小学校の給食調理員として働くアラサーの独身男、吉田有司。考案したメニューはどんな子どもの好き嫌いもなくしてしまうと評判の敏腕調理員だった。彼の趣味は18禁BLのゲーム実況をすること。だがある日ユーツーブのチャンネルが垢バンされてしまい、泥酔
した挙げ句に歩道橋から落下してしまう。
目が覚めた有司は死ぬ前に最後にクリアしたオメガバースの18禁BLゲーム『アルティメットラバー』の世界だという事に気がつく。
しかも、有司はゲームきっての悪役、攻略対象では一番人気の美形アルファ、ジェラルド王子の婚約者であるオメガのユージン・ジェニングスに転生していた。
彼はゲームのラストで主人公に壮絶な嫌がらせをしたことが王子にばれ、婚約破棄された上に島流しにされてしまうのだ。
だが転生時の年齢は15歳。断罪されるのは24歳のはず。せっかく大富豪の次男に転生したのに、断罪されるなんて絶対に嫌だ! 今度こそ好きに生ききりたい!
用意周到に婚約破棄の準備を進めるユージンだが、なぜかジェラルド王子はその申し出を拒絶する。
王弟の息子であるウォルターや義弟のエドワードを巻き込んで、ユージンの人生を賭けた運命のとの戦いが始まる――!?
腹黒、執着強め美形王子(銀髪25歳)×前世はスゴ腕給食調理員だった恋愛至上主義のメンヘラ悪役令息(23歳)の追いかけっこラブコメBL(の予定)です。
※感想はお手柔らかにお願いします。
※アルファポリスでも連載
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 23:43:53
1061文字
会話率:40%
溺れて海に沈んだ人間が、海底でカニのペットになる話。
カニ×人間 とはいえカニの交尾は挿入ではないため、プラトニックも何なのでリバらせましたが、基本カニ上位です。
途中で タコ×人間 のNTR触手プレイも割り込みますが、そっちは色恋に発展
しないようにしておきました。カニとの関係が色恋かどうかはまた別の問題です。
今回のカニさんは、カニそのものというよりは、深海に生息するカニ型亜人種(人型亜カニ種?)だと考えて頂いたほうが良いかと思います。
舞台を異世界転移にするのか現代SF的世界観にするのか元から丸ごと和風ファンタジーなのか、時代諸々決めあぐねたまま書いたので、結局ぼかしました。私達のすぐ隣にある世界かもしれないしないかもしれません。
「トカ生」や「かえる王子」から来た人の為に警告。なるべくまろやかな表現を心がけはしましたが、今回の話はコメディ調の語り口ではなく、かなり容赦なく腕がもげたり食われたりといったグロな描写や展開が乱発されるので、タグを見てやばいと思った人、及び本文中の記述で駄目だと思った人は自力で脱出願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 20:00:00
51771文字
会話率:10%
「私大国の王に求婚されたのよ」ある時廊下で会った第4王女の姉が私にそう言った。
それなのに、今私は父である王の命令でその大国の王の前に立っている。
「姉が直前に逃亡いたしましたので…代わりに私がこちらに来た次第でございます…」
私は学が
ないからよくわからないけれど姉の身代わりである私はきっと大国の王の怒りに触れて殺されるだろう。
元々私はそう言うときの為にいる捨て駒なの仕方がないわ。私は殺戮王と呼ばれる程残忍なこの大国の王に腕を捻り上げられながらそうぼんやりと考えた。
と人生を諦めていた王女が溺愛されて幸せになる話。元サヤハッピーエンドです♡
(元サヤ=新しいヒーローが出てこないという意味合いで使用しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-10 16:27:23
154512文字
会話率:35%
ブルームーンノベルズより、電子書籍化します。
11/10発売です!
イラストは都みめこ先生。
旧題『身代わり呪術師は、光の騎士に愛されたい』
呪術師ノアの左腕は呪われている。
それは騎士ラインハルトにかけられるはずだった呪いを肩代わりして
いるためだった。
しかし、その真実を知らないラインハルトは、ノアのことを誤解し、彼に冷たく当たっていた。
一方、ノアは呪いの影響で素直になれず、ラインハルトに素っ気ない態度ばかりとるが、本当は彼のことが大好きで……?
光属性の明るい人気者×ひねくれクーデレ呪術師(実は素直)
攻めの代わりに呪われている受けと、そんな受けに「嫌われている」と思いこんでいる攻めのすれちがい両片想いなお話。
第一部→両想いになるまで 第二部→ノアの呪いが解けるまで 第三部→お話の補足といちゃいちゃ。
※ 別サイトにも同タイトルで掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-10 00:00:00
161932文字
会話率:38%
死神に右腕を与えた天使が現れた話(後編)(https://novel18.syosetu.com/n2289im/)の続き。
識に恨みを抱き、復讐を企み実行した黒天使の霹靂(はたた)は識の怒りに触れ、識に完全敗北を認め仮契約をし眷属となっ
た。
2人目の天使が仲間に加わり、アリエスの日常は更に賑やかになる。
そんな日常で、アリエス自体は最近識との触れ合いが心地よくて仕方ない。
何故かはわからない。
あんなに嫌だって言ってたのに。
今は嫌だと言えなくなった自分がいる。
(識に触ってると、安心するし気持ちいい……)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 09:26:31
6827文字
会話率:35%
死神に右腕を与えた天使が現れた話(前編)(https://novel18.syosetu.com/n1877im/)の続き。
アリエスの前に現れた霹靂(はたた)という男。
彼は天界に居た頃の因縁により、識(しき)へ憎悪と復讐心を抱いてお
り、アリエスを使って識を殺そうとしたのだが見事に失敗する。
霹靂のせいで大事なアリエスを傷付けてしまう事になった識は激しい怒りを見せた。
「俺ノ可愛いアリエスにナニしテくれテんダ……?」
識の本質を見誤っていた霹靂は識に捕らえられ……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 11:40:09
6377文字
会話率:26%
死神が狂った天使に軟禁されてる話(https://novel18.syosetu.com/n9307il/)の続き。
人間を精霊化させる実験を行う研究施設で育った自称「死神」のアリエス。
アリエスの両腕は、天使の腕を移植されていた。
片
方、左腕の持ち主の天使の識(しき)にアリエスは誘拐され、現在溺愛される生活を過ごしている。
識の羽根も実は移植されているらしいアリエスは、識と同じ魔力をしていてとても魅力的らしいのだ。
アリエスはそんな事わからないので正直逃げたいのだが……。
ところで、アリエスの右腕は誰のものだろうか?
もしかしたら、識に近しい者かもしれない……。
例えば、識に憎悪を抱いているような、そんな存在の可能性……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 11:33:10
5386文字
会話率:26%
あまたの都市国家を貴族たちが支配するトベリミアの地。移動劇団に所属する若い役者のリゴはずっと憧れていた隻腕の剣士スヴェレに弟子入りする。港町マルンを舞台に、二人は修行を通じて親交を深め、懸命なリゴの様子に次第にスヴェレもほだされてゆく
【一生懸命な褐色ワンコ系の弟子×クール銀髪隻腕美人師匠】
架空の中世ヨーロッパ風の世界を舞台にしたファンタジーです
注意
※19才×26才
※欠損表現があります。受けが隻腕です
※進展遅いです。性描写があるのは終盤になります
※脇役に百合CPがいます
※20才未満の飲酒
※暴力描写があります。治安が悪く命が軽めな世界です
※色々と好き勝手に書いてます。なんでも楽しめる方向け折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-07 19:00:00
167531文字
会話率:60%
人間世界と魔界、二つの世界の秩序を維持するために、人知れず闘う人々の集団。組織の名を【センチネル】という。
魔界の伝承に記された魔王の娘を捜し、妖魔たちが人間世界に侵入する。狙われた一人の少女を護るため、凄腕センチネルコンビ、理恵とリイが夜
を駆ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 15:00:00
7175文字
会話率:22%
よぉ、俺だよ俺! え? 誰だって? モブの俺だよ!
ギャルゲーってさ、たくさん女の子が登場するじゃん? でもさ、最終的に選ばれるのって一人だけなんだよ。
雰囲気イケメンの相川貴志(あいかわたかし)のやつぁさ、とにかくいろんなところでフラグ立
てまくりやがってよ、
あと一歩で服を脱ぐってところまで行った子たちを簡単に捨てて目当ての子のところに行きやがった。まったく腹の立つ話だよな。
選ばれた子はいいよ? でも選ばれずに不完全燃焼で終わった子たちはどうするんだ……ってところで俺の登場ってわけさ。
つまり、俺が貴志に選ばれなかった子のところに行って、言葉巧みに身も心も奪ってしまおうってワケ。
まぁ安心しろって。俺も貴志の行動を遠目から見てきたからさ、やつの口説き文句はトレースしてあるのよ。
みんなは俺と同じ目線。つまり分身として読んでくれればいいし、上級者は貴志の立場になって俺が女の子を寝取るのを歯ぎしりしながらムスコをしごいて読めばいいさ。
一話完結で1エッチシーン。文章量も5000文字~くらいだから手軽に読めて、手堅く抜ける。言わば「ちょこ抜きノベル」ってやつだ。
通勤通学の時間、休憩時間、食事後のまったり、夜寝る前など、空いた時間に読んでくれると嬉しいぜ。
ちょっとでも勃起したら俺の勝ちだから、その辺はよろしく!
更新は一応、火木日の週3回となってるけど、どうやら中の人の都合で週1回隔週1回になったりもするようだ。
何でも、クオリティを落としたくないっつーのが理由らしい。ま、腕を振るうのはヤツだし、俺は腰を振るだけだから関係のないことだけどな!
ちなみに、一度登場した女の子は再登場する可能性があるようだぜ? 初登場はウブでも、次は調教済みで登場……なんてこともあるかもしれないな!
つーわけで、「選ばれなかったヒロインの身も心も、モブの俺が奪う話」略して「モブ俺」をよろしく!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 22:28:16
1697243文字
会話率:63%
「はじめまして……♡♡ 隣の703号室に引っ越しました、乳井と申します♡」
玄関を開けると、ふんわり系のお姉さんがいた。
ふわふわな茶髪を後ろで結んでいる。
清純な笑顔。
降りたての雪のように白い肌。
「朝の忙しい時間に、ごめ
んなさいね……♡」
「あ、え、いえ♡♡ ご挨拶、うれしいです……♡♡」
ああ、アタシは女だけれど。
お姉さんみたいな人を結婚相手にできたら幸せなんだろうな。
「ふふ♡ それならよかった♡ それじゃあ……♡♡」
お姉さんがおずおずと差し出したのは、紙袋だった。
紙袋は、白くてふわふわしたニット生地に、むにゅり♡ と包まれている。
豊満すぎる超巨大な乳肉の上に、ちょこんと乗っかっている……♡♡♡♡♡
「こちら、よろしければどうぞ♡♡」
信じられないほどデカすぎる、超絶爆乳……♡♡♡
ムチムチムチムチィィィィッッッと主張しまくる淫乱おっぱい♡♡
生地なんて、限界を超えてギッッッッチギチ♡♡♡♡
お姉さんは、自前のドデカすぎる超乳を、か細い腕でむんにゅうううううぅぅ……っっっっと押しやった♡♡♡♡
「粗品ですが。よろしければお受け取りください……♡♡」
でっぷり肥えすぎた下乳は、お姉さんの太ももを超えて、膝まで隠している……♡♡♡♡♡♡
玄関の縁で、超乳おっぱいがぎゅんむうううっっっっ♡♡♡♡♡と 挟まって変形している♡♡♡♡
そのせいで上乳がこんもりと盛り上がって♡♡♡ お姉さんの下顎が、乳で隠れてしまう♡♡♡♡♡♡
「受け取って……くれるとっ♡♡ うれしいなぁっ♡♡ うーんしょっ♡♡」
ぐいいっと♡♡ 何度も何度も腕を伸ばして♡♡ 姿勢を前のめりにするお姉さん♡♡♡♡
超乳おっぱいが玄関の縁でつっかえるから、ぜんぜん届かない♡♡♡
「……あっ♡♡♡♡」
玄関の縁でつっかかっていた乳が、全部、家の中に入った♡♡♡♡♡
お姉さんも勢いで、玄関に足を踏み入れた。
視線は――アタシの股間にある。
「……あらあらあら♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
お姉さんはいそいそと、口に手を添えた。
「いいものを、お持ちなのね……♡♡♡♡♡」
アタシの履いている制服のスカート。
アタシの巨大金玉が、スカートの裾からでっぷりとはみ出てしまっている……♡♡♡♡♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 23:00:00
38176文字
会話率:33%
「お待ちしておりました、ユウくん。ようこそ、乳井家へ」
――こんなにも美しい人がこの世にいるのか、と思った。
濡れ羽色の長い髪。前髪は眉より少し長く揃えられている。切れ長の大きな瞳。笑みを湛えた、艶を含んだ口元。
何よりも、顔の輪
郭が美しい。
9歳の僕にもわかる。橘さんは、絶世の美女であると。
「あ、あの、初めまして、ユウと言います……」
「ふふ。ご丁寧にありがとう。私は橘と申します」
会釈をした橘さんの首から下、おっぱいは。
どたっぷううううううう……んっっっ♡♡♡ だぷだぷだぷっ♡♡♡ と♡♡
もはや両腕で抱えきれないような♡♡ 信じられない大きさの超絶爆乳が、メイド服越しに張りまくっていて♡♡
だっぱんだっぱんだっぱん、どぽん……っっ♡♡ と、淫らに揺れている……♡♡♡
意匠を凝らした漆黒のメイド服。
美しい服の構造も、実りすぎた破裂寸前の超デカおっぱいのせいで、ど淫乱な身体の引き立て役に成り下がる♡♡
メイド服の生地の隙間から、白肌の乳肉がムチムチムチィィィッッッッ♡ とはみ出ている♡♡ 乳肉全体がどぱんどぱん♡♡ と揺れ続けているものだから……♡♡
「ユウくん専属の従者です。何なりとお申し付けくださいませ」
橘さんが、その場でお辞儀をする。
むにゅうううううう……っっっっ♡♡ と、地面に乳が着地する♡♡♡
そのままお辞儀が、深々と……♡
メイド服がミッッチミチに変形する♡♡ 乳が潰れてさらに淫らに♡ 生地は弾け飛びそうに♡♡♡ 乳の重量感が暴力的でたまらない♡♡♡
こんな横暴にもかかわらず、おっぱいの球体の美しさは残ったまま♡♡♡
胸元はばっくりと空いていて、谷間が丸見えじゃないか……♡♡♡♡
「……ユウくん? どうしましたか?」
橘さんが、おっぱいを地面に載せたまま僕を見た。
ああ……橘さん。
見た人の心を奪う美貌の持ち主。
信じられないほどデカい超乳のせいで、台無しです……♡♡
「……ふふ♡」
橘さんは僕に向けて、手を伸ばした。
規格外の超乳に、腕も手も埋もれて。僕に届かない……♡♡♡
「手を伸ばしてくれませんか、ユウくん♡」
半ば乳に埋もれた橘さんの両手に、ぎゅっと握られる。
手の甲に乳の感触が、むにゅううううと伝う♡
「引きあげますよ……そーれっ♡♡♡♡」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 00:00:00
13908文字
会話率:25%
極太で超硬。持続力は超絶。ちょっとした刺激で、最大限に勃起しちゃう底なしの性欲……♡ 1日に何回でも何十回でも♡
このバカち〇ぽったら♡ ぜんぶこのち〇ぽが悪いの♡
劇物級ヤバち〇ぽのわたし--ふたなり女子高生の二ツ木 成香(ふたつき
なりか)。
尋常じゃない精力と、天性のセックステクで、どんな女も快楽に屈服完堕ちマジイキさせちゃう♡
同級生の女子を見ても興奮するし、年上の女性を見ても興奮するし、年下の女の子を見てもすごくいい……♡
大人お〇んこも、子どもお〇んこも、熟女おま〇こも、お姉さんおま〇こも。
肩幅で片尻ひとつ分ぐらいな、広くて分厚すぎる南米人並みの超デカ尻も♡ 限界を超えてムチムチに膨れた両腿も♡ もはや腕で抱えられないような、顔の何倍もでかい超乳も♡ 性欲のままに犯しまくるの♡♡
さあて今日は、どんな子を快楽堕ちさせてやろうかな……♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-07 13:40:38
24614文字
会話率:26%
TS病で性転換してしまった一般男子高校生が親友に腕力で押さえつけられ暴力ガチ陵辱生中出しレイプされる話
最終更新:2023-10-28 11:24:30
17186文字
会話率:44%
一年に一度、プロ野球の新入団選手を決める会議。それ向けて、最下位を突き進む群馬マージナルスでは熱い議論が交わされていた。
そこで一位指名選手を決めるべく、敏腕スカウトとして名高い女利育次郎が調査に乗り出す。女利の心情は、「子の将来は親を見れ
ばわかる」というもの。それに乗っ取り、高校生候補の母親の全身をじっくりと観察する。長身にデカ尻、爆乳を兼ね備えた美魔女ボディーを持つ母親の姿を見て、いろいよ本格的な交渉を行う。
女利の交渉とは、つまり母親との性交渉だった。自らの体を張って、母親の全裸にしカラダの内部を丹念に調査する。その成果か、母親も熱くなり交渉に積極参加を始める。
そして調査を終えた女利は、一位指名に確信を持つ。さらにしっかりと次世代の芽を母親の胎内に植え付け、未来のスターの発掘も同時に済ませるのだった......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 21:30:11
8231文字
会話率:59%
国で唯一のオメガであるロアールは国王の命令で、唯一のアルファである王子と婚約していた。
だがある日王子により一方的な婚約破棄を突きつけられる。そして王子の腕の中には双子の妹がいた。
男のくせに子を孕めるオメガの息子は、父にとってはついに用な
しになったらしくロアールは森へ捨てられる。だけどそこで出会った外国の冒険者がロアールを助けてくれて――
異世界婚約破棄オメガバースアンソロジーに掲載していた作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 18:17:06
16160文字
会話率:40%
俺殺された。
いつか殺したやつをぶっ殺しに戻ってやる。
女神だかに異世界へ、とかいわれたので、腹パン一発ファック無限、アヘ顔Wピースにしてから、どっかの世界で大魔王にしろと言った。
従順淫紋刻んだ女神は、はへはへ犬のように穴から全部駄々
洩れのまま、それだけでイキ続ける痴態を無様な生き物を侮蔑の眼差しで見下ろしながら、俺転生。
大魔王。
まずは魔物を魔力で、時に腕力でぶっころし、ゴブリンの村とかダンジョンとかつっこんで、人間の雌レイプする気だろ!ぶっちぎってやる!と、雄共の全ゴブチンコもぎを達成。
ゴブの村娘が超絶可愛くチビロリで巨乳。
俺はすぐ結婚を申し込み、手に入れて、ゴブリン軍団と共に、人間ともども敵性魔族を殲滅。
世界を俺色に染めていく。
そして目指すは俺を殺した異世界の馬鹿。
そいつを集団でファックしたあと、俺がそいつの顔に小便をぶっかけてから、ミノタウロスに首を両断させるまでの物語。
ゴブメスロリ巨乳は、超勃起もんですがな折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-25 19:00:00
96129文字
会話率:21%
【2023.10.12】ムーンライトノベルズからノクターンノベルズへ移転。三年ぶりに連載再開しました(すみません)。
痺れた腕が疼いてふっと意識が戻る。
わたしは大きなガラスの箱の中で囚われていた。
丸裸にされ両腕を金属のチェーンで吊ら
れた状態で。
足首にもチェーンが繋がれ逃げることなど不可能。
ガラスの檻に囚われた身体を襲う陵辱の嵐。
なぜ。どうしてこんな仕打ちを受けなければならないの。
忌まわしい記憶と本人さえ知らなかった哀しい生い立ち、そして男たちの昏い欲望が絡み合い、誰も予想しなかった結末へ雪崩れ込んでゆく。
◯主な登場人物
佐伯栞里(さえきしおり)
二十四歳 大手広告代理店勤務
通勤途中で拉致されガラスの部屋に囚われてしまう。
小島亜美(こじまあみ)
佐伯栞里の同僚
仕事で栞里と連絡を取る必要があり、御厨智(みくりやさとし)に相談する。
佐伯純也(さえきじゅんや)
栞里の弟
島田光一(しまだこういち)
栞里の義理の兄
御厨智(みくりやさとし)
佐伯栞里の恋人
白岡大輝(しらおかだいき)
東興大学附属病院長にして東興大学医学部学長
会員制倶楽部"Salon de Veronica persica" 総帥
"D"ディーと呼ばれている。
白岡愛里紗(しらおかえりさ)
故人
白岡大輝の妹
佐伯幹雄(さえきみきお)
故人
栞里の父
進藤誠一郎(しんどうせいいちろう)
東央学藝大学美術部教授
島田耕三(しまだこうぞう)
芸能プロダクション社長
島田光一の父
スイレン
サロン・ド・ヴェロニカペルシカのFrau
二十三歳
本名は神野優羽(じんのゆう)
Frauでない時は、医療機器輸入商社の海外営業部に勤務している。
工藤
Dの右腕
☆この小説は、他サイトにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 12:24:19
69227文字
会話率:52%
義母と義妹に虐げられていた伯爵令嬢リーゼロッテが侯爵家当主テオドールから申し込まれた縁談により救い出され、テオドールのことをヒーローのようだと思っていたのに、結婚初夜に「君を愛することはない」と言われ傷付いた。涙を堪え部屋を出て行こうとする
と、何故か腕を引っ張られて……
――あれ?優しい。思っていたのと違う……………?
ちょろいヒーローが速攻で手のひらクルーしてヒロインを溺愛するお話。
***
「小説家になろう」にて短編で掲載したものをムーン連載用に加筆しました。内容はほぼ同じですが、糖度マシマシでお送りします。
□■2023.10.19 日間ランキング一位、皆様ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-18 20:00:00
27829文字
会話率:35%
廃校になった小学校の運動場は、ストリートダンスに没頭する子供たちの練習場になっていた。
トイレに行きたくなった小学生の美少女が、廃校になった小学校のトイレに向かうが、無人の教室には、強姦魔が潜んでいて、美少女の腕を掴み、無人の教室に引きずり
込んだ。
その時、美少女の友達の美少女が、引きずり込んだ瞬間を目撃した。
友達の美少女も、トイレに向かっていたのだが、同時に、無人の教室に引きずり込まれてしまった。
美少女2人の運命は、どうなってしまうのか?
強姦魔の毒牙に染まるのか?
刮目せよ・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-18 00:00:00
7262文字
会話率:11%
近年、ツェナーライン家は王国保守右翼の一派として急速に力をつけ始めていた。
その元凶こそが、某家へ養子として抱えられた悪童、いや悪魔たるウェミオン・ツェナーラインという男であった。違法賭博、人身売買、薬、賄賂に殺人、ありとあらゆる悪事に
手を染めたその男は数年足らずで王都を手中に収めんばかりの影響力を得ようとしていた。
しかし、教団や左翼だけでなく、本来は同一派閥であろう右翼の一派からの妨害を受け、魔術都市が誇る王国最大の学び舎"学園アニエスへ強制入学"という形で、遂に王都を追放されることとなる。
「楽しんでくるとするさ。学園生活ってヤツを」
当のウェミオンは驕った笑みを浮かべ、魔術都市へと向かうのだった。
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調教、催眠、洗脳、魔術を絡めた手腕にて目を付けた女を畜生の雌へと堕としていく。
近代西洋風の封建社会異世界を舞台としたダークファンタジー官能小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 23:57:21
90727文字
会話率:32%
ヤンデレ執着攻めの美形弟(26)×既婚平凡兄(28)
雲谷集(兄)は結婚する。
新居に持っていく私物も確認するため実家で荷物を整理していると、弟の部屋から懐かしいモノが……。
そして、結婚式前夜弟に呼び出され晩酌を共にする。そのまま気を失
い気づくと知らないホテルの一室に。よく見ると自分はウェディングドレスを着ており腕と足が拘束されていた。目の前にはタキシードを着た弟が立っていたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-14 17:30:36
17507文字
会話率:58%
IR(統合型リゾート)法で観光開発が進められた海沿いの街、洛陽(らくよう)。この街では密かに決闘の勝敗による賭博が開催されていた。
決闘が御法度とされている現代ではお目にかかれない命懸けの『真剣勝負』は、刺激に飢えた観客以上に格闘家にとって
甘美な毒であり、危険を承知で腕試しに『仕合』と呼ばれる決闘へ身を投じる格闘家は後を絶えない。
勝てば極楽気分に浸れ、負ければ地獄に真っ逆さまのルール無用のデスマッチに身を投じた蛮勇な格闘家たちと彼らを取り巻く女たちが織り成すなんちゃってピカレスクロマン。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-13 00:00:00
45044文字
会話率:59%
人心地付き、呼吸を整えたあの人は其れでも抱きしめる手は離さない。自分も耳元に埋めた顔を上げる気には成らない。断じてもらい泣きした事を悟られない様にしている訳ではない。
「…気に入ったか?」
何をとは言わない、まぁ言うのも野暮ですが。
「えぇ…嬉しい」
当初の意に反して、現在の意に服従して思うままの感想が口を突いて出た。
「着けてる所、良く見せてくれないか」
あぁ、もう、そんな言い方をされては恥も外聞も埒外に飛び去ってしまう。胸の上に二の腕を突き上体を起こす。二つの指輪は微かな音を立てて再び重なった。
もう良いだけは流しつくした筈の煌きがあの人の瞳に宿る。
「あぁ、確かに―――――
※本編終章より引用
続章
https://ncode.syosetu.com/n1689hn/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 08:00:00
148001文字
会話率:43%