「お帰り、ララ」
ある日家に帰ったら自称悪魔で超絶美形な一夜のお遊び相手がいた。
※内容はないです。
何でもありをゆるせる方向け。
最終更新:2024-04-05 19:27:07
5305文字
会話率:37%
学院に通う商家の次男ダリルは、伯爵家のシェリルがゲイリーから暴行を受けているのを知る。シェリルの意外な一面を見るたびに惹かれていったダリルはシェリルと想いを通じ合わせる。迎えた夏の休暇に家に呼び楽しいひとときを過ごしたが、休暇明けにゲイリー
から仕返しを受け、ダリルは重傷を負う。激昂したシェリルがゲイリーたちを殴ったため、シェリルは学院を追い出されることに。
攻め視点。最後はハッピーエンド予定です。設定や計算式はかなりふわふわです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 17:37:13
59930文字
会話率:39%
家族のために中卒で働いていた和泉明菜(いずみあきな)はある日高校に通うことを決意する。入学式当日、担任として教室に入ってきたのは中学の後輩によく似た女性で——
※この作品はカクヨムにも掲載されています。
※2024/10/23にタイトルを変
更しております。以前のタイトルは「二十五歳の女子高生(せんぱい)と二十四歳の先生(こうはい)」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 00:00:00
160887文字
会話率:80%
「家族の形」の番外編集です。本編を先に読むことを推奨します。
※この作品はカクヨムにも掲載されています
最終更新:2024-02-14 00:00:00
65056文字
会話率:75%
「家族の形」の最終話から数年後。愛華と希空の初めての夜の話。
最終更新:2022-06-15 00:00:00
3730文字
会話率:62%
父親が再婚したのだが、その相手と連れ子に濡れ衣を着せられ家を追い出された主人公。 再婚相手たちには強く言えない父親だったが、高校だけはちゃんとしたところに入れるように手配してくれたのだが、その高校でもクラスメイトたちにイジメにあう。 夏休み
初日、主人公は自殺を試みるが失敗。自殺も出来ないのかと落ち込む主人公の元を訪れたのは、自称死神で寿命を対価にするアプリを勧めてきた。死ねるのならと大量に回した主人公が手にしたのは、女が寄ってくるような力だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 18:00:00
181416文字
会話率:53%
筆者は、少年期の酷いいじめの経験と青年期の二度の心肺停止と臨死体験と死後の世界を経験しました。世界で起きている侵略戦争に対して、強い憤りの念をもつ筆者が、せめて異世界の小説の中だけは、侵略戦争を食い止め、勧善懲悪を貫き通す武士道精神をもった
薩摩武士の生き様を描きたいという強い思い入れがあり、せめて異世界ものの小説は絶対的な「善」が存在し、絶対的な「悪」を懲らしめるといったストーリーを軸足に据え、筆者の実体験を基にしながら、主人公が数々の危機を乗り越えながら予定調和的な結末に落ち着くことで、現在起こっている侵略戦争に対するアンチテーゼを提案したいと考えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 23:18:40
58669文字
会話率:50%
弁護士夫婦の両親と、帰国子女の同い年で義理の兄妹の四人家族の、ほのぼのとした生活風景の作品です。一部に性描写を含みます。
2024.4 今回、誤字脱字とずっと気になっていた部分を補正し、各章を分割し読み易く直しました。
最終更新:2024-04-03 21:35:56
155467文字
会話率:63%
高校生、萱愛小霧(かやまな こきり)は、年上の彼女である閂香奈芽(かんぬき かなめ)との交際を始めて一年弱が経とうとしていた。しかし、奥手すぎる萱愛は閂と手をつなぐことすら躊躇していまい、閂の様子がしだいにおかしくなっていく。そんな中、萱愛
は閂と共にとある豪邸の留守を任されたことにより、一つ屋根の下の生活を強いられることとなる……
※この作品は、小説家になろうにて掲載中の「閂は罪人を封じている」の後日談です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 20:18:08
20599文字
会話率:49%
第一章
神様のミスで異世界に転移することとなったハンナはBL本の世界が大好き。
だから、希望を聞かれて答えたのは『イケメンの貴公子達に溺愛される世界』。
転移した世界はハンナが願った通り、麗しい姿の金髪の貴公子レオナルドと栗毛のアル
ベルトが……。
ところが危機に陥ってしまい、その場で思い付いた名前を答えてしまうハンナ。
その名前は『ハンナ・ビーエル・ボンスキー』。
でも、あり得ない名前を答えたと思ったら、ボンスキー家は実在する貴族の家だったのだ。
その家名が元で何故かレオナルドの邸宅で使用人として働く事になったハンナ。
そこでレオナルドとアルベルトの秘密を知ってしまい、二人の交わりを観たい余りに、大失敗をしてしまう。
それでも、何故か危機を脱し、それどころか二人と親密な仲になり……戦争が差し迫るなか、二人の子を産んで欲しいとまで言われてしまう。
第二章
幸せの絶頂のはずのハンナだが、いつも不安感に苛まれていた。
その原因は偽りの名前ボンスキー家の事。
そして、そのボンスキー家から本物のハンナが来る事に。
偽人質のハンナを守ろうとする貴公子二人と、酷い目に遭いながらハンナの秘密を暴こうとする本物のハンナ。
二人の邂逅の時が迫る。
第三章
ハンナは自分の真実を知り、幸せに向けて生きて行く事を決意する。
でも、現実はなかなか上手く行かず、レオナルドとアルベルトと揉める日々。
三人の将来の為に選ばざるを得なかった辛い現実を受け入れるハンナ。
行く末に幸せが待っている事を信じて、ハンナは自分の道を歩んで行く。
そんなハンナの身に起こる奇跡。
神様が慮ったハンナの転移の本当の理由、そして彼女達の生きる世界のこれからが詳らかになり、ハンナ自身の幸せな夢が現実のものとなる時が来るのだった。
-------------------------------
異世界での華麗な貴公子たちのBLと、その二人に愛される事となる女性主人公の物語をコメディ要素多目で描いた作品です。
※「残酷な描写あり」は念のため。多分無いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 20:03:18
104593文字
会話率:46%
俺たち夫婦の家の秘密……家の下には不思議でHな洞窟が広がっていたのだ。
不意の事故で洞窟へと降り立った俺たち夫婦は、変なオヤジ達の住む集落に辿り着いてしまい、そこで妻の結衣はオヤジ達にたっぷりとサレてしまった。
これは俺が神様に祈願してしま
った事が叶った結果で、願い通りに結衣が他の男にサレてしまったのだ。
そんな風に願い事をすると叶えてくれる不思議な洞窟。
ダメだと分かっていても願ってしまう……大好きな幼馴染の妻がサレちゃうシチュエーションを。
大好きな妻の裸を見られたいけれど見られたくない……でも、やっぱり見られたい。
他の男を挿れちゃダメだけれど、やっぱり挿れさせたい……。
そんなNTR癖(カンダウリズム)の俺のせいで、幼馴染の妻は色んな奴らにいっぱいサレちゃいます。
ローファンタジーだけれど、異世界ファンタジーを味わえちゃう『不思議サレ妻』です!
(AI生成の挿絵付!)
※各話のタイトルが見難くなっているので修正しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 22:00:00
260360文字
会話率:40%
漫画家になる夢を追いかけて上京した新井 侑季(あらい ゆき)は、夢に繋がる仕事も順調で充実した日々を送っていた。
プレイベートでは婚約者である航(わたる)とその娘梓(あずさ)と共に、幸せな家族になる日を目前に控えている。
そんな折、人
生の転機となる事件が発生してしまう。
入籍予定日に連続強盗殺人犯に部屋に押し入られ、強姦されてしまう侑季。
幸せが訪れるはずのその日は、侑季と婚約者、そして強姦魔にとり最悪で特別な一日となる事に……。
原作漫画である『彼女のねだん』(作者:熊野大将軍)シリーズの第三話を小説化した物語。
シリーズの主人公である『新井侑季(YUKI)』の過去に起きた悲劇と、彼女の人生を変える事となった強姦魔の人間性を垣間見ることが出来る物語となっております。
※かなりハードなレイプシーンや暴力的なシーンがあります。苦手な方はご注意下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 20:00:00
15287文字
会話率:49%
『タルパ』
タルパとは人工精霊とも呼ばれ、意図的に作り出したイマジナリーフレンドの様なもの。
自己暗示の一種で、上手くいけばタルパはまるでそこに本当に存在しているかの様に振る舞うところまで育つ。
町田手毬は田舎町で古本屋を営みながら1人で
暮らしている。
数ヶ月前、隣家の家主である國本源造が死去した。
生前の國本の頼みで葬儀後から親族の者が正式に越して来るまでの数ヶ月間、隣家を管理をすることになった手毬は合鍵を預かり自由に出入りしていた。
しかし、親族との連絡ミスにより予定より早く住み始めた國本の孫、高橋清太郎と鉢合わせてしまうことになる。
不法侵入で咎められることを覚悟していた手毬に対し清太郎は―――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 07:00:00
164408文字
会話率:26%
女子高生の白井美織は、幼馴染でクラスメイトの田澤烈に好意を寄せられている。
美織のことが好きで今の家族のような関係を変えたい烈と、弟のような存在としてしか見られない美織。
しかも美織は、密かに同じクラスの杉崎剣志に恋心を抱いている。
そんな三人の関係が変わったのは、本当に偶然の出来事。
美織と烈が言い争う修羅場に剣志が現れ、そのピンチから美織を助け出してくれた。
しかも実は、剣志も美織のことを想っていて…。
思いが通じ合った二人は恋人同士となり、ラブラブの高校生活を送る。
無愛想イケメン剣志の溺愛と、天然美少女美織の激甘高校生ライフ。
周りの友人達も個性豊かで、色々な人物の視点からの物語があります。
異性に興味のあるお年頃の話なので、R18にさせてもらいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-02 17:00:00
383843文字
会話率:48%
自称冒険者の少年ミルトン(ザコ)は、修行の旅という名の家出をしていた。
そんなとき出会ったのはピンク色をしたスライム女のアズリア(ドS)だった。
サディスティックな彼女の前に、クソザコのミルトンの運命やいかに。
◆――――――――――――
――――――――――――――――――――――――――――――◆
こちらの作品はPixiv ( https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21055875 )にも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 18:00:00
20000文字
会話率:27%
大学のサークル活動で登山しにやってきた何処にでもいるような女子大生。何処をどのようにしてさまよったのか、気付けば見知らぬ森の奥へと迷い込んでしまっていた。
深い闇に包まれる不気味な森の中で出会ったのは、彼女自身、想像だにしなかった得体の
知れない生物だった。
◆―――――――――――――――――――――――――――――――――――――◆
こちらの作品は過去にPixivに掲載した作品を加筆したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-08 22:00:00
10572文字
会話率:9%
いじめられっ子・下部夏樹は、ある日悪魔を召喚できるという本を見つけ、安易な気持ちで悪魔に助けてもらおうと考えた。しかし、それが間違いだった。
契約方法も何もかもよく分からないまま召喚の儀式を始めてしまった夏樹はとんでもない悪魔娘を召喚し
てしまい……。
◆―――――――――――――――――――――――――――――――――――――◆
こちらの作品は過去にPixivに掲載した作品を加筆したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-07 22:00:00
10272文字
会話率:50%
彼は、神のミスでこの世を去った。神は彼が、直ぐに生まれ変われるように白い空間へ飛ばした。自分が死んだことも理解していない彼は、もちろん神の事情など知らない。その白い空間にある扉の向こうの家族構成の違う世界から、生まれ変わりたい所を選ぶ権利を
神が与えたのである。各物語で姉か妹との情事を体験して、
その彼の選ぶ道は‥‥
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 15:48:40
77641文字
会話率:52%
神殿で暮らすスティーリアは、呪いを凍らせる『氷呪の巫女』と呼ばれている。だが『氷呪』は相手の呪いが強いと“溶ける”ことがあり完全な解呪とはいえない。基本的には呪いを燃やし尽くすことができる『祝炎の巫女』ベンジーネの下につき、高齢になった彼女
の補佐を主におこなっている。
そんなある日、皇帝の住まうバルンステール城から使いの者がやってくる。それは皇帝に世継ぎを設けてもらうために、長らくその身を侵されている呪いを解けというものだった。
皇帝にかけられた呪いは蛇しか食べることができない『蛇喰い』の呪い。
だがその呪いはかなり強力なものだった。祝炎のベンジーネが全力を出そうものなら皇帝ごと燃やしてしまう可能性がある。そこで氷呪のスティーリアが呪いを凍らせ続け、最終的に砕け散るのを待つ作戦に出ることになる。
魔力を馴染ませながら凍らせるには、身体を重ねなければならない。
様々な事情によりひとまず正式な婚姻をすることに。それは非常に不自由な生活を強いられるものだったが、神殿に恩を返したいスティーリアは皇帝との契約婚を引き受ける。
そして始まる結婚生活。
スティーリアに対し、無神経で無関心な皇帝ジルヴァラ。
だが身体を重ねることにより、呪いは徐々に凍り始める。しかしそれとは逆に、スティーリアの献身に対しジルヴァラの頑なな心が次第に溶け出していく。
──だが、スティーリアには自身も知らない大きな秘密があった。
※架空の世界観です。国家の在り方など、現実とは異なります
※不定期更新です
※R18回にはサブタイ横に「※」つきます
※苦手だと思われましたら、自衛をお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 15:00:00
117509文字
会話率:49%
ヴォイクッカ聖教国、聖都ミュラッカの魔法監察局で監察官補佐を務めているノバラ・モネット。上司が退職し、代わりに赴任してくる新しい監察官をもう一人の補佐官と共に待っていた。やがて現れたその監察官は、ノバラの元執事にして元婚約者、そして一方的に
婚約を破棄したあげく、行方不明になっていたロスカ・シュレーヤだった。
驚くノバラにロスカは無表情で「はじめまして」と言う。ノバラはロスカに密かな負い目があった。彼は自分ごと過去を捨てる事にしたのだろう、とノバラも一部下として接する事を誓う。
だが監察支部全体で開かれた食事会のあと、珍しく酔っぱらってしまったノバラはロスカに保護される。懐かしい腕の感触と香りに、ノバラは夢と現の狭間でロスカに甘えそのまま体を重ねてしまう。しかし翌日ノバラは一切その事を覚えていなかった。
そんなある日、監察局に教皇の飼う予言獣『姫魚』が発した予言の調査をするように、という命が下った。そこからノバラとロスカの運命は再び大きく動き始める。
明るく素直で一途な女の子と、重たい愛を隠し持っていた不器用で面倒くさい男のお話。
※不定期更新です(更新時間は12時か18時)
※Rシーンまで少し時間かかります(サブタイ横に※つきます)
※架空の世界観です。国家の在り方など現実とは異なります
※苦手だと思われましたら自衛をお願いいたします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 12:00:00
105276文字
会話率:46%
王都に暮らす音楽一家の娘、ミュレ・オベルジーヌは『響鳴奏士』という資格を持っている。
響鳴奏士はさまざまな楽器を用いて奏でる旋律に魔法を乗せる音響魔法使いの事を指す。
高い魔力が必須の職業なのだがミュレはその中でも特に高い魔力と希少な『銀
魔力』を持っていた。ミュレの使用楽器はピアノ。現代の魔法使いでは不可能な“傷を完全に癒す”事すら可能にするミュレは『銀音の聖女』と呼ばれていた。
王太子と公爵令嬢の婚約祝いの席で、ミュレは「魅了」を音魔法に乗せ王太子を惑わせたという濡れ衣を着せられ、辺境の地ディアーブルへと追放されてしまう。
追放と言っても、危険な場所にわざと放置するという実質死罪にほど近い処罰だった。
偶然救って貰う事が出来たものの、愛していた婚約者にも信じて貰えなかったという心の傷は深く、息を殺しながらただ生きるだけの日々。
そんな中、軽々しい言動を繰り返す隣国の軍人ナハト・リューグナーに夜の相手を誘われ、自らを傷つけたいという思いに駆られたミュレは、その誘いを受けてしまう。
それから度々体を重ねるようになった二人だが、心を一切開かないミュレの“とある一言”と放っておけない危うさに、ナハトはいつしか惹かれ始め──。
諦念に塗れた元聖女と、軽薄さの中に熱い想いを秘めた青年が繰り広げる恋のお話。
※架空の世界観です。国家の在り方は実際と異なります
※不定期更新です
※合わない時は、不快感を募らせる前に自衛お願いします
★一迅社メリッサ様より書籍化していただきました
★コミカライズ進行中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-21 08:00:00
127742文字
会話率:49%
男子中×生と同居する従姉妹との日常を描く物語。
家庭の事情で2歳年上の菖蒲とまだ幼稚×児の蓮華という二人の従姉妹と同居することになった柏木律。
小×生の頃の体験をキッカケにM性が覚醒した菖蒲と真性Sである律は同居が始まるとともにS M風味た
っぷりの「遊び」に溺れていく。
一方、まだ幼×園児である蓮華もある出来事から早熟な性に目覚めてしまい律の「玩具」になっていく。
今のところ
▼EP1、2は現在進行部分
▼EP3、4は菖蒲の小×校3年生の頃の体験
▼EP5は再び現在進行部分
となっております。
菖蒲の小×校時代の出来事はロリレズという形をとっておりますが、男女、男男、女女を問わず、幼少期にありがちな(筆者の個人的意見ですが)性的な遊びを想起させるものになっていればと思っています。
EP5以降は一度現在進行に戻り、まだ性に目覚めていない蓮華と律の現在、それから律と菖蒲の小×校時代のファーストコンタクトなどの回想、そして蓮華に起きる出来事と性に目覚めた後の蓮華と律などを描いていきたいと思っています。
なお
EP4の最後の別の機会について。本作のスピンオフとして菖蒲と麻里奈の語られていないエピソードや麻里奈のその後などをいずれ紹介できればと思います。
——あらすじ随時更新。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 13:02:00
26052文字
会話率:44%
剣と魔法の世界の、傲慢だけど溺愛してくる第三王子×倫理観がユニークな反骨精神強め研究者
魔術を学ぶことへの意欲が強すぎる余り、騎士団を辞めて実家の公爵家を勘当されたフラエ=リンカー。知的好奇心の赴くまま研究を重ね、誰でも妊娠できる魔術を開
発する。自らで治験を行い、紆余曲折の末植物性モンスターの種子の出産を報告したら、第三王子グノシスの様子がおかしくて…?
「学生時代から、ずっと好きだった」「俺の子を産んでくれ」
あなたは僕を五年前に拒絶しただろうが!どの口でそんなことを言うんだよ!
そんなフラエの気持ちに構わず溺愛を注ぐポンコツ王子と、情緒面がポンコツな元騎士研究者のお話。
※R-18描写のある話には*マークがついています
※作中、不妊についての言及・描写があります
※残酷描写があります
この作品はアルファポリス様、エブリスタ様にも掲載されています。
こちらには加筆・修正版を掲載していく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 07:46:42
118665文字
会話率:44%
【13,000pv感謝from心の奥底!!】
【6/5 4-07.天寧のキャラクターイラストを追加!】
◆……イラストあり ★……イラスト(エロ)あり
『ねぇ、そんな──泣きじゃくる顔なんかでわたしの首を絞めないでほしいな。』
主人公《
閏(うるふ)》は世界に次々と出現する《魔王》を討ち倒す《勇者》の一人である。そんな彼が出逢いハマった、AFと首絞めが好きなデリヘル嬢《咲(えみ)》。だが彼女も、やがて閏と同じ勇者の一人となる。
共に魔王討伐の任務に臨むも、対峙するは凶悪なる《半人半馬の王》、《百眼巨人の王》、《斬首屍騎の王》────その最後に現れたのは、《穢霊異獣の王》として君臨する、魔王として覚醒した咲だった。閏は困惑するも、他の勇者から彼女を守るために手を引いて逃げることを選択する。幸い、勇者としての性能は他に比べて閏の方がはるかに高い。だから追って来る勇者から彼女を守れるだけの目算が閏にはあった。そこに誤算があったとすれば──それは咲の、魔王としての凶悪さ。どれだけ転々としようと、逃げた先から変異をばら撒きその地に魔境を拡げていく咲。一度は突き放されるも、彼女の創り上げた魔境の中心にて再び彼女へと到達した閏は、その最果てで咲の細い首を絞めた。両手で、しっかりと握り、ぎゅうと、力を込めて。
どうして勇者は魔王を殺したのか。
どうして勇者は魔王を殺さなければならなかったのか。
これは、そんなクソみたいな物語。
■18禁です。
■モザイクあり(修正)版を「小説家になろう」や他サイトにて公開予定です。
■主人公は大人(28歳)で、勇者を生業としています。
■ヒロインも大人(21歳)で、風俗嬢(デリヘル)です。
■本編中には性描写が出てきます。
■胸糞悪い筋書きが出てきます。
■首絞めセックスが出てきます。
■残酷な描写、所謂グロもあります。
■バッドエンドです。
■救いは無いのかも知れません。
■どうしようも無いのかも知れません。
■それでもあなたに、読んでほしいと希う。
■どこかにきっとある筈の、奇跡を願って。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 01:00:00
216294文字
会話率:40%
覚妖怪の血を引く家系に生まれた覚道碧は、覚の特徴が色濃く出てしまった子供だった。
人の心が読める…いや、人の心の声が普通の声と同じように聞こえてしまうという、妖の力を持って生まれてしまった少年は、その能力故に人から疎まれ、心を閉ざし、引きこ
もりがちな少年時代を経験する。
そんな彼に転機が訪れたのは、彼が高校生に上がる時。
高校進学を機に、碧は地元から遠く離れた離島の高校へ進学することになったのだ。
体のいい厄介払い…碧は自分の力を恨みながら、それを抗えない定めと受け止め家を出る。
暗い気持ちが晴れぬままの道中…
離島に向かう定期船に乗った彼を、1人の少女が訪ねてきた。
少女の名前は千年詩…彼女の存在、彼女の心の声は、人との接触を避けてきた彼にとっては新鮮で…!?
「ごめんね!急に話しかけちゃって。いやぁ、ウチのアパートに来るって聞いてた人がさ、高校生だっていうからね?もしかしたら、君かなぁって」
(可愛い男の子だ!絶対童貞だ!最高!★別の女に手を出される前に出しちゃわないと!)
覚の血を引き、人の心の声が聞こえてしまう覚道碧と
サキュバスの血を引き、常にエロい事を考えてしまう千年詩の出会いを描いた短編
試作短編です
タイトルは連載時にこうしよう!的なものを付けています
連載するなら…妖モノの要素がもっと入るかなぁ的な想定…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 00:30:00
3374文字
会話率:33%
覚妖怪の血を引く家系に生まれた覚道碧は、覚の特徴が色濃く出てしまった子供だった。
人の心が読める…いや、人の心の声が普通の声と同じように聞こえてしまうという、妖の力を持って生まれてしまった少年は、その能力故に人から疎まれ、心を閉ざし、引きこ
もりがちな少年時代を経験する。
そんな彼に転機が訪れたのは、彼が高校生に上がる時。
高校進学を機に、碧は地元から遠く離れた離島の高校へ進学することになったのだ。
体のいい厄介払い…碧は自分の力を恨みながら、それを抗えない定めと受け止め家を出る。
暗い気持ちが晴れぬままの道中…
離島に向かう定期船に乗った彼を、1人の少女が訪ねてきた。
少女の名前は千年詩…彼女の存在、彼女の心の声は、人との接触を避けてきた彼にとっては新鮮で…!?
「ごめんね!急に話しかけちゃって。いやぁ、ウチのアパートに来るって聞いてた人がさ、高校生だっていうからね?もしかしたら、君かなぁって」
(可愛い男の子だ!絶対童貞だ!最高!★別の女に手を出される前に出しちゃわないと!)
覚の血を引き、人の心の声が聞こえてしまう覚道碧と
サキュバスの血を引き、常にエロい事を考えてしまう千年詩の出会いを描いた短編
試作短編です
タイトルは連載時にこうしよう!的なものを付けています
連載するなら…妖モノの要素がもっと入るかなぁ的な想定…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 00:00:00
3374文字
会話率:33%
理亜(りあ)は、彼氏歴ゼロ。
美貌の官能小説家・紫月(しづき)長門(ながと)の
“セックスで好きな女を壊したい”
という考え方に、はっとなり、作品を読む。
薬で眠らされる、首を絞められ失神する、などの表現でオナニーをする自分に驚き、長門
の握手会に足を運ぶ。
そこで印象を問われ、拉致・攫われるシーンと答えたことで、長門から家に招待される。
迷った挙句、2週間後、家の前まで行くと、長門に待ち伏せをされ、家に連れ込まれる。
“おれは、2週間待ったんだ”、
“お前でよかった”
と言われ、妄想物語責めのセックスに満足する。
隣に住む長門の義妹・澪(みお)と知り合う。
長門の新作が、一人の男が姉妹に産ませた男女が結婚する歴史大作であることを知る。
突然、澪が
“また来る”
と叫び、長門に帰れ、と命じられる。
編集者の杉野と会い、澪の異変の意味を尋ねるが、言葉を濁される。
杉野のスマートさにかすかに惹かれる。
センスを買われ、杉野に自分の出版社に誘われ、驚く。
杉野と長門の間で揺れ動きながら、理亜は、次第に現実と物語世界が交錯する幻想の狭間に囚われていく・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 21:57:38
89138文字
会話率:29%
東京に住む美大生 龍平は2年ぶりに実家に帰省した。闇をかかえて訪れた故郷、そこで待ち受けていたのは……。
一枚の絵を巡る物語。
【エロなし】【純文学】【短編】
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在
のものとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 21:39:54
7666文字
会話率:25%
大学のサークルの飲み会帰り。高木先輩の家に僕は誘われた。
最終更新:2024-03-31 17:25:48
6858文字
会話率:45%