俺は情報屋である。名前はまだない(※あります)。とある学園でいろんなプライバシーを売って荒稼ぎしている。
そう、うちの学校は、王道学園!!
腐男子の腐男子による萌えのための物語。
ps
俺は風紀委員会の副委員長なのに、自分が一番風
紀を乱してしまっているのである。
つまり、
ば れ た ら 殺 さ れ る ☆
さあ、命と萌えを賭けた戦いを始めようじゃないか!! (※始まりません)
────────────────────
※Rまで行ける気がしないし、書くつもりもあんまりないです。
※日常コメディだときちんと認識してから、広い心でお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-20 23:21:08
24249文字
会話率:33%
初恋をこじらせた弟系剣士(19)✕見た目は深窓の美人、中身は男前な神官(21)
ノア・ルイスは小さな町の神官である。
昔は貴族だったが、貴族位剥奪・出家(拒否権なし)のダブルコンボを食らったのだ。
だが、ノアは過去を引きずるタイプでは
なかった。彼は今を生きるタイプだった。
ノアが誠実に暮らし初めて4年が経った頃、事件が起こった。
なんと、過去の因縁の相手と再会してしまったのだ!
もちろんノアは、あれから悪いことは一つもしていなかった。非常に反省していた。だが単純に、彼は今を生き過ぎた結果、神殿でめちゃくちゃ出世してしまっていたのだ。
これは過去からの復讐を恐れるノア・ルイスと、初恋をこじらせた剣士アーディンがすれ違いを経て恋人になるまでの物語である。
※全14話(閑話含め)のコメディ風異世界ファンタジー
※主人公は理性的な脳筋です
※攻めは初恋10年目で、主人公の100倍繊細です
※R18は最終話にあります
※ちょっとシリアスな描写もあります
※地雷については自衛をよろしくお願いします
※もしも光栄にもブクマ・評価ポイント・感想などいただけました場合は、作者が嬉しくなって執筆速度が上がります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-20 19:10:07
5665文字
会話率:13%
アングラ系賞金首狩りギルドでAランクになった僕は、ある日前世の記憶を思い出し、ハッピー隠居生活をはじめた。 しかし、ひょんなことから、魔王討伐を目指す勇者パーティーに入ることになってしまう。 まあ、仕方あるまい、やれることをやろう、と決意
した僕は、しかし、とんでもないものを目にした。 僕以外のパーティーの目が、キラキラしていたのだ。 彼らは夢と理想と希望を信条に生きていた。 ──そう、彼らは陽キャだったのだ! 波乱万丈な旅のはじまりに、僕は誓った。 あ、本業隠そう……と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 22:19:43
33136文字
会話率:13%
幼い頃から両親の愛情を受けずに育った社長令嬢の茉莉香(28)は、大人になった今では無意識に豪遊することで、心の何処かで感じている寂しさを埋めて過ごすのが当たり前となっていた。
そんなある日、彼氏の浮気現場を見てしまうが、落ち込むどころか妙に
気持ちが冷めていることに気付く。
浮気した彼氏と別れてスッキリした茉莉香は、親友の紗寧をエロイベントのナイトプールに誘い、ワンナイトするつもりだった――が、出会った犬系男子にナンパされ、気が付いたら身体も心もいつしか彼に惹かれていき囚われる。
*「あわあわでヌルヌル……」のスピンオフ作品となりますが、今作だけでも差し支えなくお読みいただけます。
*淫語や直接表現を多用してます。
*女性攻めもあります。
*山なし谷なしのゆるいストーリーです。が、軽い「ざまぁ」あり。
*実際の企業や団体とは関わりのないフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-20 18:57:57
18753文字
会話率:35%
平和でのんびりとしたエカルテッド王国の海峡を守る海軍中尉のローレンスは、女性に追い回される程の美丈夫で屈強な体格の男だが、重度の女性恐怖症を患っている。
長期にわたる任務をようやく収束し終え、五ヶ月ぶりに国へと帰還した。
久しぶりの陸地で仲
間達と酒を飲み交わした後、ほろ酔い気分で家に帰っている途中……何かを踏んづける。
踏んづけた何か――それは、今まで見た事も無い服装を身に纏った倒れている女性だった。
女性に触れられるだけで湿疹や動悸がするローレンスは、倒れている女性を助ける為にやむを得ず自ら触れた彼女には、何故か症状が出ず嫌悪感もしなかった。
意識の無い彼女は何者なのか……?
何故彼女には、女性恐怖症の症状が出ないのか?
謎に満ちた女性と一筋縄ではいかない、初恋の物語。
***
風情ある日本家屋の商店が建ち並ぶ、雑貨店主の梨衣紗はある日店を臨時休業し、輸入した商品を検品していた。
検品を終え片付け中、突如誰も居ない店の事務所から音がする。
音の発生源である光っている物を手に取ると、白い光に包まれ意識を失う。
気が付いた時には、自分好みの超絶イケメンが目の前で自慰をしていた。
その姿があまりに艶麗で蠱惑的で、目が離せなかった。
胸が高鳴り、魅入っていると――その超絶イケメンと目が合った。
自分の前で自慰をする彼は誰なのか……?
初対面なのに、どうしてこんなに心が惹かれるのか?
不思議な男性とスムーズにはいかない、初恋の物語。
【注意】
・ゆっくり更新です。
・R18には☆
・直接表現があります。
・がっつりエロもあります。
・オノマトペが入ります。
・喘ぎ多め。
・エロは前半多め、後半につれ少なめです。
・男性、女性視点が交互に入ります。
・シリアスな内容があります。
・あるようで無い設定の為ストーリー構築が緩めです。
・念の為、残酷描写設定してますが、特に血が飛び散りまくるようなグロテスクな表現はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 20:00:00
291232文字
会話率:38%
いつもと同じ満員電車で、ある日痴漢に遭っている女性を発見した拓磨。何もできないもどかしさを感じ、その日は見て見ぬ振りをする。
次の日同じ女性がまた別の男に痴漢をされていた。この日も、助けられない自分と痴漢に腹を立て、仕方なく降車する。
妙に
その女性が気になり、痴漢から守ろうと毎日その女性の後ろに立ち、「痴漢から守ること」に使命感を燃やしていた。
*直接表現が出ます
*気軽に読めるエロ……の筈
『いつもの電車で会う、気になるあの人』の彼視点です。
こちらだけでも楽しんで頂けると思いますが、彼女視点も読んでくださるとより楽しめると思います。
【スピンオフ】寧々視点追加しました。2022.11.18
続きではないので、スピンオフのお話だけでもお読みいただけます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-19 22:22:55
45448文字
会話率:38%
私立月浜高校普通科2年、生徒会副会長
成績優秀、品行方正な少女、藤宮美夏。
周りの生徒からは真面目な印象と言われ、
教師陣からも優秀な生徒であると認識される彼女には裏の顔があった。
※淫乱学生がいろんな男とエッチするお話です。
基本的
には章ごとに男性が変わる予定ですが、書きたくなったら番外編として輪姦等も書く予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-20 18:06:54
52381文字
会話率:31%
7月26日は幽霊の日と聞いたので、幽霊になった主人公のお話を書いてみようと思いました。
ホラーじゃありません。ハッピーエンドなラブコメです。
独自の「魔力バース」という設定でのお話です。
男性妊娠ありです。苦手な方はバックしてください。
タ
イトルそのまんま、モラハラ夫に冷遇されている不憫な受けちゃんが、自由を求めて旅立ちます。
イケメンスパダリ攻め×ポジティブシンキングな不憫受け。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-20 06:26:49
30113文字
会話率:51%
前世女で人生終えたはずだったが、何故か気がついたら乙女ゲーム?の世界に転生。
しかもヒロインを邪魔する悪役令嬢は何故か♂の俺。婚約者でもないのに?
BL担当?知らんがな。やってもいない乙女ゲームでビッチヒロインに立ち向かう。
微妙に食い違う
乙女ゲーの世界でヒロインの逆ハー阻止をするはずが、いつの間にか立ち位置が換わっている?
戦争、魔獣暴走、魔王復活、次々に立つフラグ?本当にここは乙女ゲームの世界なのか?
そもそも何で俺はこの世界に転生したのだろう?
主人公、エロは男とばかりです。
エロシーンがある回は☆マークつけてます。
主人公総受けで複数人とHすることになりますが、基本は一途な恋物語の予定です。
6/23 タイトルを変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-02 19:00:00
339682文字
会話率:45%
全年齢で連載中の同タイトル
『憧れのゲーム世界にモブ女子として転生した俺だったが、ハーレムパーティで勇者の寵愛を勝ち取らなければ死ぬそうです』
の、R15以上の要素を含んだ回や、バッドエンドルートなどをこちらで公開していきます。
こちら
では要所要所の回のみを掲載していく方式となりますので、本筋が気になる方はなろうの同タイトルを検索して頂ければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-19 23:51:17
20214文字
会話率:42%
喫茶店猫屋を営む陰陽師橘。式であり恋人の烏天狗乾に、鬼の晴。
橘に持ち込まれる様々な依頼や悩み事は、時としてこの世の非日常空間であり物の怪や亡者が蠢く世界。それは物の怪視点で描かれる日常。
登場人物
猫屋店主 橘、烏天狗 乾
晴、芳一、
木之本
中学生陰陽師 桜
式 東雲
涼暮月
陰陽師桜 登場編 季節は春
命を持つ水流が流れ出す。水流を探し始めた橘は、同じく探している男と知り合った。
何百年と続く陰陽師一族の長である桜が好きになったのは庭の池に住む魚。
水流の流れと共に居なくなってしまい、桜もまた探していた。
玄冬素雪(玄冬月)
冬怪談。橘は陰陽師組合からある村から祭り事に出て欲しいと依頼を受ける。
大喜びで出かけて行ったのだが、村ではある青年が橘を待ち焦がれていた。
カマクラ伝説を元に怪談。
朔望月
妖刀の封印が解かれた。物の怪が奪い合い、陰陽師らが結界を張る。
物の怪の少年桃月が妖刀の救出に乗り出した。
鬼狩り
それは心地よい夢でした。何故夢だと知れたのか、僕は鬼に追われていました。
田中君の夢から始まる和奇譚。
橘の店が何故猫屋と名付けられたのか。過去と現在が交錯しつつ進む。
紅染月
「猫屋の橘さんでしょうか。依頼をしたい。ひまわりを石垣に渡してほしい。そして石垣を見逃してください」
銀杏 晴語り手 童子をさがす橘と人形の話
春雷 晴と乾の目になった硝子玉の話
月光の記憶・硝子玉 乾の目の話。橘と乾の出会い編
さいころあそび吉兆 木之本の作り出す幻影の世界。それはやがて現実の世界に浸食を始める。
猫屋奇譚は呪を含んでいます。DLはご遠慮ください。
拍手はページ下の拍手ボタン・お帰りの際に拍手から受け付けております。
ぜひお帰りの際に、読みましたよ印に拍手をぽちっとお願いします。
山吹屋折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-19 14:33:13
417041文字
会話率:52%
作家大河内と恋人高木、一緒に暮らしている大学生宮本との三角関係。
本宅ブログにて連載更新していました。修正しつつ更新していきます。
少々の問題事から本作主人公大河内一樹をペンネームに借りています。
2016.12.02
冬コミ原稿無事に
入稿しました。更新を再開します。よろしくです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-23 11:14:53
83812文字
会話率:48%
ロリ系ツインテール。顔は可愛い。でも性格と言葉遣いに難がある2つ年下の妹『ありす』。身内であるに俺に対しても居丈高な態度は変わらず、ずっと嫌われているのだと思っていた。それなのにある日「好き。付き合って」と恋愛感情100%の告白をされる。だ
が俺は「男女の関係になるところが想像できない」などの理由で拒絶した。すると――。「ぜっっっっっったいっその気にさせてやる! わたしとえっちしたいって思わせてやる♡ 覚悟しとけ分からずや♡」妹による兄を堕とすための物語――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-19 13:15:16
18816文字
会話率:39%
ある日、海で溺れことから記憶喪失になってしまった妹の美涼。家族の記憶も失って俺とは赤の他人も同然の関係に。……と思っていたら、突然甘い声を出したり、体を密着させてきたり『媚び媚びな態度』を取るように。不可解に思い探りを入れたところ鈴音の部屋
から【妹系ラノベ】が……! どうやらそれを参考に俺との距離感を学んでいるらしく――。二次元ならではの『誤った妹像』を吸収してしまった妹の言動はより甘くより過激になっていき?! 妹よ! 全て間違っているからな?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 00:39:43
18611文字
会話率:27%
湊ゆあは、高校時代からずっと先輩に恋をしていた。でも先輩はそんなことに気づかずに、彼女ができては別れを繰り返していて、ゆあはただの仲の良い女友達という距離感に甘んじていた。
そんなある日、彼は先輩から呼び出される。また彼女とうまくいかないら
しく、しかも今回は結構メンタルをやられているときた。ゆあは、チャンスだと思った。今夜こそ、先輩に想いを伝えて、先輩を自分のものにしてやろう、密かに作戦を開始した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-19 00:10:00
12519文字
会話率:71%
異世界に転生した少年は、とあるきっかけから、常に全裸で拘束されたロリ達とともに旅に出ることになる。
過去の後悔から、後ろ手に拘束され、無惨な境遇に陥れられた女の子達を解放することを決意する少年。
しかし、自分以外の女の子が、全員が常に全裸の
上に拘束具を装備しているという異常なパーティの旅路は、エッチなハプニングと危険に満ちていた。
2023年冬コミ以降で頒布した一次創作小説本のサンプル集です。
作中では、ヒロイン達が「魔封枷」という特殊な拘束具を装着されており、後ろ手に拘束され、魔法も封じられた上で衣服の着用を禁じられています。
そのため、常に全裸な上に後ろ手に拘束されているため裸を隠せない、そんな状態で主人公と旅に出ることになります。
「全裸+拘束+ロリ」がテーマの異世界転生エロ小説を、楽しんでいただければ幸いです。
【DLsite】
https://www.dlsite.com/maniax/fsr/=/title_id/SRI0000045373/order/release_d/from/work.series
【メロンブックス】
https://www.melonbooks.co.jp/circle/index.php?circle_id=49768
【pixiv】
https://www.pixiv.net/users/2729328折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 22:00:00
82915文字
会話率:44%
俺は尚を手に入れるためずっと計画を練っていた。そろそろ踏み込もうと思っていたところで女狐に尚を掻っ攫われてしまったが、俺は女狐から尚を奪うタイミングを待っていた。
やっと待ちに待った時が来たと思ったら尚が消えた。
※「あの日の夜の話」
の亮視点のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-21 18:00:00
10483文字
会話率:33%
起きたら全裸でベッドに転がっていた。
混乱した俺は、昨日の出来事を順を追って思い出していく。
※なろうで投稿した「ちょっと大将聞いてくれよ」のその後のお話。単体でも問題ありませんが、大将視点の話が気になる方はそちらも是非。
※受けの元
カノの話も出てきますが、受けと元カノに肉体関係はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-20 15:51:23
4535文字
会話率:18%
以前書いた 父と のその後のお話。
近親相姦だし、今回はちょっとスカトロちっくなところやアナルプレイなんかもあるので
苦手な方は絶対に読まないでください。
最終更新:2024-08-18 17:54:25
4219文字
会話率:32%
前世ではろくな人生を歩んでいなかった少女、佐々木ダイヤモンドはついに一つもいいことないまま生涯を閉じる。
どこに行っても残酷な運命に振り回されるが、森の中で一人の少女と出会う。
『エルゼ・ブランク』こと『エル』との出会いがダイヤ改め、
『勇者フォー』の運命を変える。
エルにぞっこんのフォーは世界の救済そっちのけでエルとの甘々でエロエロな日々を謳歌しようとするが――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 15:32:51
149589文字
会話率:44%
高校生の冬弥(とうや)は同級生の春真(はるま)に告白をした。翌日、返事をくれるといった彼は、それを告げることもなく、いなくなってしまったのだ――
次の夏。ある日突然に現れた春真。
首を捻る彼に、今度こそ、失敗しないと心に決める冬弥。彼がい
なくなる前と同じ、楽しい日々を過ごしつつも、肝心なところには触れることのできないふたり。
ある時、冬弥はしびれを切らして彼に詰め寄った。
「自分とは恋人になれないのか。その気がないなら優しくしないでほしい。」
それを聞いて、彼が言った答えとは
これはとある夏から春の日々のこと。
生者と死者の恋の話。
※全年齢作品です。元々なろうで連載していたものをムーンライトノベルズに投稿するために移しました
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 10:38:39
3794文字
会話率:6%
日本を裏から牛耳るとされる『鬼』の血族、「水晶宮(すいしょうのみや)」。
祖の姉は猫又、妹は陰陽師。恋に落ちたのは悪魔憑きで、寵をうけたのは吸血鬼…その祖の生まれ変わりは5歳の時に火事で命を落としたが、16歳の誕生日に帰ってくるとされた。曰
く、不死鳥のように。
平凡な日常を送っていた女子高生、加々見澪奈はある日突然両親と日常を失い、娼婦に落とされる。そんな彼女を救い出してくれた同い年の少年は、「お待ちしておりました、お嬢様」と微笑んだ。
※基本ヒロイン視点、時々男性目線。予告なくエログロ(バトル)あります。
初R18作品となりますので、よろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 08:07:20
507944文字
会話率:45%
今回初執筆のテーマは怪人ものです。よくあるグロテスクな容姿に変貌するとか人体実験とか...というのではなくどちらかといえば異色肌といったテーマになるかと思われます。皆様のせんずりライフ(まんずりライフもおk)を楽しんでもらう様私も右手で竿を
扱き右手で執筆しました。なので遅筆かもしれぬ。(コラッ!!)恐らくですが文章の構成上横読みをお勧めします。そんぐらい小説のセオリー吹っ飛ばしてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 06:21:50
45753文字
会話率:25%
16年前。城奈瑠市(しろなるし)に突如、宇宙から襲来した寄生洗脳生命体、高依存体(コイゾン)によって、怪人「ポイゾン(依存と毒の意味を持つ)」が誕生した。
彼らの目的は自分の「性的趣向」を蔓延させて、世界中を同じ「欲望」で満たすというものだ
った。
世界が「変態」で埋め尽くされる危機を一人のヒーローが救った。
ピッチリスーツに豊満なボディを揺らしながら「ポイゾン」を撃退する仮面のヒーローの名はアイリスインパクト。
圧倒的な強さで「ポイゾン」を蹴散らしていった。
そしていつしか「ポイゾン」は現れなくなり、アイリスインパクトも引退(主婦業に専念)。
平和な時が十数年続いた。
だが・・・
突然、「ポイゾン」がまた活動をはじめ、人間を襲い始めた。
アイリスインパクトはもういない・・・。
このままでは世界が「ポイゾン」に染められ、地球は支配されてしまう。
人類の存亡をかけ、5人の女子高生が立ち上がった(半ば強制)。
鳥居綾香(とりいあやか)・ソロレッド
赤髪ロングポニーテールの巨乳のしっかり者の美少女。
青龍桔梗(あおたつききょう)・ソロブルー
青髪ロングストレートヘアー爆裂巨乳真面目美少女。
大紫菫(おおむらすみれ)・ソロパープル
清楚系お嬢様タイプのセミロング美少女。
亀神柊(かめがみしゅう)・ソログリーン
グリーンのショートカットさっぱり系美少女。
獅堂向日葵(ししどうひまわり)・ソロイエロー
ツンデレタイプの金髪ツインテール貧乳美少女。
アイリスインパクトの後継者となり、恐ろしい変態趣向で襲い来る「ポイゾン」に立ち向かう5人の少女。
彼女達は果たして無事、人類を救えるのか?
それとも・・・?(IFルート完備)
原作・プロット・日常ストーリー:日高久志
堕ちストーリー:水無月卯月
イラスト:さなつき
による合作。今回は美少女戦隊物。
これまで、これまで以上に卑猥に、妖艶に活躍して行く女性ヒロイン達。
シリーズとして毎回、各話を視点を変えて幅広くお届けします。
是非、ご覧下さい。
2021年3月5日
いつも閃光超隊アイリスブレイドをご覧頂きありがとう御座います。
新たにサブタイトル頭にイラストのある部に関してまして「★イラストあり★」と表記させて頂きました。
さなつき様のイラストと共にお楽しみ下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 00:00:00
375908文字
会話率:31%
【!注意!】
このお話は【ヒロイン以外と性行為をした男がヒーロー】です。NTRが嫌いな方は即退場してください。NTR好きな読者様に捧げる為の作品です。【ヒロインもNTRます】
そんな男がヒーローだなんて信じられない! 一棒一穴じゃないと無理
! と文句がある方は絶対に開かないでください。
何でも許せる、楽しめる方向けです。
お互い気持ちよくサイトを利用する為に、ご協力をお願いします。
★=パートナー以外とのR18
※=パートナーとのR18
【あらすじ】
公爵令嬢ルーチェと王太子シュトラールは政略的な婚約者。
将来国を担うべく支え会える夫婦になれたら……と思っていたのはルーチェだけだった。
シュトラールには愛する女性がいる。
ルーチェを放置して溺愛するほどの女性が。
愛を求め疲れ果てたルーチェは思いのベクトルを変えるべく魔女の試練を受ける。
それはシュトラールの愛するリリィに憑依し、彼の愛を体感することだった。
たった一週間という短い期間。
シュトラールが誰を愛しどのように慈しむかを知ってしまった――
※ヒーローにド本命がいたら辛いよね、というところから着想しました。
ついでに王子のポエムっぽいの書きたいよね、というのを混ぜました。
そしたらヒーローが訳わからん男になりました。
※作者的にヒーローはよく分からん思考の王太子ですが、精神安定したい方は別の男がヒーローになるかも?
※婚約解消もなければ離婚も無し。頭と喉を掻き毟りながらお読みください。あとからの苦情は受け付けません。
※魔女は全年齢向けに出て来る魔女との関わりはありません。
※他サイトでも公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 21:00:00
130403文字
会話率:31%
同じクラスの楢畑司が聖女様で、その巻き添えでアブソリュート・ゼロって言うゲームの世界に召喚されました。
アブゼロは好きだがメインストーリーまともに読んでない俺、戸鞠鼎とゲーム音痴らしい楢畑司の、人生ままならん冒険譚。
初っ端から馬から落と
されたり殺されかけたりしたと思ったら聖女じゃなくておまけの俺と結婚したいってどういうことだ!?
いやだからちょっと待て増えるな増やすななんなんだお前らはー!?
だから!寄るな!触るな!嗅ぐなって言ってんだろ!?
え?なんだって?俺の武器?
ゲーム機です!
みたいな話。
※本編完結済。
※残酷描写有り。
※予告無しエロ入ります(6辺りからべろべろちゅっちゅします)
※各種フェチ持ち複数人(固定面子)×闇属性魔力持ち口の悪いツンデレ聖女
※重婚〇な世界
※溺愛されがち
※ハピエン
※完結したのでアルファポリスさんにも掲載しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 15:25:36
1242447文字
会話率:47%
サブタイトルのままです。
だけでは困るので、一応あらすじ。
波国と言う国には一対と言われる存在がある。
舞うことで穢れを払い、豊穣を願い、魔を退けるのだ。
和刻は月の神子、そしてその一対は陽神。
陽の神子である陽神に見出された和刻はその
まま共に過ごすこととなるが、あることが切欠で共に過ごしていた場所から逃げた。
そのまま精霊たちに助けられながら世捨て人のように生きていたが、いつも通りに奉納舞を舞っているところに陽神が現れて……
※エロが書きたかった、予告無しです
※暴力、流血表現あります
※イメージだけは中華ファンタジー。イメージだけ。
※本文完結済
※全10話、完結まで毎日20時更新
※相手固定、ハピエン折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-23 20:00:00
82348文字
会話率:26%
ずっと一緒だと思っていたパートナーに婚約者ができると聞いて離れたのに。
離れて死のうと思ったのに死ねない上になんでかまた目の前に現れた相手が婚約者になってました。
えっだから、どうしろと?????
俺はお前の手で死ねたら最高なのに。
って言うのを書きたい(希望)
あといつものノリと勢いじゃなくて綺麗な文章で書きたい(これも希望)
※Dom/Subユニバース(勉強中)
※ふんわり書きたい欲で書いてるので完全不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-13 22:53:17
1885文字
会話率:33%
主人公である二宮空と、天真爛漫で美人な幼馴染である柊澪との情愛を描いた物語です。
澪と俺との関係は幼馴染の域を出るものではなく、普通の幼馴染といったところであったはずだった…… 一昨日までは…
最終更新:2024-08-17 11:55:14
4033文字
会話率:53%
米田辰徳は見た目はどこにでもいる16歳の高校生。彼には目が合った女性を理性を失わせ従わせる特異な力があり、性技で女性を思いどおりにする。豊富な女性経験を持ち、彼に抗えた女性は皆無。地元では恐れられている。
ある夏の日、米田辰徳が地元の駅付近を歩いていると、母親とその二人の子供たちが楽しげに歩いてくるのが目に入った。母親が「晩御飯、何にする?」と子供たちに尋ねると、子供たちは「ハンバーグ!」と元気に答えた。米田はその母親にじっと視線を向け、彼女の身体が突然震え、強烈な快感に襲われた。米田が「行こうか」と声をかけると、母親は無言で彼についていった。子供たちは「ママ、どこに行くの?」と不安そうに尋ねたが、米田は冷たく「ママがどう変わるのか、見せてあげる」と言った。米田は母親と二人の子供たちを連れて、近くのマンション内にある公園に向かった。公園には他の母親たちが子供を遊ばせていたが、米田は全く気にせず、東屋のベンチへと母親を導いた。「脱げ」と米田が命じると、母親は言われるがままにスカートをたくし上げ、パンツを脱いで地面に捨てた。子供たちはその光景を恐怖と驚きの表情で見つめていた。米田は躊躇せずに母親の背後に回り、強引に体を押し付けた。母親は痛みと快感の入り混じった声を上げながら、全身を震わせてベンチに掴まっていた。米田の動きは激しく、母親はそのたびに強い衝撃を受け、声を上げながら身体を震わせていた。子供たちは恐怖と困惑で立ち尽くし、目を大きく見開いてその光景を見守っていた。彼らの顔には混乱と恐れが浮かび、動くことができなかった。米田が最後の一突きを終えたとき、母親は絶頂に達し、力尽きてベンチに崩れ落ちた。その後、米田は母親の口内に射精したが、その量があまりにも多すぎて、精液が口から零れ落ち始めた。米田は冷酷に子供たちを見て、「これを処理しろ」と命じた。長男と次女は震えながら、母親が口から零れ落ちる精液を舐め取るように指示された。長男は母親の口元から滴り落ちる精液を舐め取り、次に次女もその手伝いをした。二人は精液を口に含み、それを飲み込むか、または吐き出さないように必死で舐め取り続けた。米田は冷酷にその場を見下ろし、子供たちが精液を舐め取った後、何事もなかったかのようにその場を立ち去った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 11:40:28
942文字
会話率:0%
米田が去った後、公園には昼の12時を過ぎた穏やかな光が差し込んでいた。母親はベンチに力なく崩れ落ち、その体は完全に力を失っていた。彼女の表情には強烈な快感の余韻が色濃く残り、目は半ば陶然とした状態で空を見つめていた。顔には汗と涙が混じり、全
身は細かく震えていた。スカートは無惨にたくし上げられ、下半身は完全に露出しており、パンツは地面に無造作に落ちていた。彼女の体には米田の精液や愛液が大量に付着し、衣服や肌には汚れが目立っていた。精液は母親の体内にもまだ残っており、その感触が内部に重く不快な感覚を与えていた。彼女が動くたびに、体内に残る精液がひりひりと感じられた。長男と次女もまた、衣服や体が精液や愛液で汚れていた。長男の顔や手には米田の精液がべったりと付着し、その跡が青白い肌に強く対比されていた。次女も顔や手に精液が残っており、彼女の衣服には精液が散らばっていた。長男と次女は、母親の口から零れ落ちた精液を必死に舐め取り、体のあちこちに付着した精液を拭き取ろうとしたが、その後始末は不完全で、全身に汚れが残っていた。彼らの顔には恐怖と困惑が浮かび、震えながら立ち尽くしていた。その姿は幼い子供たちの心に深い傷を刻んでいた。母親は力を振り絞ってベンチから立ち上がり、スカートがまだたくし上げられた状態で下半身が完全に露出していた。体には乾いた精液や愛液が固まり、衣服にも染み込んでいた。内部にはまだ精液が残っており、その重みが不快に感じられた。彼女は子供たちに帰らなければならないと告げながら、体と衣服の汚れに少しばかりの羞恥心を抱いていた。子供たちの身に付いた汚れが気になり、その状況に対する申し訳なさが心に重くのしかかっていた。母親はふらつきながらも歩き始め、子供たちも彼女の後ろをついて歩いた。長男と次女は、彼女の動きに合わせて歩き、時折母親を支えようと手を伸ばした。彼らの衣服や体も精液や愛液で汚れており、その姿は昼の明るい光の中で異様に映えた。通行人の視線を避けるように、できるだけ人目につかない道を選び、静かに歩みを進めた。帰路の途中、母親は立ち止まり、息を整えながらも罪悪感と快感の余韻を心の中で戦わせていた。子供たちは母親の背後をついて、無言でその歩みを見守っていた。家に到着すると、母親は扉を開け、ようやく安堵の表情を見せたが、心の奥底には深い悲しみと罪悪感が残っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 11:37:40
1098文字
会話率:0%