ある日、言葉が話せず、役立たずな「ゴミ」と呼ばれていた奴隷の少女は何の前触れもなく主に捨てられ、一人の青年へ生贄として捧げられた。
新しい主だという青年エリオット・シュペルヴァーグは金と赤が混じる髪と琥珀色の瞳を持つ他国の軍人であり伯爵家
の人間でシュペルヴァーグ領の領主。
彼から新たに「ルナリア」という名を与えてもらった少女は、奴隷として彼にすべてを捧げようと決意するが、初夜を迎えてから、エリオットはなかなか抱いてくれなくて……
何もできない役立たずな奴隷少女と、少女に対して誠実でありたいのに空回りする伯爵のラブロマンス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-27 19:15:46
103140文字
会話率:31%
ポストに突っ込まれた怪しげな秘薬のチラシを、同じマンションの若奥さんの前に落としてしまい、「お年をめした方には必要かも」と蔑まれてしまった妻。悔しさ紛れに妻が注文した秘薬は、二人暮らしの初老に足を突っ込みかけた夫婦にどう作用するのでしょうか
。
※架空の秘薬を用いた、あくまでも架空のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 22:49:55
5174文字
会話率:41%
神 それは神のいる場所
そこでは生命の数を報告していた
そして、2つの種族の神が頭を悩ませていた
神は作るだけではない、だが見守るだけでもなかった
最終更新:2021-05-25 14:07:15
27705文字
会話率:45%
妹を愛してしまったオサムはいつしか妹を食べたいと思い始める。日増しに成長する食欲と空腹感に苛まれながら、非常識と常識の狭間で何を選択するのか。
最終更新:2021-05-25 05:28:04
24290文字
会話率:10%
セシリオ・トーレンスは、才能ある魔術師であるが、自他共に認める変態である。
婚約者から婚約破棄を受けて、仕事を求めて研究所にやってきたユウイ・ドウアンのことが日に日に気になって。
空気を読まないセシリオが、慣れない対人関係を少し頑張って、自
己評価が低いユウイを溺愛する話です。
※緩いとは思いますが、SMチックな表現がありますので苦手な人は注意です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 17:22:55
22881文字
会話率:52%
◯どんな話?
疑似デスループで強くなった最下級神官プリシラ(♂)が、色んなお姉さんとあれやこれやしつつ大地を救うファンタジーです。
○あらすじ
パメラは魔王四天王が一柱を務める最高位の魔人であり、非常に享楽的な性格だった。
絶大な魔
力を持つ彼女が自らの欲求を満たさんと全力で突っ走るとき、巻き起こすトラブルの風は竜巻となり、周囲の魔人をこれでもかと翻弄した。
その後、”光”と”闇”との戦が始まると、彼女は大軍を率いる立場になったが――彼女の性格は変わらなかった。軍団の将でありながら自ら突撃しては敵を蹴散らし、引き裂き、返り血まみれのまま狂ったように笑う。
戦が始まってから数年もすると、彼女は両陣営から恐れられる存在となっていた。
――というわけで、
『うっそでしょ!?』
”光”と”闇”とが激突する最終決戦の時、魔王四天王が一柱、”邪悪なる闇”パメラは背後から討たれた。
・
・
それから百年後。彼女は復活を果たし、ヒトのものとなった大地を空から見下ろしていた。
復活したばかりで魔力は充分ではない。そして、追われる身でもあるのだから早急に魔力を補充しなくてはならない。
と――
(……?)
パメラは見下ろした先に小柄なヒトを発見した。
黒髪黒目。法衣の上から胸当てをつけた男性。闇の脅威から人々を守る神官だろう。
(なら魔力たっぷりのはず! 補充のチャンス!)
ほくそ笑んだ魔人は獲物に向かって急降下を始めた。右足を突き出し――叫ぶ。
「もらった!」
『え!? ちょっと!?』
妙に甲高い悲鳴の後、魔人の一撃がヒトの大地にめり込んだ。
-
-
〇ご注意
※主人公はややマザコンです。
※ハーレム系です。
※R18作品ではありますが、過激な性描写はありません。
〇その他
※作中のイラストは全て Azu様( Pixiv ID 4620328 ) に描いて頂いたものです。
※イラストは☆がついている部にだけあります。
-
-折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 00:20:26
257382文字
会話率:52%
金谷智子は来年から母が卒業したH学院という関東と東北の境にある私立の学校に通うことになった。地元の学校に通うのは今年が最後になる。
ふんわりと空気をはらんだ髪。丸みを帯びた輪郭。ゆで卵のような艶のある肌からはうっすらとミルクのような甘った
るい匂いが上る。
今、金谷智子は地方都市の郊外にある閑静な住宅街に両親と弟と暮らしている。学校では両親を鬱陶しがる発言をすることもあるが、家の中では今でも父の膝の上に乗ることもある。来年から両親のもとを離れて全寮制の学校で暮らしていけるのか、本人も両親も不安だ。しかし、学区内にある中学校はあまりいいうわさを聞かない。受験をさせて私立の中学にという選択も考えたが、金谷智子の成績は良くも悪くも中くらいで本人の性格にも野心はなく、このままでは私立の中学に通わせても決していい学校に進学させることはできないと判断し、母の母校であるH学院に通わせることとなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-22 21:47:50
11468文字
会話率:39%
H学院。幼稚舎から大学までを有する学校法人。東北と関東をわける山の中に幼稚舎から高等部までが存在し、新幹線の駅のある街中に大学が存在する。一般的な学校紹介の本には掲載がない。幼稚舎から大学まで全ての課程において外部からの入学試験を行なってい
るが、入学試験や面接に進むための条件がある。父親が母親のどちらかがH学院の卒業生であること。閉鎖的な空間で理想的な紳士淑女になるための教育が進む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-21 09:28:11
12652文字
会話率:25%
H学院。幼稚舎から大学までを有する学校法人。東北と関東をわける山の中に幼稚舎から高等部までが存在し、新幹線の駅のある街中に大学が存在する。一般的な学校紹介の本には掲載がない。幼稚舎から大学まで全ての課程において外部からの入学試験を行なってい
るが、入学試験や面接に進むための条件がある。父親が母親のどちらかがH学院の卒業生であること。閉鎖的な空間で理想的な紳士淑女になるための教育が進む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-27 11:28:10
10767文字
会話率:13%
高校2年生の女子高生がある日突然時空の歪みで、今まで過ごしてきた日常の世界とは違う、
性的行為が食事や睡眠と同じように生活の一部になっている平行世界、
つまりパラレルワールドに転移してしまったのだ。
その世界では子供から大人までセックスを
するのが当たり前で人前で裸になることは当然だし、
お腹がすいたら何かを食べるのと同じようにエッチなことをしたくなったら人前でもセックスやオナニーを普通にするという今までの常識では考えられない不思議な世界に突然飛ばされた女子高生のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-21 23:02:20
24997文字
会話率:1%
王子様系秀才アルファ×お馬鹿系天然オメガ
財閥のご令息で、物語の王子様の如く美しい恭太郎さまと運命で惹かれあったのはいいけれど、馬鹿でおっちょこちょいな僕は、恭太郎さまとは釣り合わない?!
頑張って努力して、恭太郎さまと釣り合うオメガを目
指します!
空回りしまくるオメガの話。コメディです。
オメガバースに独自の設定があるかもしれません。
お時間いただけると幸いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-21 21:46:05
8380文字
会話率:42%
アルデバード帝国は、世界でも一番の魔法国家。
経済力、軍事力、技術力、全てに関しても抜き出てた。
この世界では一番の最強国家でもある。
そんな帝国の現在の皇帝は23歳。
その名も『ルイ・セオドア・アルデバード』陛下。
だが、他国も含め
絶対に無視も出来ない程。
圧倒的な魔力も持って居るだけでもなく頭脳明晰。
だからこそ…
まさに歴代最強とも呼ばれる現アルデバード皇帝陛下。
その存在力は大きく知られて居た。
そして皇帝陛下に関して有名過ぎる実話も多かった。
若干12歳で皇帝に即位しただけでもなく…
実の父親でもあった前皇帝へ。
真っ先に斬首刑した事も有名過ぎる事。
更に他の皇族も含め容赦なく処刑した事。
罪状に関しても不明確でも…
「皇族の恥でしかない愚か者は一切、不要。
今後の皇族に関して理解して居ない。」
そう公式の場で一切、笑う事もなく言った程。
常に結果重視、冷静な判断で時に非情な判断をする。
他国に関しても同様であり、滅ぼす事も厭わない。
そして皇帝陛下の婚約者。
『ルカ・ミラ・クリスタ』も有名ではある。
属国のクリスタ王族、唯一の生き残り。
あの皇帝陛下すら寵愛してる噂と…
同時に誰もが見惚れる美しさだと…
確認したくても『クリスタ妃』へ。
近付くのは命懸けでしかなく、噂だけでしか知らない。
謎の多い妃だが、なぜか話題に出せない現状だった。
理由も簡単、他国も含めアルデバード帝国皇帝の返答は…
「唯一の愛する我が妃に関して言う事はない。
次に我が妃の件に触れるならば容赦しない。」
実際に触れた事だけで多くの他国が滅ぼされ属国へ。
その経緯から皆の共通認識でもある。
冷酷で、非情な、最悪な皇帝と…
そんな皇帝陛下でも一見だけならば、眉目秀麗。
更に噂で聞く妃すら似てる容姿端麗と知られてた。
アルデバード帝国の情報も知りたいのだが。
誰も詳細すら判らないまま…
常に皇帝に見抜かれるだけの現状へ。
それでも僅かな公式の場で見た妃の美貌に見惚れた。
天使の様な美しさと笑顔だった。
しかも、あの皇帝陛下へ。
笑う姿は信じられない感覚と余計。
アルデバード帝国に興味が高まるばかり。
あの皇帝陛下を、誰もが避ける現状が続く中。
全てが謎に包まれてた…
帝国内でも知られてない禁断の真実。
それでも…
愛してるからこその物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-20 04:05:12
158156文字
会話率:10%
私は…
どうすれば良いの?
お父様は帝国内での侯爵当主。
そして地位だけでもない。
眉目秀麗であり…
頭脳も含め、皇帝すらからも信頼されてる。
お母様も帝国内で一番の美貌と呼ばれてる。
公表されてる事としては他国出身。
他は全て機密で守
られてる。
そして私の…
お兄様は双子で両方共に文武両道であり…
更に眉目秀麗もだった。
私すらも社交場では皆が同じ…
誰もが認める帝国でも特別なヤラリス侯爵家。
そんな私は恋をした事もない。
許されてない。
更に初めて知った真実にも困惑した。
お父様も、お母様も、お兄様達も…
侯爵家の秘密を常に隠し抜いてる。
私だけなの?
どうしても悩む…
私も侯爵家の者だからと…
どうすれば良いの?
そんな私が社交場の帰りだった。
急に盗賊に襲われた事で拐われたらしい…
初めて、そこで盗賊の首領にと出会う。
でも私は…
その首領にと頑張って勇気を出して言った。
「私は侯爵令嬢から変わりたいです!!
だから、どうか、お願いします!!
私も盗賊団にと、入れて下さい!!」
盗賊の首領すらも驚いた様子だったけれど…
勿論、家族への親愛もある。
でも私は家出をしても必ず捕まる。
だから私は入団希望をした。
その首領は考える様子をしたけれど。
真っ先に聞かれた事は理由だけだった。
私も凄く考えて答えた。
「本当に愛する人を探したいからです!!」
それにも首領は困惑してたけれど…
一応、許可は出してくれた。
でも仮入団にすると。
そして正式な決定も含めてるからと。
だから一応私は『首領の手伝い係』になった。
それから全てが驚きの連続だった。
盗賊団の首領から教わる事も多い。
一応、悪い人達なのは判る。
それに私は、やっぱり世間知らず…
でも首領は呆れるぐらいで一切、怒らない。
だから私は優しいと思う。
今までと変わる為にと。
私も頑張る中でも首領の優しさにだった。
そんな優しい首領が気になる。
どうしても私は不思議な感覚の答えが出ない。
侯爵令嬢から盗賊団へ。
盗賊の首領との始まる、新たな生活。
それでも常に、お兄様達が…
でも首領が私を守る為にと来てくれた時。
更に初めて首領が兄達にと怒鳴った言葉にも…
衝撃的だった。
私が本当に愛する人は…
歪んだ愛から本当の愛を求めてと始まる。
新たな物語を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-22 01:16:07
295844文字
会話率:12%
初めて彼を見た時。
少し恐い人なのかと思った…
それは彼が、一度も笑った時すら見た事もなかったからだった。
いつも一人だけど、それでも…
彼は何でも大抵の事は、一人で出来てしまうのもあった。
だから他の人達と一緒に殆ど行動もしない。
話
してる時すらも見ない。
何を考えてるか全く判らない人。
だから、余計に誰も彼について、知らない。
でも私とは最初、些細な事だった。
その時も彼は話す事もせずに…
私は少し、その時に思った事があった。
それは彼が本当は、優しい人なのではないかと。
気になった私は、周りの人達に彼の印象を聞いた…
そうすると、良く言えば『冷静沈着』だと。
でも、冷静沈着に見えるのは簡単に言えば…
いつも一人で、皆が、話しかけたりもしないから?
それに彼も、皆に話しかける事も…
確かに最低限の必要な事だけで、他には話したりもしない。
不思議に思ってから、私は時々、彼を見てた。
そうして見てると…
彼は皆に気付かれないような事には、すぐに気付く。
それでも彼は誰にも言わずに、一人で気付かれない間に終わらせる。
他でも同じだった…
そして見てると笑わない理由も簡単だった。
それは誰も彼に話しかけない事、彼からも話しかけない。
だから最初は勇気を出して彼に話しかけた。
彼も凄く驚いていた。
でも何度も頑張って、声をかけて話してて私は少し判った。
どうやら…
彼は誰かを傷付ける事を嫌うと言う事だ。
私が話しかけた事や、話題でも同じ。
返答に困るのも、その同じ理由だった…
声をかけてきた相手を、傷付けない為の返答を探す。
だから悩むし、難しいから、彼からも話さない。
その理由を知ってから、彼を見てれば判る事も多くなった。
何も言わずに、一人で対処するのも同じ。
他の人達が後から困らないようにする為だけだった。
そして誰にも言わないから、皆は知らない。
私はでも、それは凄い事に思った。
だから頑張って、彼に話しかける事も積極的にした。
彼が返答に困るのは、話しかけてきた私をどうすれば傷付けずに済むか。
それで悩むだけなのだと。
だから私は気にせずに、彼に惹かれた。
でも彼は、そうやって常に一人で居たからなのか…
とても不器用な部分も多かった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-05 09:11:41
6132文字
会話率:18%
巻き込まれ異世界召喚させられた俺、藤浪 元太。元バスの運転手だ。
異世界ではお約束のスキルを授かる事になった。
俺のスキルは"時間停止"。
男の夢の"時間停止"だ。
しかし、喜んだのも束の間、時間停止している間は周りは真っ暗闇で自由に身体
が動かせない。
どうやら時間が止まると同時に光りや空気までもが動かないようだ。
絶望的な状況下で"裏コマンド"が発動して多少は自由に動ける様になった。
しかし、"裏コマンド"は自分の寿命を一年分使い発動する。
回数制限のあるスキルをどうにか使い少しづつ"時間停止"を成長させてるいたある日、召喚した国の王から追放を言い渡された。理由は簡単だ、"時間停止"スキルが役に立たないから。
そして、追放される時になってそれまで俺を世話してくれたメイドのサーニャが付いて来てくれると言う。
既に俺とサーニャは愛し合う仲になっていたのだ。
だが、国境まで送り届けてくれた騎士団がいきなりサーニャを刺した。
追放など嘘で王は最初から俺を殺そうと企んでいた。
刺されたサーニャを抱えて何とか逃げ延びた俺は腕の中で冷たくなるサーニャに誓った。「必ず生き返らせてやる」と。
これは愛するサーニャを生き返らせる為に、国王に復讐する為に旅をする俺の物語。
サブタイトルに☆がある話はエッチ表現ありです。
アルファさんにも同時連載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-20 00:00:00
64842文字
会話率:33%
僕は都会の大学に進学すると同時に一人暮らしを始める予定だった。
しかし、不動産屋の手違いと自分自身の勘違いからシェアハウスで暮らす事になってしまった。
不動産屋からはなんとか部屋を確保する迄の間だけ住んでくれと言われたので我慢する事
にした。
と言ってもこの時期では一人暮らし用の部屋など直ぐに空く筈もなく……。
僕は女性専用のシェアハウスに住む事になってしまったのだった。僕の名前が女性も使う名前だった為、不動産屋がシェアハウス希望の女性と勘違いして、更には僕も家賃の異様なまでの安さに目を奪われ郵送された契約書を詳しく読まないまま契約してしまった。
当然、住人である彼女達は反対した。
しかし、不動産屋はとんでもない提案をしてきた。
僕の部屋が確保出来る迄の期間だけ我慢して住まわせてくれたら半年分の家賃を免除すると。
先住の女性は二人。
一人はカナダからの留学生で金髪の美女で歳は二十歳。
もう一人はストレートの黒髪が綺麗な僕より一つ年上の女の子。二人は同じ音大に通っている。
僕達三人の同棲性活が始まり……。
現代の恋模様。
連載候補ですが、エピソードの途中までで終わらせてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-13 09:38:35
15014文字
会話率:34%
ヘンネルとクレネルの美人双子姉妹は実母の怒りを買い殺されそうになり森へ逃げ出す。
三日三晩彷徨った双子は、その森の奥で不思議な家を発見した。
お菓子で出来た家だ。
空腹のあまりその家の壁を食べてしまった双子はその家の持ち主である魔法使いに壁
の修復を言い渡される。
魔力がこもったクッキーを作りながら修復するのだ。
だが、双子には魔力なんてモノは無い。
唯一の魔力補充方法は魔法使いから直接精を受ける事。
それを理解したクレネルがヘンネルを護る為魔法使いから毎晩精を受けながら魔法のクッキーを作る事になった。
そして……。
女性に対してレイプ表現や乱暴な表現があります。
苦手な方はそっと閉じて下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 12:00:00
25618文字
会話率:29%
森 誠は異世界へ強制的に行くことになった。
そして、異世界でのんびり生きていくお話です。多分。
設定や表現などを報告なく書き足したり、書き変えたり、削除したりする可能性が高いです。
フィクションですので、人物や団体名などは架空です。
最終更新:2021-05-19 22:15:02
7109文字
会話率:35%
XX・・・X年、人口爆発がとまらない地球。
水や食べ物の不足の心配、人による環境悪化がニュースで叫ばれているなか、
突然、空間に裂け目ができる。
そこは、様々な世界とつながっているのであった。
人口を減らそうと、国家によって、その裂
け目に送られる人々がいた。
主人公は、そのうちの1人に選ばれてしまった。
亀裂の向こう側は、魔法が存在する世界だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-21 02:44:15
3729文字
会話率:0%
商社勤めのサラリーマンが、異世界へ転移した。
此処から冒険が始まるのか?
現代の現実世界と見知らぬ異世界を行ったり来たりが、
突然出来る様に成った青年が、
驚き、戸惑いながら、
一生懸命、生き抜こうとする。
不思議な能力を身に着けてから、
現代でも、異世界でも、トラブル続きの毎日に
若干疲れ気味の主人公の氷室亮が、
様々な普段の日常では、有り得ない出来事の数々に
行き当たりばったりに対応する。
どんな、人生が待っているのか・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-19 00:00:00
72968文字
会話率:10%
恋をしたいと願うなら、ノンケ版です。
※この物語はフィクションです。実在する人物・団体・名称等は架空であり、
実在のものとは関係ありません。
※この作品は「N7550GM」の二次創作です。作者より許可を頂いています。
最終更新:2021-05-18 06:00:00
12697文字
会話率:22%
柏木空也(かしわぎくうや)と月島悠理(つきしまゆうり)は幼稚園の頃からの幼馴染で、家も隣同士の家族ぐるみでの付き合いだ。
今日もいつもの様に空也を起こしに来た悠理であったが、空也の様子がいつもと違うことに驚く悠理。
その
日から、空也と悠理の関係は崩れ去って行く…
性描写のあるタイトル脇には※を付けてあります。
追記
4/2
今後の展開でタイトル変わるかもなので(仮)と付けました。
矛盾が起きそうな点が見当たったため、一部表現を変更いたしました。
※1話分部分
同級生でクラスメイト→同級生に変更
4/5
グラドルでは?とのご指摘があったので、差し障りない程度で一部内容を改稿しました。
※第6部分
5/5
最新話でお仕事も始めてしまいましたが、日程がズレていたため第3部分を修正致しました。
明後日→明日へと改稿
第6部分の美琴が胸をベルトで潰す表現をスマートブラを外すという表現に変更しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-18 01:09:40
52169文字
会話率:41%
仙桃を育む楽園・酔蜜郷は両性具有の仙・桃君によって治められています。
気が遠くなるほど長い退屈を生きる桃君は、淫蕩な遊びに耽ってみたり、気まぐれに凡界へ降りてみたり。不老不死の寵姫・ねむとともに、堕落した日々を送っていました。
そんなある日
、桃君は数万年ぶりに天母堂さまが酔蜜桃を求めて郷を訪れるという先触れを受けます。
酔蜜桃とは、桃君が陽気を受け孕む果実。
けれどあいにく、酔蜜郷の種付けおとこは死んだばかりでした。
そこで桃君とねむは、凡界で強く逞しいおとこを探すことを決めます。
すべては仙界の母たる、天母堂さまを満足させるため――。
平和なふわふわ桃ファンタジーです。
小ボリューム/不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-17 19:00:00
29663文字
会話率:52%
魔法使いの青年がまっすぐ伸びた土の道を空を見上げ雲を見ながらフラフラ歩いている。
目的地などないのだ。
青年のはるか後方から何やら声が聞こえる。
青年は絶対呼ばれても一回無視をするとそう決めている。
そういう男なのだ。
最終更新:2021-05-17 08:29:35
21868文字
会話率:25%
藍川空也6才。ポジションは弟。
――――彼はこの世界で何をなすのだろう?
※このお話はBLです。※不定期更新です。
最終更新:2021-05-16 18:09:32
64796文字
会話率:37%
朱麗月、字は紅龍。史書の中の人物である彼女は少容であり優れた相貌と美しい髪を持っていたことで知られている。時流を読むことに長けた天下の奇士であり、その絶人の武勇を持ち先の乱での功は群を抜いたものであったが、徳性を修めず偏狭な人柄であったとも
残されている。百年以上も前を生きた人物である麗月であるが、不滅の真理を悟った仙女として現在も生きているという噂が彼女の封土である隴の国でまことしやかに囁かれている。隣国である飛の公主、霍紅珠は父である王が討たれた国内の乱から逃れるため隴の国に向かい、そして麗月と巡り合う。
韓の地理や人物名メモやその他についてはこちら(https://remiliahxahxa.iza-yoi.net/works.html)
カクヨムでも同じものを連載しています(https://kakuyomu.jp/works/1177354054898268222)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-16 00:37:39
194767文字
会話率:0%
見知らぬ地で目覚めた記憶を消された1人の少年。何故?、いつから?、何処から?
分からぬまま突き進むにつれ、ここが時空を超えた
世界だと気づかされる。
少年はこの地でかつてない衝撃を身を持って体験する。
最終更新:2021-05-13 01:51:58
11340文字
会話率:33%