可愛くて清純な幼馴染のことが好きだった男子高校生の一角白馬(ひとすみしろま)は、ある日その幼馴染と初めてのセックスをすることになり、同時にとんでもないクソビッチだということを知る。
そしてセックス中にどんどん黒いエネルギーが満ちあふれ、絶頂
とともに幼馴染を爆散させてしまう。
射精で女を逝かせる能力に目覚めた白馬は、憎悪の対象であるビッチをどんどん殺していくことを決意する。
※作者が実生活でのストレスを溜めすぎて衝動的に書きました。ビッチなら殺しても特に罪悪感ないので気分が楽です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-25 00:44:45
9989文字
会話率:33%