銀髪猫耳冒険者、ハティ。彼女の強さに憧れる者、その容姿に見惚れる者。様々な人物が居た。
その中でも、リッキムと言う男は。ハティに告白する程、彼女に惚れ込んでいた。最も、見向きもされなかったが。
しかし……抑圧された欲求を持つリッキムに、あ
る女性が語り掛ける。
名前を『アリシア』という、女騎士であった。
アリシアから受け取った『皮縛りの呪具』。
それは他者を皮へと変え自身で着る事ができる呪いのアイテムだった。
リッキムは憧れのハティを自分のものにするべく動き出す……
作者:ドライパイン
※本作のコミカライズ版がDLsiteにて配信中です。
https://bit.ly/3VLHUEE折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-22 22:07:22
13392文字
会話率:39%
ブラック企業に勤務する冴えないアラサー童貞サラリーマン立花里苑は、女の様な名前にコンプレックスを抱きながらうだつがあがらない毎日を過ごしていた。
ある日、仕事が終わり家に帰る途中に里苑は道端に倒れているOLを見かけ、ただならぬ様子から家に
連れ帰って介抱するのだがなんと彼女はリリムと名乗るサキュバスだった!
助けてくれたお礼がしたいとリリムに誘惑されて、里苑は中出しセックス!
翌日、目覚めると里苑もサキュバスになっていた!?
リリム曰くこれも助けてくれたお礼とのことだったが突然女にされた里苑は男に戻せと猛反発。
それを見かねたリリムの数日後にまだ男に戻りたければ戻してあげるという申し出を彼は渋々受け入れたのだがそんな反発も虚しく徐々に身体だけでなく心まで淫乱なサキュバスへと変わっていき……。
【要約】
サキュバスにされたアラサーのサラリーマンが…
・自分のマンコを鏡の前で開いて凝視。我慢できずにそのまま濃厚オナニー。
・SNSで自身のエロい身体をさらして承認欲求を満たす。
・アダルト動画配信サイトのライブ配信で極太バイブを使って公開オナニー。
・ディルドでアナルを犯されながら激しくレズSEX。
・性欲が抑えられなくなり援交でエロオヤジに騎乗位セックス。
したりする話です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-08 23:18:50
56002文字
会話率:45%
ブラック企業に勤務する冴えないアラサー童貞サラリーマン立花里苑(たちばなりおん)は、女の様な名前にコンプレックスを抱きながらうだつがあがらない毎日を過ごしていた。
ある日、仕事が終わり家に帰る途中に里苑は道端に倒れているOLを見かけ、ただ
ならぬ様子から家に連れ帰って介抱するのだがなんと彼女はリリムと名乗るサキュバスだった!
助けてくれたお礼がしたいとリリムに誘惑されて、里苑は中出しセックス!
翌日、目覚めると里苑もサキュバスになっていた!?
リリム曰くこれも助けてくれたお礼とのことだったが突然女にされた里苑は男に戻せと猛反発。
それを見かねたリリムの数日後にまだ男に戻りたければ戻してあげるという申し出を彼は渋々受け入れたのだがそんな反発も虚しく徐々に身体だけでなく心まで淫乱なサキュバスへと変わっていき……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-18 07:00:00
39479文字
会話率:44%
由華と由芽は私立の女子中学校に通う一年生。
他に友達の居ない大人しくて奥手な二人は、名前が似ている事もあって姉妹の様に仲が良い。
そんな二人は学校帰りのある日、満員電車の中で痴漢に合う。
声も出せないままに弄ばれる少女達の心と身体。
そ
れでも、二人の絆は変わらない……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-22 13:08:42
9247文字
会話率:15%
ある時から人間に進化もしくは退化の兆しが見られ始め、
動物の耳としっぽ
背中に小さな羽
体の一部分に鱗がある
水、湯に入るとふくらはぎに小さなえらが出る
などが出始めた世界。
舞台は『洋風居酒屋ファミーユ』
お客さんに家族の様に親しんで
くれたらと佐々木重人と丘本唯斗で決めた店の名前。そんな店で交錯していく人たちの思い。
白猫の重人と柴犬の唯斗の恋愛関係を中心に話は進んでいきます。
恋愛経験初心者の重人と恋人が高校生の唯斗なのでエッチなものは最初の頃はあまりありませんが、ラブラブになったら頑張ってもらいます。
良かったら読んでいただけると嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-17 10:00:00
314915文字
会話率:60%
様々な設定で女の子がえっちな目に遭うお話。モロ語あり一話完結型。ナンバリングがない限り各話につながりはありませんのでどこからでも読めます。pixivにも同じものを掲載しており、そちらでは主人公と相手の男性の名前変換が可能です。
最終更新:2024-12-16 20:00:00
123836文字
会話率:63%
※この作品はヤフーブログの「旅人・tabibito」と
アメーバブログの「旅人・tabibito 別館」にも
私が投稿しています。(ブログは更新停止しています)
時はレイシール暦4100年、この星はほとんど雨が降らず、
生き物や植物が住み
にくい環境となっていて、ここは地獄の世界になっていた…
この世界は、この星の気象を180度変貌させた出来事があり
この星の気候が激変する前に住んでいた生物は
ほとんどがゾンビなどの異形の者に変わった
残りの少数の人間が主に耳は尖り、それぞれに特殊能力が与えられた
特殊能力の名前はそれぞれ名前がちがうらしい、そんな中辛うじて生き残った人間たちが
持っていた基本能力は、勇者因子である
この世界では、人間や天使や神が持つ魔力を神聖魔力
悪魔や堕天使が持つ魔力を、負の魔力という
そこから攻撃魔法や回復魔法を行使することができる
いつからか「『暗闇の王アスクという名の赤髪魔王』がいる」というウワサを聞きつけ
とある国からの勇者たちが魔王がいる拠点に集結した
その魔王に仕える者、暗黒騎士ノルタス、盗賊スウン
どうやら、魔王アスクには悪魔が持ってるはずのない神聖魔力をもってるだとか……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 00:54:11
34719文字
会話率:47%
彼女の名前は桜井美羽(さくらい みう)
クラスメイトの冗談で放った一言でいじめにつながり
彼女の人生を普通の人間の生活から離していくお話
最終更新:2024-12-12 00:00:00
49233文字
会話率:34%
俺の名前は佐伯 民雄(さえき たみお)25歳
超能力者だ
ブラック企業に勤めていた俺は、死んでしまった・・・
が、なんか神様に超能力を持たされて現在に蘇った。
こんな能力が手に入ったら、仕事するなんて馬鹿らしい!
俺はこの世界を好きにさせて
もらう。
俺は最低な種族と思っている女にこの能力を使って復讐するのだ!!
※このストーリーは嫌いな女に復讐ストーリーです。
もしもあなたが復讐して欲しい女がいたら
名前と年齢設定とかを感想等でください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-18 21:13:53
7683文字
会話率:32%
少女の名前は、あゆみ。
電車に乗るときは、いつも誰かを待っている。
そして、あなたを待っている。
最終更新:2024-12-08 07:00:00
24485文字
会話率:47%
少女の名前は、あゆみ。
電車に乗るときは、いつも誰かを待っている。
そして、あなたを待っている。
最終更新:2023-02-18 07:00:00
40440文字
会話率:7%
夏休みに突然女の子になって入院し、2学期から「奏子(かなこ)」という新しい名前で女子高生として生きることになった旧「奏斗」が、男子だったころの親友と淡い恋に落ちたり、学校一のモテ先輩に寝取られたり、幼馴染の先輩に翻弄されながら、新学期の
始業式から100日目に、「心も身体も完全に女の子になって、メス堕ちして、快楽堕ちして、もうずっと女の子で生きていきます」ってなっちゃうまでの100日間の日記を物語にしたみたいなもの。
物語は1日1話で、リアルタイムで進行します。(日記なので、その日が終わる頃に投稿されるはずです)
いきなりエッチなことをしちゃうと100日もたないので、ちょっと焦らしながら進みます。1日目(8月29日(木曜日))が始業式で、12月6日(金曜日)に完全に女の子になっちゃうまでの心の変化と、身体がいろいろ覚えちゃう過程をお楽しみ下さい。
基本1日1話で、100日後の12月6日に完結予定。NTR展開有り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 23:00:00
304421文字
会話率:72%
――愛が憎しみに変わったのはいつだったろう。
鬼の首領、王暁《ワンシャオ》は、幼馴染であり、かつて愛を誓った末に裏切られて離別した鄭貫明《テイグァンミン》と戦場で対峙して敗れた後、何者かが放った弓矢によって命を落とした――筈だった。
しかし
目が覚めると、後に王暁が鬼と化したきっかけとなる、とある事件が起きる少し前の過去に何故か戻っていた。
「暁暁?」
優しく愛称で名前を呼ぶ鄭貫明に、王暁は、――裏切られた結果になった過去を思い出して、最初は戸惑いと大きな怒りの感情を抱き、どうせならと、鄭貫明のことを散々利用してやるつもりで接するが、何やら王暁の経験した過去と、微妙にではあるものの状況が違っていることに気づく。
その上、やり直す過去の中で再度俯瞰して事実を見つめ直してみると、鄭貫明がまだ年若い少年でしかなく、言葉足らずの不器用な真面目堅物ゆえに、ただひたすらにから回ってしまっていただけであるということに思い至ってしまう。
――過去を変えられるかもしれない。いや、変えてみせる。
父や同郷の友、優しい姉。無念の内に亡くなっていった皆が生き残り、幸せになれる世界を目指し、王暁は決意を新たに若き日をやり直すことを決める。
※R18禁です。エロシーンには★が入ります。
※中華風異世界のオメガバースBLです。
※魔法は存在しませんが、内功という気の力で傷を治したりふっ飛ばしたりすることができます。
※ 乾元《アルファ》 、坤澤《オメガ》、中庸《ベータ》と作中では表記しています。
※過去編(やり直し前)はシリアスですが、本編にあたるやり直し後については大団円のハッピーエンドです。
※イラストは、ユタリ様です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-04 00:16:19
62691文字
会話率:25%
異世界ミスリルメイズ。
魔物とヒトの戦いが激化して、300年。
この世界では、無理矢理に召喚された異世界人が、まるで使い捨てのように駒として使われている。
30歳になる、御厨斗真(トーマ)は、22歳の頃に異世界へと召喚されたものの、異世界
人が有するはずの特殊な力を一切持っていなかった事から、ローレンス辺境伯の召使として、他の異世界人たちと共に召し抱えられていた。
しかし、ローレンスが寿命で亡くなったことで、長年トーマを狙っていた孫のリードから危害を加えられ、リードから逃げる事を決意。リードの妻の助けもあって、皆で逃げ出すことに成功する。
トーマの唯一の望みは「一度で良いから誰かの一番になってみたい」という事。
天涯孤独であり、過去の恋人にも騙されていただけで本当の愛を知らないトーマにとっては、その愛がたとえ一瞬の過ぎたる望みだったとしても、どうしても欲しかった。
「お前みたいな地味な男、抱けるわけがないだろう」
逃げだした先。初対面でそう言い切った美丈夫は、トーマの容姿をそう落とした。
好きになれるわけがない相手――本当ならそう思ってもおかしくないのに。
トーマはその美丈夫を愛しく思った。
どこかやさぐれた雰囲気の美丈夫の名前は、フリードリヒという。
この出会いが、誰にも愛されなかったトーマの人生を変える事になるとは、この時はまだ知らなかった。
※くっつく前の攻めが、性的な事のクズ(ヤリチン)です。
※受けは背は高いですがそれ以外は素朴な外見です。
(攻めの方が縦にも横にも大きいです)
※ましゅまろ作品の法則で、攻めは受けに意味のない暴力は振るいませんが、話の展開上、やや暴力的な描写と取れる部分があります。
辺境の国の王太子×内気平凡異世界人
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-11 23:02:49
85066文字
会話率:27%
呪いに守られた令嬢が居る、それはチュザーレ帝国ではとても有名な噂だった。
愛する者を破滅に追いやる呪いにかかった悲劇の令嬢、レーミア、それがその呪いの持ち主の名前だ。
今まで彼女のせいで、彼女の友人や親族、婚約者が皆非業の死を遂げているか
らこそ、その名前は帝国中に轟いていた。
だが、本来ならば、呪いがかかっているなど不名誉な話として隠すものである類に違いないそれを、
噂の張本人である辺境伯の令嬢レーミアは、誇りとしていた。
何故ならば、その呪いがあるからこそ、父を喪ってからもレーミアは今日まで生きながらえる事が出来たのだと知っていたからだ。
レーミアは呪いを受けた幼少期に、その呪いをかけた主に、こう言われていた。
「その呪いがそなたの盾となり、剣となり、君と愛する人を守るだろう」と。
―――そう、本当のその呪いの効果は、レーミアを愛する者を破滅に追いやる呪いではなく、レーミアを傷つけようとする者を退ける祝いだったのだ。
◆◆◆
「この帝国は、本日より俺の物となる」
だからレーミアには分かっていた。
レーミアへの小さな悪意や、害意にも過敏に反応し発動する呪いが一切発動しない現状。
その日、帝国を瞬く間に攻め落とした、自身を拘束したその侵略者が、本当は悪い人間ではないという事を。
まさかその出会いが、レーミアの運命を変えると事になるとは、その時のレーミアはまだ気づいていなかった。
みのたえ企画「令嬢アンソロ」参加作品。
【必須シーン】①一つ言う事を聞く②手を繋ぐ
【必須台詞】優しくしないで、または、優しくするなよ
★傲岸不遜な侵略王×辺境伯令嬢の固定CPです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-08 19:01:05
5635文字
会話率:12%
血縁はない、名前も知らない、顔も一度しか見たことない。
それでも二人はたしかに兄妹だった。
「お兄、うち一目ぼれした」
そんなLINEのチャット内だけの不思議な関係は、
妹の初恋と共に大きく動き出す。
(なろうに投稿した作品にR18シーンを
追加したものになります、10話+追加2話の予定です)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 19:04:57
46457文字
会話率:46%
平凡な日々を送る大学生、飛鳥大和(あすかやまと)。その一人部屋にある日、出自も名前も不明の異国風な美少女が現れた。舌ったらずに「きおくそうしつ」だと主張する彼女を住まわせることになる大和だが、不思議な彼女と共に生活をしていくうちに、彼女のこ
とを愛しく思うようになっていく。
◇
三話完結予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 18:00:00
13057文字
会話率:41%
※淫語を多用しております。伏字なし。ご注意ください
お袋の再婚相手の連れ子の義姉に初めて会った時、俺は義姉さんに俺と同じ匂いを感じた。彼女を俺好みに調教して鳴かせてみたい。俺のモノにしたい。欲望に忠実な俺は早速義姉さんを調教することに決め
た。覚悟してね義姉さん。もう絶対離さないから。
母親の再婚相手、新しい父親となる人の連れ子の義姉を調教すイケメン義弟。
直接的な表現を多分に含みます。がっつりエロ。ストーリー控えめの予定。
とにかくエロい物が書きたいんじゃー! というアホなテンションで書いていきます。
不定期連載です。
2023/02/16にサブタイトルにとりあえずの名前つけました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 00:00:00
110787文字
会話率:20%
優秀な薬師が媚薬作りの依頼を受けた。薬が出来上がったのは良いけれど、効果の程を知るために、常連の元騎士で現冒険者に誰か協力してくれる人は居ないかと相談したら…。
※この作品はヒロインレス(勝手に命名)形式で書いています。
ヒロインレス→ヒ
ロインの容姿、年齢、名前、心情の全てを省き、お読みいただいてる方のお好きなヒロイン、またご自身を当てはめて楽しんで頂く形式です。
がるまに様の公募に応募するために書きました。
媚薬2作品目です。
少しでも楽しんでいただければ、幸いです!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-08 00:00:00
14702文字
会話率:18%
煌びやかなホールで突然始まった断罪。それは現第二王子であるリチャードの婚約者とリチャードの護衛騎士であるクロフォードが関係を持ったという物。そしてそれは事実だが、その裏には…。
※こちらのお話はヒロインレス形式(勝手に命名)を使用してお
ります。
ヒロインレス形式→ヒロインの容姿や性格、名前やセリフの全てを省き、読んでくださっている方のお好きなヒロインまたはご自身を当てはめて楽しんでいただく書き方(夢小説みたいな感じ)です。
がるまに様の公募に応募したくて書きました。
文字数制限をオーバーしたため、削りに削って20000文字(公募の文字数の上限)に収めました(汗
設定ガバガバ、なんちゃってざまぁ劇場となっております。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-05 00:00:00
19994文字
会話率:23%
ルナは、友達のマリナがホストクラブに来て無い事を、教えてもらい。
マリナに、連絡を取った。
マリナも、私と同じソープ嬢をしており。
初めましてが。同じホストの取り合いで。
ソープランドの休憩部屋で仲良くなった。
マリナの話では
、主張ホストに沼っている。
ちょ~ヤバいらしい。
私は、マリナが勧めてくるので。
ホストクラブのシャンパンタワーをかけて、勝負した。
マリナの指名ししている『正人くん』は、身長が低い、おっさんだった。
頭頂部が禿げていて。歩いていても分かるくらいに。身長が低かった。
『カッパおじさん』と、名前が浮かんだ。
『正人くん』は、一言も語らず。
ラブホへ向かって。
お互いに、シャワーを浴びて。
アイマスクを渡された。
最初は、プレイだと思った。
プレイなのだが。少し違ったプレイだった。
ベッドで、大の字になった私に。『正人くん』は、キスをした。
私から舌を絡めて『正人くん』が、言葉を発した。
「オネェちゃん。キスが上手だね」
その声が、変声期前の子供のように聞こえて。
アイマスクを取ると。『正人くん』は、サラサラのかつら被っていた。
ラブホの照明は、少し落とされて。
『正人くん』のシルエットしか見えていない。
私は、小さな『正人くん』の全てを愛した。
小さく皮の被ったペニスを、愛おしく感じた。
硬く反り返った、ペニスは。声と共に。私の脳を破壊し。バグらせた。
先っきまで、おっさんだったのに。
小学生高学年まで戻っている。
声の性で、おかしくなり。
『正人くん』をレイプした。
毒牙にかかった、青い虫をいたぶる女郎蜘蛛に、なった気分だった。
『正人くん』は、かわいい声で鳴き。
私が、腰を振る度に。気持ちよくなっていた。
途中で、『正人くん』が上になって。私を逝かせてくれて。
私は、気持ち良くなり過ぎた。
ギャプ萌ではなく。声に萌えた。
「駄目、出ちゃう」なんて言われたら。
腰が止まらなくなり。逝くのを我慢しながらも、激しく、言葉責めする『正人くん』に、何度も、落ちそうになった。
最後は、中に出されて。私は昇天した。
しかし、シャワーを浴びると。『カッパおじさん』に戻っている。
「オネェちゃん、気持ち良かった」って。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 01:14:55
3465文字
会話率:17%
名前も忘れ。罪の重さも忘れ。
昼夜も、日時も無い世界。
毎日、針山を登っていた。
最終更新:2024-11-06 18:10:45
1754文字
会話率:16%
(そもそも、なんでそんなクズと付き合ったんだっけ)
(そんなに世話焼いてくれるなら、彼女にしてよ)
(セフレじゃ嫌だ、この人を絶対、手に入れたい———)
♦︎♦︎♦︎♦︎ ♦︎♦︎♦︎♦︎ ♦︎♦︎♦︎♦︎ ♦︎♦︎♦︎♦︎
元・出張ホス
トの元カレ、ポリアモリー思想の元カレetc……疲れた恋愛ばかりをしてきた染井吉野。桜の名前の女の子の、リアル赤裸々な恋愛ストーリー。短編小説のように過去を振り返りながら、長編で現在の恋が語られるエッセイ風の作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 21:06:16
18519文字
会話率:32%
俺は、42歳、3年前に妻を病気で亡くした。
俺はSMの趣味があり、今までに妻を含めて3人の女性を本格的に調教した。
そんな毎日に変化があったのは半年前、隣に若夫婦が引っ越してきたのだ。
美男美女で、奥さんは特に色っぽい、今は主にテレワークを
しているようだ。
名前は、妹尾優奈。
俺は、慎重に優奈を観察し、作戦を練った。
俺の新しい変態奴隷にすべく、ついに行動を起こすこととなった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-20 08:45:01
17712文字
会話率:67%
秘密の地下室で行われる拷問ゲーム「マスカレード」
女は顔を隠して大勢の男のいる会場へと入り、五つある拷問椅子の中の一つへと座る。
拷問に耐えた女には賞金が支払われるが、拷問に耐えられなかった女には罰が与えられる。性奴隷になって大勢の男にレ
イプされるか、顔と名前を晒した上で多額の罰金を支払うか、選ばなければならない。
拷問ゲームに参加したことのある美月は、初めて部屋飲みに誘った隣人の真銅に、ゲームの詳細を語り始める。それはトップアイドルにまで上り詰めた美月の、命をかけた愛の告白だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-17 12:35:36
43784文字
会話率:32%
トルヴェール王国の侯爵子息として領地で生まれ育ったレベックは、この世界に対して拭い難い違和感を抱いていた。
家族との距離に淋しさを感じながら、妹のヒュパティアを可愛がっていたレベックは、やがて領地から王都に上り、開催された茶会で、王孫である
ユリウス王子の顔を見た途端、前世を思い出して、倒れてしまう。
そして、レベック・アストロラーベという名前は、前世で弟妹たちがプレイしていた乙女ゲームの攻略対象と同じであり、妹のヒュパティアが悪役令嬢だと気づく。
同じ攻略対象であっても、レベックは地味で不人気、ユリウス王子は一番人気のキャラクターだった。
大切なヒュパティアを悪役令嬢にはさせないと誓うレベックだったが、ユリウス王子の様子がおかしくて……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 20:00:00
524430文字
会話率:36%
ここから逃げ出してしまいたいと思った。消えたいとも思った。
そうして包まれた光の中、目を覚ました私は、見たこともない、真っ白な世界にいた。
“天女”として召喚されたらしい私。まだ何も知らないこの世界で一体どんな未来が待ち受けているのか、何
一つ分からない私に差し出された手は、果たして善なのか、悪なのか。それは本当に、愛なのか。
【注意】触手、小スカ、他精神的描写表現が含まれます。
舞台は魔法とかドラゴンとか天使とかいる独自ファンタジー世界ですが主人公の戦闘シーンはほぼ無いです。守られ愛されながら男達の血みどろの奪い合いに翻弄されてください。
基本的に常時愛されヒロインで四方から愛を擦り付けられてる感じで、人間から虐げられる、所謂陰湿ないじめとかざまぁ系の展開はまず無いです。なので森羅万象から愛されることはお約束します(笑)基本メインヒーローがはっきり決まってない逆ハー展開になってます。現実逃避系の乙女ゲームみたいな感じで楽しんでもらえたらなと。大きなストーリー展開よりも各キャラの心理描写、関係性や心情の変化等といったものを中心に、キャラの心の変化に沿わせてストーリーが進む感じです。(どんな)
ここだけの話、作者が己の為に作った現実逃避の為の世界であり物語なので、同じような場所を求める方に刺さってくれたらなと思いながら書いております。
もとより名前変更系として書いているものです。
なろう投稿初心者なのでお手柔らかにお願いいたします。
※こちらの小説はpixiv、dream-novelにて、すおう又は蘇枋の名前で投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 22:00:00
385668文字
会話率:34%
アルファであることが発覚してから周りの態度が変わってしまい、嫌になって逃げ出した田村遥希は、大学に通いながら料理人を目指していた。周りにはもちろんアルファであることは言っていない。
ある日のバイト帰り、襲われそうになっている発情期のオメ
ガ(政宗)を助けた。
政宗はオーバーサイズのパーカーを着ており、上は脱がすなと言う。一回きり、この場だけの関係だと割り切り、気にも止めていなかった遥希だったが、政宗と過ごす数日で思った以上に心が救われた。
また会いたいと思うものの、政宗のことは名前くらいしか知らない。連絡先も知らない。しかし次の発情期に政宗は遥希の元を訪れた。
惹かれあい、しかし想いを告げられずにいる二人。発情期だけの関係。他は何も知らない。
次があると期待はしない。だけど希望は捨てずにいたい。
※軽いシリアス入ります
※アルファポリスでも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 18:00:00
80701文字
会話率:48%
俺は自称雌猫と生活している。
彼女の名前は望月未夜子、俺のかつての後輩で今は飼い猫を自称して、俺のアパートに居候している。
そんな未夜子は余りにも卑猥な雌猫過ぎて、俺の性生活まで倒錯的な方向に引っ張られてしまって……?
※倒錯的かつひ
ねくれた内容ではありますが、きっと純愛モノ
【収録内容】愛撫ありノーマルSEX+雌猫プレイ(食事・排泄etc…)+アナルSEX+騎乗位SEX折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-29 18:01:31
21366文字
会話率:43%
転生して異世界に行くことになったユリアだが、女神様ヌーディから装備枠を減らす代わりにチートスキル、チートステータスを追加できると提案を受けたのだった。
そこで、チートな冒険をしたいと思ったユリアは、武器以外の装備枠を減らすしてチートを手に
入れた。
しかし、その結果、無敵だが、武器以外の装備枠ゼロ=全裸の美少女冒険家として転生することになってしまったのだった。
そんな全裸美少女ユリアの冒険物語です。
ユリアは一般常識を持っているので、全裸はすごく恥ずかしがります。
また街の人も同様に、全裸でいるユリアに性的な視線を向けてしまいます。
恥ずかしがりながら無双するユリアの冒険をお楽しみください。
なお、ユリアは恥ずかしい思いをしますが、力を無力化されたり、レイプされたりすることはありません。無敵で最強なので。それは安心してお楽しみください。
ちなみに、
女神ヌーディは、名前の通り、ヌーディストからきています。
なので、相手を全裸にしたいと考えて、装備枠提案をしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-29 16:33:02
4567文字
会話率:33%
きっかけは掴まなかったらそれで終わりだと、いつものように稲田諒子は思った。
今回もまた逃がしてしまった。気付いたときには過ぎ去っている。それの兆候がまったく見えない時点では目を皿のようにして待ち侘びることもあるというのに、そういうときに
は本当に何も現れない。気が付くと過去の時間の中に取り込まれている。甘い香水の香りのような痕跡を微かに残しながら……
同じことだがチャンスというのも二度は来ない。
が、そのチャンスの前触れであるきっかけさえ掴めないのだから、チャンスに到達できるはずもない。となれば後は誰かからの施しを待つだけの身になるが、諒子はそれには恵まれていた。内容については深く問うまい。ただし現在ではそれさえも過ぎ去って遠い彼方となっていた。失うきっかけに気が付けなかった自分が悪いといえばその通りだが、釈然としない気分に囚われてしまうのもまた事実だった。そして最後に残ったのが現在結婚を前提に交際を申し込まれている古川安男だったが、古川は名前の通り安っぽい前年号時代の垢抜けない雰囲気を醸し出す草臥れた背広を常に身に纏っているような男だった。
ただし悪い人間ではない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 12:31:52
31254文字
会話率:40%
外資系製薬会社に勤務している早水紀律音(はやすき・りつね、三十四歳)は、ある日何もかもが厭になり、当面の生活資金などをリュックに詰めると自宅近くのレンタカー屋で車を借り、T都を後にした。選んだ入口から高速に乗り、路面の闇に惑いながら、ハン
ドルにしがみつくようにして走行した。深夜が訪れたときには巨大な『鳥』の姿を幻視する。やがて『かわたれどき』だろうという刻限に潜ったトンネル内で耳に「ツン」という音を感じ、トンネルを出るときには、まわりの景色まで振動するかのような巨音を感じた。すでに辺りは明るくなっており、休憩所のような建物が遠くに見えたが、近づいてみるとそれは廃墟だということが判った。無人の料金所で高速を降り、しばらく進んだところで土砂降りに見舞われ、雨が止んで次のトンネルを抜けると、そこに『町』が現れた。それは、あくまでも山の手の町の景観を呈していた。最初は人がいず、またその半径も二、三キロ程度に思えたが、山の縁辺りに銀色の光が見えたと思った瞬間、急に胸が悪くなるキュルキュルという音が聞こえ、気づいたときには、町は無人ではなくなっていた。山の連なりはすでに見えず、どこまでも続いていそうな町の延長としての光景だけが広がっていた。GPS付携帯電話で位置を確認するとT都S区であると知れる。車をまわして会社本社社屋を確認後、自宅アパートへ向かったが、そこに掲げられたプラスチックの表札(名前のプレート)には見知らぬ他人の氏名が記されていた。知らぬ間に町は、最初に紛れ込んだ『町』(律音に親しい町)とは違う存在に変わっていたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 13:00:05
152116文字
会話率:40%
病院のベッドで目を覚ますと記憶がない。自分が誰だかわからない。しかもベッドに拘束されている。首、手首、足首、腹周りを押さえられ……。やがて現れた刑事は、キミは殺人犯だ、と告げる。罪のない市民を何人も殺した凶悪犯らしい。それで拘束されている
。しかも困ったことに、殺人の記憶がある。頭にではなく、手が、身体が覚えているのだ。まさか、わたしが殺人犯……。名前は名城沙理(なじょう・さり)というらしい。職業は刑事。いずれ解雇が必定だ。けれども、わたしは殺していない。仮に殺していたにしろ、そうなった真相がどうしても知りたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-08 10:00:00
20938文字
会話率:63%