ダンフォード侯爵令嬢リリーは、国では忌み嫌われる双子として生まれた。姉のローズしかいないよう見せかけて育てられ、やがては唯一秘密を知る幼馴染みの騎士ジェフリー・ロンズデールの元に嫁ぐことが決まっていた。一方、サザーランド王家に入る予定だった
ローズは、王位継承権第一位とはいえ陰で狼王子と呼ばれるフィリップを嫌悪し、リリーに身代わりを頼んでくる。両親と姉に逆らえないリリーは、生贄として王家に差し出されることになるが……フィリップはなぜか昼間には会ってくれず、夜だけリリーを呼び寄せ、抗えない彼女にその手で快楽を教え込んでいく。リリーを救おうとするジェフリーと、なぜかリリーを手放す気のないフィリップとの三角関係も勃発! フィリップは身体だけが目的なのだと勘違いしたリリーは、ついジェフリーに助けを求めてしまい――!? そして狼王子と言われる本当の意味が明かされ、リリーは究極の選択を迫られる……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-27 08:36:10
109187文字
会話率:49%
今は亡き正妃の娘であるインセクトは、ツォルチ王国唯一の王位継承者であるのにもかかわらず、愛人にご執心な国王と、その周りの者たちに蔑ろにされ続けてきた。
まともに人間扱いすらされてこなかった彼女が歪んでしまったのは、言うなれば当たり前のことで
しょう。
そんな彼女は決意する。自分のあらゆる昆虫を使役する特殊能力を持って、国王である父を寝取り調教して、王の愛人と自分の腹違いの妹を地獄へ突き落して、国を簒奪する。
欲しいものを我慢するなんてありえない。だってーー
「虫けらのように扱われてきたからには、虫のように貪欲に生きていかなければならないわ」
注意書き!!!
作者本人が読みたい要素を後先考えずに詰め込んだ見切り発車作品です。基本的に女性優位で女主人公が男(と時々女)を攻略しまくる逆ハーレム作品になると思います。メインヒーローはありません。
誤字脱字はきっと酷いので気になる方は回れ右をお勧めします。
人によっては不謹慎と取られ、不快を感じるかもしれない描写がたくさんあります。繊細な方、現実と妄想を分けて考えられない方やタグを見て嫌な予感がした方は回れ右をお勧めします。
読んでからの苦情は受け付けておりませんので自己責任での閲覧をお願いします。
なんでも受け入れられる心の広い方、あるいは奇跡的に作者と性癖が似てる方は、どうぞよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-28 00:00:00
36544文字
会話率:13%
俺はディック。今年で三十歳の元賢者だ。
魔王を倒すために勇者やその仲間と旅を続けてきたが、ある日、突然の解雇通告を受けた。
俺は真面目に勇者の仲間として頑張ってきたのに。
失意の俺は、弟子でもある姪に賢者としての能力を全て継承させ、パーティ
を抜けた。
ゼロからスタートを切った俺がランダムで手に入れたのは 「 イ ン ポ 師 」 という聞いたこともない職業だった。
いや、待て……何かがおかしいぞ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-18 23:12:27
9164文字
会話率:35%
俺はディック。今年で三十歳の元賢者だ。
魔王を倒すために勇者やその仲間と旅を続けてきたが、ある日、突然の解雇通告を受けた。
「いつも私たちをエロい目で見てる」
「野宿でもしたら襲われそう」
「あんた以外は全員女子なんだよ。空気読め」
「っ
て言うかキモい」
俺は真面目に勇者の仲間として頑張ってきたのに。
失意の俺は、弟子でもある姪に賢者としての能力を全て継承させ、パーティを抜けた。
ゼロからスタートを切った俺がランダムで手に入れたのは「チンポ師」という聞いたこともない職業だった。
エロありはサブタイトルに☆ / 本番ありは★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-04 23:18:20
236135文字
会話率:33%
魔術師としての才能を認められ、勇者となったルキア。ところが、イケメン勇者エリックの罠により、記憶を消され、奴隷として虐待されることになる。
ひょんなことから記憶を取り戻したルキアは自分を裏切ったエリック率いるパーティーに復讐を誓う。
エリックを追う中でルキアはグレイン帝国の王位継承騒ぎに巻き込まれていく。
エッチシーンのある話には※印をつけていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-08 23:30:29
32821文字
会話率:61%
「豊満で傲慢な地(アルカディア)」は代々、種族殺し「殺之(スレイ)」の継承者を殺之者(スレイヤー)としての心技体をきわめた者が継承するとされている。現在存在するのは、6つ。龍殺之(ドラゴンスレイヤー)、半喰殺之(グール・スレイヤー)、天使
殺之(ティアンシー・スレイヤー)、妖怪殺之(ファントム・スレイヤー)、魔族喰之(マジック・イーター)そして、人族殺之(アサルト)。
適正判断教育の落ちこぼれの少年・稲荷(いなり)は、人族殺之である事を怨んでいた。そして、無理難題な卒業試験に落第してしまう。そんなある日、前任者である人族殺之が残した「殺之(スレイ)」。「人族殺之(アサルト)」と「殺之(スレイ)」、本当の意味を知った稲荷は……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-24 09:00:00
47531文字
会話率:23%
「豊満で傲慢な地(アルカディア)」は代々、種族殺し「殺之(スレイ)」の継承者を殺之者(スレイヤー)としての心技体をきわめた者が継承するとされている。現在存在するのは、6つ。龍殺之(ドラゴンスレイヤー)、半喰殺之(グール・スレイヤー)、天使
殺之(ティアンシー・スレイヤー)、妖怪殺之(ファントム・スレイヤー)、魔族喰之(マジック・イーター)そして、人族殺之(アサルト)。
適正判断教育の落ちこぼれの少年・稲荷(いなり)は、人族殺之である事を怨んでいた。そして、無理難題な卒業試験に落第してしまう。そんなある日、前任者である人族殺之が残した「殺之(スレイ)」。「人族殺之(アサルト)」と「殺之(スレイ)」、本当の意味を知った稲荷は……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-15 19:20:08
7414文字
会話率:45%
東方の大国ゾラータの皇子リューリクに望まれて、故国を後にしたフリードベルク選帝侯の異母妹エルフリーデ。リューリクはエルフリーデに惹かれ、望むままに広い世界を見せてやろうとエルフリーデに愛を乞う。日陰の身として粗略に扱われるばかりだったエルフ
リーデも初めて自分を望んでくれたリューリクを選ぶ。
しかし一夫多妻が認められている帝国でリューリクはすでにテオドラという妃がいた。帝位継承者の正妃の座を望み、リューリクに執着する彼女はあの手この手でエルフリーデを追い落とそうとするが…。色々あってもハッピーエンドはお約束。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-09 11:00:00
81494文字
会話率:33%
人間界の少女リリスが淫魔の魔王リリスから淫魔の力を多少継承してしまい、そのせいで家族に欲情されて陵辱されたりする話。
家族構成は母と姉と母の弟子(女)と妹(主人公)。父親はすでに他界、男とエッチはしないつもりです。
あと魔力があってなんや
かんやで魔力量が多いと年取っても若いままっていう都合のいい世界です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-05 19:12:45
59398文字
会話率:51%
狂人×不憫。
罪の継承。
薄暗いので苦手な方はご注意ください。
最終更新:2018-10-25 18:15:40
10395文字
会話率:2%
小説家になろうにて投稿するつもりの作品のR18版です。
王妃の子であるが故に、王位継承権第一位をともに有する第三王女と第一王子。
否応無く巻き込まれる継承争いに先手を打ち、王子が取った策は、王女を苦しめる物だった。
法律も、世間も、親
ですら結婚を許したが、ただ一人姉だけは拒んだ。
それは異世界の常識を持つからで…
8月26日 0時 最終話 更新しました。
9月 1日 0時 外伝を更新しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-01 00:00:00
71355文字
会話率:55%
――法のない国バルハラ。
代々、女王が実験を握るこの血生臭い国でティヌア=ウル=シェラハは第一王位を継承する唯一の存在であった。
しかし、ティヌアは王権にすらお構いなし。
ふらふらと根無し草のように自由気ままに生きようとする彼女だったが、
周囲の人間はそれを捨て置かなかった。
鳥籠のような王宮で渦巻く陰謀に落ちていくティヌア。
――果たして彼女は何を得て、誰を愛するのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-21 20:37:26
14694文字
会話率:37%
娼館育ちの私――モニックは、ある事件をきっかけに宮廷魔導師に引き取られることになった。
魔法を学び、晴れて宮廷魔導師の仲間入りを果たした私は、宮廷入りの日に催されたパーティにて王位継承権第一位の美青年リシャールに目をつけられてしまう。
第一
印象が最悪であったが、リシャールに部屋に誘われてしまうと立場上断れない。
――よし、ここは私の腕の見せどころ!処女だけど張り切らせていただきます!
肉食と肉食がぶつかって、「ナンカチガウ……」となるラブコメディ♪
がっつりオトナ向け。
感想等いただければありがたいです。
※毎章1000文字程度で更新。
アルファポリスでも公開中。
pixivにも転載しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-15 23:47:46
40611文字
会話率:40%
進化形ヴァンパイア狼族の生態を描いた『凸月の狼たち』シリーズの第1巻「進化発動篇」に続く第2巻「苦行ハーレム篇」です。
先輩ヴァンパイア大神肇(おおがみ・はじめ)と共に新宿二丁目のゲイバー『迷月(めいげつ)』の経営に携わることになった主
人公、三峰心(みつみね・しん)は、新宿で無事にヴァンパイア・デビューを果たし、店のオープン準備の傍ら、盛(さか)りに当たる凸月に合わせて数多の吸血・生殖対象に狼族の“気”(遺伝子)の継承を実践していく様子を描いています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-03 04:48:22
98506文字
会話率:31%
政治家の家系、鷹司家の複雑な家庭事情、その中で公私共に次世代牽引者として期待される長男、傑(すぐる)。
その期待に応えようと、傑は恋愛についても「デキる男は両刀」と信じ、中高一貫、寮制の男子校で継承されている破廉恥な習慣“小姓制度”を通
じて同性との肉体関係を武器に派閥・人脈づくりに勤しんで来た。
傑が学園自治の最高峰、高等部生徒会長に上り詰めた3年の春、弟の幟(のぼる)が中等部に入学して来た。
幟は好色な肉食系男子にすぐ目を付けられる無防備な美少年のルックスで、案じた傑は自分の卒業後のことまで考えて様々な予防線を張る。
一方、自身については、「もしかしたら、自分に異性愛は無理かもしれない・・・」と、一抹の不安がよぎり、その根拠となっている憧れの人、家令の息子、鴨居佑一が留学先のイギリスから戻って来る。
佑一とは生涯に渡って主従関係が付き纏う以上、傑は想いを秘めることに決めているが、それでもささやかな関係の変化に期待してしまう。
『伏流家族』三部作の第一部『通過儀礼編』では、高校最後の年、弟の身の心配や自らの受験に多忙に多感に揺れ動く傑の一年を彼の視点から描いていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-16 07:20:31
77831文字
会話率:27%
ここは、空に浮かぶ島、空島。
地上は、放射能で汚染されており、俺たち人間は、空島で暮らすことを余儀なくされていた。
空に島を浮かせるのは、イーハと呼ばれる不思議な元素。
個体では、島を宙に浮かせ、気体では、人や動物、植物に不思議な力を与える
。
俺はイーハによって不思議な能力を授かった人間の1人、イーハヒューマンと呼ばれる能力者だった。
人々から忌み嫌われている、イーハの力をひた隠しにし、俺は、平和な日々を送っていた。
俺は、マオリ島の第一王子にして、次の王位継承者、エレン=ハーベスト=ロア5世だった。
しかし、事はそう上手くは、行かなかった。
そう、ある日マオリ王国は、空賊の攻撃にあってしまう。
そして、俺は空賊、ダレンシア=マルク=リバルに、捕らえられてしまう。
そして、物語は、そこから始まる……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-29 12:02:20
7425文字
会話率:16%
父王が急死し、弟と叔父の王位継承争いが勃発した。
ウェンシヌス王国の王女フィリアを取り巻く状況は悪化の一途を辿っていた。そんな中、隣国ヴェルトホルンの壮年の皇帝ルトハイトが突然ウェンシヌスの王城へやって来た。幼少期以来の再会となる彼は、
フィリアにヴェルトホルンへ共に来るよう言い渡す。
彼の意図がわからないままヴェルトホルンに滞在することになったフィリアは、次第にルトハイトの不器用な優しさに惹かれていく。そんな時、両国を巻き込む政争が絡み合い始める──。
*R-18は後半になります(該当話には☆を付ける予定です)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-21 18:10:25
18442文字
会話率:41%
死に行く親友と交わした約束を果たすため、魔王を倒した勇者は呪われし姫君のお世話係となった。
王国筆頭貴族であるグラウス公爵家の当主にして王位継承権第11位のサミュア・エル・グラウス。彼女は魔族によっていくつもの呪いを受けていた。
実際の年
齢は十代後半だが、種絶の呪いによって身体は十歳の頃から成長していない。
そして邪淫の呪いによって本人の意思に関係なく発情してしまうのだ。
そんな呪われし姫君(淫乱合法ロリ)を元勇者のニコルはお世話係として幸せにすることができるのか? 今ここに勇者ニコルの性処理係としての戦いが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-30 20:00:00
93098文字
会話率:31%
「輪廻転生だよ。まぁ彼の場合ある条件を要求された。松川 雪さん、『あなたとこれからもずっと一緒にいること』つまり、君は彼と同じ世界に転生し続ける」
ヤンデレ彼氏が私を好きすぎたために、転生するたびに同じ世界で出会う彼
友人としてや兄
弟として恋人として、何度転生したかわからないが必ず彼は存在していた。
彼は記憶を無くしているが、私は彼を好きでいた記憶が継承される
今まで国はちがっても現代世界だったのに、今回は魔法もありの、本当に異世界転生。
しかも可愛い男の子。
あ、また?
一応主人公は元は女の子なので精神的にはNLですが、肉体的にはBLです。
R指定はいきなり入らないように印をつけるつもりですが、まだ先になると思われます。
ご都合主義な異世界転生ですが、どうぞよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-12 19:05:38
113075文字
会話率:40%
ルナティリア皇国
代々、女系継承で皇位を継いできた風光明媚な豊かな国
しかし、女皇メリディナには子がなく、跡継ぎ候補として養子を親戚筋からとり3人の皇女を育てていた。
アリア公爵家の、金のミリアナ
カルディア公爵家の、赤のヴィヴィアナ
ケスティバン侯爵家の、黒のレティナリア
3人は互いに切磋琢磨し、3人ともに跡継ぎとして次代の女皇にふさわしいと皆にいわれ、次代もきっと豊かで平和な時が続くものだと思われていた。
しかし、それも女皇メリディナの突然の死で、国は脆くも混乱し、次代の女皇争いが始まった。
そこへ更に、東の新興国ザフリアの侵攻で国が荒れた。
次代の女皇候補達は、転移門から安全な南の離宮に跳んだ──── しかし黒のレティナリアは以外は
これは、代々女皇が国を治めるルナティリア皇国を舞台にした、剣と魔法の戦記物語です。
ひとりだけ、違うところに跳ばされてしまったルナティリアが、愛する人を得て、大切な仲間たちとともに、国を、皇位を取り戻すことが出来るのか。
・・・ちょっと思いつきで始めてしまいました。
なろう!の「オルテンシアの瞳」と同時進行中なので、なるべく間を置かずに続けられるよう頑張ります。
よろしくお願いします。
R18性的な表現がある時は、☆をつけます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-04 01:30:44
8813文字
会話率:7%
長いバブル崩壊時代を乗墜ちていくり切って、本社へ異動になった主人公「克司」
「克司」には美しくしっかりした妻と高校生の娘がいて、幸せな家庭を持っていた。
しかし、ある時部下である「直美」が社内イジメに遭っているところを目撃してしまう。
オンナとしてなんの魅力もない「直美」だが、その「直美」が持つ「人間の弱さ」と言う美しさに
「克司」は次第に魅了されていく。
「直美」は「克司」に処女を捧げてから、2人の仲は引き裂くことのできないものになっていく。
そして幸せな家庭を捨てた「克司」と「直美」はその罪を継承しながら、暗闇の中どこまでも堕ちていくのだった・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-22 18:49:54
114833文字
会話率:19%
家庭に何不自由なく愛する妻と娘がいるにもかかわらず、「直美」と言う、オンナとして何の魅力もない田舎じみたオンナになぜか惹かれてゆく。その理由とは「直美」が持っている「人間の弱さ」と言う美しさだった。
最終更新:2018-02-22 17:45:25
73828文字
会話率:15%
『聖霊の涙』と呼ばれる、契約の石。創造主が見捨てた地とそこに暮らす人々を憐み、聖霊の流した涙の雫が結晶となり、恵みの力をもつ石となった。石を守護する者は『雫の乙女』と呼ばれている。契約の地を舞台に、契約の石と雫の乙女、そして異界を渡る“渡り
人”が織りなす幾つかのお話し。(【水の章:『砂漠の真珠』~銀の乙女と金の少女~】から改題、あらすじ改変。2017.10)※印、R18。(描写はゆるめ、あっさりめです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-01 03:00:00
542950文字
会話率:55%
若干17歳でプロの闘乳女王になった少女、天王州愛瑠。彼女は平安時代から続く古武術の継承者でもあった。特殊な条件下での闘いに身をなげ、貴重な青春を駆け抜けた、そんな彼女の高校生活の・・・最後の1年間は激しくて、やらしい1年間だった。
最終更新:2018-01-31 11:40:36
48862文字
会話率:46%