俺は勇者と呼ばれる存在になった。その代償に、家族や友達と永遠に引き離された。
スキルによって【剣聖】になった。その代償に、今まで俺が道場で積んだ鍛錬は無駄な行為となった。
魔王と戦い、勝って、世界中から称賛された。そして俺は役目を失った。
そして俺は、騙されていたと知った。
守る価値もない世界だけど……それでも生きてみようかと思う程度には、あなたと一緒にいたいらしい。あなたと一緒だとまるで平常心を保てないのは困ったものだが。
まるで他人事のように思いながら、俺は今日もなんとなく霧の中で生きている。
※★ついてる話は濡れ場あり
※濁点× ♡喘ぎ× オホ声× 喘ぎ方が男性向けっぽい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 06:00:00
1758700文字
会話率:47%
『帝国の甘美なる闇』と称される美貌の大公ルシェール。
美貌、地位、名声のすべてを手中にする彼に出来ないことは国を滅ぼすことだけ。
すべてに飽いたルシェールは、賭けをする。
「この国を滅ぼすことができるかどうか」
そしてルシェールの前に現
れたのは留学から帰国したばかりの、若き皇太子アルトゥールだった・・。
この出会いが二人の運命を狂わせていく・・。
叶うことのない約束をかつて交わした。美しい星あかりの下、あの時、愚かにも私は、『永遠』に焦がれていた……。
頽廃と破滅に彩られた純愛の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-10 07:32:11
32248文字
会話率:47%
◆◆◆◆
高校2年生の僕、殿村(とのむら)優(ゆう)。
特に女の子からモテたこともない、ただの童貞男子だ。
とある昼休み。
昼食後の息抜きにと、
僕と親友の航汰を含めた男子4人は、
スマホでパーティーゲームをすることになっ
た。
しかも、負けた人には
自動で罰ゲームのお題が出される、
という趣向らしい。
4人で熱戦を繰り広げる僕たち。
——しかし。
運悪く、負けてしまった僕。
スマホに罰ゲームとして表示されたのは、
僕にとって、かなりの難題。
『優さんの罰ゲーム:
同じ学年の美人に告白する』
——すでに撃沈が確定しているその課題。
僕が告白相手に選んだのは、
同じクラスの、
亜桜(あさくら)和奏(わかな)。
彼女は、黒髪清楚にして、
バスト91の、超絶美人。
——いわゆる高嶺の花だ。
カースト上位男子が何人も告白しては、
亜桜に一刀両断にされてきたらしい。
そんな高嶺の花である亜桜に対し、
僕は、よく言えば中性的な顔立ちの、
冴えない童貞男子。
無謀にも、
そんな彼女を校舎裏に呼び出して告白する。
「ごめんなさい、
あなたとは付き合えないの……」
あっけなく振られた僕。
当然の結果ではあるものの、流石に気落ちし、
落胆を胸にその場から立ち去ろうとする。
「……ちょっと待って!」
——なにを思ったか、僕を呼び止める亜桜。
彼女は、ジッと僕の顔を見つめてくる。
動揺していると、
そのまま彼女の自宅へと連れていかれてしまう。
◆◆◆◆
親が長期海外赴任中のため、
今は亜桜ひとりで住んでいるという
自宅マンション、彼女の私室。
亜桜は、僕の前にとある『服』を差し出した。
ブレザーにスカート、
小さなリボンのついたショーツや、
細かい刺繍の施されたブラジャー。
——女の子モノの、制服と下着……。
「ねぇ、それ着て女装してくれたら、
あなたと付き合ってあげてもいいわよ……?」
彼女は百合の花のような笑みを浮かべ、蠱惑げにそう言い放つのだった。
◆◆◆◆
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-10 07:00:00
54818文字
会話率:30%
シュンスケ、30代独身の彼は真面目で優しいが、恋愛には長く縁がなかった。
そんな彼の前に現れたのは、異国から旅行に来た金髪白人美女・エミリー。
財布をなくし、泊まる場所もないと困り果てる彼女を助けたことで、運命の歯車が動き出す。
最初は「
一晩だけ泊める」約束のはずだった。
しかし、夜になると彼女の態度は一変――
「シュンスケ、私、あなたが欲しいの」
恥じらいの奥に隠された、異国の美女ならではの大胆さと甘い誘惑。
熱く重なる肌、繰り返される愛撫、心と体が溶け合う夜。
そして一夜限りのはずが、彼女は耳元で囁く。
「ねぇ……私、日本に残って、あなたと結婚しちゃおうかな」
欲望と愛が交錯する、甘くて濃密な日々の始まり。
果たしてシュンスケは、この突然舞い込んだ愛と官能の未来を受け止めきれるのか――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 20:29:48
42304文字
会話率:46%
蘇我は恋をしてはいけない人に恋をしてしまった――・・・。
中野は小さなケーキ屋を営んでいる。そう繁盛しているわけではないけれど、最近、珍しい常連客が来てくれている。その人はなにやら秘密がたくさんあるようで・・・??
中野(店長)真面
目【攻?】×蘇我(常連客)ダウナー系男子、ミステリアス?【受?】
※『甘い時間をあなたと』の別タイトルです。
基本的に内容は同じで、語彙(ごい)・文体が少し違います。
※甘いとタイトルで言いながら、あまり甘くはないお話。
甘さの目安:ティースプーン一杯程度(作者目線)。
最後は多めの予定。
暴力・拷問・SMなど過激・残酷な描写があります。
ご了承の上、お読みください。
※ケーキ屋・警察・ヤクザなどは雰囲気なので、
実際とは違う場合があります。
※プレッシャーを与えないと書かないので、投稿します。
更新目標は週1ですが、
いつも通りなるべく更新していくスタイルです。
なるべく23時に投稿します。
ほんのり期待してお待ちください。
寛大な心で読んでくださると嬉しいです。
※6月2日追加
思ったより長くなってしまったので、章で分けました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 23:00:00
68509文字
会話率:17%
蘇我は恋をしてはいけない人に恋をしてしまった――・・・。
中野は小さなケーキ屋を営んでいる。そう繁盛しているわけではないけれど、最近、珍しい常連客が来てくれている。その人はなにやら秘密がたくさんあるようで・・・??
中野(店長)真面
目【攻?】×蘇我(常連客)ダウナー系男子、ミステリアス?【受?】
※別タイトルを出す予定です。
基本的に内容は同じで、語彙(ごい)・文体が少し違うと思います。
※甘いとタイトルで言いながら、あまり甘くはないお話。
甘さの目安:ティースプーン一杯程度(作者目線)。最後は多めの予定。
暴力・拷問・SMなど過激・残酷な描写があります。
ご了承の上、お読みください。
※ケーキ屋・警察・ヤクザなどは雰囲気なので、
実際とは違う場合があります。
※プレッシャーを与えないと書かないので、投稿します。
更新目標は週1ですが、
いつも通りなるべく更新していくスタイルです。
なるべく11時に投稿します。
ほんのり期待してお待ちください。
寛大な心で読んでくださると嬉しいです。
※6月2日追加
思ったより長くなってしまったので、章で分けました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-04 11:00:00
68489文字
会話率:17%
私のお仕事相手は特殊性癖の方のみ、です。金曜日に更新します。
「もしかして、これは自分の事か?」と思ったあなた。世界にはあなたと同じような性癖の人がいるって事を知ってください。内容は本人が特定されないように、フェイクたっぷり、違う話をミック
スするなど、真実とは遠い事を書いてます。エッセイと言う名の嘘だと思ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 21:41:39
147308文字
会話率:31%
子供の時の流行り病の高熱でオメガ性を失ったエリオット。だがその時に前世の記憶が蘇り、自分が異性愛者だったことを思い出す。オメガ性を失ったことを喜び、ベータとして生きていくことに。
もうすぐ学園を卒業するという時に、とある公爵家の嫡男の家庭
教師を探しているという話を耳にする。その仕事が出来たらいいと面接に行くと、とんでもなく美しいアルファの子供がいた。
だがそのアルファの子供は、質素な別館で一人でひっそりと生活する孤独なアルファだった。その理由がこの子供のアルファ性が強すぎて誰も近寄れないからというのだ。
だがエリオットだけはそのフェロモンの影響を受けなかった。家庭教師の仕事も決まり、アルファの子供と接するうちに心に抱えた傷を知る。
子供はエリオットに心を開き、懐き、甘えてくれるようになった。だが子供が成長するにつれ少しずつ二人の関係に変化が訪れる。
アルファ性が強すぎて愛情を与えられなかった孤独なアルファ×オメガ性を失いベータと偽っていた欠陥オメガ
●オメガバースの話になります。かなり独自の設定を盛り込んでいます。
●最終話まで執筆済み(全47話)。完結保障。毎日更新。
●Rシーンには※つけてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-26 19:54:23
167879文字
会話率:38%
■新入社員1年目の僕は、なぜか異世界に召喚された。しかも、その国の第二王子の聖女「サガン」として生きろという。僕は男で、魔力どころか特技もない。一体何ができるというのだろうか。
■異世界のエイノック王国に呼び出された仲本鷹斗は、咄嗟に「フ
リートム」と名乗った。そうでもしなければ、異世界人とバレて処刑されると思ったからだ。だが、そのせいで魔力適性を測るサークレットは機能せず、無能判定を受けてしまう。
守護すべき第二王子は、民の間では無能な出来損ないと呼ばれ、王太子には小馬鹿にされてきた。異世界から来た鷹斗によって、王子二人のパワーバランスが崩れていき──。
■異世界転移によって巻き起こる、ファンタジック・ラブストーリーです。
■挿絵は年表ですのでご了承ください。
■R-18、BL要素がありますので、ご注意ください。
エピソードタイトル横に目安があります。
*キス描写
**性描写
***性行為描写
■前作『それより俺は、もっとあなたとキスがしたい』と一部リンクしていますが、独立したお話です。
■☆評価やリアクションなど、ありがとうございます!
新しい顔文字機能にとても喜んでいます。
よろしければお送り頂けると幸いです。
誤字報告もとても助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 10:33:47
219632文字
会話率:26%
一ノ瀬(27)は、ビール会社である「YAMAGAMI」に勤めていた。
同僚との飲み会に出かけた夜、帰り道にバス停のベンチで寝ている美浜部長(32)を見つけてしまう。
いつも厳しく、高慢で鼻持ちならない美浜と距離を取っているため、一度は見捨て
て帰ろうとしたのだが。さすがに寒空の下、見なかったことにして立ち去ることはできなかった。美浜を起こし、コーヒーでも飲ませて終わりにしようとした一ノ瀬に、美浜は思いも寄らないことを言い出して──。
サラリーマン同士のラブコメディです。
◎BLの性的描写がありますので、苦手な方はご注意ください
* 性的描写
*** 性行為の描写
大人だからこその焦れったい恋愛模様、是非ご覧ください。
年下敬語攻め、一人称「私」受けが好きな方にも、楽しんでいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-24 21:41:47
107191文字
会話率:29%
セルヴィナは回帰者。過去二回は呪いのせいで結婚式の前日に死んだ。三回目の回帰では、必ずジルフォス殿下と添い遂げたい、それだけが望み。★ 誤字報告ありがとうございます。いつも感謝の気持ちでいっぱいです。(๑˃̵ᴗ˂̵) ♡
最終更新:2025-04-11 09:00:00
17909文字
会話率:42%
【2024eロマンスロイヤル大賞ピーチ賞受賞】
2025/03/28(金)発売。目次の下の方と活動報告に詳細があります。
ユリアはその涙で魔獣の呪いを跳ね返すことのできる聖女だ。
魔獣討伐のたびに美しい涙をハラハラと流すユリアを見ながら、
護衛騎士のテオは不機嫌そうに顔をしかめる。
「見事な嘘泣きですね。悲しくもないのによくそんなに泣けるもんだ」
「うるさいわね。あなたには関係ないでしょう」
幼なじみの二人だが、テオは昔からユリアを泣かせており口喧嘩が絶えない。
それなのに二人の婚約を命じられ、ユリアはこの婚約をどうにか断ろうとするが、なにやら事情があるようで――!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 07:00:00
134457文字
会話率:40%
フリーズ子爵家の一人娘シーシャは、幼馴染だった顧問弁護士のアスベルに失恋した。そして病床の父の願いにて今の夫デービットと結婚したが、父が亡くなった途端に夫の態度は急変し、シーシャを虐げるようになっていく。それでも耐えていたシーシャだったが、
久しぶりにアスベルと再会してから歯車が動き出す。愛人と共に屋敷で暮らし生まれた子を後継者にすると告げる夫に耐えかねて、とうとうシーシャは屋敷を飛び出した。もう自分には生きる価値すらないと死に場所を求める前に、せめてもう一度だけアスベルに会いたいと彼を訪ねて行くのだが。――虐げられた妻がモラハラ夫と決別するまでのお話です――ヒロインは精神的虐待により精神が不安定です。また弁護士が法的な会話をしますが、この作品はあくまで異世界ファンタジーです。成人シーンには※をつけます。全50話完成済・毎日4話投稿6時・12時・15時・21時です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-15 12:00:00
117511文字
会話率:45%
あなたとなら死んだってかまわない!出会って惹かれ合いキスをしてそして結ばれる!一度愛したなら最後までそばでいて!この感染する愛はもう誰にも止められない。
最終更新:2025-03-03 23:58:42
12683文字
会話率:66%
「ベルトラン・デュカス! わたくしはあなたとの婚約を破棄するわ!そしてこのひとと結婚するのよ!」
舞踏会の最中、突然婚約破棄を宣言した王女殿下が連れていた男性は、何故かサラの婚約者だった。その上、殿下は自分の元婚約者とサラをくっつけてこの事
態を終わらせようとする。
いやいやいや、待ってください、勝手に決めないで!
で、結局一番幸せになれたのは誰でしょう?
本編2話+1話の全3話。毎日18時更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-27 18:00:00
30328文字
会話率:33%
社会人一年目の神下柚流(かみした ゆずる)には、4歳年上の加藤凌哉(かとう りょうや)という先輩がいる。
実はふたりは、柚流が高校一年生のころからの仲だった。
バイト先に来る凌哉は、なぜか柚流を毎日自宅へ送り届けるようになる。
少しずつ、ち
かづいていく。
いつだって、俺の少し先を歩く人。
今はあなたと何を話せばいいのだろう。昔話なんて野暮なだけだろう。
今、あなたと俺は、どんな関係だと言うのだろう。
先輩、後輩、じゃない僕ら。
お話がすすんだらR-18シーンを入れたいと思っています。
【登場人物】
神下 柚流(かみした ゆずる)
受け。社会人一年目。先輩社員の加藤とは高校の頃からの知り合い。素直なので周りには可愛がられている。
加藤 凌哉(かとう りょうや)
攻め。柚流の先輩社員。柚流とは大学の頃に知り合った。顔がコワイくて愛想がないが、優しい。彼女とは長続きしない。5歳下の弟がいる。
神下 梨樹(かみした りき)
柚流の兄。柚流に対して過保護。大人になっても過保護。でもブラコンではないらしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-11 00:00:00
16689文字
会話率:68%
「俺達双子はふたりでひとつ。苦しみに歓び。何もかもふたりで分け合ってきた。だけど、俺から卒業するんだ。あなたとの夜も最後に分かち合わないと」――恋人いない歴十三年。とある田舎町の大学に湖沼生態学科の准教授として着任した俺は、町内の小さな神社
の奉仕活動に参加することに。新年会では魅力的な一卵性双生児の兄弟と意気投合。飲み会や神事をともにするうちに、距離はどんどん縮まっていく。だが、双子には複雑な事情と秘密があった。
ギリ三十代の准教授がギリ二十代のイケメン双子(兄:素朴な電気工事業者、弟:クール眼鏡な研究員)に翻弄される話です。あらすじ冒頭にあるセリフまでは中盤までお待たせするかと思いますが、そこに行き着く前にも双子にさんざん弄ばれますので、ぜひ第1話からお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-02 09:12:24
77022文字
会話率:52%
※再投稿になります。読んだ事がある方はごめんなさい。
「着物が着たいっ!」
そうお願いしたのは、ちゃんとした姿であなたに会いたかったから。
大晦日、あなたと会える――
――お兄ちゃんと会える。
お兄ちゃんと会うのは六年ぶ
りで、お兄ちゃんはすごく大人になっていて。
でも、わたしももう子供じゃないから。
気付いた気持ちを伝えなきゃ……もうお兄ちゃんの写真を見て一人エッチするだけじゃ我慢できないから。
だからね、お兄ちゃん。
「わたしと、エッチしよ……」
そう伝えて、わたしはお兄ちゃんにキスをした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-31 12:00:00
14634文字
会話率:45%
父親の友人(男)が実は父親の元恋人だった話です。
父・灯里が出張のあいだ父の友人・梓眞の世話になることになった莉久は、梓眞の甥・怜司と出会う。
怜司から梓眞と灯里が昔つき合っていたことを聞いた莉久は混乱するが、そこから怜司の優しさや、梓眞と
灯里の過去に触れていく。
〔攻め〕武倉 怜司
〔受け〕原沢 莉久
外部サイトでも同じ作品を投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-23 00:00:00
64155文字
会話率:59%
兄の結婚式で再会した初恋の安村。
美咲の幼い頃の淡い恋は憧れに、そしていい思い出に変わっていたはずなのに。
「またあなたを好きになりました」
7歳の年の差ラブストーリーです。
前野美咲(24→25)✕安村龍彦(32)
他のサイ
トにも投稿済みです。
R18表現があるものには★をつけています。
1/8の完結まで毎日20時に予約投稿済みです。
※12/16 間違えて最終話を先に公開してしまいましたので一旦削除の上、1話から投稿し直しました。
ご迷惑をおかけしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-08 20:00:00
41270文字
会話率:33%
宗教二世の家で抑圧された生活を強いられた女が、大学進学を機に一人暮らしを始め、自由を謳歌する。好奇心旺盛な彼女は、恋に溺れた。たくさんの恋を重ね、やがて結婚するが、彼女の思うようにはいかなかった。
最終更新:2025-01-07 09:35:26
1832文字
会話率:2%
内気で地味子だけど、おっぱいが大きくてMッ気のあるミユ。
その彼氏で、乱暴なハガネ。
ミユは今日もハガネに呼び出されては、その身体でいやらしい奉仕を強要される。
胸をもまれたり、フェラさせられたり、男子トイレに連れ込まれて犯されたり……。
休日にはデートと称して、次々に恥ずかしい思いをさせられる。
センパイにいじめられるたび、ミユの股間は濡れていく。
そんな凌辱とイチャラブの間のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-04 17:34:28
17774文字
会話率:37%