【めちゃコミックオリジナルにてコミカライズされました。タイトルは『甘い本音は勤務時間外で』、作画は松川祐里子先生です!】
光宗梨沙、二十六才。高校の同級生和真と結婚前提の同棲を半年前に始めたばかりだ。仕事も恋も順調、と思っていたのだけれど
、七年目の交際記念日に元カノ麻由が自殺未遂をしたという連絡が入る。和真は梨沙との約束をすっぽかし、麻由の元へ急ぐ。涙を堪える梨沙の前に現れたのは、イケメン上司、木藤マネージャーだった。
元カノに彼氏を奪われた梨沙が、スーパーイケメンの上司に愛されていくお話です。
R18シーンを含む回には※をつけています。
アルファポリス、エブリスタでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 18:14:47
140118文字
会話率:43%
主人公はどこにでもいるドスケベな男子高校生!
ある日ひょんなことから異世界に飛ばされちゃったぜ!
その時に友達も飛ばされたっぽいけどはぐれたぜ!涙!涙!
よくわかんないけど頑張って今をいきるぜ!
最終更新:2022-10-28 22:09:55
1971文字
会話率:50%
ルカは42歳独身薄給社畜気味女。ハァ、疲れた…。ビールを音を立てて飲んでも何も言われない一人きりの部屋で、私は幸せだ!幸せなんだ!と自分に言い聞かせながら生きてきた。ふと疲れと虚しさを感じて気が付くと、ただの疲れたオバサンの出来上がり。泣き
たいのに涙も出ない。ーーーそんなある日、夢のような、現実のような世界にいた。
40年前に憧れたフリフリのドレス、素敵な王子様。が、寵愛もなく、子供もなく、美人でもなくポッチャリだった。目の前の現実を受け入れつつもとりあえず楽しもうとしたのに、社畜のサガは健在で、しかも夫以外の男に恋をしてしまった。そんな疲れた社畜オバサンのもっと疲れる異世界ライフ。
ワイルド系王子(ドM疑惑有り)×残念な妃(中身は社畜ドSオバサン)ハッピーエンド折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 23:14:04
205833文字
会話率:26%
入学式の時アツシと英二は出会った。
歪な形から入った英二とアツシであったが、英二の気持ちの変化から二人の関係は変わっていく。
二人で出かけた先で、アツシが昔の知り合いに襲われる。目の前でアツシが殴られるのを見た英二はアツシが殺されないために
、巽という男についていく。アツシは殴られたことがきっかけで英二のことを忘れてしまう。
アツシと離れた英二は、徐々に巽に愛されていることに気づく。英二は優しく全身で愛してくる巽と一生をともにすることを誓うのであった。
話によって視点が変わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-17 19:00:16
66946文字
会話率:28%
春の眠り猫シリーズ。受験シーズンにはみんなから拝まれてしまう大学生の幸が中学生や高校生の頃を思い出して幸せに浸っている話。
R18は保険です。
最終更新:2022-08-13 12:34:19
4474文字
会話率:22%
OLの梨花子はこっそり失恋した。
飲み会から帰ってきて、さらにやけ酒を呷った梨花子は、推しキャラの添い寝シーツに泣きついた。
奇しくもその日はハロウィンの夜。
涙に濡れた添い寝シーツから、推しがにょっきり出てきた。
ええ!?これ、夢だよね!
?
ハロウィンなので、ちょっと不思議でホラー風味なお話。
*「AllNight HALLOWEEN 2022」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 07:20:20
11732文字
会話率:39%
ネトラレには愛が必要不可欠! そういう方々用です。
上田和也と上田日菜子は、新婚のラブラブ夫婦。
だが、二人の愛の営みは、いわゆる『普通』の夫婦と比べてどこか歪であった。
「奥さんの浮気エッチ。ちゃんと見ててね、かずちゃん♡」
昼の天真爛漫な表情とは対照的に、夜の日菜子は夫の和也の精と涙を。
そして嫉妬し、苦悩し、苦しみ抜く和也の全てを絞り取る。
上田夫妻はもう、戻る事ができない深みへと足を踏み入れてしまっているのだから……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 20:00:00
61835文字
会話率:35%
町娘のミリシャには小さな悩みがあった。いつまで経っても胸はぺったんこで背が伸びない。女として魅力がないから、婚約者のグイドに手を出してもらえない。
こうなったら色仕掛けを、と奮起した結果。
いろいろありの異世界中世風。残酷描写は保険。エロ
はあっさりめ。30話くらいで終わればいいなと思います。
ほぼ初投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-08 17:35:57
9765文字
会話率:36%
冤罪によって全てを失った佐藤冬馬。絶望に涙を流す中、拾った一冊の黒いノート。それに傷心の冬馬は手を伸ばす。それが、絶望を幸福に変える始まりーー。
最終更新:2022-10-06 07:00:00
9080文字
会話率:50%
県立 四季咲(しきざき)高等学校に通う十七歳の女子高生、霞 月奏(るかな)は古流剣術、神無月(かみなづき)流の第七代宗家。国語の授業中に不思議な夢を見る。
それは京都の四神相応の地に関する短い夢であった。夢から目覚め、校舎の窓から外を見る
と、小雨が降っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-04 20:33:45
13178文字
会話率:24%
休筆中の羞恥の涙の同時系列な外伝です。
世界観や設定は羞恥の涙の設定と序章を読んでみて下さい。
世界の覇権国家となった神和皇国の自治領である北州で独裁を敷く女帝が犯罪者を未然に検知して逮捕するCM法と国の支配層である神和会という組織使って女
達を辱める。
普通に幸せな人生を謳歌していた美女達が理不尽にその日常を奪われ、抵抗することを封じられ異常性癖者達によって羞恥にまみれた調教を受けることによって己の肉体と感情の変化に戸惑いながら羞恥の涙を流すのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-28 01:16:59
32211文字
会話率:40%
世界一の覇権国家になった神和皇国にあって支配層が己の欲望を満たす為に結成した神和会。
その会員達によって数多の女達が羞恥の涙を流すことになる物語。
最終更新:2022-05-15 03:36:58
40295文字
会話率:41%
ナノマシンなど科学技術の発展した世界で覇権国家として君臨する神和皇国の支配層が己の欲望を満たす為に数多の女達を慰み者とする物語である。
最終更新:2022-05-01 19:12:49
345文字
会話率:0%
俺の願いは君の幸せだけだから…
高校生×高校生
願ったのは君の幸せだけ。
誤解、すれ違い、策略、暴力…それでも俺達はまだ子供で。
だけど君の笑顔を守る為なら何でも出来る。
現代版ロミオとジュリエットの救いとは!?
毎日17時更新
☆
※あとがきはX活動報告書にあります※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 17:00:00
436119文字
会話率:29%
もともとは自分が抜くための淫語(オマンコ・マンコ)を連呼するだけの文章でした。
私と同じ嗜好の方以外には、ただのギャグの様に見えるかもしれません。
書いているうちに、なんとなく登場人物に個性が出てきて、物語になりました。
拙い文章で
すが、同好の士の方に楽しんでいただければと思います。
追記
物語は終わりましたが、その後もたまに同じ主人公を使った抜き用の短編を追加してます。
人物紹介
【水川美穂】
主人公。色白で、非の打ち所がない美人。声フェチであり、淫語フェチ。露出フェチでもある。あまりにも美人過ぎて、男に襲われることがよくあり、不本意ながらも護身術に長けてしまった。催涙スプレー、スタンガンを携帯している。
【僕】
水川美穂の恋人。イケメンではないが、優しい雰囲気で、美声の持ち主。淫語連呼フェチ。彼女の影響で露出にもハマる。自己評価は低く、自信がない。本当はゲスな自分を恥じてもいる。バカ正直で、変にポジティブなところが愛嬌とも言える。
【大原美帆】
第二主人公。水川美穂の隣人。高身長でスポーティーな美人。毎週末に繰り返される隣の情事に欲情してしまい、ついには間仕切り壁をくり貫いてコンクリートマイクを設置し、盗聴をするようになる。その影響を受けて、淫語と露出に興奮するようになってしまった。水川美穂の恋人の【僕】のことを、密かに想っている。
【永山智也】
大原美帆の恋人。病身ながら体格は良く、複数の格闘技を習得している。先天性の病のせいで、長く生きられないと思っており、自暴自棄になりやすい。大原と付き合う前は、水川美穂を玄関側から盗撮していた。
【亀山】
向かいの家に住む男。大原美帆を覗いていた。今は水川美穂を崇拝している。覗きのためなら、時間も金も惜しまない、不屈の精神を持っている。自身の美学を貫く孤高さを持つが、時と場合によって、臨機応変に柔軟な対応もできる、非常に優れた人物。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-22 14:51:19
94165文字
会話率:57%
恋に憧れて始まった高校生活。気になる男の子と付き合えたけれど、別れ話を切り出されていて……。
高校生の初恋の終わりと、新しい恋のお話です。
読み応えは薄く、特に前半はウダウダしてます。
最終更新:2022-09-14 22:37:44
39011文字
会話率:34%
誰にでも優しくて王立学院でモテモテのエイベル君。彼女になりたい女の子を捌くため、一か月ごとに交代で付き合うことにしているとか。
もしその一か月で契約更新したくなるほど好きになれたら、それは真実の愛なんだって……。
なによ、そんなの
ただのヤリチンじゃない! そう思っていたのに、私もその契約にちょっと興味があったりする。
だって「氷の鉄仮面」と呼ばれる非モテの私だって、エイベル君のことが好きだから。
※公式夏企画間に合わなかった
(´>∀<`)ゝ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-13 22:39:49
35874文字
会話率:27%
騎士団で健康相談を受ける仕事をしているシアのもとにやってきたのは、早漏に悩む騎士。相談に乗ったり早漏改善のトレーニングを教えたりしているうちに、欲求不満に陥ったシアは彼と関係を持ってしまう。しかし彼はその翌日から姿を消してしまい……? 一途
なわんこ系年下騎士(ちょっと腹黒)が憧れのお姉さんに執着しまくっているお話。不定期で番外編更新中です(8/9更新)
エロ重視で直接的な表現も多いので、苦手な方はお気をつけください。
※設定はゆるゆるなので西洋風異世界のお話だと思ってもらえたらありがたいです。
※二人が交わる回には※をつけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-12 20:00:00
70040文字
会話率:44%
月の綺麗な夜だった…………頭上で揺れるブロンドは蜂蜜色に輝き、蕩ける艶を描き出している…………世界で一番美しい、弟………何よりも愛しい、弟…………その愛しい愛しい弟が、自分の身体の中で、少年から1人の男に変わった事を、たとえ月の光を遮ってい
たとしても、神様の目からは逃れられはしないだろう…………天国の門は閉ざされ、そこに続く光の道は断たれてしまったに違いなかった…………その代わり、足元にはぽっかりと大きな穴が開いた事だろう姉弟でありながら、愛し合わずにはいられなかった自分と弟を、地獄が口を開けて待っているのだ。「……っ、あぁ……ッ、ぁ、あ……っ」。「姉は弟の髪に指を絡めながら、不器用で力任せな抽挿を受け止める覚悟をした時に、地獄に落ちても構わないと思った…………そうなっても、繋がり合った身体を離したいとは思いもしない…………破瓜の痛みはまだ消えていないが、胸の痛みに比べれば取るに足らないものだった…………どうして神は、この不遇な弟に試練を与えるのか?…………これからの未来に弟が受けるであろう苦難を想うと、手と手を取り合って逃げだしたくなる…………一緒に居られるならば、場所など何処だっていいのだ…………天国であろうと、地獄であろうと「姉さん………ッ」切ない快楽に染まる愛しい弟の顔が、涙で滲んで見えなくなる……………」それでも姉は弟のうなじに手を回し、目尻を濡らしながらも微笑み掛けた…………運命に引き裂かれる前に、お互いの姿を記憶に留めなければならなかった…………自分を抱いて立派な男となった弟に、抱かれて女になった自分の、幸福に満ちた笑顔…………本当はそれぞれの胸に深い悲しみと不安があったけれど、今は、愛し合えた悦びを表情に浮かべて、互いの瞳に刻みつける「……忘れないで………愛しているわ」 ・「姉さん……必ず、迎えに行くから………僕を、忘れないで」・「………っ、あ……忘れ、ない………忘れるわけがないわ………っ」 姉は深まる弟を抱き寄せて、唇に触れた耳朶を食んだ…………離れ離れになるくらいなら、こうして繋がったまま溶けてしまいたい、同じ腹から生まれ落ちた弟と、胎内でどろどろに混ざり合う…………禁断の愛だと思っていたに、越えてはいけない一線を越えてしまったいまとなっては、これが罪だと思えなくなる程に、全てが自然に感じられた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 23:34:17
21150文字
会話率:26%
ーーー
サーヤ「(うぇ~~ん)シデ、御免なさ~い。でも、涙が止まらないんですぅ」私「ん? なんで泣いているの? ああそうだ。私は、乱雑に買ったライトノベルの中で、東京レイヴンズ以外にも、緋弾のアリアにも、着目したんだが、緋弾のアリアは、一人
称小説だ。不思議なことに、緋弾のアリアの原作者は、緋弾のアリアを続行しつつ、あとになってから、後発的に、三人称小説を出している。何故戻したんだ・・・? 私はもう一人称小説しかしない。」
2−−−−
シズコ「部屋にあがるエレベーターの中でその手を握ると、それだけで、体をピクっとさせていた。本当に童貞だったんだわ、と思った。若鮎のような男の子。」シデ「上り詰める魂。私は、死ぬほど、オルガスムを繰り返すことにする。若鮎のまま、しんではならない。魚は、一回しか、性行為できないものが多い。そして、急死する。魚のようであっては、ならない。」
シズコ「部屋に入ってからのことを思うと、胸が高鳴り、体が震えた。」シデ「死ぬほど、イキあいましょう。」
シデたちは、お互いを、マスターベーションの道具として、使用して、自己本位のために、何度も何度も、絶頂に達した。これによって、己の位階を高めるために、お互いを、利用した。
1ーーー
シデは答える「私は友達に私を見て欲しい。」シデの台詞は、リョウコの耳には、ある意味、口説き文句のように聞こえて。リョウコは笑った。彼女はいう「じゃ、商談成立ね」彼女は、自分がバカな事は気付いていた。だけど彼女は、素直になった事が一度もない。人に甘えた事は一度もない。愛されたことも、愛したこともなく。リョウコにとって、世界は、人は、冷たかった。彼女は言う「優しくされるくらいなら、殺される方が良い。優しくされて、裏切られるくらいなら。私を憎んで犯して、そして殺して。どうか殺して。」シデ「内側からすべて焼き尽くし、また羽ばたけるように。
私は友達と、平和な関係を築く事にする。」
この作品は「N4951B」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-04 20:36:07
64672文字
会話率:73%
ひよっこ女神フェリシアのお仕事は輪廻転生に関わる、魂の仕分け作業だ。
うっかり己の不注意で、消滅予定だった禍々しい魂を転生させてしまった彼女はその転生先である騎士、ユリウス=ジルフォードを監視することにしたのだが――
「はぁ、今日も私の愛
し子(推し)が格好良すぎて辛い……!!」
見守っている内にただのオタクと化した女神とその愛し子(ヤンデレ予備軍)の愛の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-27 10:16:55
65478文字
会話率:41%
「伝えたい」のに「言えない」、切ない片想いを成就させる物語。
黒兎(くろと)には、十四年間片想いをしている相手がいる。かっこよくて、みんなの注目の的だった雅樹(まさき)。彼の人生のモブにすらなれないと諦めつつ、想いを断ち切ることができず
にいた。
そんなある日、雅樹が紹介で自宅兼サロンに来る。思わぬ所で再会し、黒兎は再び苦しい片想いに翻弄される。
身勝手なトラウマを植え付けられつつも、一途に想う黒兎。ピュアで健気な黒兎がどのようにして両想いになるのか……涙なしでは読めない、大人の恋愛ストーリー。
続編『壊すなら、貴方の手で』は、二人が付き合い始めて二ヶ月後のお話です。
この作品は、アルファポリス、fujossy、エブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-25 06:00:00
123991文字
会話率:43%
『ユグドラシル』を求めて、世界を旅するミミとキー子の旅路を描いた短編集。様々な場所で『ユグドラシル』を巡って、時には戦いながら、時には涙しながら、時には愛しながら、二人の旅は続いていく。
タイトルの読みは『ユグドラシルにいだかれて』
一つ
の章を一つのお話として書き上げており、短編集としています。短編集のつもりです。短編集だと言い張ります。
不定期更新。のんびりゆっくりですが更新していきます。
エロは少なめ。ほんとはたくさん書きたい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-24 06:38:49
44251文字
会話率:53%