あの時まで私の世界毎日キラキラしていた、そうあの時までは社交辞令など現実など知る事も無かった。
五年後のある日、私はクラスメートと異世界に飛ばされるという今どきラノベでも書かないテンプレすぎるシチュに巻き込まれた。やがて私はとんでもない
事実を神様に告げられることになる。
もう、いや!私が何したって言うの?どうして私がこんな目に?っと叫びたいけど、でも私には嘆く時間も暇もない、だって私にはあの約束があるから。だから私、青花みきは前に進むと決意する。そう、やがてその決意が残酷な真実に辿り着くこともしらずに......
シリアスでも一人心の中でツッコんでます。
残酷な描写はただの予防です(多分出てきます?)
Rは予告なく入ります(確実に)。
誤字、脱字がある場合どうかよろしくおねがいします。
*最後にもう一つ、当作品は逆ハーレムで、三話前後で出てきます。その前に当作品の世界観を楽しんでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-25 00:00:00
96000文字
会話率:39%
未来の世界の物語です。
VRゲームの中のストーリーがメインです。
限りなく現実に近い性能を誇るVRゲームをやってる、とある青年のオハナシです。
――
基本の配布されているVRゲームを元にして、比較的自由にいろいろと設定、カスタマイズできるゲ
ームがあります。
そのゲーム内で、青年は幸せに暮らしています。自分用に作った、自分用の最高の彼女と共にです。
そんなある日、たまにはと、その彼女と共もに他のVRゲームに遊びに行ったところ、ウイルスに感染してしまいます。
ウイルスに感染した為に大切な彼女がおかしくなってしまいます。
彼女の心の中には見知らぬ仮面をかぶった者がおり、その仮面がウイルスの化身なのです。
そんな彼女を救う為に、アンチウイルスソフトを使い、ゲーム内でウイルスを無くす為に頑張る話です。
ウイルスを無くす為に、心ならずも、いろいろ彼女に大変なことをします。
――
要するに取られたから、『寝取り返す』話です。
――
主流となるVRゲーム内はファンタジーRPGな世界です。
――
SFも、ファンタジーも、ギャグも、エロも、アナルも、中途半端。
中出し、挿入、は出てきません。射精すら出てきません。
寝取られの初心者なので、寝取られも上手く掛けてません。
それにいつも描写がクドイと叱られますが、頑張って書きました。
ご都合主義だらけで、ヒロインの性格がしょっちゅう変わる上に、しかも世界系の作品です。
ですが、よろしくお願いします。
――
少しエッチな話には◆、もうちょっとエッチな話には◆◆がついてます。
最初から微エロの話まであと、44,800文字です。
最初からエロの話まであと、66,800文字です。
不定期連載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-24 06:27:13
152127文字
会話率:9%
──わたしの好きな人はわたしの母が好き。
幼い頃に母はわたしを置いて出て行った。それからずっとわたしを育ててくれたなっちゃん。そのなっちゃんに、わたしはずっと恋してた。
だけど彼の心の中にはずっと変わらない人がいると気づいたので、さよならで
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-22 00:00:00
19098文字
会話率:37%
(今年こそ彼女ができてエロいことができますように。無理なら彼女じゃなくても構いませんからエロいことができますように)
気まぐれから、とある寂れた神社で初詣の願い事をした小羽浩二という大学生。そのしょうもない願いに神様は応えてくれた? のか
もしれない。
「これ貸してあげるから満足したら返しなさい」
誰もいないはずの神社で聞こえた姿なき声の主から、浩二は鍵束を貸し出された。
それは他人には見ることのできない鍵束。大量に鍵が付いているのにとてもコンパクトにまとめられ、鍵には一本一本に女の名前が書かれている。
人間は誰もが心の中に自分の部屋を作るもの。心の中。それは本来最も強固なプライベート空間。その部屋には日々の記憶や目標、願望がしまわれている。
浩二が手に入れたのは相手の心の中へ自由に侵入できる鍵だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-19 21:02:20
163715文字
会話率:37%
ずっと好きだった人を事故で亡くした冬子は、恋する気力を失って7年。
そんな彼女の唯一の楽しみと言えば、焼き鳥居酒屋の常連たちに囲まれて、酒を飲み串を食らうこと。
居酒屋の常連、オタクで眼鏡で草食系の雨宮も、なぜか決して恋愛しない。冬子は彼に
対して勝手に仲間意識を抱き、『恋愛しない同盟』と呼んでいた。
──恋愛しない、はずだった。
周りに引っ掻き回されたあげく、彼が女性と歩くところを見かけて、冬子の心の中は変化する。
ある時、仲間意識はいつの間にか恋になっていた。
*人死に、近親恋愛があります。ご注意を。
*エロは後半に……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-06 23:00:00
117483文字
会話率:31%
巣喰い魔──それは、人の心の中にある闇を好んで住み着く魔物である。
落ち込んだり、悲しみに暮れる者の心に住み着き、人間の内側から浸食する魔物。
それを退治するのが魔狩り人と呼ばれる組織であり、戦闘役と、補助役に分かれ、二人一組で人の心で戦う
存在を云う。
戦闘役は巣喰い魔を退治して、補助役は人の本質的な心の傷を癒やす。
これは、二人の魔狩り人が織りなす、バトルあり、恋愛あり、ヒューマンドラマありの物語である。
エロには※付けます
ブックマークと評価を頂けると数字として見えるので、作者としてモチベーションアップに繋がりますし、とてもうれしいです。感想も頂けると助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-04 14:54:00
45023文字
会話率:41%
永原直のあこがれの先輩は儚げ系美人の高村雅だ。雅を追っかけて、創立5年目の全寮制男子高校の陵登学園に進学。
あ''ぁ?俺の雅さんに抱かれたいだと!?
純粋に憧れを持っていた先輩が、ドーベルマンからチワワまで色々な“男子生徒”から性的対象
として見られていることにショックを受ける。
雅さんは俺が守る!と意気込んでいたが、なんだか雲行きが怪しくなってきて……
ゆるーい笑顔の裏で心の中で毒を吐きながら、今日も雅さんを見守ります。
あれ、雅さんってこんなに強気な人だったけ?
いつもの様に不定期での更新になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-01 00:23:51
15851文字
会話率:36%
わたしは、ごく普通の明るく可愛い女子。面倒見がよく、弟の世話をあれこれと焼いてきた。弟は、母の再婚相手の連れ子で、三つ年下の美少年。女子にモテモテの弟も、綺麗な姉のわたしに、とてもなついてくれている。これは愛なのだろうか。わたしは、会社の先
輩と付き合い始めたものの、弟のことが気になってしょうがない。弟よ、わたしを寝取って。心の中でそう叫ぶのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-10 14:45:13
14149文字
会話率:39%
琥珀のイコン、前作の続編になります。お先に琥珀のイコンからお読み頂ければ、有り難いです。
~王妃のポートレイト~編
19世紀中期 イギリス。ヨハネス公爵となった美しい青年、セシルはその天使のごとき容貌を輝かせていた。
偶然、出向いた
エジプシャン・ホールであの男に再会するまでは―――
まさかあの男が生きていたなんて……
薔薇と天使とエジプシャン・ホール。
欲望うずまくカルト・ド・ヴィジットの幕が上がる。
~黄金の雨~編
ロンドン社交期、若きヨハネス公爵は、ある正餐会の招待状を受けとる、謎めいた招待状は暗い予感を匂わせるものだった。
その送り主は度々ヨハネス邸を訪れ、友人を気取り、ヨハネス公爵の心の中に入っていく。
恋人である従僕シメオン・ツァイのジェラシーを受けながら、公爵は送り主の罠へとはまっていってしまう。
次の正餐会の日は迫っていた。
孤独な二つの魂の愛の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-03 13:00:00
54453文字
会話率:32%
WolfGangEyesAmber番外編
【姫初め2018企画参加作品】
お正月の姫初めをテーマに、琥珀とジェイドがイチャラブしております。
時期的には、2nd Renegade(6)の半ば辺り…
再リベンジマッチの後くらいの頃になりま
す。
解かんない人は、もう一度本編を読んでね♪
【ジェイド×琥珀】のラブラブイチャイチャな姫初めを
琥珀→ジェイド交互の視点で連載します。
シリアス要素を極力排除したため、若干(いや、かなり)キャラがブレております。予めご了承下さい。
本編がシリアスだから、出していないだけで
きっと心の中は、こんな感じ。
本編の殺伐感を番外編で癒やして下さい♪
クリスマスの話の続き要素があるので
よろしければ
『クリスマス・イブは、エロいことをする日ではありません。』
https://novel18.syosetu.com/n6197el/
をお読み頂いてから読んで頂ければ、もっと面白くなります!多分!
地雷ある方は、まずは本編のあらすじチェックをお願いします。
※このお話は、全編ほぼエロで構成されております。
淫語や直接的な卑猥な表現もでてくるので、苦手な方は回れ右を、推奨致します。
本編とは違いライトでサクサクっとしたイメージに仕上げております。
本編のイメージを大切にされたい方は、別物として楽しんで下さい♪
是非とも、本編のほうもよろしくお願いします!
https://novel18.syosetu.com/n3641el/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-19 00:27:46
32184文字
会話率:17%
「姫初めってなに?」
それは、まさに今俺がやりたいコトです。
へたれカップルの二回目のエッチの攻防戦!
(というか、ただのヘタレ達があーでもないこーでもないと心の中で右往左往しているだけです。)
[姫初め2018企画参加作品です]
最終更新:2018-01-07 19:23:48
7597文字
会話率:21%
滅びに瀕したとある国で、女神を受肉させ、快楽漬けにして国難をしのごうという恐るべき計画が進んでいた。しかし、呼び出されたのは清らかそうに見えるだけで、実際は調教陵辱大歓迎なドMの変態(処女)だったのである――!
清楚なキャラを保ちつつエ
ロいことをしてもらおうと演技する女神と、彼女の本性を見抜けないまま大真面目に振り回されてしまうかわいそうな人々の物語。
☆は微エロ回 ★はエロあり回 ★★はエロ回折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-01 08:00:00
399552文字
会話率:39%
映写機を回し続けるように心の中に上映される色々をただただ思いだすまま載せる
そんなものになります。
※2017/12.2 5:43分 完結とさせて頂きます。
※このような作品に目を留めてくださった皆様に大きな感謝を。
※誠に有難う
御座いました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-02 05:40:03
5645文字
会話率:0%
いつの間にか心の中に棲みついた彼とのやり取りを含む、語り部”私”の日常を描いたものです。
※2017/12.2 4:53分 完結とさせて頂きます。
このようなお話を読んでくださった心温かな皆さまに最大の感謝を。
嬉しかったです
。
有難う御座いました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-02 04:53:40
11831文字
会話率:11%
秋川祐志と志帆は、父子家庭歴10年目の親子。最近になり、父・祐志の態度が妙によそよそしく感じる志帆。志帆は、女の勘で、「好きな人でも出来た?」と聞いただけなのに、真っ赤な顔をして否定する。祐志は祐志で、自分の心の中の妙な感情を娘・志帆
に悟られない様に普通に接してるつもりが、志帆にはよそよそしい態度に見えると知り、なんとかしようと考えるが―
ある夜、酒に呑まれた祐志は、フラフラになりながらも既に眠りに堕ちてる志帆と話をしたくて起こそうとしたら…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-05 06:28:05
12949文字
会話率:53%
朝を迎え、目を覚ますと何だか体が多少だるかった。
妙に身体が重い。
熱があるのかと、おでこに手を乗せるも、熱はない
だが何かが僕の胸の上に、のしかかっているかのようなイメージだった。
イメージ的には犬や猫。
(せーの……!)
心
の中で勢いをつけて腹筋の要領で、一気に起き上がる……。
たったそれだけの事なのにかなり体力を消耗した気がした。
重病人でもケガ人でもないのにだ。
「(身体がなんだか重いなぁ?)」
深く考えてもしょうがない。
日常生活は送れるし、だとすれば大したことではない筈だ。
…………………………………………………
TS物の物語です。
ツマラナイかもしれませんが、許して下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-03 20:00:00
141476文字
会話率:41%
世界では男性でも女性でもないヒジュラと呼ばれる生殖能力のない人間が増殖していた。その結果、人類の人口は激減し、地球上の至るところが廃墟地帯と化した。ヒジュラたちが集まる「ホテル」と呼ばれる娼館で育てられたタケルは、男とは何か、女とは何か、ヒ
ジュラとは何か、そして人間とは何かと心の中で問い続けながら、親のように庇護してくれるアオイや、酒浸りのユウ、自分と年齢の近いアミ、さらにはアオイの客の男たちとの日々を過ごしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-02 10:06:49
25648文字
会話率:0%
地方の小さなスーパーマーケットの社長の娘紀代は父が再婚してから人生の風向きが大きく変わる。
継母にいびられている紀代を父が引き合わせた女性が救おうとするのだがそう簡単には行かなかった。
やがて少女から大人の女性に成長した紀代に男との出会
いと別れが訪れる。物語は紀代の心の中にすきま風が吹いている時代の場面から始まる。
男女いずれも再婚と言う条件で再婚するカップルは年間二十万組に迫る世の中で、再婚による子供たちの歪みは少なくないと思われる。そんな境遇の中で紀代は頑張って自分が選んだ道を歩き始めるのだが……。
本書はフィクションであり、登場人物、団体その他特に断りのないものは全て架空で実在するものと関係はない。なおこの小説は子供たちの読み物としては相応しくない部分が含まれているため、R18の取り扱いとさせて頂いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-29 10:34:46
481689文字
会話率:51%
悠馬の幼馴染の美菜と瑠華。二人の女の子に囲まれ、ハーレム状態のような悠馬ではあるが、現実にはハーレムなんて形成されるはずもなく……。
その割にはハプニングとかハプニングとか起きすぎじゃないですか、という悠馬の心の中の声は無視され、今日も明日
も「日常」は続いていくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-18 00:37:42
5688文字
会話率:63%
わたしが入院しているのは橘精神医院。
オーナー精神科医の橘先生とは発展途上国の戦場で知り合う。
わたしは人の心を見、人の心の中に入り込む。
知らない子供の声を聞き、天使の非声を耳にする。
彩と色のない闇の中、同時に分裂して生きてい
る。
何度自殺しても助かるので、もう死ねない。
だからわたしは生きるのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-16 07:00:00
23739文字
会話率:63%
良家の子息である中津は幼少のみぎりから心の中に虚ろを飼っている。長じるにつれソレとの付き合い方もそれなりに身につけたが「どこか違う」「何かが違う」と虚ろは主張していた。
興味を引いたのは犬と呼ばれる被虐嗜好の男性ではなく一般男性だったことを
意外に思いつつ、中津は中津として頑張って彼をどうにかしようとする話。
調教モノ?です。
華奢で背の低い方が攻め。暴力描写はあんまり無いです当社比。
受けはヤクザの強面、護衛の任にふさわしく無表情が標準。マッチョじゃなくて鍛え上げた労働筋肉しなやか系。
※※本来の意味でのマッチョを啼かせたかった一品。らめぇゲージは時折程度。
※※シリーズ名『コンシール』、が指し示す通りハード系のMLです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-16 07:00:00
82102文字
会話率:42%