【本作は完結いたしました。本当にありがとうございました!】
【あらすじ】
―――時は慶長、天下分け目の大決戦からしばらく。
東北の一地方、名島領城川の地にて|下剋上《げこくじょう》が成されようとしていた。
男装の麗人、そして名島が長
子、志乃は志郎という名で我が国の亡国となる運命を覆すべく決戦に挑む。
だが彼女の前に立ちふさがる運命とはまさに過酷の二文字であった。
望まぬ相手との性交を強いられ遊女へと身をやつすことによって目覚める、彼女の奥深くに封印されていた『女』。
更には遊女とのふれあいや激しい調教、肉体改造により志乃は『女』としての自分を急速に目覚めさせ、やがて彼女は大輪の『女』を絢爛と花開かせていくこととなる。
後に謎の多い『藤堂家四百年の歴史』の礎となる志乃姫。
正史となる歴史は彼女のことを『花魁姫』と記す。
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拙作を楽しみにしている皆様、いつもありがとうございます。
今回は時代劇です。あと、珍しく主人公が若いです(苦笑
今作は性には全く縁のなかった男装の麗人がやむを得ず遊女に身を落とし、性の悦びを得て性に溺れていく過程を描いた作品となります。
一種のTSじみた(勿論生えてきたりはしませんが)作品ではありますが、無垢なる女性が絢爛に開花していく様をお楽しみください。
本作は私のノクターン7作目になります。
非常に間が空いたにもかかわらず、旧作までを見捨てなかった皆様にはこの場を借りて感謝御礼申し上げます。
※ご注意
・本作は女性への人権意識が低い時代を取り扱ってはおりますが、人権をないがしろにすることを推奨するものではありません。ですが人権意識が高尚な方はブラウザバックを。
・刺青や薬物の使用がわずかに一部あります。
・軽度ですがスカトロがあります。
・孕ませがあります。
・寝取られはありませんがBSSぽいのはあります。
・時代考証などは勘弁してください、モデルとした時代はありますが私は詳しくありませんので。
・廓言葉に関してはご指摘を受け付けています。喜んでご意見を頂戴し反映致します。
【本作はノベルピア様での連載を検討しております】
【最後に】
本作は、TwitterID(@densinosyokusyu)様の#喘ぎ声生成器を一部使用させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 11:31:56
183217文字
会話率:38%
「──童貞卒業、本当にしたい?」掠れた低音で囁かれ、理性が焼き切れてしまいそうになる。こんなはずじゃなかったのに!?
大学デビューに失敗し彼女ができなかった鳥内康暉は、SNSで出会った同じ趣味の子と二人きりでオフ会をすることにした。二人き
りということはと期待に胸を膨らませる康暉が待ち合わせ場所で出会ったのは、きっちりとしたスーツに身を包み、銀縁の眼鏡をかけた真面目そうなサラリーマンだった。
というところから始まる頭の悪いエロ。オタサーの姫♂シリーズ化予定。わんこ系DD(タチ)×オタク食い荒らしビッチリーマン(リバ)
※攻め喘ぎます※受け優位気味折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 06:15:25
9953文字
会話率:33%
東の大陸で生まれた青年テルマンは、魔法の迫害を逃れ、魔法が認められている西の島々に渡ることを決意した。
テルマンは、運良く孤島に漂着した。島で出会った野性的で美しい女の名はロミ。
ほとんど裸身であったが、実は高貴な生まれの女剣士であり、身分
違いの恋の果てに西の島国から追放された身であった。二人は結ばれる。
(第2章~)
テルマンは仕官したものの、皇帝の命令によってロミから遠ざけられる。
ロミはだまされて皇帝の愛人にされる。
そんな二人に廃太子アキムが同行して、国外逃亡する。
(第3章~)ロミの妊娠によってサバイバル生活は終わりを迎え、テルマンは仕事を探して、平凡な暮らしにどっぷり浸かる。追手に見つかることを恐れつつ……。
救いの手は、ロミの実家から訪れる。子どもたちの養育と身の安全を重視し、ロミの父アンナルの仕事を手伝う流れに。
テルマンもいきなり城塞の建設に携わる立場になる。
ただし東の大陸から戦争の気配が漂ってきている。
(第4章~)東の大陸出身のイオサナが、テルマンのもう一人の妻に立候補して、戦争を避ける動きも出ている。
一方、テルマンの妻であるロミは、元恋人と接近しつつ、退位した皇帝との縁談も再び持ち上がる。
・R18描写箇所には題名に※を付します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-25 19:10:00
203761文字
会話率:47%
無自覚イケメン小動物カフェ店員×女アレルギー幹部補佐ロシアンブルー系ホストwith保護猫マンチカンとのぽかぽかライフ
あらすじ)
渋谷にある小動物カフェ・ミルキーウェイで、「うさぎ部門」を担当している菊伏 綾人(26)は、1年前に彼女
と別れて以来マッチングアプリで新しい出会いを探していた。
しかし、連絡を取り続けてさあ会おうとなっても女から音信不通のドタキャンをされ、恋に億劫になっていた。
「チンチラ部門」の柚音先輩(彼女と同棲中結婚間近)から励ましをもらうも、なかなか恋愛に踏み出せない日々を送っていた。
そんなある日、趣味の夜散歩をしていたところ、河原の草むらで白い赤ちゃん猫を発見。そしてなぜか、その隣に落ちている男性。猫は保護しようと決めたが、男が猫を人質に「俺も保護しろ!」と命令し、家に1匹の保護猫と1人の保護人を連れ帰り世話をするというぽかぽかライフスタートです。
※この物語はフィクションです。
18シーンには、この※をタイトルに入れています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-25 18:33:47
31166文字
会話率:42%
【コミカライズLINEマンガにて先行配信中】
没落寸前のリグレット伯爵家女当主イリスは爵位と領地を返上していずれ平民になろうと頑張っていた。
貧乏伯爵家にはもう使用人も要らない。
それなのに最後の使用人、執事ジェームズが城とも交流の深いビル
ツ商会に頼みもって来た縁談はなんと、竜陛下の側妃だった。
平民を目指そうとしていたのに竜陛下の側妃になることになり、憂鬱な気分でいつもの森の薬草園に行くと竜騎士のクリフと名乗った方と出会う。
そして、二人で雨宿りの為に訪れた森の小屋で抱かれてしまう。
そして、次に会ったのは竜陛下の後宮だった。
ただの貴族の竜騎士だと思ったが実はクリフ様が竜陛下だった。
そして、身分を明かさないまま竜陛下は10番目の側妃イリスを落とそうと溺愛していく。
いや、執着しすぎですよ!
序章~出会い編
第1章~後宮には嘘つき竜陛下がやって来る
第2章~側妃は竜陛下を待ち焦がれている
★あらすじは時々追加します。
★R-18の描写には※をサブタイトルにつけます。
★題名少し追加しました!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-23 17:44:53
135537文字
会話率:53%
没落寸前のせいで、次の爵位を継ぐ者が次から次へと放棄していき、縁談すらもない没落寸前のウォールヘイト伯爵家の最後の一人になったティアナ。仕方なく殿下に縁談をお願いすると、犬猿の仲のセルシスフィート伯爵家の次期伯爵ウォルト様との結婚が決ってし
まった。
それなのに、ウォルト様の父であるセルシスフィート伯爵がティアナに提案してきたのは、三年だけの結婚。結婚相手の次期セルシスフィート伯爵であるウォルト様は隣国に旅立ってしまい、不在のままでの一人結婚生活が始まった。
それから、一年以上過ぎると、急遽隣国から帰還したウォルト様。彼は、結婚生活を続けてほしいと提案してきて……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-11 20:38:08
104576文字
会話率:55%
アマゾナイトノベルズ様より、電子書籍化です。5/19より配信開始です!
夜会で襲われ、私にはふしだらな令嬢と噂がたった。
勿論、未遂でまだ処女だったが、噂が嫌になり、引きこもっていると、ある日王宮から使者がきた。
私に殿下の愛妾になるよう
にと。
私を襲ったアレン様と結婚も嫌だし、きっとこの先、良い縁談はない。
愛妾になれば、毎月のお手当てで貯金も出来る!
そして、私は金髪碧眼の見目麗しいルーク殿下の愛妾になった。
ルーク殿下が愛妾に持つことになったきっかけは妃殿下がルーク殿下が毎晩求めてきて大変だと見栄を張ったせいだった。
そして、体だけが目的かと思いきや、溺愛してくるルーク殿下。
妃殿下、今さらやきもちを妬いても困ります!
★R回には※をつけます!
★日間、週間、月間ランキング一位になりました!
★アマゾナイトノベルズ様より、電子書籍化となりました。5/19より配信開始です。
電子書籍化にあたり加筆修正し、電子書籍のみの番外編も収録しています。
どうぞよろしくお願いします。
皆様ありがとうございます(*・∀・*)ノ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-19 00:00:00
87670文字
会話率:45%
黒髪おさげのデカパイ巫女が、幼い頃の因縁と戦う話。
◆登場人物
東条 舞姫 <とうじょう まいひめ>
16歳。身長149センチ。
黒髪おさげがトレードマークの色白美少女。
可愛らしいあどけなさを感じさせる顔立ちだが、いつも気を
張っているためか目つきが鋭い。肉体の成長が全て胸にいっているのではと思うほどの爆乳。代わりに背は学年で最も低い。
九条 幹也 <くじょう みきや>
16歳。身長175センチ。イケメン。
東京で勢力を伸ばす九条家の次期当主候補。生まれは五男だが、兄たちを遥かに凌ぐ素質を持つ。
ガチガチの血統主義者だが舞姫の実力は本人なりに認めている。
吸啜鬼 <きゅうてつき>
妖魔。極めて高い能力と知能を持つ。6年前、まだ10歳にも満たない舞姫が出会った相手。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-23 00:25:15
24113文字
会話率:29%
血族至上主義の同族会社、藤沢造園。
縁者以外の社員や下請会社を低報酬で奴隷のごとく働かせ、その利益をむさぼるブラック企業ぶりは昔から業界内で有名だ。
そんな悪しき因習が続くなか、我慢の限界に達した者達が報復を企てる。
ターゲットは社長令嬢
、藤沢真弓。二十一歳。
自分の立場を利用して、会社の金を散財する世間知らずのわがまま娘。
手ひどく輪姦することで、真弓のみならず、藤沢一族へ精神的な打撃を与えるのだ。
こうして彼らの計略にはまった真弓は監禁され、拘束具で恥辱の姿に。
そこへ怒りのペニスと鬼畜な手指、さらにはバイブ、遠隔ローターまでもが次々と襲いかかり、純潔と柔肌は無惨にも汚されるのであったーー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-19 23:30:00
133663文字
会話率:23%
若くしてラテリア国指折りの女剣士に成り上がったライラの元に、
かつての恋人ラクスからの魔法メールが届く。
内容は5年も前に別れた彼との復縁を求めるもので……。
いわゆるロミオメールを巡る関係者しか知らないような小騒動の顛末。
最終更新:2024-10-18 20:57:18
14840文字
会話率:40%
女性騎士イライザの実家、伯爵家は借金を抱えていた。
借金故に、彼女に歳の離れた侯爵からの縁談が持ち上がる。
望まぬ婚姻話を避けるため、イライザは金が入った袋を握りしめ、処女を捨てるために娼館に入った。
彼女が買ったのは、娼館で最高の薔薇と
称される男娼ミケルとの夜。
極上の夜を過ごしたイライザが娼館を後にすると、何故かミケルが追いかけてきたようで…
短編「処女を捨てにいったら惚れられてしまったようです」が元の長編です。
※5月26日 改題しました(旧:薔薇の溺愛)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-18 19:01:11
112106文字
会話率:57%
『そばにいるだけで元気になれる』と評判のデラニーは、ちょっと不思議な癒やしの力を持っている。
ただし魔法使いが多く活躍する貴族社会で、魔法がいっさい使えない。
この力をもっと役に立てることができたらいいのに。
そう思いつつも、これとい
った方法を見つけられないまま18歳になったデラニーは、文官見習いとして王宮に上がる。
ある日王宮の廊下を歩いていると、奇妙な声が聞こえてくる。おまけに謎の黒い靄まで発見してしまう。
あれはなんだろう? 声と靄に導かれた先で出会ったのは怪物――ではなく、かつて邪竜を倒したといわれる英雄の一人クリード。
美貌の大神官だったはずの彼は、討伐の際にひどい穢れを負ってしまったが、なぜかデラニーに触れていると元の姿に戻れるらしい。
「今この瞬間、きみを好きになりました。どうかきみと結婚する栄誉を僕にいただけないでしょうか?」
出会って秒で求婚してくるクリードにびっくりするものの、穢れによって苦しむ彼を気の毒に思ったデラニーは、「穢れがなくなるまで」という条件つきで結婚を承諾する。
ほんの少しの間彼に触れるだけでいい。そんなふうに軽く考えていたが、クリードの穢れは思ったよりもひどく、さらなる接触が必要で――?
「……えっ? け、結婚ってそういうことだったんですか!?」
お人好しで超鈍感なヒロイン × 優しい男に擬態したソフトヤンデレヒーロー 慈善のための結婚のはずが――?
─────────────────────────
◯完結まで予約投稿済み(約12万字)
◯軽い性描写には☆、しっかり性描写には★マークあり
◯pixivにも掲載中
※12/31改稿
(ストーリーに変更はありません。誤字報告歓迎です)
─────────────────────────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-18 12:00:00
133312文字
会話率:34%
世界が魔王だの勇者だの騒いでいる中、争いと無縁な村で暮らす主人公と幼馴染み。友達以上恋人未満の曖昧な関係でありながら、それでも一応お互いに恋仲になる可能性は感じ取っていた。だがそれは、傷付き弱った勇者を保護した日から変わっていく。恋愛の真似
事としてかなり踏み込んだことまでできていたのに、彼女は主人公ではない男を特別視していき……やがて……。※Hシーンだけセリフを入れてます。※お話の最後にキャラの簡単なプロフィール記載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-17 23:42:01
24472文字
会話率:36%
街外れで孤児院を営む元S級冒険者・フォレオに舞い込んだ望まぬ縁談。彼が自分の元から離れることを阻止すべく、孤児・メラベルトは暴走してしまい……!?
★同軸リバ、無理矢理系、睡眠姦(かなり喘ぐ)、軽い肉体改造(ムチムチ化/可逆)、最後はハピエ
ン。
★エロシーンは3話からになります。
<登場人物>
▼フォレオ
25歳ぐらい。金髪に空色の目。178cm前後。着痩せするタイプの筋肉質。
元S級冒険者。現在は故あって神父の扮装をしている孤児院長。現役を引退した今でも上位クラスの魔物を一人で捻る程度の力量は顕在。本質は愛情深く能天気な自由人。
▼メラベルト
15歳前後。赤毛に鳶色の目。160cmほど。腕や胸部はしっかりめの少年。
孤児院の中では年長の兄貴分で、娼婦の母と貴族の父の間の子。恩人であるフォレオを尊敬しつつ、大雑把な所を締めている。冷静であるように努めているが短気で負けず嫌い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-15 01:46:08
24266文字
会話率:55%
元妻が急な海外出張で長期不在となった途端に、義理の娘だった玲香が「血縁関係のない男女が2人で長期間にわたって同居する以上、性欲の管理はとても大事なことだと思います」と提案してきた。
一応大人として止めようとしたけど、「お父さんが私の処女をも
らってくださるなら……私、もっとお父さん好みの清楚ビッチな娘に育ちます。毎晩おちんちんを求めておまんこを濡らして、自分から騎乗位で腰を振って中出しセックスを求めるような女の子に」と言われてしまった。
「私のファーストキスを奪って、ちんぽ咥えさせて、おまんこにぶち込んで生ハメ交尾してお父さんの女にして♡」ってお願いしてくるし、しかもレイプっぽく犯して構わないという。
これを断れる日本男児がいるだろうか? いや、いない(反語)
※同タイトルの短編版があります。
※R-18の挿絵があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-14 06:00:00
104886文字
会話率:61%
元妻が急な海外出張で長期不在となった途端に、義理の娘だった玲香が「血縁関係のない男女が2人で長期間にわたって同居する以上、性欲の管理はとても大事なことだと思います」と提案してきたので、レイプ気味に処女を奪って中出しまでしてあげた。
◆すると
、清楚ビッチな本性をあらわにした元義理の娘は、いつでもどこでも凌辱を懇願してくるようになった。
◆ご褒美として犯るためだけの旅行に連れてきてあげたけど、ヤりたい放題だ。展望台では「運転お疲れ様♡ 運転の疲れは、娘のおまんこを凌辱して発散させてね♡」と媚びながらレイプを懇願してくるし、海では「あっ……私、お父さんのレイプを受け入れて処女まで捧げたのに、犯される場所を希望する権利すら持たないのですね……分かりました、ですがせめて、最後は膣外に射精してください……顔にかけてください……」なんて清楚ぶってくる。
◆「お父さんって若く見えるから、きっとちょっと年の差がある夫婦でも違和感ないよ♡ だから、旅館では妻として扱ってほしいな♡ じゃないと、お風呂に父娘が入るのも変でしょう?」と主張してくるので妻として旅館にチェックインした。
◆そしたら本当に妻として振舞うようになり、「幸次さん……私は清楚ビッチな奴隷妻です。幸次さんの所有物です。幸次さんが私を愛してくれているなら、年の差や親子だったことなんて、どうか気にしないでください。歪んだ愛だということは自覚しています。ですがどうか、私の愛を受け止めてください」と告白された。
◆なので、とりあえず首輪を買ってあげることにした。
※R-18の挿絵があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 19:00:00
18224文字
会話率:66%
元妻が急な海外出張で長期不在となった途端に、義理の娘だった玲香が「血縁関係のない男女が2人で長期間にわたって同居する以上、性欲の管理はとても大事なことだと思います」と提案してきたので、レイプ気味に処女を奪って中出しまでしてあげた。すると、清
楚ビッチな本性をあらわにした元義理の娘は、いつでもどこでも凌辱を懇願してくるので、僕も望み通りにレイプ気味に凌辱してあげていた。すると、とうとう家で待ちきれずに駅までお迎えに来るようになった。「あぁ……お父さんのおちんちんがこんなにオスの匂いを撒き散らして……私のことを娘としてはもう見てくださらないのですね」とか言うけど、顔は悦んでいる。「あはっ♡ お父さんに清楚ビッチの許可、もらっちゃった♡ 肉オナホとしてザーメン排泄道具にされるの、最高♡ ねぇお父さん、娘がレイプされるのを待ちきれなくて駅までお迎えに行くの、どうだった♡」とか尋ねてくる。こんなに清楚な少女の本性がド変態だと、誰が気付くだろうか?いや、いない(反語)
※R-18の挿絵があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 21:00:00
10023文字
会話率:64%
夜の仕事をする優良(ゆうら)は家族にとおに絶縁されており、友達もいない。学もなければ趣味もない、何かに生きがいを求めることもできず惰性に過ごしていた。そんな彼女が乙女ゲームのヒロインにされてしまったことから始まるお話。
※注意事項:主人公で
ある優良の一人称で話が進みます。地の文も主に主人公のモノローグのようなものなので、表現が破綻しています。主人公は口が悪く、また現代社会における倫理道徳に欠ける言動をします。読んでいて不愉快な気持ちになる可能性が高いです。作品詳細のキーワードを必ず確認した上でお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-14 05:55:59
47653文字
会話率:54%
第八王女、エルフリーデは、幼馴染の父親である、伯爵フィリベルトに恋心を抱いていた。しかし、度重なる逆プロポーズの答えはすべて「NO」。しかしそんな折、隣国の老齢侯爵との縁談が舞い込んでしまう。彼女の恋心は、どこに帰結するのか―――――?
最終更新:2024-10-13 15:48:00
14666文字
会話率:58%
25年前に異世界ファルクラースと地球とを結ぶゲートが開いたことによって発展した日本。
しかし未だ異世界人は珍しく、地方の田舎街に住む男子学生、蒼堂 司(そうどう つかさ)も、自分とは縁のない存在だと考えていた。
そんな中、異世界ファル
クラースはナヴァエリンの森の姫君、レイラローネ・ハウパス・イドラが転入してくる。
瞬く間に学園の人気者になるレイラローネ。生まれつきの強面と、中学時代に起こしたある事件によって怖がられている司には縁のない相手だと思っていたが……体育の授業中、過労で倒れた彼女を介抱したことによって彼の運命は変わり始める。
彼女と友人になった司は、冬休みに彼女の故郷を訪れることになり……彼女が留学してきた目的は異世界人の夫を作るためであり、司を連れて来たのは、好きになった彼を夫とするために既成事実を作るためだったと告白される。
「当初の予定通り、ここで既成事実を作っても構いませんか?」
その告白に驚きながらも司はレイラローネを受け入れ、ふたりは甘い夜を過ごす……。
イチャラブハッピーエンド小説です!
※注意書き、プレイ内容など※
・イチャラブ和姦です。NTR、BSS等一切ありません。
・女性上位気味ですが、最後は正常位でフィニッシュします。
・細かいツッコミどころ等多々あると思いますが、なるべく大目に見てくだされば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-12 19:00:00
30171文字
会話率:40%
戦災孤児、農家の口減らし、逃亡奴隷や夫からの縁切り、心の病、犯罪者など、あらゆる女性が最後に駆け込む場所。それが聖ヴェルンシュタイン尼僧院。
ここに入れば、少女から大人まで、あらゆる女性が保護され、幸せに暮らすことができる。
僧院内は男子
禁制、誰も男が入ることは許されない。
・・・・・・たった一人、管理者であるジュアル司祭を除いては。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-12 02:52:35
33042文字
会話率:39%
奴隷に売られそうになっていた所を隣人のトニーから救われたルロイ10歳。トニーから籍を入れたと聞かされて、結婚したのだと思い込む(実際は養子縁組)。夫夫(ふうふ)だからHをしなくちゃね! 意気込むのにトニーがエッチをしてくれない。どうして?
本物の夫夫になるために、ルロイは考える。まずは精通しなくっちゃ。それに伴侶と認めてもらうためには甲斐性も必要だよね! 頑張るルロイだったが、頑張れば頑張るほどトニーと離れ離れになってしまう。ルロイはトニーと再会し、本当の夫夫になることができるのか? エッチはルロイが大人(成人)になってからです。最後は養子が養父を押し倒します。※視点が途中で変わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-09 22:00:00
119390文字
会話率:27%
中学生で君に出会った。
中高大、プロチームまで同じところ。
腐れ縁なんて言う奴がいるけど、そんなわけないだろ。
ーーー俺がお前のそばを離れたくなかっただけ。
「最近、お前にトスあげるの、たまにだけど、つらい」
たまにって顔じゃなくて
、我慢してたことが溢れてきたって顔で。
「ーーー俺、いなくなった方がいい?」
肯定はされなかった。
でも、否定もされなかった。
口は悪いけど優しいやつだ。言えないよな。十年来のチームメイトに出ていってほしいなんて。
…気づかなくてごめん。お前にそんな顔をさせてごめん。
好きになって、ほんとにごめん。もう君の前から消えるから安心していーよ。
===================================
ハッピーエンドです。
バレーに関しては曖昧な知識で描いていますので細かい部分は捏造だと思ってください。
全て実在する人物や団体とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-08 19:00:00
49886文字
会話率:29%
様々な新しい事業を展開し、成金貴族と呼ばれる子爵家の長女であるトルメキア。新しいビジネスを下賤のものと馬鹿にし、広大な土地を守ることのみに心血を注ぐ伝統ある侯爵家の嫡男ユースタスのもとにトルメキアは正妻として嫁ぐことになった。それは、高い爵
位と縁づきになりたい子爵家と、自然災害などの影響から金銭的援助が欲しい侯爵家の完全なる政略結婚であった。それでも自分が愛されることを夢見ていたトルメキアだったが、年上のユースタスにはトルメキアとは全く違うタイプの本来正妻になるはずだった伯爵家出身の側室がいた。二人に邪見に扱われ、今後も愛されることはないと感じたトルメキアは、逃亡を決断する。
*トルメキアのお相手は格好いいヒーロータイプではありません。
*トルメキアの夫ユースタスはひどい人間です。ご注意。嫌がらせには念返しで対応します(ざまああり)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-08 15:01:37
20354文字
会話率:25%