キモくてブサイクでデブだった三十路の社畜でオタクのはずが、テクノブレイクで異世界に転生してしまった。気づけば超絶イケメンで、その上王子様とな。しかし、どうにもいきなり王子だなんてちょっと罪悪感がある。せっかくだから王子として精一杯頑張ってい
こう。そうだ夜の生活も精一杯で行こう。え?避妊の魔法がある?それはそれは……デュフフコポー。
*二番煎じでもいい。とりあえず思いつく限りのことを書いていってみよう(というスタンス)
*くだらないネタを小出しにしていくスタイル。
※2015,12/21,タイトル『ブサメンでテクノブレイクで死んだのに異世界の王子にに転生してしまった』から現行のものに改題。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-22 06:34:11
999089文字
会話率:40%
「隣人」の続きです。壁の穴を見ることをやめられない主人公。しかし、ある日、その光景に変化が生じて……。罪悪感を抱きつつの行為に、主人公はより興奮していき。
最終更新:2016-08-16 08:37:29
15541文字
会話率:9%
多種多様を極める悪の組織に対抗する正義の味方を育てる機関として設立された高校に入学した|烏羽 蝋《からすば ろう》は本人も首をかしげる間にいつの間にか生徒会副会長になってしまっていた。頼りになる生徒会長に、冷静な書記に、優しい会計、元気っ子
といじられっ子の庶務に囲まれワイワイ意外と楽しい毎日を過ごす。だが、彼はなんと悪の組織のバイトをしていた!それを隠して、罪悪感で一杯のまま過ごす日々…何て事はなく、今日も騙すし、蹴落とすし、楽しい毎日を送る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-11 17:07:26
4685文字
会話率:29%
幼なじみ夫婦とその両家族。
事故で両家族共に大黒柱を失い、その傷から立ち直ろうと1つになり、それを守ろうと頑張っている幼なじみ夫婦の夫、花村真琴。
中性的で美形の青年真琴に訪れる。未知の興奮と体験。家族を守りたい思いと心に潜む被虐への憧れ、
興奮と理性、背徳感と快楽、罪悪感と疼き、その狭間に揺れる夫婦とその家族。家族一人一人の興奮や葛藤、揺れる気持ちを書いていけたらと思います。
作者は文才が無く、思い付きと妄想をただ文章風に列べただけなので期待などを持たず暇潰し感覚で読んで頂けると助かります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-09 12:45:10
458765文字
会話率:47%
高校一年生の私は友人の姉である詩織と同じ高校に通っており、今日も高校の下駄箱付近で挨拶を交わしたが彼女と会うと私はいつも恥じらいと罪悪感を感じてしまう。彼女とは以前から交流があるのだが、特に私が中学二年生のときの詩織さんとのある出来事が私
を悩まし、思わぬ方向へ進展させる。欲望に弱い私と、姉御肌で母性が強い詩織が織り成す、微妙にエロい回想録と今日の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-22 20:44:27
11930文字
会話率:15%
投稿済み短編「君は僕の物」の続編です。
怪しげな男 橋口に付き纏われ、彼の怪しげな揉み消し屋事務所で働くことになった実暢。
橋口のセクハラに耐えつつ、個性豊かな従業員たちと過ごす日々。
そして、初めてのお仕事。
依頼人にとっては大切な想い
出。それを揉み消す事への罪悪感。実暢が右往左往するのを橋口は見守ってくれる。
大変な男だと知っているのに、実暢は橋口へと心惹かれてしまうのを止められない。
でも、たぶん、それも橋口の手口だから!周りはみんな知ってるよ!逃げて、実暢ちゃん!
という感じの話です
完結しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-01 15:43:11
79987文字
会話率:54%
罪悪感と寂寥感。ねぇ、汚してしまって。
キーワード:
最終更新:2016-02-08 22:29:33
1408文字
会話率:8%
「ねぇ、水精霊。私は幸せでいいのかな」
人前で魔法が使えない魔女と、勇者様の冒険譚。
世界を救うために魔王を倒す旅を続ける勇者一行四人組。
過去の出来事がトラウマになり魔法が使えない魔女は無能とされ、囮として使われ、勇者様の性処理に
使われている。
屈折してしまった勇者。
無関心を決め込む戦士。
罪悪感に揺れ動く巫女。
彼らの旅路は今日も続く。
※このお話はストーリー重視ですが、露骨な性描写が含まれます。
直接行為のある話には、タイトルに印がついています。
陵辱、暴力、その他気分の悪くなるような要素たっぷりですので、そういった趣味性癖の方以外はお気をつけください。
※以前SS深夜VIPにて投稿させていただいた『女魔法使い「人前で魔法が使えない」』の改稿版です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-23 21:00:00
19743文字
会話率:32%
恋人も友人もいない孤独な人生を事故により終わらせたハルノ・ヒトキは創造神と出会う。
その孤独な人生は、ステータスの調整を適当に設定したのが原因だったと創造神に告白されたヒトキは涙する。
ヒトキの涙に罪悪感を覚えた創造神は、今度はステータス
の振りを良い方向に設定しヒトキを転生させた。
新しい人生をやり直すヒトキは数人の女性と関わり合いを持った人生になる事になる。
(他作品の主人公ヒトキと本編の主人公ヒトキは別人です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-16 00:02:50
58439文字
会話率:34%
ニコ生で小説を書いている事を言ったら、リクエストされたので、書きました。
曰く、「カニバリズムの女の子と不死身で再生能力のある女の子の絡みで、カニバリズムの女の子が罪悪感に苛まれ、泣きながら、不死身の女の子を食べて、その頭を、藤見の女
の子が優しく撫でる」小説をリクエストされました。
ノリノリで書けました。やったぜ。
七月十一日、改訂しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-23 02:13:31
3423文字
会話率:28%
可愛いくて愛されキャラの愛久斗(あくと)は、実は性格破綻の超腹黒で他人を不幸にする能力の持ち主だった。自分が意図して行動すれば簡単に人が堕ちていく。そのことに罪悪感なんて無かった筈が…。愛久斗と反対の能力を持つ転校生の突然の登場に愛久斗の日
常が変わりだす。ハッピーエンド…っていいよね!
反倫理的な描写、いじめの描写があるためR18。文章中に”w”、”(笑)”が普通に出てきます。主人公が他人を不幸にする描写等に不快感を感じる方は読まないことをお勧めします。自サイトにも掲載。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-22 23:06:14
89706文字
会話率:26%
S女の調教の続編のようなものを書いてみようと思います。
部下の篠原明夫の結婚式に出席した山岡竜司は、新婦の美優が愛くるしい童顔ながら肉感的な身体をしているのを見て邪な気持ちを抱いた。
山岡は部長の立場を利用して新婚三カ月の明夫をマカオ
の支社に欠員が出たことを理由に急遽単身で赴任させる。
明夫の妻、美優を内密な話と称して呼び出した山岡は、今回の赴任は実は明夫のミスに対する懲罰である、と嘘を吹き込む。
そのミスとは大事なクライアントへのプレゼンをすっぽかし同席していた社長の逆鱗に触れてしまった、というものだった。
山岡は明夫が以前から営業の外回りの途中で自宅に立ち寄り、美優と密会していることを知っており、それが原因であるかのようにほのめかし、美優に罪悪感をうえつけた。
さらに山岡自身もそれにより減給されたと美優を追いつめた。
会社の裏で行われてきた慣例として、ミスをした夫を妻が身体を上司にさしだすことで切り抜けたと騙し、もし美優が山岡に一晩だけ肉体を捧げるなら社長にとりもってもいいと告げる。
その場では断わった美優に山岡は謝罪しながらも、夫の明夫には今回の赴任が懲罰であることは絶対口外しないよう口止めする。
一度は山岡の申し出を断った美優だが、夫が更に劣悪な環境に立たされていくことを知って山岡に承諾の連絡をいれる。
ホテルに連れ込まれた美優は夫の拙い絡みとは比べ物にならない山岡の手管に、新婚三カ月ですっかり肉欲に芽生えた身体を、心の拒否と反比例に、とことん燃え上がらせてしまう。
一方、山岡は明夫のもとにSMパートナーである、山峰沙耶を送り込む。
沙耶は山岡にサディスティックな調教を強いられているが、実は自身もS女であった。
沙耶は、久しぶりに山岡の監視がないマカオで明夫を存分に楽しむ。
山岡の淫靡なテクニックに強い性欲を引き出され、肉欲にさいなまれる美優に再び山岡から呼び出しがかかる。
心では夫に貞操を誓う美優に山岡の本格的な調教がはじまる……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-03 18:55:59
89062文字
会話率:57%
事故で片腕を捥がれた刑事さんが、事故の原因になった後輩の女の子の罪悪感にかこつけてあれこれうまいことするなんちゃって警察ものです。
※注意※トラウマ持ちのヒロインに暴言無理矢理アナル即レ等々好き放題してます。
最終更新:2015-05-13 01:18:34
67184文字
会話率:40%
12歳の優子と弘樹。互いの身体の違いに気づき始め”いけないこと”だと知りながらも触れてしまう。罪悪感を感じた二人は……。
大人になるまでの思春期の甘酸っぱい感情と性について書きたいと思います。
最終更新:2015-04-29 10:36:51
63498文字
会話率:40%
10年付き合っていた恋人に振られたヒカリは、男を変えて夜を過ごしていた。ある夜、立ち寄ったコンビニの店員、諒と関係を持ち、失恋のショックから癒されていくがそれは罪悪感を伴うものだった。
最終更新:2015-01-28 20:46:12
29601文字
会話率:49%
ー13月1日。
12月31日と1月1日の間に存在する、一瞬の日。
この日に産まれた人間は、悪魔の力を持っている。
能力を使用する度に消費するのは、
【魔力】ではなく【良心】と【罪悪感】だ。
主人公【遠野 遥】は能力を使用する度、
人間か
ら遠ざかっていく。
【良心】も【罪悪感】もゼロの悪魔へと変貌していく。そこへ奴等が粛清に来る。
ー14月1日。
そう、あの日に産まれた天使たちが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-26 18:30:08
2611文字
会話率:19%
真面目な子が、上司と不倫をしてしまい、罪悪感から、次の恋に踏み込めずにいた。
そんな時、会社の同期から、好意を寄せられ…。
最終更新:2014-10-17 23:29:03
375文字
会話率:24%
会社の中でもエリート集団といわれる部署に配属された彩音。課長の内田は、仕事もできて誰からも信頼されている。
そんな彼からの告白に頷いたけれど、彼の左手には結婚指輪が……。
罪悪感と彼への愛との間でもがき苦しむ彩音の前に、後輩の滝本が手を差し
伸べる。
「ただ、あなたが欲しい」とつぶやく滝本が彩音に教えてくれたこととは?
他サイトに掲載しておりますが、表現が一部異なります。(こちらの方がオトナです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-07 22:08:32
112895文字
会話率:43%
純粋で無垢で人を疑うことを知らない姉・響(ひびき)は弟の通う私立高校の臨時教師。そんな姉を守るのはシスコンの弟・弼(たすく)。
弼と中学時代からの悪友で金持ちの息子で超問題児の駿(しゅん)はなぜか、響(ひびき)には逆らえない。そして今日も、
彼はおとなしく響の待つ指導室へと向かうのであった。
※途中、予告なく下ネタや下品な表現が出てきます。また、複数の女性との関係を表す表現もあります。苦手な方はご注意ください。
※この小説は、弼と駿の二人の視点が切り替わりつつ進みます。どちらの視点かはサブタイトルに記入してあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-03 00:46:45
38516文字
会話率:39%
出会って12年目を迎えるふたりの壮絶な人生。
結婚後も不倫をし続ける夫婦はなぜ離婚しないのか?
夫の浮気に苦しむ妻が出した答えは不倫。
罪悪感という感情がどこへいってしまったのか。
それでも夫を愛する不倫妻の心境とは・・・
最終更新:2014-09-16 01:40:41
11586文字
会話率:11%