※読者の皆様へ
今後、細かい修正はあるかも知れませんが、遂にこの作品は完結しました。
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『フフフ…私…あなたの硬いの見てたら、我慢出来なくなっちゃった!扱いてイカせてあげる♪』
『嬉しいクセに!まだ射精(だせ)るんでしょ♪もう一回勃
たせなさいよ!』
『男の人が怯える姿ってかわいい♪私がもう一回イカせてあげるね♪』
『気持ち良かったんじゃないの?苦しそうな顔しちゃって♪まだ終わってないわよ♪』
私達は性に飢えた痴女達の“強制射精サークル”
世の中の男達の“射精願望”を叶えてあげる夢のようなサークルよ♪
最初の1〜2回目は嬉しそうだけど…
『あれ?どうして泣いてるの?嬉し泣きかしら…』
『怯えなくてもいいのよ♪私達はあなたの精液がもっと欲しいだけなんだから♪』
最初は勢いが良かった男達も、精液を搾り採られるうちに大人しくなり…
それからが私達の本領発揮♪
セクシーな姿でのお色気攻撃や強制顔騎での匂い攻撃…
前立腺攻めやバイアグラ使って強制勃起させるの。
「痛い…勃たないよ…」
「もう…無理です!これ以上、出ません!」
って弱音を吐いても許してあげない♪
『そう言いながら勃ってるじゃん♪身体は求めてるんだね♪ウ・ソ・ツ・キ♪』
って感じで壊してあげるんだから♪
間違っても“私達に搾られたい”だなんて妄想しちゃダメよ♪
『私がこんなに気持ちよくさせてるのに、失礼なチ○ポね♪早く勃たせなさい!』
っていくらでも求めるわよ。
「もう…お許し下さい!」
って泣くのはあなたなんだからね♪
※プロローグの作品は以前、レンタル掲示板ebbsに掲載していた自作【満員痴女専用車両】を少し書き直したものです。
この話に新作や過去作を入れながら連載化します。
残酷な内容は保険で入れてあります。
※この作品はフィクションです。
実在する個人や団体等とは一切、関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-04 22:00:00
215313文字
会話率:58%