半端ない逆リョナ小説。【カリスマ】・・・遠い過去、そう呼ばれた女達がいた。その遺伝子を引き継ぎし者達の壮絶なる物語。女の子のもつ柔らかい太もも。フトモモ。太股。首4の字。三角絞め。美しくも痛苦しい魅惑のプロレス技の数々。
絞めて絞めて絞めま
くるっ!極めて極めて極めまくるっ!打って打って打ち負かすっ!その女達の繰り出す卓越したプロレス技の妙技。格闘という名の凌辱行為!そう、それを人は【性技】と呼ぶ。
長く美しい脚。脚線美。絞められたい衝動。絡まれたい願望。うずくまりたい欲望。これはミックスプロレスなのか?いや違う。男対女の格闘小説なのか?そうでもない!これは完全女性優位プロレスリングっ!全ての男は彼女達の慰め者っ!そう、これは女が満足するだけの格闘巨編っ!
柔らかい女体...それは拷問具!美しい痴体...それは性搾取!なにが彼女達をそうさせるのか?なぜに男共はそれを夢見るのか?
果たして苦しみと快感は共存できるのか?そうだ全ての答えはここにある。問題だらけのM男退治異色作、ついに開演。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 20:52:03
720728文字
会話率:51%
男子高校生の葛岡は、不用意にもなぎなた部の実力を侮るような発言をしたことから言葉尻を取られ、放課後、真奈美と体育館で格闘技の勝負をさせられることになる。
当日、プリーツスカートの丈を普段より下ろした真奈美は、葛岡との真剣勝負を開始する。ブラ
ジリアン柔術の道場に通い腕に自信のある葛岡は、当初、余裕たっぷりに真奈美を攻める。だが、真奈美の卓越した脚技を知る由もなかった。
葛岡は、真奈美の周到深く老獪な誘い込み技を前に、次第に攻め口を失い後手に周り始める。
周りを囲む女子たちからの容赦ない揶揄いの言葉もあり、平常心をなくしつつあった葛岡は、不用意な一手を糸口に真奈美の反撃に逢い、泥沼の寝技勝負に持ち込まれる。
真奈美は、多彩な関節技と脚技で、次第に勝負を支配するようになり、葛岡はジリジリと不利な体位に持ち込まれる。
屈辱的な勝負の果てに葛岡を待ち受けていたのは、真奈美の女友達たちによる目眩く陶酔と幻惑の世界だったー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-11 08:16:08
60675文字
会話率:45%