あの時まで私の世界毎日キラキラしていた、そうあの時までは社交辞令など現実など知る事も無かった。
五年後のある日、私はクラスメートと異世界に飛ばされるという今どきラノベでも書かないテンプレすぎるシチュに巻き込まれた。やがて私はとんでもない
事実を神様に告げられることになる。
もう、いや!私が何したって言うの?どうして私がこんな目に?っと叫びたいけど、でも私には嘆く時間も暇もない、だって私にはあの約束があるから。だから私、青花みきは前に進むと決意する。そう、やがてその決意が残酷な真実に辿り着くこともしらずに......
シリアスでも一人心の中でツッコんでます。
残酷な描写はただの予防です(多分出てきます?)
Rは予告なく入ります(確実に)。
誤字、脱字がある場合どうかよろしくおねがいします。
*最後にもう一つ、当作品は逆ハーレムで、三話前後で出てきます。その前に当作品の世界観を楽しんでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-25 00:00:00
96000文字
会話率:39%