駄菓子屋を営んでいるといろいろな少女がやってくる。そのほとんどは小学生だ。低学年はすくない。五年生くらいが圧倒的に多い。
私の本業はアパート経営だ。駄菓子屋は趣味だった。万引き少女にいたずらをしたい。そう企んだコンビニの開業資金が駄菓子
屋とはけたちがいに高額だったせいだ。要するにカネがなかったわけだ。
店には万引き防止のためカメラを仕掛けた。いまさら説明するまでもないかもしれない。ローアングルに仕掛けたカメラが私の本来の目的だ。小学生の少女のほとんどはスカートだった。ローアングルのカメラの視界はばっちり彼女たちのスカートの奥までのぞきこんだ。
スカートの下は生のパンティだ。パンティストッキングを着用した小学生がきた過去はない。ちいさなお尻を包むカラフルなパンティが入れかわり立ちかわりするさまはいつ見てもあきなかった。高性能のカメラは少女たちのパンティについた染みまでくっきり映してくれた。
とうぜんと言うべきかトイレにもカメラを仕掛けた。というより最初からそれが目的だ。少女たちのトイレシーンを盗撮したい。その私の願望がこの駄菓子屋開店の主眼だった。
最初は少女たちの股間の奥をとらえることができなかった。映像としてはとらえているが暗くて見えなかった。赤外線カメラを用いると色合いが緑になった。かといってその部分にだけ当たるスポットライトを設置してはどんなに鈍い少女でも首をかしげるだろう。
そこでトイレの照明そのものを明るくして便器を反射しやすい素材と色に変えた。トイレ全体の明度をあげて便器自体を反射鏡にして少女の股間に光を集めた。この試みは成功した。少女の股間をあますところなくとらえることが可能になった。
次に解決すべきはカメラの位置だった。股間直下の便器内から撮影すると女性器の全景は撮れるもののすぐに小水がかかってなにも映らなくなった。
いろいろ試してみたが最終的にカメラの台数を増やすことで折り合いをつけた。便器内に前と中央とうしろの三台のカメラを埋めこんだ。性器正面と真下と開いたアヌスを専門に撮るようにだ。
和式とちがって洋式トイレのいい点は清潔な便座にすわるとおちつくという点だった。すわってしばらくは緊張で尿がでない。清潔に掃除をかかさないとはいえよその家のトイレだからだ。腰をおろしたとたん堰を切るのはよほどがまんしていた少女だけだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 20:42:07
129578文字
会話率:31%
もし殺しても法律にふれない美少女が手にはいったらあなたはどうするか?
ゲシュタポ捜査官のミュラーは美貌のユダヤ娘のフリーダを手にいれた。
犯して犯していじめ殺してやろうとミュラーはチ×ポをギンギンにおっ勃てた。
この物語はそんなあわ
れなユダヤ娘の末路を描くろくでもないお話である。
アウシュビッツのシャワー室で毒ガスに窒息するかゲシュタポのミュラーにくびり殺されるか。
ふたつにひとつの死に方しかえらべないユダヤ娘の悲惨な陵辱の日々がいま開幕する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 18:14:07
152076文字
会話率:19%
平太は助平太と会社で呼ばれている。
童貞の平太はストリップが好きでストリップ劇場によく行く。
そのせいで会社の全女子社員からドスケベエだと思われて助平太というあだ名をつけられた。
平太は不満だった。
ストリップ好きのなにが悪いのか
と。
踊り子さんがパンティをぬぐ。
眼前でしゃがみこむ。
踊り子さんの股がMの字型に開かれる。
モザイクがかかってない局部だ。
踊り子さんの右手が股間におりて逆Vの字に人さし指と中指を広げる。
女性自身がくぱあと中身を露出する。
ストリップ劇場はステージと客席が近い。
平太の鼻先で踊り子さんの淫ら華が開花する。
クリトリスも尿道口も膣口もアナルも丸見えだった。
スポットライトをその部分にあびて果肉がピンク色にキラキラとかがやく。
のぞきこむ平太にもっとよく見せようと踊り子さんがお尻を浮かせて女性器をさらにさし出す。
左手をうしろについて右手の細指で開いた肉穴を中心に腰をせりあげる。
なんてすてきな世界だろうと平太は思う。
この物語はそんなストリップ好きの平太のごくささいな日常を描いたサラリーマン哀歌である。
とうぜんくぱあの連続だ。
くぱあの苦手な方は読まないほうがよろしい物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 19:56:50
104319文字
会話率:31%
三十六歳独身無職で突然異世界転移して。転移先のイケメンたちに食事からシモの世話まできめ細やかなお世話をされるお話です。海外旅行でうっかり生水を飲んだらほぼ確実におなかを下す地球上最弱民族の日本人が神子として異世界に落下。守護者たちがまじめに
お世話をしてくれますが。転移先に水洗トイレがありません。蛇口をひねればお湯の出るシャワールームもありません。イケメン守護者たちによる一事が万事、大羞恥プレイの幕開けです。ちなみにあまりの異文化トイレシステムに便秘になった神子のうしろの穴にイケメンが指をつっこんで排泄介助を行います。プレイではございません。純然たる排泄介助です。くりかえします。これはス◯トロプレイではございません。異世界転生・転移系物語におけるトイレに関する描写として、さらっと「トイレは水洗だった」とか。「トイレはスライムが処理してくれるようだ」とか。「トイレは浄化石が地中に排泄物を転移させてくれるようだ」とか。「土魔法で上下水道整備して街づくりがんばるぞ」とか。なんならそのへんしれっと無視するかぼかして話を進めるのが一般的ですが。当小説、イケメンによるクソまじめな入浴介助、排泄介助、使用している道具類、そのあたりにエロスを感じていただける、腐歴数十年以上の熟成なさったお腐の方様に向けた小説となっております。一般的なエロはしばらく出てきません。しかし純然たる射精介助は出てきます。
三十六歳独身無職の神子さん、誰かを好きになる感情がどこかで迷子になっている模様です。ちょっと変わった異世界転移系小説をお求めのお方へ。足元にお気をつけてお進みください。
※【外伝】先代神子では主人公が先代神子となりモブ姦の様相をていしておりますのでご注意願います。最後に愛につつまれるのなら途中のモブ姦はスパイスよ、と。艶然と笑ってまるごとお呑み下しいただけるお腐の方様向け仕様となっております。
※【外伝】先先代神子では未成年への家庭内性的虐待表記がありますかなりの闇場です。
以上、心の準備がととのわれましたならば。いってらっしゃいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 20:39:30
1043405文字
会話率:4%
星凛学園の体育教官室。教師の佐藤和也は、同僚の高坂絵美と気さくに弁当を囲む。豪快な笑顔と男っぽい口調の絵美に、和也は日常の安らぎを感じていた。だが、突然の胸の痛みと共に、和也の視界が赤く染まる。魔眼の覚醒――次の瞬間、彼は絵美の身体に宿って
いた。熱い疼きに突き動かされ、和也の手は彼女の豊満な胸と秘部へ。記憶と快楽が交錯する中、魂の境界が揺らぐ。
※本作は、キャラクターとシチュエーションだけを変えた、同じ展開の話で構成されています。
※本作は、AIによって生成され、加筆修正した小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 20:00:00
38644文字
会話率:22%
男子高校生、薊史郎《あざみしろう》は入学式の日の夜に両親を事故で失くした。保険金を頼りに高校には通うことになったが、出遅れた薊はぼっちの高校生活を余儀なくされてしまう。
そんなある日の放課後。孤独な高校生活の末、薊は放課後を屋上で過ごすのが
癖になっていた。今日も今日とて一人の時間を満喫しようとしたのだが、折り返しの踊り場で隠れてオナニーをしていたクラスメイトの成績優秀な美少女、彩葉錫霞《さいばすずか》だったのだ。彩葉は薊に見られてもオナニーをやめることなく絶頂し、逃げてしまう。
だが、その翌日。彩葉に話があると呼び出された薊が応じる。一体何を言われるのかと思っていた薊だったが――
「お願い。私がオナニーするのを見て?」
★→本番あり ☆→本番なしエロあり 何もなし→エロなし
リハビリがてら書いてるので書き溜めほぼないです。いい感じにやる気が続いたら他のヒロインも出てくると思います。応援いただけると嬉しいです。感想は返せないと思いますが全部見ていますので悪しからず……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 18:10:00
54960文字
会話率:38%
名札を落とした男、名を問う女、そして“探しもの”を始めたはずの「僕」。
──だがそのすべてが、誰かの“代わり”だったとしたら?
出張先で終点駅まで乗り過ごした「僕」は、見知らぬ町の公園で“名札を探す男”と出会う。
名の読めないそれは、誰の
ものかもわからない。けれど男は言う──「ここ、よく落ちてるんです」。
やがて女が現れ、僕も名札を拾い、“誰か”を思い出し始める。
だが会話はすれ違い、名前は曖昧に、過去と現在は歪んでいく。
そして気づけば、“探されていたのは自分”なのかもしれないという違和感が全身を包む。
記憶と名を失った人間たちが集うその公園は、現実か死後か、それすら定かでない。
やがて終幕、名札を拾い上げる者が現れる──
胸に輝く銀の名札には「死人管理局」の文字。
命と記憶を失った者が“自分”を探す物語。
でも、名を返されたとき、あなたは本当に「あなた」でいられるだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 09:17:58
5057文字
会話率:24%
そのマンションでは、やたらと“親切な人”ばかりが暮らしていた。
引っ越してきた川島光莉は、毎日のように“おすそ分け”を受け取る。
手料理、果物、煮物、スープ……誰もが笑顔で「気にしないで」と差し出す。
最初はありがたいと思っていた。だが
ある日、光莉はある疑念を抱く。
「……私、何か“代わりに渡すもの”を求められてる?」
冷蔵庫の奥に、誰も入れていないはずの何かがある。
鍋の底に沈む、歯。
笑い声が静かな夜に響き、訪問者は絶えず――
そして彼女は気づく。
“親切”とは、引き返せない儀式の第一段階だったことに。
笑顔の住人たちが揃うとき、「渡す側」の顔が完成する。
これは、“親切”という名の制度に取り込まれた女の記録である。
共助プロトコル_0→Terminationまで、全6章構成の儀式的ホラー。
※若干のグロテスク描写・猟奇的展開あり
苦手な方は閲覧をお控えください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 12:30:06
24761文字
会話率:20%
※パイズリ特化のエロ描写のみ※抜けなかったら筆者より遅漏
主人公・翔太には恋人がいるが、幼馴染である藍は彼に長年片思いをしていた。ある日、藍は翔太を突然拉致し、自身の部屋に拘束する。
戸惑い抵抗する翔太に対し、藍は普段の地味な印象からは
想像もつかない、グラマラスな肉体と溢れる性欲を露わにする。
彼女は自らのIカップの胸をアピールしながら、翔太に「好き」と言わせるためにパイズリ拷問を始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-24 23:56:10
7444文字
会話率:45%
「せんせい…。私、さっきの授業中から、もう、胸がどきどきして、おなかの奥が切なくて、我慢できないんです…」
おれ――藤宮誠記(ふじみや・もとき)には秘密がある。それは、国語教師として勤務する公立高校の女子生徒と付き合っていることだ。才色兼
備で品行方正な和風美少女、白河瑠璃(しらかわ・るり)。インモラルな関係、行為であることがわかっていても止まらない愛情と性愛。
「瑠璃の恥ずかしい姿、いっぱい見てください…。瑠璃を、たくさん、いじめてください…」
やってはいけないこと。それがわかっているからこそ、それを逸脱する甘美さに溺れていく。
――せんせいのそういうところ、私、大好きです。だから、あなたに私の全てを捧げたいんです…。
純粋で、不道徳な恋愛。
「せんせい、今日も、瑠璃を可愛がってください」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-24 23:56:10
320752文字
会話率:37%
◆第2巻、2025年6月27日(金)に発売されます!
◆フランス書院eブックス様から電子書籍発売中、続刊も進行中!またFANZAなどでコミカライズも配信中です、詳しくは活動報告にて!
◆本編&番外編1~2まで完結済み。
素直になれない女子
・霧崎キリエ。
彼女は幼馴染の鈍感男子・和樹に好意を寄せていたが、ツンデレな態度が原因で和樹から嫌われてしまい、さらには恋人を見せつけられて、絶交されてしまう。
その一部始終を眺めていた涼介は、失意に沈むキリエの心の隙間につけ込み、彼女の心も体も堕としてしまう。
和樹がキリエの変化に気づいたときには、もう手遅れだった。キリエの身体は頭からつま先まで、そして子宮の奥までも涼介の色に染め上げられていた――。
※タイトル横のマーク
☆・・・キス~前戯くらいまでのシーンあり
★・・・挿入シーンあり
※【主人公→涼介】で、『寝取る』側です。彼が負けることはありません。そして登場する女子はひたすら快楽に弱いです。
※『られ』で脳が破壊されるのを楽しみたい方は、【鈍感男子=和樹】の視点に立ってみると良いかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-24 20:10:00
322090文字
会話率:41%
【本編完結済み・番外編連載中】
3年勤めた会社を辞め、無職になった25歳の新島悠人(にいじま・ゆうと)。
次の仕事を見つけられずにいると、兄夫婦からシェアハウスの管理人をやってみないかと提案され、戸惑いながらも引き受けることに。
その
シェアハウスの入居者第1号は、兄の娘、つまり悠人にとっては姪である新島たまきだった。無垢で明るいJCとの同居生活は、何事もなく過ぎていくように思えた。
しかしある日、たまきがエッチな漫画でオナニーしているところに遭遇してしまい、悠人はそのオナニーの『お手伝い』をすることに。
そして次々と入居してくる少女たちも性に興味津々で――。
---------------------
※姪っ子ですが、『義理』です。
※タイトル後の記号は、次の内容を意味します。
<星マーク>
エロ描写の有無を示します。
★……エロ描写あり(濃いめ)
☆……エロ描写あり(軽め)
<アルファベット>
おもにエロ描写の対象になる入居者を示します。
T……新島たまき(姪っ子)
M……桂木みゆ(友人・むっつりどエロ)
H……宮下姫花(陸上部・生意気少女)
E……東堂エリナ(天然クール委員長)
※現在は番外編でみんなとイチャイチャしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-10 21:14:35
316127文字
会話率:43%
一日一話、世界のさまざまな国について、
いろいろ書きます。
その国の特徴や、都道府県の見所などについて書きます。
このワールドツアーは架空です。登場する
個人、団体、組織名、店名は、実在のものとは関係ありません。
最終更新:2025-06-24 07:33:16
3167文字
会話率:12%
舘野誠は、理由は不明だが、中1~高3までの時間を、永遠に無限ループするという世界で過ごしている。
中学校、高校には、これだけたくさんの女子がいるというのに、うまく彼女たちと交流できないまま終わってしまうことが大半、という思いがあった。
舘野
誠は、そんな世界の中で、お気に入りの女子たちを凌辱し放題の生活、いや性活を、送るのだった。
この物語はフィクションです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-20 05:24:37
31238文字
会話率:20%
酔っぱらって線路に転落し、電車にひかれて死亡した主人公。気がついたらエルフやサキュバスたちに取り囲まれ、しかもみんな巨乳、爆乳といったデカパイだったといった話。
ハーレム屋敷から外に出ると、そこは大陸が1つだけしかない世界だった。果たして、
ハーレム屋敷に隠された謎は?
そして、この世界の真実の姿は?
エルフとサキュバスの特徴について書きます。
更新は不定期で、間が空くこともあります。
1話あたりの文字数は少なめの時もあります。あらかじめご了承したうえでお読みください。
この物語はフィクションです。ほとんど異世界ハーレムを舞台にした話となります。物語が進むにつれ、歴史上の人物たちが美少女キャラクターとして登場してきたり、ハーレムの女たちの人数が増えていったりします。
さらに、ハーレムの数も増えていったりする予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-20 12:30:55
28111文字
会話率:18%
遠山香織(30歳・人妻)は、夫との間になかなか子供が出来ず悩んでいた。
そんな折、河原で溺れている子供を助けた香織は、臨死体験を経て『妊娠しやすいカラダ(母乳付き)』を神様から授かる。
「これでようやく……」と夢見る香織だったが、単身赴任中
の夫とセックスをする機会がなかなか訪れない。
その間にも、元々柔和な顔立ちに加えて男好きのするFカップ巨乳だった香織は、妊娠しやすいカラダの副作用である『異性を誘うフェロモン』が強まったせいで様々な男たちから性的な辱めを受けてしまう。
セクハラ担当医、痴漢、助けた子供の父親であるスポーツジムのインストラクター兼整体師、隣の部屋に住むチャラ男の大学生たち……。
何度イかされても夫に立てた操を守ろうとする香織だったが、性経験の乏しかった肉体は自分でも気付かないうちに望まぬ男たちの手によって開発されていき、とうとう最後の一線を越えてしまう。
※この物語はフィクションです。実在する地名・人物・団体とは一切関係ありません。
※また、作中で扱われている行為を実際に行った場合、法律に違反してしまう可能性があります。
※絶対に真似しないようお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-24 03:13:27
49716文字
会話率:32%
神帝が支配する都、帝都にて神狼族は強大な力を持ち気に入った女性を囲っていた。
没落令嬢の梨華は、神狼族で幼馴染の孝臣に恋心を抱いていた。しかし孝臣には婚約者がいて……。
最終更新:2025-06-23 22:00:00
109115文字
会話率:62%
『これがセックスだよ、灯里。いまパパは、灯里の子宮にパパのおちんちんでキスをしているんだ』
舞台は昭和50年代。
幼少から異常に性欲が強く日に何度もクリトリスでオナニーをしている小4の灯里は、誰かにクリトリスを舐められたり、おちんちんを挿
れてもらうことに憧れていた。
鍵が掛かった和室で秘密のタンスを漁り、頭でっかちの性の知識を詰め込む日々。
夏休みの最初の日曜日、実の父親に処女を捧げると、やがて父親以外の小児性愛者やクラスメートたちとも行為を愉しむようになる。
一方で母親は、灯里の同級生の家族にその熟れた肉体を許していた。
父娘の近親相姦を中心に、小学生女児の夏休みの気持ちイイ体験をお届け。
女児視点、明るく楽しいエッチを目指します。
主人公:支倉灯里(はせくら・あかり)9歳・小4
父:支倉友行(はせくら・ともゆき)37歳
母:支倉朱実(はせくら・あけみ)27歳
弟:支倉涼介(はせくら・りょうすけ)4歳
舐め犬:名山真一(なやま・しんいち)28歳
鍵屋のオジさん:小川秀男(おがわ・ひでお)49歳
図書館の紳士:平山正道(ひらやま・まさみち)50代?
学年主任:井川先生(いがわせんせい)30代
同級生たち
電報配達員のオジさん:老齢
近所のお兄ちゃん:徳永裕一(とくなが・ゆういち)20歳
(随時追記/順不同)
※気が遠くなるほど不定期更新
クンニ好きの女性にも読んでいただきたいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 17:00:00
192252文字
会話率:49%
米国人の天然ダーリンが日本人の平凡ハニーを溺愛する日常ネタ。事件は起きません。甘い日常を超短編で綴ります。一話完結。どこから読んでも大丈夫。心に平和が足りない時に覗いてください。
1話1000文字前後。読了目安2-3分。
不定期(月1、2
回)更新中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 12:00:00
522535文字
会話率:48%
三十路を過ぎて人生にやり残しがないか焦った男、川村岳斗(かわむらたけと)が大学の頃からの親友、秋田拓実(あきたたくみ)に溺愛される話。甘いです。平和です。
全5話で完結。
11/27 21:00で全て投稿完了します。
本編は完結しましたが、
番外編を気まぐれ更新中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-14 18:15:33
60757文字
会話率:44%
6月2日はむずむず脚症候群の日!という事で、足がむずむずして眠れないアラフォーカップルの一夜を描いてみました。平和です。馴れ合った二人の関係をお楽しみください。
最終更新:2023-06-02 21:42:49
4210文字
会話率:53%
全く関連性のない読み切り作品のアンソロジー、オムニバス形式です。
更新は完全不定期。
内容は作品ごとにバラバラで、(基本は膣内射精)
強姦、和姦、
現代社会だったり異世界ファンタジーだったり未来だったり、
日常だったり「いじめ」だった
り戦争だったり、
一人称だったり三人称だったり、
男性視点だったり女性視点だったり、
女子中学生(JC)やら女子児童(JS)やらのロリだったり女子高生(JK)や大人の女性だったりセクサロイドだったり、
ジャンルも甘々イチャラブ子作りから近親相姦、浮気や不倫、寝取り、寝取り返し(筆者がSなので単なる寝取られ鬱勃起作品はキライなんスよ)から無責任にコキ捨てる残虐非道なレイプまで色々と書く予定。
しかも尊厳破壊系の場合は「鼻フックぶひぃ」のようなギャグ要素は一切ありません(筆者は○魔忍みたいなのはコメディ作品として認識する人間です)
私の代表作品『何番煎じ』中絶ルートの比ではない凌辱やら「達磨」やらの人権侵害表現を書く予定ですので『残酷な描写』タグは念のためではなくガチです。
だから内容が分かるサブタイにしますし、ヤバい作品には※をサブタイの頭に付けるつもりですし、必ず前書きで作品の特徴について説明・警告しますので、
閲覧は完全な自己責任で、く れ ぐ れ も よろしくお願いします。
※掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
※また、登場人物の思想・言動は設定上の演出であり、犯罪や自殺を助長する目的ではなく、作者個人の思考を全面的に反映させているものではありません。
『キーワード』に設定されているのは、あらすじに書ききれなかったジャンル・シチュエーションや表記ユレであって、あくまで予定の物もあり、必ずしも『作品に共通する』という意味ではありません。
あと♡喘ぎ、濁点喘ぎアリの作品が多めです。
それと蛇足ですがロケット貧乳、垂れ乳(長乳)が好みなので、それらがキャラとして多めです。
現在は全129話ほどを予定しております。(思いついたネタのストック数)
……よろしければレビューなんか書いてもらえたら嬉しいです←おこがましい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 00:10:00
208309文字
会話率:37%
学園理事長の絶倫中年オヤジが勝ち気な生徒会副会長スレンダーJKを羞恥にまみれた服従契約で寝取って巨根で快楽堕ちさせて孕ませます。
(彼氏は登場なし)
愛人というか、肉オナホというか、性奴隷というか、子作り専用肉便器というか……
中年オ
ヤジとして寝取る感覚で読んでも良いし、彼氏君として読んでも良いし、何ならマゾ堕ちJKの気持ちで読んでも良いかも知れません。
初夜編、受精着床妊娠確定の種付け温泉宿編、中絶ルート、出産ルートの四話(実質三話構成のマルチエンド)です。
ハッピーエンドと判断するかは人によるかと思いますが、どちらのルートでもヒロインは『悦んで』終わります。
濁点喘ぎ、汚喘ぎ、♡喘ぎ使ってます。
出産ルートはイラマチオ要素が強めです。
中絶ルートでは人妻の不倫・浮気要素あり、タトゥー入れます。
あと、ガチの意味での尊厳破壊な表現が含まれています。
ご注意下さい。
※掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
※また、登場人物の思想・言動は設定上の演出であり、犯罪や自殺を助長する目的ではなく、作者個人の思考を全面的に反映させているものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 00:00:00
57860文字
会話率:39%
全三話構成。
人生に絶望したおじさんがヤケっぱち起こした事から始まる、それぞれ変わった事情を持つ三人の少女との無責任孕ませ交尾を通じて自分の魂を救済し、おじさんが死ぬまでを描く物語。
※死ぬのはおじさんだけです。
♡多用してます。
獣
声、濁点喘ぎ、汚喘ぎ多め。
ロリ相手に首絞めックス等ハードなプレイをする事があります。
いわゆるメリーバッドエンドです。
人権侵害・尊厳破壊的な表現も含まれますので閲覧は自己責任でお願い致します。
※掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
※また、登場人物の思想・言動は設定上の演出であり、犯罪や自殺を助長する目的ではなく、作者個人の思考を全面的に反映させているものではありません。
後からシレッと加筆・修正している場合があります。ご了承下さい。
ハーメルンにマルチ投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 10:53:35
37349文字
会話率:27%
この作品は、『50歳から始まる学生生活の日常』の第43章から続く物語です。
この作品を読む前に読んで頂く事をお勧めします。
良原 高士(よしはら たかし)50歳は令和2年に暴走した自動車に撥ねられ瀕死の状態になる。
その意識は昭和59年の
由原 孝司(よしわら たかし)14歳の身体に入り込んでしまい、良原高士は由原孝司として生きて行く事になった。
その時、特殊な能力が身に付いたのだが・・
時間を遡って転移した意識は昭和60年を迎える。此処から、もう一つの高士の生活が始まって行くのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 00:00:00
21339文字
会話率:28%
良原 高士(よしはら たかし)50歳は暴走した自動車に撥ねられ瀕死の状態になってしまった。
意識が戻ってきた時に周りの違和感を感じる。頭元のプレートを見ると、
由原 孝司(よしわら たかし)14歳 入院日 昭和59年(1984年)5月1日
と書かれている。
意識が中学2年生の肉体に移ってしまっていたのだ。高士が事故にあったのは、令和2年の12月24日。36年も昔に戻っている。
高士は、この状況を受け入れ、もう一度、中学生の生活を楽しむ事にした。その日常生活を語っていこうと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 00:00:00
547367文字
会話率:29%
潰れかけの老舗湯宿「咲湯花(さきゆば)」の若旦那・正弘。幼馴染の板長、薫と共にどうにか旅館再建に乗り出すもののうまくいかない日々が続いていた。
そんなときに出会った不思議な雰囲気を持つ美人姉妹。
紆余曲折あり、姉妹を従業員として雇うこと
になった正弘だったが、実は姉妹は異界からやってきたサキュバスで……そこから正弘のエロエロな旅館再建、そしてそれは、いつしか商売敵のご令嬢おも巻き込んだ大騒動に発展していくのであった
※更新ペースは一か月に一回ぐらいの遅筆です
※助平回がメインの話には☆マークが、助平シーンがあるもののメインでないものには△マークがついております。
※つたない文章ですが、お楽しみいただけると嬉しいです。ご意見ご感想お待ちしてます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 23:53:40
503351文字
会話率:44%
世に、まことしやかに囁かれるウワサ、"シワザ屋"。
法で裁けぬ悪を討つ、"正義の悪人"たち。
ところが、そんな彼らの存在を脅かす新たな"シワザ屋"のウワサが飛び込み、その正体は
"カラクリ人形"!?
果たして、闇夜に紛れる、怪しげな"シワザ屋人形たち"の真実とは・・・
※相変わらず続編の様相を呈していますが、全くそんなことはございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 23:43:21
18540文字
会話率:39%
新天地に訪れた出会いと再会。しかし、それはこれから訪れる、最悪な出来事へのいざないだった。
全てを忘れ、そして、永遠に忘れられない夏がいま、始まる。
最終更新:2023-11-13 15:52:18
37672文字
会話率:31%
"幸福"とはなにか。
議論の尽きることのないこの主題に、ひとつの"可能性"を与えるとしたら。
"自ら創りだす者"、"創られたものに沿う者"
様々な変化が訪
れるこの時代、主と従、本当に幸福なのは、どちらか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-15 21:52:58
29567文字
会話率:31%
数百年前、大きな戦争が終わり各国は平和条約を結び、世界から巨大な戦いは消滅した。
そして現代、教科書にはその戦争のことを『数え切れないほどの犠牲者を生んだ忌むべき戦い』と記され、決して再び悲劇を繰り返してはならないと教わるようになった。
その理由が「魔術」が使われていたからである。
魔法があれば道具もなく大量の人々を殺害することができる。
そのため「戦争魔術」と呼ばれる人に危害を与えるような危険な魔術は全て破棄され、現代使われる魔術は生活を補助するレベルの魔術だけである。
しかし万が一戦争魔術を習得し世界を混沌に導く者が現れる事態に備え、国立女子魔術学院の「禁断の部屋」に全ての戦争魔術に関する書物を封印し、ある人物に管理が任された。
その人物は表では国立女子魔術学院の教師として活動しており、この人物の情報は一部の人間しか知られていない。
しかし、『昔使われていた魔術が国立女子魔術学院で眠っている』という噂から禁断の部屋に近づく者がなぜか定期的に現れる。
その噂が流れる原因を突き止めるため、禁断魔術の管理人は調教する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 23:34:50
102766文字
会話率:30%
ダンジョンマスターになった男が好き勝手やってく話
最終更新:2025-06-22 22:24:10
3038文字
会話率:58%
平凡に生きる主人公はある日から突然女子にアプローチされまくる。女子との距離が近くなったことに気づいた彼は違和感を覚えたが……それは実は……
最終更新:2025-06-22 21:19:35
293485文字
会話率:43%