人類は一度、滅びかけてしまった。
とある人工的AIの暴走によって作られた機械の兵士たちによって
人類はその数を減らしていき滅亡しかけた。
しかしある時一人の科学者が機械の兵士の鹵獲に成功しそのデータを
元に機械の兵士たちに対抗する存在を生み
出した、その名は装甲兵という。
しかしそんな物にも欠点があり装甲兵士達にも欠点があった、それは同性に対しての
性的な欲求が爆発的に上昇するという事だ。
これはそんな装甲兵士のいる基地に配属された一人の女性指揮官の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-13 22:58:54
5055文字
会話率:47%
魔王が滅びて平和になった世界。
しかし、新たな脅威が世界を闇に導く!
その名は【淫魔】
✳男性受け中心
✳ふたなり属性あり
✳女性は淫魔化
最終更新:2020-01-08 07:56:07
2079文字
会話率:18%
アトラス王国に今、悪の華が芽吹こうとしていた。
この作品は「N5896CY」の二次創作です。作者さまより許可を頂いています。
各話についている挿絵はすべて 遊パチママさんからいただいたものです。無断使用はおやめください。
最終更新:2020-01-04 02:27:34
6754文字
会話率:40%
昔の話である。とある村は滅びようとしていた。
しかし、人々は生け贄を捧げることでそれを回避しようとした。
生け贄に選ばれた少女。その少女を待っていたのは・・・。
最終更新:2020-01-01 01:00:00
7425文字
会話率:48%
およそ一千年前、隕石に滅ぼされた国ララーシア。そこへ現代で生きる揚羽は、突如として飛ばされた。最初は狼狽え、早く帰りたいと望む揚羽だったが、ララーシアの王と親しくなるに連れてその想いは少しずつ薄れていった。ララーシアで楽しく過ごす毎日。そし
て次第に王に惹かれていく揚羽。しかし、滅びの日はすぐそこまで来ていた。
■滅亡する国の王×未来から来た青年折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-21 10:00:00
16831文字
会話率:45%
地球を狙う悪の侵略惑星国家バンゾークと、その脅威から地球を守る正義のヒロイン『ブレイクガール』の戦いと敗北を描いた小説です。
人々の希望である女子高校生変身ヒロインがかつてない敵に対峙し、敗北の末に陵辱されます。
処刑の恐怖に命乞いを行い、
二度と戦わないことを誓わされた挙句に保証として変身アイテムを自ら差し出した彼女は、確実に滅びゆく地球の中で、かつての名声の快感と陵辱で味わったスリルを忘れることができず、歪んだ欲望に堕落していくのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-20 20:28:16
11308文字
会話率:54%
ちんちんとは、なんだ
最終更新:2019-12-04 00:10:53
508文字
会話率:5%
空がひび割れている――
恐怖と隔意の中で他者を拒絶しながら生きて来た青年、鹿島 景は
遂に訪れた崩壊の日、死と絶望・狂気と安堵の果てに
魔獣の災禍と奇怪な狂気の跳梁によって滅びかけた異世界の最果て
《城壁都市ラングリー》にたどり着く。
人
界の果ての地で、見えざる獣に怯えながらも強く生きる多くの人と出会い
景は自らの異形と向き合い、生きる為に戦う事を選ぶ。
たとえこの空が、いつかまた崩れ落ちるとしても…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-13 23:14:51
874文字
会話率:21%
何もかも諦めて、ただ流されるようにして東の院に人質となった北院の姫・花漣は、気になる存在だった人とは異なる異種族である白鬼族の男に突然忍び込まれて、逢瀬を強いられた。白鬼族の中でも珍しい、毛先に透明度のある長く白い髪の持ち主であるその美貌の
男・珠羅は、ずっと嫋やかで美しい姫君である花漣を思慕していたのだ。
心に抱える孤独感から強く拒絶もできず、彼への気持ちがはっきりしないまま、やがて花漣は、隻眼の東院と鬼種たちの争いに巻き込まれていく。東院は、『青嵐』の力を得ようとしており、『青嵐』はかつて、西の大陸を滅ぼしたとされている巨大な厄災を操る、青い瞳だった。
東院との争いの中、珠羅は生死を危ぶまれる大怪我を負い、一方、彼への愛を自覚した花漣には、『青嵐』の瞳が発現してしまうのだった。
少女マンガ風/和風ファンタジー/ラブストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-12 14:03:06
154862文字
会話率:34%
これはとある大陸での話
反乱によって滅びることになった帝国の皇女と将軍の娘
囚われの身となった彼女達は敵対する将軍の奴隷となる。
これは、奴隷となった三人の娘と将軍の話である。
最終更新:2019-11-08 08:40:38
305406文字
会話率:37%
連載「僕と龍神とえぐれたペニス」番外編
大人のおもちゃの店『淫魔の森』店長 佐々木さんのつぶやきです。
第2弾です。
連載とシンクロしてます。
最終更新:2019-10-16 18:36:29
1439文字
会話率:12%
近未来――そこは人類が滅びかけ最後のひとりとなった未来。だがその最後のひとりは――
最終更新:2019-10-13 05:02:09
3763文字
会話率:84%
滅びの厄災に覆われた国を救うべく、異界から召喚された聖女。
滅びから救われた後、“救国の聖女”は彼女を持て余した人々によって“魔女”となる。
聖女を召喚して護り、“救国の英雄”となった黒の大公はやがて厄災を利用した“反逆者”に疑われ怒りと
絶望に染まり、彼等を信頼していたはずの王は保身と嫉妬のために彼等を憎みだす。
彼の人の幸福を祈っていたはずなのに、想いに祈りは揺いで壊れる。
これは、弱さの罪なのだろうか――。
滅びから救われた後の、思慕と破滅とその果ての物語。
*はR-18 です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-26 23:10:24
33060文字
会話率:25%
普通の中学生、磯良天駆(いそらかける)は、卒業式の直後、異世界に召喚される。
テンプレ通りの勇者召喚だった。
勇者として訓練を受け、テンプレ通りに魔王を倒したまでは良かったのだが、最後の最後で勇者召喚した王女に裏切られ、殺されかけてしまう。
それを助けてくれたのが魔神、イム・デインだった。
ただし、代わりに体を要求された。
命と引き換えなら、と応じたのだが、実はアカンタイプの勇者召喚だった天駆(かける)の体は無茶を重ね過ぎた結果、ボロボロで余命数日の状態が発覚。
魔神は事ある毎に理由をつけては天駆(かける)に交情を迫ってくる。
最初は嫌々だった天駆(かける)だが、魔神の嫁候補達に様々な嫌がらせをされてブチギレし、一転、魔神の嫁に立候補。
しかし、その間に人間の国が滅びそうだ、と知った天駆(かける)は魔神の下から離れ、人間界を救う為に奔走。
天駆(かける)を失って、初めて愛に気がつく魔神。
最後はハッピーエンドに……?
R18場面がある話には「※」を付けました。お楽しみ頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-16 11:30:13
332057文字
会話率:37%
藻掻く女を壁との隙間に挟み、角度を変え、口腔に満ちたる血を呻きごと啜る。
吸血種と供血者は必ず一対。故に吸血できるのは番の供血者か、先の供血者を喪った直後の移行期しかなく、それ以外の血を飲めば死ぬ。妹の血を喉に通した以上、彼女の命尽きる瞬間
までカリヴァルドの番はひとりきり、兄妹は互いの命を握り合う運命共同体となったのだ。
[第7話 皆既蝕より]
──彼等に差し迫るのは、美しき滅び
*公式HPに掲載済 aochobire.wixsite.com/aochobire 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-10 13:05:48
70449文字
会話率:35%
雪深き土地、グライブ。曇天より逆さに生えた「氷の樹」の出現を契機とし、この地に住まう単一種族、吸血種達は二年の余命宣告を受ける。岐路に立たされた彼等に差し迫るのは、美しき滅び。
※この作品は「AOchobire HP」にも掲載してい
ます。作品掲載ページURL(https://aochobire.wixsite.com/aochobire/arroganz)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-10 01:33:58
43900文字
会話率:35%
特異な種族性をもつ吸血種達が暮らす、雪深い土地グライブ。曇天より逆さに生えた「氷の樹」により、彼らは二年の余命宣告を受ける。主人公のカリヴァルドは、公爵の立場から諸問題に対処し、彼の妹ノウェルズは氷の樹に関する研究を行う。岐路に立たされた彼
等に差し迫るのは、美しき滅び。
土地の問題と、これに取り組む兄妹の相姦関係を軸としたファンタジー作品。
※予告無く本文の修正を行います
※一部にドイツ語が使用されていますが現実と関わりはありません
※成人向けに該当する話数にr18表記をします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-11 20:56:16
39523文字
会話率:37%
囚われた母のため、陶凱国の情報を北の隣国亦楽へ漏らしていた樹逢。
だが亦楽が滅びたことによってそれも終わる。母のためだろうと、行った報いは受けなければならない。
そして樹逢を捕らえたのは、かつて教練所で教官として樹逢も武術を習った、北方将軍
・廉戒。
中華風ファンタジー。…に見せかけた、中身はないただのエロォ。
書きたいシーンだけ書いてるから。
ボーイじゃなくてメンズ。
『pixiv』にも重複投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-01 01:01:19
24756文字
会話率:27%
数々の伝説を遺し、候補生『九尾』は消えた。
彼から命のバトンを渡された残りの候補生たちは、その託されたモノの重さに戸惑い、畏れ、また悩みつつ、それぞれの翼を延べ、新たなる事象面へと翔けてゆく。
“大破断”の後、各個に蚕食を受けて滅びゆ
く世界を修復するための“なべてを統べる理”をめざして。
『若梅』、『七刃』、『二番星』――そしてサラ。
あるいはまた、将来は自身の命をもって人類の未来を贖うことになる“銘翼”のひな鳥たち。
彼らを各人各様な思惑で取りまく 『リヒテル』、イツホク、なにより宮廷第三王女、ミラ。
それらの背後から、候補生達の死を寿ぎ、陽炎のごとく明滅する骸骨老人の影。
様々な視点で、様々な心象が示されたのち、本物語は王宮大舞踏会へと収束してゆく。
これは『九尾』亡きあと活動する者たちの、新たな物語。
前作・【試製・転生請負トラッカー】が管理当局からR18指定を受け、頓挫しました。
そのため繰り上げスタートとなり“未熟児”での発表です。また何も考えず自動的に書けた前作のライブ感覚と違い校正・彫琢に時間をとるため、更新は長めになります。何卒ご容赦をば。
※なろう本体にも連載していますが、あちらはゆくゆく18禁指定を気にするあまり、
あらすじのみとなる予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-29 00:20:25
279272文字
会話率:29%
高い文明を持ちながら滅びつつある黄昏の世界。二つの大国の間には三千年の間、黒く厚い壁がそびえ立っていた。誰にも渡れなかった黒壁を通り抜ける唯一の道を、日本から異世界転移されてきた凡人の横谷佳凪が渡り、世界の運命が変わりはじめるお話。二つの
国の思惑と二人の男の愛に挟まれて主人公は色々決断していきます。
◇◇◇全編に渡ってシリアスで、予告無く暴力・流血・性描写が入ります。特に前半は主人公は酷い目にあい続けますのでご注意ください◇◇◇ヒーローは二人います。一途な恋愛とはならないかもしれません。ご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-21 16:20:20
17368文字
会話率:54%
第二の聖女として召喚された。聖女のお仕事は、エッチで淀みを浄化するというビッチ仕様でした。身体を張ってお勤めに励み、世界に平和を取り戻したものの、堅物騎士のせいで世界が滅びかねないので、SEXして彼の淀みを浄化します。
別の女に想いを寄せる
男を無理矢理抱かなきゃいけないなんて、なんてこの世界は世知辛いのか……。世界の為にと堅物騎士を襲う事にした聖女さん(スペア)のお話。数話完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-15 22:03:26
12486文字
会話率:47%
ごく普通の女好きな研究員がたまたま動物を石化するウィルスを見つけてしまった
世界中の研究者に配信するも相手にされずそればかりか勤めていた研究所すら追い出された
借金して揃えた器材で何とか治療薬を作り終えた摩擦式のの古風なオモチャでそれを
落とすからくりにセットして
復活し無法な世界で好きな女を運んで固定して色んな責めを試す折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-17 23:03:33
816文字
会話率:100%