始祖の力を受け継いで異世界へ飛ばされて5才のユウトの身体に入り意識を共有するのだった。異世界を無双の力で生きていく。眷属の契りを行い次々と龍を眷属にしていくが平和主義者の自分は特に自分に攻撃を仕掛けてこなければ相手をこちらから倒そうとは思っ
てないのに人や国や魔族が攻撃してくるので眷属達が怒ってやり返すのだった。俺は冷や冷やしながら眷属をなだめてやりすぎないように言うだけだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 17:22:04
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会話率:10%
異世界の太古の大神様が亡くなる寸前に悪魔や魔族から自分の力を盗られないように、自分の魂を分裂して、色々な世界におくったが元となる核を持った魂を探し力の継承をするため、意識を持った幽体は現世まで、来てやっと継承者が見つかり力を譲る、そして自分
を支えてくれた仲間を助けるべく、異世界に送り込むのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-14 02:25:53
3570文字
会話率:0%