ツイグラムって知っていますか?
若者に人気のSNS、ツイグラムにハマってしまった44歳の普通のお母さん 尚美。
ママ友に誘われてツイグラムをはじたお母さん、最初は好きなアイドルのツイグラムを見るだけだったが、ある日見知らぬ大学生からコメン
トを貰う。
見知らぬ大学生でも誰かから褒められることが嬉しくなり、たわいもない夕食や遊んだ写真を載せていく。
大学生のコメントに喜びを覚えた貴女はだんだん過激な写真を載せていく。
そんな若者のSNSを知ってしまった普通の母の暴走の記録折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-12 23:02:47
4143文字
会話率:50%
高校を卒業した18歳の誕生日、予期せず魔界に迷い込み、怪物に人間を売り飛ばす奴隷市に売りに出されてしまった漣(れん)。
不遇の少女はある日、仮面で顔を隠し、黒衣をまとう謎の男・ロクシェに破格の値段で引き取られてしまう。奴隷商との取引を終
えるとロクシェはひざまずき、彼女の手に口づけを落として告げた。
「これより私は貴女の下僕。どうか永遠に、御身の傍らに侍ることをお赦しください」
しかしその夜、漣は主従の誓いを立てたはずのロクシェに襲われて……?
※不定期連載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-10 22:00:00
2797文字
会話率:22%
三十代半ばを過ぎて彼氏いない歴=年齢、片恋に悩んだ事すらない。
男を知らない貴女に他人の恋の悩みが理解出来るはずがない、と。
友人から痛烈な言葉を浴びせられ、どうしたものかと彼女は考えた。
『男を知るって意味わかんない』『じゃ俺が教えてや
ろうか?』
初恋の女性と一夜を共にした後に知らされた、最低過ぎる成り行きと
とんでもない真実に、深酒のせいで前後不覚だった自分を彼は呪った。
いつもほわんと笑っている彼女と、目立ちたがりだが生真面目な彼の
どうしようもなく軽はずみなきっかけから始まった、遅咲きの恋の物語。
★2017.5.20 本編完結
★2018.5.23 後日談完結
★関連小説「渋茶片手につれづれと」(連載中)
※拙著『縁側で渋茶』『春・遠からじ』(ムーンライトノベルズ)の
スピンオフ作品です。単独でも読める内容になっています。
※R18描写は薄めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-23 17:19:35
446141文字
会話率:34%
2028年、クローン技術が発達した世界にクローンとして産まれた少年。
クローン元の女性を愛する様に作られた。
自分とはなんなのか。
自我とはなんなのか。
僕はそれでも貴女を愛さなくてはいけませんか?
最終更新:2018-05-14 23:49:28
11045文字
会話率:19%
ようこそ、お嬢様。
ここは貴女の想像力を最大限発揮して頂く場所にございます。
お嬢様のお好みの物語が見つかることを願って…。
どうぞご自由にお楽しみ下さいませ。
山なし落ちなし挿入なしの3ナイ話です。
ひろーい心でお読み下さると幸いで
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 20:24:29
2211文字
会話率:27%
女の声に操られて、変わっていく自分の身体。戸惑いと…快楽。
男性が女性に責められています。苦手な方は、ご注意下さい。
最終更新:2016-07-08 21:00:00
1459文字
会話率:38%
女子高生の小野寺柚香は、偶然にも登校中の電車で非道な痴漢現場を目撃してしまう。その日から、柚香の生活は一変。今まで知らなかった女としての悦びを直接肉体に教えられてしまい、止められなくなる。「あの電車は呪われている。一度、アレに触られたらも
う誰も逃れることは出来ない」若い女性をターゲットにした車内の魔物は、とうとう柚香の周りの女性たちにも影を忍ばせてきて・・・?アブノーマルを極めた超次元痴漢ストーリー。現実では決して味わえない快感を、貴女に―――――。
※不定期更新です。
※評価、感想、誤字や脱字のご指摘などお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-26 23:00:00
165597文字
会話率:58%
公爵令嬢だった私は美しい狼の獣人に番いだと言われて国から拐われた。
「貴女だけが俺の番い」だと狂ったように押し付けてくる獣人の雄とのその後の話。
「執着と終点」のその後の話。前の短編を読まなくても楽しめるように書きました。
最終更新:2018-03-26 14:00:00
12959文字
会話率:31%
「ジェシカ=アルカイド公爵令嬢。貴女との婚約は破棄させてもらう」
フィリップ=ローンディア第一王子殿下の宣言により始まった、悪役令嬢弾劾テンプレストーリー……のはずが?
あれ、どうしてこうなったの!? ヒロインは!? 悪役令嬢は!? 私、モ
ブなんですけど!?
モブらしく過ごしてきた平々凡々な私、アンナ=ブラウン伯爵令嬢が、何故かテンプレ物語に巻き込まれてあんな目やこんな目にあう、テンプレコメディストーリー。
*蓮田いのり様、ヒトトセ様、月乃ひかり様主催「春のテンプレ祭り」参加作品です。
*アルファポリス様でも公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-16 22:51:39
12100文字
会話率:43%
私の名は本城艶子。貴女の寂しい夜のお供をさせていただくストーリーテラーとでも言いましょうか。暫くの間、私の猥談とお付き合い下さるかしら?
最終更新:2018-01-29 21:25:07
2225文字
会話率:0%
気づけば異世界に召喚されていたエレナ。
「貴女が今代の贄姫です」
告げられた役割は、王子の子供を身籠もること。
けれど何人もの男に凌辱され…。
※複数の陵辱有り
あくまでもフィクションです
ムーンライトと二重投稿
最終更新:2017-12-20 22:00:00
1753文字
会話率:29%
気づけば異世界に召喚されていたエレナ。
「貴女が今代の贄姫です」
告げられた役割は、王子の子供を身籠もること。
けれど何人もの男に凌辱され…。
※複数の陵辱有り
あくまでもフィクションです
ノクターンと二重投稿
最終更新:2017-12-20 22:00:00
1753文字
会話率:29%
「貴女なんていらないわ、あなたのその能力のせいで私まで!」
とある伯爵家には『魔女』と呼ばれている一人の少女がいた
その少女は人ならざる能力を使えるという噂があった
その噂のせいで少女は蔑まれていた
そんな少女が突然王族から婚約を持ちか
けられる、王宮へ入った少女を待ち受けていたのは結婚相手からの…
◇◆◇◆
思いつきですw
※昔の貴族のこととか禄に知らないのでイメージで書いてます。なので「はぁ?」とか思っても軽く流して下さい
(不定期更新)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-18 22:00:00
10213文字
会話率:65%
「やぁ、ようやくここまできた」
男は青い星に触れるようにそっと手を寄せる。
「美しい貴女の忘れ形見。
貴女が作り上げた星に似せて、私も生物が住める星を一つ作ったよ。
それなりに似せたんだけど、みんな喜んでくれるといいな。
なぜってそれ
はね......」
― 貴女の欠片を持つ『者』を呼ぶためだよ ―
なかなか狂気に満ちた男の人を書くのが面白かったので不定期に更新しちゃいます。
毎度完結扱いです、たぶん。
更新するたび完結します。
いちおう短編の分を最初に載せました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-18 18:54:42
64399文字
会話率:21%
きっと私の欠片を込めて作り上げられた者は、貴女の欠片を持つ者を求めてやまない。
それはこんなにも私が貴女を求めているから。
病んでる神様が発端の話。
短編なんで設定甘々です。(゜゜;)ゴメンネ
最終更新:2016-04-24 01:41:16
5341文字
会話率:26%
姉の息子、達也と同居する佐和。達也が自分の下着で自慰行為をしていたことに腹を立てて罵るも、逆襲されて組み敷かれる。
達也は一日に十回以上も射精可能な精力と、太さは並でも長大なペニスを持つ青年だった。
深くまで犯された叔母は、嫌がりながらも官
能の渦に呑み込まれていく。
一方で叔母の佐和をメス豚とした達也は、叔母の会社に就職し、営業先で美貌の女社長、理佳子と出会う。理佳子は四十三歳の人妻女社長であり、威厳を纏う凛々しい女でもあった。
一目で気に入った理佳子を、叔母同様にメス豚へと変えていく。
さらには学生時代の後半に達也が引き篭もりとなる要因を作ったギャル系の女、亜美と街中で再会。
厳しい叔母を屈服させた達也は彼女にも魔の手を伸ばすのだった。
※無事に完結しました。ありがとうございました。
※この物語はフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-18 07:00:00
142846文字
会話率:46%
朽ち捨てられ忘れられた古代の建築物の中。淫魔と司祭は言葉を交わす。「こんにちは、司祭サマ」「こんにちは、私は聖神教の司祭、デヴァウト。貴女を討ちに参りました」 ※※同じ名前の短編があります、後半がそれとまるきり同じ内容になります。短編の仕
様上、追加話は一つにまとめられないので連載版を作りましたすみません ※聖職者の男が淫魔女に絞り採られるよくあるヤツ ※ただやってるだけのエロ寄り。前半は男を苛めるだけの愛無し。後半は多分ある。 ※淫語がぽんぽん出ます ※後半男の後ろを攻める描写あり ※♡をかなり沢山使っています ※ノクタに投稿するノリで書いています ※同意なしの性行為描写あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-17 13:42:26
20940文字
会話率:43%
結婚間近の男爵令嬢のリリアナは、式の三日前に突然初恋の相手である魔術師のラーフィンに「迎えにきました」と言われ、見知らぬ屋敷に連れて行かれた。そこで告げられる言葉―――「ここは、これから貴女がずっと住むことになる『鳥篭』なのです」。―――囚
われ羽根をもがれた小鳥と、彼女の笑顔を独占したいが為に狂気に走るヤンデレ魔術師のお話。中篇予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-07 13:55:09
87204文字
会話率:24%
*貴方に捧げる別れ詩*
長年連れ添った『旦那様』の死出の直前。
夫に捧げる冥土の土産は、あの日からずっと決めていました。
どうか受け取ってくださいまし。
*貴女を縛る時の枷*
君が私以外を選ぶと言うなら、その前に全てを奪おうか
。
欠片も残さず手にいれるには、時間と準備が必要だろう?
夫への復讐を目論む妻と、妻を謀る夫の行く末は。
*****
明るい物語ではございません。
諸々病んでます。地雷有りかもしれません。
ご注意下さいませ。
短編としていたものをまとめました。
直接的なエロはないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-15 00:08:22
14379文字
会話率:30%
フェオレニア王国。
そこは、呪われた王が治めている王国……。
魔女にかけられた呪いは、深く、広く。
世界を覆い尽くす前に、均衡を保たねばならない。
「貴女は死して尚、私を縛るのか……」
愛されたくない王×愛したい異世界人
その果てに待
つ結末は、絶望かーーーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-09 07:08:58
4741文字
会話率:29%
わが輩は、ピンク色の猫である。
桜保桃子(さくらもつももこ)二十三歳、どうやら何かの出来事で巻き込まれて死亡してしまい、このたびピンク色の猫として異世界に転生しました!
きゃっ、あこがれの異世界転生!これからどうしようかな〜。
「うっかり
巻き込んでしまったお詫びに、若干のチートっぽい力を授けるから、貴女にはこの世界の聖獣としてとある国の第三王子を守護してほしい」
突然現れた、たぶん美女なこの世界の女神様にお願いされる。
え?うっかり巻き込んだ?何に?てか若干のチートっぽい力って、それはチートなのチートじゃないのどっち?!
ま、いいか。
わたしはこの異世界で、ピンク色の猫(聖獣)として、第三王子を守護するべく頑張ります!
「え?多少ヤンデレ風味な王子様?多少でも風味でもそれってある意味守護しちゃダメなんじゃ?!」
※二作品目ですが拙い文章・設定等をお許しください。
※たぶんラブコメです。
※予告なくエロ入ります、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-25 21:12:00
12618文字
会話率:42%
―――生まれてきて時が経ち少女になると自分が人ではないと気づいた。私を縛る鎖を断ち切るためにその力を振るって人殺しになった。人でなしだから無感情に人を殺せてしまうし、血を飲まないと喉が渇く。そんなふうに生まれてしまった私は軍の特殊部隊という
ピースになってこの世界という複雑怪奇なパズルになんとか嵌って、ギリギリ爪弾きとならずに生きている。けれども不幸じゃないよ、むしろ幸せだと思う。貴女に出会えたから。
※人によっては不快になるような反社会的な表現や残虐な表現、グロテスクな表現がありますのでご注意ください。この物語は、日本国の法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。また、この話はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。カクヨムにも同じものを投稿しています。
※注釈はこちら(http://novel18.syosetu.com/n0554dv/)にあります。
【葉狩澪】
異能を持って生まれてきた人ではない存在。身長は152 cmと小柄ながら胸が大きい所謂トランジスタグラマーの黒髪ロングの美人で、露出の多い服や身体のラインがしっかりと表れる服を着ることを好む。家事全般をそつなくこなし料理も好き。趣味は女漁りとオンラインゲーム、バイク、飲酒など。葉狩の姓は生まれながらのものではなく、ある事件をきっかけにこの姓を名乗っている。
【水月桜子】
異能を持って生まれてきた人ではない存在で澪の恋人。138 cmと身長が低く、また見た目も幼い。腰まである漆黒の長髪に前髪は切り揃えられており、どこか冷たさのある美しい造形の顔も伴って動かなければ人形のように見えてしまう。東大理Ⅰ出身でPhD。澪と同じくオンラインゲームが好きだが同じゲームをプレイしたりすることはない。そして百合物の創作が好きでイラストを書いてはインターネット上で公開したりはしているがイベントに出展したことはない。本棚には大量の百合漫画や百合アニメのBDが並んでいる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-05 01:16:21
380412文字
会話率:54%
「申し訳ない。貴女にはこの離宮より、出て行って頂かなくてはらない。出来たらこの国からも――」
彼女は、その言葉に黙って頷いた。この日を来るのは最初から分かっていた。
最終更新:2017-07-05 00:00:00
24541文字
会話率:34%