大学生の悠斗は帰り道、青白い光に包まれると気付けば砂漠にいた。
途方に暮れている中で、ジフと名乗る男とレインと名乗る少年に救われる。
この国では人口減少が問題となっており、100年前から異世界人を転移させているというのだ。
悠斗はある目的の
ためにレイン達に協力を仰ぐのだが…。
R18シーンには※をつけてます。
素股 / 年下×年上 / 鼻血舐め / 巨根 / 中出し / 結腸責め / 無理矢理
どんどん登場キャラがメンヘラになっていく…。
※アルファポリスにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 22:34:44
50025文字
会話率:40%
池川心太、中学二年生。
少年は屋上で自殺を図ろうとしていた。
その少年の人生には、常に敗北感と劣等感がつき纏っていた。
幼い頃から体格に恵まれず、身長は二年のこの時期にも関わらず150にも届かない。顔も不細工で運動神経も悪く、かといって頭
のデキがいいわけでもない。むしろ悪い。
気弱で神経質、性格も暗く、友達とよべるような間柄の人間すらも一人もいない優。
そんな彼のただ一つの娯楽と言えば、クラスメイトである大野麗伽をオナペットにオナニーをすることであった。
上野麗伽
切れ長の垂れ眼にキリッとした濃い眉毛、気の強そうなくっきりとした目鼻立ちをした女生徒であり、見て受ける印象そのまま性格もキツい。
ふっくらとした大きなくちびるの、唇の隙間からいつも真っ白な前歯が覗いていて、まるで中学生とは思えない女の色気に満ちたアンニュイな顔立ち。
中学二年生で身長は160後半もあり、その恵まれた豊満な肉体を活かしバレーボール部では2年でレギュラーを務めている。
運動神経も頭も顔も体格も、全てにおいて一般よりも大きく劣る。
そんな心太にとって彼女はコンプレックスの対象でありながら、女性の恐怖の象徴のような存在でもあり、それでいて雌としては最も性的魅力を感じる女性であった。
慎太は普段から麗伽のことを暇があれば盗み見て、思い出し、満たされることのない日々のはけ口に、どうあがいても自分では眼中に入ることすらできない格上女の痴態を想像し、未成熟なチンポをしごく。
それだけが彼の生きがいだった。
しかし……
ある日起きたある事件がきっかけで、寄ったらはらわれるハエのような存在だった心太は、蛇蝎のごとく嫌悪されることとなった。
(ぼくは、みんなに嫌われて人並みの幸福も得られないのに……大人しく、犯罪もしないで、楽しみがないながらも細々と生きてきたのにッ!)
そう心の中で強がってみても……
『……きっしょ』
生物として圧倒的に格の違う上位の雌から向けられる嫌悪と侮蔑が込められた瞳、表情。
その情景だけが何度も心太の脳裏にトラウマの様にこびりついていた。
まだ丸二年近くを残す地獄の中学生活に絶望し登校拒否していた心太の元に、神を名乗る人物から郵便が届く。
※惨めな雑魚雄が女体を好き放題する力を得るけど結局惨めな雑魚雄は惨めな雑魚雄でしかないお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 22:29:31
9401文字
会話率:25%
平太は助平太と会社で呼ばれている。
童貞の平太はストリップが好きでストリップ劇場によく行く。
そのせいで会社の全女子社員からドスケベエだと思われて助平太というあだ名をつけられた。
平太は不満だった。
ストリップ好きのなにが悪いのか
と。
踊り子さんがパンティをぬぐ。
眼前でしゃがみこむ。
踊り子さんの股がMの字型に開かれる。
モザイクがかかってない局部だ。
踊り子さんの右手が股間におりて逆Vの字に人さし指と中指を広げる。
女性自身がくぱあと中身を露出する。
ストリップ劇場はステージと客席が近い。
平太の鼻先で踊り子さんの淫ら華が開花する。
クリトリスも尿道口も膣口もアナルも丸見えだった。
スポットライトをその部分にあびて果肉がピンク色にキラキラとかがやく。
のぞきこむ平太にもっとよく見せようと踊り子さんがお尻を浮かせて女性器をさらにさし出す。
左手をうしろについて右手の細指で開いた肉穴を中心に腰をせりあげる。
なんてすてきな世界だろうと平太は思う。
この物語はそんなストリップ好きの平太のごくささいな日常を描いたサラリーマン哀歌である。
とうぜんくぱあの連続だ。
くぱあの苦手な方は読まないほうがよろしい物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 19:56:50
104319文字
会話率:31%
あなたは肉体を持たない幽体です。
目も耳も鼻も口もなく、女の子の身体に取り憑かなくては何もできないか弱い存在です。
その代わり、あなたは憑依した女の子の身体を支配することができます。
pixivにも投稿されています
https://www
.pixiv.net/novel/series/7259132折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 01:56:41
368863文字
会話率:47%
生まれたものは必ず白か黒の魔力をもって生まれてくる世界。
異世界転生者であるリィンは魔力を持っていなかった。「気色悪い」と親に捨てられたところを「奈落の魔術師」と呼ばれる不老不死の黒魔術師・タルタロスに拾われる。それから13年後――18歳に
なったリィンは彼への「恩返し」を提案するも鼻で笑われてしまう。
そんなある日、体調が悪くなるリィン。魔力不足が原因と判断したタルタロスから魔力をもらうことになり――からのイチャラブハピエンです♡
※双方視点で進んでいきます
※記号修正完了しました、誤脱報告ありがとうございました!!
★2025.0518:続編『転生少女は、不老不死の魔術師様のずっと隣にいたいのです!』を書きました。シリーズでまとめてあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 21:09:41
20276文字
会話率:42%
大学3年生の僕(輝)にとって、沙理さんは1つ上の憧れの先輩だ。サークルの新歓で隣の席になった時からずっと好きだった。
優しくて後輩の面倒見もよくてサークルの中心。おまけに…美人で巨乳だった。きれいな色白の肌、優しそうな大きな目、スッと通
ったきれいな鼻筋。長身で、脚はすらりと長く全体的にスレンダーなのに、胸だけ大きく柔らかそうだった。
彼女いない歴=年齢の僕にとって、沙理さんの美貌と巨乳は、あまりにもまぶしかった。何回も何回も沙理さんでオナニーしたけど、当然自分が釣り合わないこともわかっていたので、告白することはなかった。だけど沙理さんを知りながらほかに彼女を作る気にもなれず、21になった今でも僕は童貞だった。
そんなある日、僕はサークルの飲み会で酔いつぶれた沙理さんを家まで送ることになって…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 20:56:18
8461文字
会話率:55%
【登場人物】
☆水原梨花
女子高に通う17歳(高2)。ダウナー系で少し冷めた性格だが、コミュニケーションをとらないわけではない。
趣味は音楽(邦楽洋楽問わず)。高校では友達が多い方ではないが、趣味の合う女子数人と遊ぶことが多い。クラスでは親
友の藍沢瑞季とは気が合い、よく一緒に行動している。バイトは駅前のCDショップ。
☆鷹村浩太
梨花の通う女子高の数学教師。27歳。
落ち着いた言動により人気が高い。本人はそのことを一切鼻にかけず厳粛な授業を行うため一部では人気が増している。
実は催眠術に秀でており、どこか達観して自分を演じているような梨花の姿を見て、彼女に激しく執着するようになる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 19:51:28
54279文字
会話率:24%
【登場人物】
☆水原梨花
女子高に通う17歳(高2)。ダウナー系で少し冷めた性格だが、コミュニケーションをとらないわけではない。
趣味は音楽(邦楽洋楽問わず)。高校では友達が多い方ではないが、趣味の合う女子数人と遊ぶことが多い。クラスでは親
友の藍沢瑞季とは気が合い、よく一緒に行動している。バイトは駅前のCDショップ。
☆鷹村浩太
梨花の通う女子高の数学教師。27歳。
落ち着いた言動により人気が高い。本人はそのことを一切鼻にかけず厳粛な授業を行うため一部では人気が増している。
実は催眠術に秀でており、どこか達観して自分を演じているような梨花の姿を見て、彼女に激しく執着するようになる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-21 09:51:04
21683文字
会話率:28%
初のメイド喫茶を楽しむ高居ツバサは、クソ客に嫌がらせを受けているメイドを見つけてしまった。ツバサは世間一般でいう『コミュ障陰キャ』で、パンチの打ち方一つ知らない。
だが、その現場を見逃せなかった彼は、客と喧嘩になってしまう。迷惑客認定を
受けた彼は出禁を受けてしまったが、楓を心配したツバサは店の前で彼女を待っていた。
しかし、閉店まで楓を待ったツバサは終電を逃してしまう。その行動に感銘と同時に、呆れた楓は家に来ないかとツバサを誘った。そういうつもりではないと言いつつ、鼻を伸ばしたツバサはホイホイついていく事に。
初めて女の子の部屋に入ったツバサは、絶対に楓に嫌な事はしないと心に誓っていた。それは童貞ゆえの優しさか、迷惑客と同類になりたくないという気持ちの表れか。
部屋の匂い、シャワーの音、楓のパジャマ姿に理性が吹き飛びそうなツバサは、いち早く借りた寝袋に入り込んだ。やましい気持ちを抑えるつもりだったが、その態度には楓も膨れ顔。あの時の男らしい姿はどこにいったのだと。
であればと考え、楓は彼の布団の中に潜り込んで迫るのであった。
2023/1/12時点
日間ランキング 33位
週間ランキング 58位
上位ランキング入りありがとうございます!
頑張って更新していこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 17:00:00
253858文字
会話率:33%
「お待たせしました」
「ありがと……お”っっ……! ア”ッ……!!」
俺のテーブルに注文していた三郎系ラーメンが置かれたその瞬間。
鼻に飛び込んできたのはニンニク臭ではなく謎の悪臭だった。
いったいどこからこんなニオイが?
様々な可能性
を考えた結果、ラーメンを持ってきたバンギャ風の店員。
そのワキの部分から香ってくるものだと判明した。
理由はわからないが、何かにつけて俺のテーブルにやって来る彼女。
その度に襲い来るニンニクよりも凄まじい彼女の臭い。
最初こそ食欲が無くなってしまった俺だったが、次第にその臭いにも慣れてきて……。
彼女の匂いに虜になってしまった俺は、ついに禁断の一歩を踏み出してしまう。
自分の体臭にコンプレックスを持つ彼女と、匂いフェチに目覚めてしまった主人公の結末やいかに。
※追加エロシーンのあるR18版です。
R15版は小説家になろうの方にあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 07:00:00
26551文字
会話率:29%
※この話はフリーマーケットアプリにおいて、まだ匿名配送が導入される前の出来事を記したものである。
野坂孝太郎はある日、フリーマーケットのアプリで本を購入した。購入相手である蕨千佐子(わらびちさこ)は同じ県内、同じ市内、同じ区内に住んでい
る女性だった。彼女のほうから家が近いのでどうせなら手渡ししたいという申し出を受ける。
実際に会ってみると彼女は目鼻立ちの整った爆乳美女だった。購入した本には彼女の香りが乗り移っていた。会社に行く前、野坂は蕨さんを思って本の匂いを嗅ぎながらオナニーしてしまう。すると、射精した際に精液が購入した本にかかってしまう。
オナニーしていたため、会社に遅刻してしまった野坂は、そのことで御影社長から怒られる。そして帰ろうとした矢先、野坂のカバンから蕨さんから譲ってもらった本が落ちてしまう。本についた精液の匂いに気がついた御影社長は、そのことをネタに社内にオナニーしていたことをバラすぞ、と野坂を脅す。御影社長は蕨さんに引けを取らない美貌の持ち主だったが、社長を思ってオナニーしていたことまでネタにされてさらに野坂は追い打ちをかけられることになる。
そして脅しに屈した野坂は社長からの命令によってフェラチオを受け、騎乗位でのセックスを果たしてしまう。
その後、愛人契約を結ばされた野坂は、社長から数々の淫靡な命令を受けることになる。それは蕨さんをも巻き込んだめくるめく淫らな行いの数々だった。
しかし、野坂も蕨さんも社長にやられっぱなしではなかった。社長は野坂と蕨さんからも責めを受けることになり、やがて野坂はふたりから寵愛を受けるハーレムを形成していくのだった。
ラストは社長のタワーマンションの一室で外に向かって開放的なセックスをするのだった。
(※400字詰め原稿用紙換算・約150枚)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 11:12:53
44599文字
会話率:41%
強豪テニス部で万年補欠の高校2年生ひな。
そんなひなを部長の夏帆と1年生ながらエースに登り詰めた美月は嘲笑い、自分たちに絶対服従する奴隷に堕とす。
しかしひなはそんな逆境でも諦めておらず…
最終更新:2025-04-25 18:26:15
6684文字
会話率:12%
22歳平民であるアンドリューは魔術師を目指し学園に通う苦労学生。彼には秘密があった。平民である事と秘密がある事で彼は人よりもお金が無く、昼間は学生、それ以外は様々なアルバイトをし、日々を過ごしていた。しかし表面的には常にクールで無表情。筋肉
質で美形、女性にはモテる。と鼻につく事から男性から嫌われていた。アンドリューと違う意味で注目を集めていたデレクはアダムソン伯爵家三男、彼は同じ学園の騎士科の生徒で彼も容姿、能力共に恵まれ、アンドリューのライバル的存在だった。嫌っていた相手の秘密を知り、しかも自分が気になっていた女性がその嫌っていた男子本人だと知り......。
【元ノンケ美形ガチムチ騎士研修生✖️秘密持ち元無表情ガチムチ魔術師研修生】
ノンケが苦労人の素の笑顔にマジ惚れしヤキモキしすれ違って執着する物語
完結していないのでストック無くなり次第、不定期になります^ ^
アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 18:00:00
76030文字
会話率:14%
とある貴族の若夫婦がエロエロ♡探求するお話。
シュヴァリエ・ヒース(24)
シュヴァリエ家の当主。
整った目鼻立ちをしており、いつも穏やかな笑みを浮かべている。
頭脳明晰で、周囲の貴族からも一目置かれている。
シュヴァリエ・マリア(22
)
ヒースの妻。
シュヴァリエ家と親交のあるフォンテーヌ家から嫁いだ。
心優しく、控えめな性格。
花の手入れが趣味。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 13:16:22
6350文字
会話率:52%
男は少ない。
生まれつきそうだった。
どこの国でも、どの地域でも、
女の数が男の十倍いるのが“当たり前”。
最初から偏っていた。
誰かが何かを間違えたわけじゃない。
そういう仕組みで、人類は存続していた。
──10:1。
この数字が
、すべての前提だった。
*
女たちは、社会を回していた。
働き、育て、担い、率いた。
朝も夜も、街の隅々まで動いているのは、ほとんどが女だった。
そして、男たちは違う場所にいた。
小さくて、華奢で、体温が低くて、においも薄くて。
彼らは「癒す側」として育てられた。
教えられた。
従うことを、舐めることを、出すことを。
性器を持っているから。
反応するから。
射精できるから。
それだけで、男には“役割”があった。
男は、癒す。
においを嗅いで、汗を舐めて、体液を飲み込んで、
その結果として、女が満たされる。
それが、存在理由。
好きとか嫌いとか、選ぶとか断るとか、
そんなものは“贅沢”だった。
彼らはただ、自分に与えられた身体と舌を使って、
日々、女たちを満たし、
種を出して、眠る。
それだけが“正しい生活”だった。
*
物語は、一人の男から始まる。
最初は、誰にでもある学生だった。
毎日授業を受け、制服を着て、電車に乗って、
鼻先に残る女の体臭に少し眉をひそめたりしていた。
でもその日常が、
少しずつ“正しい奉仕”へと変わっていく。
やがて、
舌を使い、
鼻を使い、
精を出し、
尊厳を失っていく。
これは――
“10:1の世界”に生まれた、
たったひとりの男の、奉仕と堕落の記録。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-08 09:51:50
1205文字
会話率:7%
あらすじ
戦争が始まった。
兵士はすべて女。戦うのも、傷つくのも、死ぬのも女だ。
男は戦わない。
戦地で待つ彼らの役目はただひとつ――
戦場から戻った女たちの身体を、“反応”で受け止めること。
鼻で汗を吸い込み、舌で肉を舐め、
睾丸と
乳首で快楽を刻まれる日々。
リクは慰安夫として前線処理基地へ送られ、
風呂に入れない、血と泥と汗にまみれた女兵士たちの本能を一身に浴び続ける。
最初は屈辱だった。
においがきつくて、毛が濃くて、声が荒くて――怖かった。
でも彼女たちは、本当に戦っていた。
仲間を失い、命を削り、
「せめてここだけは気持ちよくなりたい」と言って、
リクの上に跨がりに来る。
リクは彼女たちに奉仕することで、
“必要とされる意味”を知ってしまった。
鼻で吸う。
舌で舐める。
“その人のために出す”――それが、生きる意味になった。
けれど、戦争はそんな感情すらも、あっけなく奪っていく。
爆撃、崩壊、撤退。
仲間は壊れ、リクは捕まる。
敵軍の制度では、男は生きた性器として保管される。
心も記憶も名前もいらない。
「出せば、それでいい」。
そしてリクは、再び“反応するだけ”の男に戻っていく。
ただ、最後の最後まで――
あの人たちのにおいだけは、忘れられなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 08:48:10
13390文字
会話率:16%
「ちょ、ちょ、ぁ、ぁん、ぁふ。」
「待ってください。」と、言いたいあかりだが、佐々木の強い指先で陥没した右乳首をごりごりとしながら引っ張り上げる力に言葉にならない声を上げてしまう。
そうしている間に次はおへその当たりにこしょばゆい感覚が走る
。
佐々木はへそに左人差し指を挿しこみコショコショとしているのだ。
初めて男性に自分の大切な所をふれられているのにかかわらず感じてしまった、あかりの口からは、
「あ、あんっ、あ、ふぅ、んぎぎぃん」
と、恥ずかしい声が漏れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 20:40:23
91108文字
会話率:36%
「ちょっと、ボン」
日傘をさした、色の白い女だった。くすぶった白粉の香りがする。艶やかな和装が目に入って、私は彼女がどういう類いの女だか、幼いながらも悟ってしまった。逆光の中で、女の黒塗りの下駄と紅い鼻緒ばかり見ていると、女は懐からごそご
そと財布を取り出した。
◆◆◆
昭和レトロな世界観を舞台に、少年の淡い初恋を描いた短編小説。
性的描写を含むのでこちらに投稿していますが、大半は時代小説といった雰囲気の作品です。
『吾妻男に鏡女』の外伝的作品にあたりますが、単品でも読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 18:21:53
10646文字
会話率:32%
王子より卒業パーティーにて婚約破棄を告げられたライム・リズ。けれど彼女は平気だった。鼻息荒く罵る王子に彼女は言った。
「王子、人違いです」
そして、今度はライムの反撃が始まる。
☆こちらは成人向けにて、リィンのライムへの溺愛度が加速化します
。
成人シーン※ついています。全年齢版をなろうにて投稿しています。こちらは加筆と成人向けとなっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-27 23:25:02
20304文字
会話率:41%
はじめにお断りしておきます。あくまでもターゲット(明日香)は終始拒絶しております。よくある、どんどん調教されていく、うっかりターゲットが気持ちよくなる、とか、そういうのではありません。
あくまでも憧れのターゲットを思う存分嬲り尽くす視点のみ
。ターゲットを迎合させようとか、そういうのはありません。強烈なS視点です。
超狭い性癖なので、普通だったら金銭的にもここまで入れ込まず、さらっと他に嗜好を向けられたのかなあ、と思います。
架空の物語ですが、ターゲットは実在します。とてもこんなことを実行に移すことはできないです。
だから、やりたいことを書いています。
憧れの明日香。見かけなくなって数年経ったが、自分の中でどんどん美化されていく。
実物は雰囲気だけは醸し出してるが、顔面は実は不細工。
ただ、あの顔面、鼻が脳裏に焼き付いていて、オカズにしない日はないほどお世話になっている。
高画質な顔面の写真が欲しい、実物が見たい、できればあの鼻をいじくり回したい。
そんな思いから、とうとう実行に移し、
憧れだった明日香の鼻、鼻腔を執拗に嬲り、屈辱の限りを尽くす内容です。
常人には理解し難い内容となっておりますので、その点はご理解ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-27 20:34:38
93881文字
会話率:3%
社内の加納さん。ふくよかで色気ムンムンの加納さんの顔面を舐め回したり、顔面のいろんなパーツの匂いを嗅ぎまくりたい。リアルなモデルは実在します。
最終更新:2022-12-11 04:46:53
585文字
会話率:0%
名前通り、瑞々しいみずほちゃん。
丸っこくて色白で艶々した顔面、鋭く整った二重瞼。
ちょっと美しすぎるほどの瞳は、生意気そうな印象がゆえ、それほど周りからチヤホヤされていない。
ものすごい美顔であることは否定する人はいないと思うが、モテる雰
囲気を醸し出してないところが不思議でならない。
で、肝心の鼻は、驚くほど印象がない。それは、綺麗すぎる二重瞼と綺麗で艶々しい弾力がありそうな肌や綺麗な髪など、鼻の存在を確認する前に、いろいろ目を奪われるところが多いから、鼻まで確認できない。
それと、面と向かってあの美顔を拝める機会が全くないため、みずほちゃんの綺麗そうなお鼻をちゃんと確認したい。丸っこいイメージはあるが、どんな形をしてるか、どんくらいの大きさなのか、鼻毛はどのくらい生えているのか。。。
そんな想いから、みずほちゃん計画を立てる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-08 07:42:06
713文字
会話率:0%
王と聖女の結婚式の宴は、敵の来襲で阿鼻叫喚となっていた。王は灯りが消された中で、聖女を探し助け出したのだが、その女性は聖女ではなく、聖女と瓜二つの顔をした夜伽のための「夜の乙女」だった。この女は何者で、果たして聖女はなぜ消えてしまったのだろ
うか。
王は聖女を探しながらも、夜の乙女に惹かれていく自分に気づいていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-20 22:08:38
141062文字
会話率:37%
エリオット専属の召使いカイゼルは竜人族であり、ふたりは10歳の頃からずっと一緒にいる。カイゼルは鼻が良く、エリオットに知らない匂いがつくことを嫌うため、エリオットは人付き合いが悪い令息として評判だった。悪評高い息子を見かねた母に泣きつかれ、
とうとうお見合いをすることになったエリオットだが、カイゼルには言えずに、とうとうお見合い当日になってしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-19 23:18:31
9926文字
会話率:35%