齢32歳のおっさん、山野翔太が仕事終わりに召喚されたのは乙女ゲーの育成MMORPG「錬金術師の卵たち」の世界だった!
先に召喚された女子高生に「錬卵のライバル役に呼んだのにおっさんってマジないわー!キモい!!」と罵られ、まわりのイケメンにも
ドン引かれることに。
知らんがな!!
俺はこの世界で勝手に生きるぞ!!
異世界成り上がり系おっさん総受けハーレム小説です。
エロもちょいちょい出てくると思います。
お気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-18 22:26:27
57732文字
会話率:26%
勇者として活躍していたのも昔の話で、今は幽閉され鎖につながれている。
ちょっとした力を持っていたせいで死ぬことも、狂うことさえ叶わず、眼前で犯される聖女をただ眺めるだけの日々。
そんな無為な人生を過ごしていたある日、1人の男に買われること
となった。
男の目的は大陸各地に存在する遺跡調査らしいけど……なんで僕を女性にしたのさ!?
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メインはTS娘ですがそれ以外もないわけではないです。
主人公以外の話は3人称視点となっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-18 06:13:51
109556文字
会話率:29%
堅物強面男のバージルには、誰にも言えない、けれど切実な心の叫びがあった。「好きでモテないわけじゃない。好きで童貞やってない」
ある日そんな彼の前に現れたのはドストライクの美女。
だがその正体は、「一月以内に童貞か処女とらぶえっちをしないと勘
当する」と父親に宣告されて泣く泣く相手を探している、素人・未経験者アレルギーの夢魔だったのだ。
顔面だけ怖い拗らせ男とスルースキルの高い猫かぶりの短期間ドタバタ劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-18 06:00:00
47095文字
会話率:33%
「俺だ。全員、覚悟はできているな?それでは、実験開始」。
最終更新:2018-10-07 00:29:42
4534文字
会話率:25%
狼の魔女と恐れられている少女は魔の森に迷い込んだ子羊のような少年を拾った。
モチロン食べる為に…せ、性的な意味じゃないわよ!あくまで食事的な意味なんだから!でも可愛かったら勘弁してあげようかしら…その代わりこき使って…そ、添い寝とかしてもら
うんだから…やだもうこの子可愛すぎ…え?王子様だったの?という感じで魔女が王子にどハマりしてく話です。
※【ノクタムーン交流戦】での初投稿となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-01 00:22:08
13011文字
会話率:36%
シリンは10歳の時に見た夢で、自分がアラサーの日本人として生きてきた人生を思い出した。
生まれ変わったこの場所は、友人が好きだった乙女ゲームの世界。しかもヒロインて何の罰ゲーム?
「私は身の丈に相応しい人生で充分。ゲームキャラには興味がない
ので逃げきろう!」と、能力を隠し通し、魔法が発現したことも秘密にして16歳をむかえた。
努力が実り、ヒロインとして入学するはずだった貴族が通う「学園」も無事スルーしてひとまず安心・・・したと思っていたら、別の転生者がヒロイン役におさまって好き放題。
でも、庶民の私に貴族の世界で起こっていることは、どうにも出来ないわ。
割り切って日々を過ごしていたら、ゲームキャラではない美系の神官様には求婚されるし、商人の息子?には好かれるし、いつの間にやらゲームキャラ達まで私の周りに集い始めたではないか。
そして悪役公爵令嬢様、あなたもですか!
こうなったら、遠慮せず前世知識を駆使します。日々を懸命に生きる主人公と悪役令嬢が、共に目標をもって協力しながら運命の相手と手を取り合います。
筆者は乙女ゲームの経験がないので、すべて想像で書いてます。ゲーム要素もほとんどなく、ゆるい設定ですがご了承下さい。
題名の悪役令嬢は9話目から登場します。
6月18日に本編が完結しました。番外編をポチポチと不定期ですが、投稿いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-28 23:00:00
283750文字
会話率:56%
「アリアって、本当に滅多にお目にかかれないほどの美女なのに、どうしてか男運がないわよね」はじまりは親友の一言だった。いずれ自分は誰か素敵な男性と巡り会い恋に落ちると信じていたアリアは、思いも寄らないことを言われて自らの恋愛を不安視してしまっ
た。友人たちに言われて占い師を紹介された先で言われたのは、アリアには妖精の魔法が掛かっているということ。妖精たちがアリアを愛するあまり、男を寄せ付けないようになってしまった。妖精の魔法を解くために、アリアは単身マグノリアの神木に祈りに行く。そこから、アリアの人生に変化が始まった。
舞踏会でレディたちの人気者である王子に気にかけられ、神にも愛され始めたアリアは――?
※アルファポリスさまにも同時連載中です。
※毎日夕方あたり更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-21 12:40:49
87273文字
会話率:36%
【R18・BL】
魔窟宗介(まくつそうすけ) 24歳 会社員.
御薬袋若人(みないわかと) 26歳 会社員.
心に傷を負った御薬袋が飲み会で出会ったのは、犬の様に無邪気に振る舞う魔窟だった。
自分を救えるのは自分しかいない。
そう思っ
ていたはずの御薬袋は魔窟に救われるが、そんな魔窟にも秘密があって……
二人の先にあるのは幸せなのか。
読者の皆様が、どうか幸せでありますように。
※エブリスタにも掲載されています。完結しています。詳しくはプロフィールをご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-15 22:30:50
106722文字
会話率:39%
私は《アレ》が大~好きなの。
アレが何かって?言えないわよ、3000文字程度の短編だもん。
でもアレが大好きでなかったらもっと早く、あのダメ男と別れられたと思うの────こんな手段、使わなくても。
以前エブリスタで投稿したものをリメイクし
ました。〈ミステリー〉のつもりですが……分類よくわかりません。読後モヤモヤしたり、色々不快だったらごめんなさい。
※注意※
細かな描写はありませんが残忍な行為あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-19 00:10:21
3141文字
会話率:50%
転勤先の本社には、社長令嬢が勤めているらしい。どこかの御曹司と結婚するまでの、社会勉強とのことだ。彼女に手を出したら大変なことになるぞと、上司には釘を刺されたけれど。会社の飲み会で声をかけてきたのは、よりにもよって、その社長令嬢だった。天然
?小悪魔?だけど仕事は真面目な彼女。見た目のかわいさと積極的な行動に、翻弄されないわけがない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-02 17:00:00
23005文字
会話率:31%
わたし嘉奈29歳。彼氏いない歴が年齢と同じというアラサーだったけど彼氏が出来たのよ、しかも年下の!
お見合いするのも面倒だし結婚相談所を使うのも嫌だと思っていたところに出来たので嬉しかったのよ!
しかも身長が高くハンサムで高収入の
エリート公務員で性格もいいときたもんだから!
でも彼には秘密があったのよ。それはフェチの中のフェチといわれる全身タイツフェチ、略してゼンタイフェチだったのよ!
えーい、こうなったら私も彼と同じになってやるわよ! 抵抗がないわけではないけども・・・
だって見た目は普通でどこにでもいるような人たちがゼンタイ姿になると、あんなことやこんなことそしてエッチまで・・・わたし、アブノーマルな女になってしまうわ!
*小生がアルファポリスで執筆した『やっと出来た彼氏がゼンタイフェチだったので私もゼンタイフェチになることにした。』の再編集版です。話はコンパクトにまとめています。また、全体で絡むような描写があります。苦手な方は閲覧しないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-08 22:55:58
31721文字
会話率:29%
※読者の皆様へ
今後、細かい修正はあるかも知れませんが、遂にこの作品は完結しました。
――――
『フフフ…私…あなたの硬いの見てたら、我慢出来なくなっちゃった!扱いてイカせてあげる♪』
『嬉しいクセに!まだ射精(だせ)るんでしょ♪もう一回勃
たせなさいよ!』
『男の人が怯える姿ってかわいい♪私がもう一回イカせてあげるね♪』
『気持ち良かったんじゃないの?苦しそうな顔しちゃって♪まだ終わってないわよ♪』
私達は性に飢えた痴女達の“強制射精サークル”
世の中の男達の“射精願望”を叶えてあげる夢のようなサークルよ♪
最初の1〜2回目は嬉しそうだけど…
『あれ?どうして泣いてるの?嬉し泣きかしら…』
『怯えなくてもいいのよ♪私達はあなたの精液がもっと欲しいだけなんだから♪』
最初は勢いが良かった男達も、精液を搾り採られるうちに大人しくなり…
それからが私達の本領発揮♪
セクシーな姿でのお色気攻撃や強制顔騎での匂い攻撃…
前立腺攻めやバイアグラ使って強制勃起させるの。
「痛い…勃たないよ…」
「もう…無理です!これ以上、出ません!」
って弱音を吐いても許してあげない♪
『そう言いながら勃ってるじゃん♪身体は求めてるんだね♪ウ・ソ・ツ・キ♪』
って感じで壊してあげるんだから♪
間違っても“私達に搾られたい”だなんて妄想しちゃダメよ♪
『私がこんなに気持ちよくさせてるのに、失礼なチ○ポね♪早く勃たせなさい!』
っていくらでも求めるわよ。
「もう…お許し下さい!」
って泣くのはあなたなんだからね♪
※プロローグの作品は以前、レンタル掲示板ebbsに掲載していた自作【満員痴女専用車両】を少し書き直したものです。
この話に新作や過去作を入れながら連載化します。
残酷な内容は保険で入れてあります。
※この作品はフィクションです。
実在する個人や団体等とは一切、関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-04 22:00:00
215313文字
会話率:58%
わたし(24歳の女性会社員)が縄師(年齢不詳の男性)に出逢い、緊縛体験をし、心の解放と初めての快楽を味わう出来事と、縄師との別れによりわたしが感じている喪失感を書いたもの。
そして‥縄師のことが忘れられないわたしは、再会を果たし、縄師
の性処理奴隷となっていく過程を書いたもの。
※最初の方は性的な絡みがなかなか出てきません。絡みがある箇所には★マークをつけています。
※突如出てくる未練節がうざかったらごめんなさい。未練節には話数をふっていません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-18 19:55:43
76191文字
会話率:24%
★第2回ラブコスメで乱れる!感じる小説コンテストにて、LC賞(ラブグッズ部門)受賞しました★
ありがとうございますヾ(o´∀`o)ノ♪
ほっこり草食系カップルが、大人のオモチャに目覚めてしまう!?え、彼って、意外と・・・
ほのぼのカップ
ル――由紀と宗一は、人からそう呼ばれるような、穏やかな付き合いをしていた。このままの日常が続くと自然と思っていたし、なんの不満もなく幸せな日々を過ごしていた。
ある時、友達の結婚式二次会で、由紀に大人のオモチャが景品として渡される。それを部屋で見つけた宗一が、突然豹変して・・・?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-06 22:00:00
12851文字
会話率:45%
オンラインゲーム『ホノカノメトラ~新感覚ほのぼのライフ~』(一次創作)で出会う。タカと和泉。
俺が、最初に出会った頃の女の姿をしたレヴィこと楠和泉。女の姿で声がかすれていて、黒髪ロングの愛しい彼女、恋をした俺、セルフォートこと『沢城孝
幸(さわしろたかゆき)』
レヴィの提案で、GM(ゲームマスター)になることになった俺は受かったその日、出会った和泉にびっくりをしてしまう。だって彼女はいや彼は男だったから。
自分に自信のないこの俺だけど、男とはないわーと遠ざけようとしても隣りにいる。
「 隣りにいるのが当たり前で、気づいていない俺。あいつの良さは素直な所。 」
一緒に研修をする歩花に密かに恋心をよせつつも、何故か体はあいつのもの。
まさか心までもあいつに持っていかれちまうなんてっ!!
俺、どうすればいいんだ!?
好きなのに好きって言えないおれの弱虫。
せめて格好良くなろうと思っておれ、頑張るんだ。
俺の成長をみてくれ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-01 13:16:26
16463文字
会話率:49%
私生活がだらしなくて失恋した美容師のお姉さんが近所の非モテの高校生を逆レイプしたらみるみる高校生がイケメンになっていくやつ。誰かのために変わろうとする奴が幸せになれないわけがない。世界を改変しない美醜逆転。エロは◆、大した事ないエロは◇
最終更新:2018-03-14 20:52:36
88446文字
会話率:48%
自分を愛してくれる彼氏がいながらも、セフレと会うことをやめないわたし。
そんなわたしの彼氏を好きだという女が現れて...。
最終更新:2018-03-10 16:39:36
8207文字
会話率:22%
勤務先の課はこじんまりとしていて、同じ部屋に席があるのは三人だけ。課長、私、そして彼。そして課長が一週間休暇。ということは、一週間、私は彼とふたりきり。何も起こらないわけが、ありません。
最終更新:2018-03-05 12:00:00
16242文字
会話率:30%
精通を迎えたエルフの少年はサキュバスの村を訪れた。
優しいお姉さんに、元気な女の子、彼女達のお母さん。
子守を頼まれれば、まだちっちゃな女の子達に精液を与えることになったり。
お風呂で頭を洗ってもらって、ついでにあちらも洗ってもらったり。
キレイだなぁと見とれていると「しょうがないわねぇ」とさせてもらえたり。
少年はいいのかな、と戸惑いつつ、つい甘えてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-03 09:00:00
7381文字
会話率:45%
今はもう没落した元伯爵令嬢のマリアは、長い間ガードナー公爵と愛人関係にあった。だがある日公爵が主催した夜会で、公爵と王女殿下の婚約を告げられた。既婚者だと思っていた彼は実は独身で、マリアは「愛人」ですらなかったのだ。
妻がいると思っても止め
られなかった恋だった。だけど相手にとっては左手の指輪すら、マリアに踏み込まれないための偽装で。
「あんた、私を抱きたいの? どうぞ、使い古しでも良ければ。私は構わないわ」
傷心のところを現れた青年に自棄になって身を任せたマリアだったが、実はその青年はこの国の第三王子!
意地っ張りで素直になれない、でも根は純粋なヒロインが、いつも笑顔ながら実は腹黒?なヒーローに受け止められ、二人で幸せをつかむまでの物語。
───
短編「拾った彼女の強気な弱音」のその後のお話です。プロローグは短編を一部改稿したものです。
本編完結済です、ありがとうございました!
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104951文字
会話率:46%