは追加予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-21 16:03:29
39975文字
会話率:60%
突然異世界に召喚された さやか。
聖女様のお世話をお願いされたものの、聖女さまは旅立った後。
気ままに過ごしていたら、出会いがありました。
ゆるい設定世界観です
※はR18の回です
最終更新:2022-03-19 21:50:48
20944文字
会話率:32%
やんごとなき竜に命を救われた少年が彼女を倒しに行く物語
毎話メインストーリーの前編部分と濡れ場の後編に分かれています
下記のマークが目印
各種すけべシーン入り記号
♥おねショタ
○丸呑み・吸収
◇リョナ
◆グロ
♀レズプレイ
最終更新:2025-05-29 17:26:08
332070文字
会話率:42%
生贄になるはずの娘が虫に食べられて台無しになっちゃう話
最終更新:2023-03-04 19:39:30
2693文字
会話率:0%
シスターに化けた魔物が冒険者を永遠にリスキルする話
最終更新:2023-01-29 11:50:59
12430文字
会話率:32%
番外編はそのうち更新予定 そのためのR18設定です
---
資産家の長男でΩの悠真は、名門大学の入学式を迎えた。
努力家で家督を継ぐ覚悟を持つ彼だが、いつも隣には付き人のβ・怜司がいる。
同い年で成績も運動神経も抜群な怜司は、悠真にとって最
大のライバルであり、コンプレックスの種であった。
悠真はΩ性を抑制剤で抑え、怜司に負けまいと奮闘すしていた。
ある日、抑制剤を忘れた悠真は授業中にヒートの兆候を感じ、空き教室に逃げ込んだ。
付き人である怜司に助けを求め、薬を手に駆けつけた怜司は悠真の甘いフェロモンに理性が揺らぐ。
実は後天性αへの転化を隠し、悠真への秘めた想いを抑えていた怜司。
強力な抑制剤でα性を隠してきたはずが、悠真の姿に獣のような衝動が疼く。
薬を渡そうとするが、互いの熱は抑えきれなくなる。
二人の関係は、秘密と衝動の間で揺れ動く。
悠真の心に芽生える新たな感情とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-29 01:30:46
4874文字
会話率:20%
ルヴァン公爵令息のエリオットは過去に二度の婚約破棄を経験している。
理由はどちらも婚約者であるα貴族が『運命の番』に出会ったためであった。
"選ばれなかった"側のエリオットは心を誰とも繋げないよう閉ざして過ごしており
、領地内にある古びた別館で質素な生活を送っていたが、ある日の夜に自身を『運命の番』だというαと出会ってしまう。
エリオットにとって、『運命の番』という言葉は過去の婚約者たちを思い出す呪いの言葉だ。
自分が"選ばれる"側な訳ない、そして、自分が選ばれる事で誰かを"選ばれなかった"側にしたくない。
そんな思いで逃げ出したエリオットがようやく落ち着き久しぶりに外出した際に声をかけてきたのは…?
R18設定としていますが、念のためです。まだ途中なので作っていきながら整えてみます。
更新は亀かもしれませんが、完結までなんとか頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-22 23:35:08
4854文字
会話率:7%