精子力発電。それは特定の精液をエネルギーに変える超効率の発電。その精液採取のためには膣内射精が必須だった。
最終更新:2024-03-08 23:05:55
11125文字
会話率:41%
保健室へ健康診断の手伝いに行く学級委員の私。
だけど、そこに待っていたのはパンツ一枚の格好をした上級生の男子生徒たちだった。
そこで女医から渡された紙を見て私はその内容に驚く。
それは都の男子中学生を対象とした自慰と精液の採取をするサンプ
ル調査の用紙だったのだ。
私は女医への対抗心と好奇心から調査を手伝うことを決意。
まずは一人目の男子生徒のモノを勃たせることから始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 23:00:00
9330文字
会話率:23%
俺の通う大学には有名な変人がいる。モジャモジャ頭に黒いツナギ姿の男は、俺の幼馴染であり中学生時代に一方的に罵倒し縁を切ったはずの男だった。縁戚関係であるため、その変人の面倒や世話を子どもの頃からさせられていた俺は、再び同じ大学に通うことにな
ったその男の面倒をまた見る事になってしまい……。
天才肌の幼馴染、変人攻め、ヘタレ気味×平凡学生、キレやすい、口が悪い、攻めの事が嫌い
現代に限りなく近い、少し未来の舞台設定です。少しだけSF要素あります。
受けが攻めを嫌って罵倒しキレ散らかしますがハッピーエンドです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-21 00:00:00
20724文字
会話率:47%
素直に好きと言えなすぎる旦那様と、気持ちを知りつつ好きと言われるまで絶対に触らせない奥様の話。
ふんわり設定。本編完結済み。
キーワードと情けない童貞が苦手な方はご注意ください。
最終更新:2021-05-12 23:54:39
24583文字
会話率:37%
ある日、突然届いた精液検査のお知らせ。
国が全ての男性に精液サンプルの登録を義務付けるこの法律により俺は病院に採精へと向かう。
緊張から若い看護師さんには全く勃たなかった俺は居合わせたおばさん看護師さんに採精を担当してもらう事になり新たな性
癖が目覚めていく。
初投稿です。文章の稚拙さはご容赦ください。
感想やここをこうした方がいい的なアドバイスがいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-09 11:12:00
36569文字
会話率:49%
※読者の皆様へ
今後、細かい修正はあるかも知れませんが、遂にこの作品は完結しました。
――――
『フフフ…私…あなたの硬いの見てたら、我慢出来なくなっちゃった!扱いてイカせてあげる♪』
『嬉しいクセに!まだ射精(だせ)るんでしょ♪もう一回勃
たせなさいよ!』
『男の人が怯える姿ってかわいい♪私がもう一回イカせてあげるね♪』
『気持ち良かったんじゃないの?苦しそうな顔しちゃって♪まだ終わってないわよ♪』
私達は性に飢えた痴女達の“強制射精サークル”
世の中の男達の“射精願望”を叶えてあげる夢のようなサークルよ♪
最初の1〜2回目は嬉しそうだけど…
『あれ?どうして泣いてるの?嬉し泣きかしら…』
『怯えなくてもいいのよ♪私達はあなたの精液がもっと欲しいだけなんだから♪』
最初は勢いが良かった男達も、精液を搾り採られるうちに大人しくなり…
それからが私達の本領発揮♪
セクシーな姿でのお色気攻撃や強制顔騎での匂い攻撃…
前立腺攻めやバイアグラ使って強制勃起させるの。
「痛い…勃たないよ…」
「もう…無理です!これ以上、出ません!」
って弱音を吐いても許してあげない♪
『そう言いながら勃ってるじゃん♪身体は求めてるんだね♪ウ・ソ・ツ・キ♪』
って感じで壊してあげるんだから♪
間違っても“私達に搾られたい”だなんて妄想しちゃダメよ♪
『私がこんなに気持ちよくさせてるのに、失礼なチ○ポね♪早く勃たせなさい!』
っていくらでも求めるわよ。
「もう…お許し下さい!」
って泣くのはあなたなんだからね♪
※プロローグの作品は以前、レンタル掲示板ebbsに掲載していた自作【満員痴女専用車両】を少し書き直したものです。
この話に新作や過去作を入れながら連載化します。
残酷な内容は保険で入れてあります。
※この作品はフィクションです。
実在する個人や団体等とは一切、関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-04 22:00:00
215313文字
会話率:58%
東都大学医学部生殖遺伝学研究室の助手として敏腕研究員として辣腕を奮っていた伊佐那美(三十六歳)は、医学部長の大江教授からWHOの特命プロジェクトのリーダーに就任するように命令された。そのプロジェクトは、小子化の原因を究明するために十代男性
の精液を採取して分析するものだった。だが伊佐は、学生時代に同級性から受けた屈辱の初体験が原因となり、男性器恐怖症となり、触るのはもちろん、見ることも出来なくなっていたのだ。しかし大江は、伊佐の男性器恐怖症を知り、敢えてプロジェクトリーダーにしようとしていた。そのため事前にスタッフを揃え、伊佐が断りきれない状況に追い込んだ。
スタッフは心理学の専門家と非配偶者間人口受精(AID)の専門家で、精液採取を担当する元敏腕看護師でソープ嬢になっていた二人も用意した。全てが女性で、専門家は伊佐と同年代で、ソープ嬢は看護師時代に伊佐に憧れていたコだ。しかし伊佐はプロジェクトへの参加を拒み続けた。だが顔合わせの飲み会で、スタッフ全員が悲劇的な性体験があると知り、酔いも手伝って自らの初体験での屈辱を語り、さらに女同士の性体験によって屈辱が失せ、プロジェクトリーダーになることを承諾する。
そして名目上「青少年の心と体のカウンセリングセンター」としてスタートさせた『鎮魂館』での精液採取がスタートする。風俗店のシステムと最新テクノロジーを結集した診療所となった『鎮魂館』では、十代の性に対するカウンセリングを行いながら、最終的に射精させて精液を採取していた。しかし、スタート直後には、発育不良の高校生と夫婦生活に支障をきたした母親の相談を同時に行ったり、ヤクザの玩具にされて幽閉された女子高生が駆け込むなど、思いもよらぬ展開となる。さらに診療所のオーナーである星野の骨董趣味に端を発した、不思議な居酒屋で働くレズビアンの海外留学生との交流など、思わぬ展開となって行く。そしてリーダーの伊佐も、女との性の交わりや、カウンセリングに訪れる男の子たちの性器や性癖を見るうちに、性の甘い坩堝へと足を踏み入れ、本当の性を知る女へと変貌しようとして行く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-01 16:29:03
125330文字
会話率:46%