dom/sub世界のがっちり系騎士、sub攻め先輩のルイーズ隊長×dom受けの騎士サム。サム目線。模擬戦後に昂ぶった二人の濡れ場を意識したつもりですが、途中で尻切れです。
なお、サムくんは外堀を埋めていくタイプの受けです。
以下のお題よ
り作成しました。
あなたのびしょ濡れお題は……
「愛のある二人」の「攻めが身動きの取れないまま始まる」濡れ場
「受け視点」で創作しませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-13 02:11:28
4945文字
会話率:32%
エルヴェーラは公爵家の令嬢であるが、騎士団第二隊隊長の補佐官をしていた。
彼女と第二隊長は体の関係こそあったけれど、彼は自他ともに認める独身主義。エルヴェーラは彼との関係に未来がないことを感じていた。
そんななか、母からの火急の知らせで騎士
団を退団し、実家の公爵家の領地に戻ることに。
そして彼女は、公爵家当主になることが決定し、婿を取ることを求められて……。
「独身主義の隊長が公爵家当主になった元セフレに婿入りするまでの報告書」で独身主義者サイドのお話もあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-12 16:04:58
42626文字
会話率:26%
公爵令嬢と隊長関連の登場人物紹介です。
おもに、オーレン家とボスマン家メインです。
年齢はエルヴェーラが公爵家当主になるあたりのものです。
自分が書くにあたって目安にしていたメモ程度のものです。
最終更新:2025-02-20 19:02:35
1353文字
会話率:0%
独身主義者と名高いヨル・メルタが、自分のもとを離れて公爵家の当主となるエルヴェーラを手にするまでにあったことの報告書になります(タイトルのままで申し訳ない)。
「公爵令嬢が独身主義のセフレから離れて公爵家当主になる話」の独身主義者サイドの
お話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 00:10:00
49515文字
会話率:23%
花を生み出す特殊な能力をもった奴隷のマルが、逃亡先で助けてくれた騎士へ身分差の恋する話です。奴隷から脱却するためにマルが頑張ります!
世界には『花生み』と言われる人たちが存在する。身体から花や葉を生み出せる。それらは竜が好むもので希少
価値があるものだ。
孤児の少年マルは、花生みの奴隷だった。逃げ出した先で助けてくれたのは、カエルム王国の竜騎隊のロナウド。最年少で部隊長になった経歴を持つ騎竜の天才だった。彼は、身寄りが無いのなら自分の屋敷で働くといいとマルを誘う。
逃亡奴隷とバレないよう働くうちに、ロナウドを見るとときめくマル。ある日から銀色の花を生むようになると、周囲がそわそわとする。どうやら銀色の花には意味があるらしいけれど、誰も意味を教えてくれない。この花の意味って何だろう。少し鈍感だけど善良なマルの恋の行方は?
そしてとうとうマルが逃亡奴隷と知る人物が現れて……。
■■■
竜と花と騎士が好きなので、全部詰めました。
少々痛そうな表現(入れ墨など)が入るのでRにしています。ご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-07 00:00:00
150929文字
会話率:43%
俺ことマテウス・オーベルシュタットは、王国騎士団第三隊小隊長アルノルト・ハイデルベルクと出会い、自ら希望し彼に師事した。師匠と慕い鍛錬に励んだ七年はあっという間に過ぎ去り、王立学園の二年生となった俺は、ある日、夢を見た。そして知る。
――こ
の世界が、前世の俺が会社で作っていたRPGで、師匠は「社外に追加発注できないから、合間に描いて」と丸投げされた俺が自分の好みでデザインした脇役だったってことを。
……そりゃあ、師匠のこと恰好いいって思うわけだわな。
ゲームの内容は曖昧なまま、三年生になった俺は、とうとう出会ってしまう。
攻略対象であり、師匠の弟――俺が絶対になれない立場を独占している奴に。
師匠✕俺(ただし未遂)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-06 08:00:00
27000文字
会話率:20%
チイは子供の頃から憧れていた魔物駆除特殊部隊の新入隊員だ。世間知らずのチイに、やさしい隊長は色々と教えてくれる。言葉遣いや任務の事。それに夜に2人だけでやるマッサージ。気持ち良い事をたくさん教えてもらっている。初任務の後には「特別なマッサー
ジ」をしてもらう約束をしているけど、いったいどうなってしまうんだろう……?
ちょっとおバカな新人くんと「やさしい」隊長のお話。
ほとんどがエロあり(☆)です。
ゆるふわ世界観です。戦闘シーンはありません。
(アルファポリスさんにも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-02 20:50:00
26059文字
会話率:28%
【本編完結】両親から愛されず、放置されていた三上離中(みかみりお)は、小学校の登校中に風邪で倒れてしまう。次に離央が目を覚ますと、病院のベッドに寝かされていた。倒れた離央を病院まで連れて来てくれたのは、長い黒髪に紫色の瞳をした綺麗な顔立ちの
男性だった。彼は峯滝氷雨(みねたきひさめ)と名乗り、離央の家庭環境を知って「風邪が治るまで俺のお家で療養しよう」と提案する。
前世で悪鬼殲滅部隊の隊長だった龍の化身×両親から愛されず捨てられてしまった男の子(化身の伴侶)。
短編「雨音に包まれて」の現代ifの物語です。本編を読まなくても大丈夫ですが、本編も読むと分かりやすいと思います。
※虐待、毒親などの描写あり。
こちらにR18描写を入れるか未定ですが、本編「雨音に包まれて」の方はガッツリ入っているので、念の為R18設定にしています。【追記】R18描写あります(水を司る龍の化身×学校の先生)。
この作品は他サイト(http://m-pe.tv/u/?shiki31)とアルファポリスさまにも掲載しています。
2024年11月4日
※タイトルと「あらすじ」を変更しました。旧タイトル「雨音に包まれて【現代if】」。
2024年11月6日
本編完結しました。
2024年12月29日
あらすじの内容を少し変更しました。
2025年3月1日
番外編を投稿中。不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-02 19:10:00
183928文字
会話率:77%
「またか……」
今日も纏わりつく視線にうんざりする。いつからか自身の周りを飛び交う虫。サイコな狂人に慕われたセナ隊長の心労は尽きない。
魔法省のなかでも最強と謳われる魔剣士に驚異的な執着を見せる、精神を病んだ魔導士のお話です。
『聖女に頼め
ばいいじゃないですか』と同じ世界観ですが、これ単体で読めます。
**戦闘、流血表現あり**
ーーーーーーーーーーーーーーーー
※この作品はアルファポリス様でも先行掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-25 19:06:18
35635文字
会話率:36%
不良生徒会の恋愛ゲームの標的にされた男好きバリタチ王道転校生とその親衛隊長の爽やか(中身爽やかではない)が悪巧みするお話。王道親衛隊長な爽やかイケメン総受け。
【注意事項】
個人サイトで掲載していたもののそのまま移植になります。基本無理矢理
で過度の暴力描写がバンバン出てきます。王道っぽい人が攻めです。基本主人公右固定ですがたまに攻め×攻めなリバっぽい描写が出てきます。登場人物の性格が悪いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-18 23:00:00
780250文字
会話率:46%
磁気軸反転期に火山噴火や気候変動による災害に見舞われ、人口が激減、科学力のほとんどが失われた未来、砂漠化した世界に点在するドームで覆われた都市には、過去のデータに基づいた科学知識や技術が残っていた。しかしそれらは崩壊したデータを再生した
だけの不完全なものだった。
そんなドーム都市からも遠く離れた村で育ったバクは、腕力で人を制することしか知らない乱暴者である。村の生活に見切りをつけた彼は、関守「白狐隊」に入った。
ある日、白狐隊は疑似生命パーツを手に入れる。
それはドーム防衛隊が開発する新兵器「サイキガン」であったが、武器とは知らずに触れたバクに自動装着し、隊長シオンを撃ってしまった彼は隊を逃げ出した。
サイキガンを取り返そうとする防衛隊に追われ、逃亡生活に疲れ果てていたバクは、キャラバン隊に拾われる。
サイキガンを取り除く方法を探そうと、隊長レンリの案内で赤い砂漠にある研究所を訪れたバクは、そこで研究対象として暮らし始める。
疑似生命体アルフとの交流の中で、自分の夢や希望を見い出していくバクの物語。冒険ファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-13 08:43:40
65681文字
会話率:39%
田舎の花屋で働くアドリアナは、辺境に派遣されてきた魔獣討伐隊の隊長であるレオンと恋仲だ。冴えない田舎の花屋の娘である自分を好きだ、可愛い、と言ってくれる彼にすっかりメロメロである.
毎日、ラブラブと過ごしながら、正直、心のどこかで、エリート
の彼が田舎くさい自分を本気で好きだなんてことありえるのだろうか、と疑心暗鬼でもある。
そんな日々が、討伐隊の帝都への帰還を迎えて終わろうとしていたが・・・・
辺境の花屋で働くアドリアナとエリート隊長レオンの恋には、たくさんの裏があって。
※構成を変更して修正をかけUPし直しています(2024.12~)
拙作にご興味をいただいてありがとうございます。情緒あるエロを目指して恋愛小説を書いております。ストライクはスパダリです。突然の構成変更で突如過去話を削除することがあります。
運よく変更前を見つけて読んだ後に変更話を読むと、二次創作っぽくなって二度おいしいかもです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-08 22:33:24
102399文字
会話率:42%
田舎の花屋で働くアドリアナは、辺境に派遣されてきた魔獣討伐隊の隊長であるレオンと恋仲だ。冴えない田舎の花屋の娘である自分を好きだ、可愛い、と言ってくれる彼にすっかりメロメロである。
毎日、ラブラブと過ごしながら、正直、心のどこかで、エリート
の彼が田舎くさい自分を本気で好きだなんてことありえるのだろうか、と疑心暗鬼でもある。
そんな日々が、討伐隊の帝都への帰還を迎えて終わろうとしていたが・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-27 00:32:25
98933文字
会話率:43%
目が覚めたら異世界の森にいた。訳も分からず野盗の男たちに襲われている所を、魔王を討伐した帰りだという騎士たちに助けられる。この世界では誰もが持っているはずの魔力を、私は持っていないらしい。魔力のにおいがしない代わりに、おかしな甘いにおいがす
るらしく、高位の魔物に狙われてしまう。危険だからと隊長の騎士から魔力を貰うことになるけれど、それは本来、家族や恋人どうしですることらしく。
※異世界で出会った二人が色々あって一緒になるまでの話。主人公が魔物とか悪いやつに無理やり襲われたりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-08 05:19:22
246290文字
会話率:48%
とある王国のとある騎士団の第二部隊隊長がエロエロメイドと仕事(激務)の狭間で頑張る話
最終更新:2025-02-04 00:00:22
12807文字
会話率:65%
軍部で働くエンリルは、対だった担当医官を病で亡くし失意の中にいたが、癒えないまま新しい担当医官を宛がわれてしまった。年齢差が十八もあるものの、新しい担当医官にも事情があり、仕方なく自らの居室に囲うことにする。
◇
年上武官が年下医官を導
く主従BL。
サブタイトルはメモ程度のものです。
『若き新隊長は年上担当医官に堕とされる(N1695JO)』と同じ世界のお話です。
アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 20:00:00
23181文字
会話率:55%
セトは軍部の施設で育った武官である。新しく隊長に任命され、担当医官として八歳年上のネストールを宛てがわれた。ネストールは、まだセトが知らない軍部の真実を知っており、上官の立場に就いたばかりのセトを導いていく。
◇
年上の医官が敬語攻め、
ガチムチ年下武官が受けで始まる主従BL。
サブタイトルはメモ程度のものです。
Rが書きたくて書いたら、登場人物が割と動き回ってしまいました。キーワードが意味不明ですみません。何でも許せる方向け。
アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-24 20:00:00
26279文字
会話率:53%
ルーク・ウィンダム警備副隊長は、任務で滞在した屋敷の中で、顔を前髪で半分隠した女の子を見かけた。執事の慌て方を見るに、外部の人間に見られてはいけない子だったのは、すぐに分かった。
その子を見たのがルークだったことも、この屋敷に関わ
る者にとっては運が悪かった。ルークは、普通の騎士にはない能力を持っている。
自身の見た目を変化させる変身魔術を扱える魔術師は、この国にはルークだけだ。しかも、ルークが魔術を操れることを知るのは、師匠であるジョンと王家の一部のみ。そもそもルークは騎士学校を卒業しており、魔術学校にはほぼ通っていない。魔術を使えることをずっと周囲に隠して、騎士として任務に就いているのだ。
昼間に見かけた女の子を探すために子犬の姿になると、その少女から強烈な匂いがした。こんな匂い、感じたことがない、嫌じゃない、むしろ好きな匂い…
ルークは考える。
…思い当たる知識は、つがいだ。僕の番が、この子なのか。ということは、彼女も魔力を持つはず。魔術師の番に当たるなら、魔力は持っていて当然だ。昼間に隠されていたのは、それが原因なのか?
いきなり部屋の中に現れる転移魔術を使うこともできたが、警戒されたくはない。夜を待って、廊下から扉を軽く引っ掻くと、まだ起きていた女の子が開けてくれた。
☆
騎士兼魔術師のルークと、ルークが任務で出会った女の子のお話。虐待や甘々(?)えっち、物語の後半には無理矢理の性交渉や拷問などの成人向けエピソード(※マーク)がありますのでご注意ください。
時代・爵位・仕事・番・魔術など、ご都合主義な緩い独自設定があります。
細かい誤字訂正など、ストーリーに影響しない改稿を行う予定です。
番外編の一部にBLを含みます。
アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 00:00:00
272224文字
会話率:52%
第四王子のツヴァイは、金髪碧眼の眉目秀麗な魔獣の討伐隊長である。
国民からの絶大な支持を得ているツヴァイが小さな頃から傍に置き全幅の信頼を寄せているのは、残忍な人柄と噂され狂犬と恐れられている副隊長のゲルトだった。
そんな二人が魔獣討伐の
度に閨を共にすることは、討伐隊の中では有名な話である。
しかし、ある日魔獣との戦いで深手を負ったゲルトは、討伐隊に所属し続けることが難しくなった。
引き止めようとするツヴァイから逃げるようにしてゲルトは引退し、声を掛けてくれた女性とひっそりと辺境の地で過ごすことにしたのだが……?
金髪碧眼美形隊長(狂人)×眼光鋭い鉄仮面副隊長(常識人)
※メリバです。
※ヒーローはクズで狂人です。
※他作品に比べ残酷描写が多いのでご注意ください。
※♡喘ぎあり。
※他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-31 14:29:15
11362文字
会話率:38%
サキュバスであることを隠して慎ましく騎士団所属のメイドとして働いて暮らしているクレナは、ある日空腹の限界で同じ職場の騎士である副隊長のアーレイドを襲ってしまった。アーレイドは元々クレナに密かに思いを寄せていたが、彼はとある事情から一人で寝る
ことができず、日々他の女性と夜をともにしている『遊び人』であった。そんな折、あの夜アーレイドに突然迫った女がクレナだとバレてしまいーー。
サキュバスでえっちなことに不慣れだけどよわよわな女の子が、嫉妬で平静を失っている男にメチャクチャにされてお腹いっぱいになる話。
当社比R 18シーン長めです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 21:15:24
20544文字
会話率:40%
任務中は頼れる隊長と副隊長。
二人の時は甘やかす副隊長と甘える隊長の話。
高飛行魔術持ちだけが所属できる竜狩部隊。
部隊長をつとめるバールトは、黒髪黒目、黒い飛行補助マントの姿とその高速飛行から、黒瞬のバールトの異名を持つ。
※一部名称
を変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 22:08:34
14630文字
会話率:37%
子爵令嬢のオリビアは、ある日被虐体質が開花し、学園で大きな失態を犯してしまう。そんなオリビアに縁談の話が来た。人よりも大きな体をしている半獣の民・ライムングに嫁がないかと――。完結済。
※真剣に巨根と向き合う話なので中盤からエロ度高めです。
◆電子書籍化進行中です!
MARCOTリベラノベル様より2025/4/25よりシーモア様先行配信予定(特典付)
本配信は後日となります。
詳細はまた分かり次第、活動報告に書かせていただきます。
よろしくお願いします♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 12:00:00
79437文字
会話率:30%
騎士団に所属するへっぽこ魔法使いのペーターは、ある日、隊長であるおっさんシグルドの秘密を知ってしまう。死ぬか結婚するか迫られたペーターは、シグルドと結婚することにした。
『神様の愛』(ふたなり)なおっさんシグルドとペーターのゆるーいお話。
へっぽこ魔法使い✕厳ついおっさん(ふたなり♂)。
※ふたなり♂受けです。
※アルファポリスさんでも公開しております。
※全45話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 06:00:00
146779文字
会話率:67%
直人は28歳の時に異世界へと召喚され、神子になった。それから10年が経ち、直人は告白してもフラれまくるモテない日々を過ごしていた。
異世界で神子になったらモテるのがセオリーじゃないのー!?と思いつつ、趣味の筋トレに励み、好きになった護衛騎士
達にアタックしまくっていたが、苦情がきているらしく、ついには護衛騎士隊長が直々にやってきた。
直人は、厳つい見た目のおっさん護衛騎士隊長バルディーからの提案で、バルディーとお付き合いすることになった。
厳ついガチムチおっさん護衛騎士隊長と厳ついガチムチおっさん神子のリバ!
※リバです! 暑苦しいマッチョおっさん達のリバです!
※アルファポリスさんでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-19 04:24:32
13299文字
会話率:76%
王都で警邏隊に所属しているジョルジュは、詐欺グループの検挙の際に、呪いのネックレスを投げつけられて見事に呪われた。
古の愛欲の神の呪い、それは『ラッキースケベの呪い』である。スケベなことが大好きなジョルジュは小躍りして喜んだが、それは特定の
人物でしか発動しない呪いだった。
「ふざけんな!隊長かよぉぉぉぉ!!オッサンじゃねぇか!オッサンじゃねぇか!!」
ジョルジュと隊長の愉快でスケベなお話。
普通ノンケ部下(23)×渋い男前ノンケ上司(38)。
※エロは予告なしです。全45話+小話。よろしくお願いいたします。
※ヴィオラ文庫様より電子書籍化しております。
1巻は7/12発売、2巻は7/19発売です。
電子書籍化に伴う作品削除はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-18 00:04:19
242792文字
会話率:72%
ポイントで人間の価値を数値化する社会――その頂点に君臨するのは、絶対的な権力を握るエドガワ一族。彼らが築き上げた監視社会では、すべての行動が評価され、少しの不正や反抗すら見逃されない。この村も例外ではない。若き治安維持隊長、カミシキ・フナヨ
シは、自らの野心と忠誠心を胸に、畜農地域の監視を務める。しかし、エドガワ一族の血を一滴受け継ぐ彼でさえ、村の真実には触れることを許されない。保母として“子どもたちの天使”と呼ばれるカサイ、そして通報で炙り出される村人たちの嫉妬と裏切り。その陰で静かに膨らむ反逆の火種――。希望を求めるか、それとも支配の秩序に従うか。隠された思惑が交錯するディストピアで、彼らの選択が社会の運命を揺るがしていく。ようこそ、「ディストピアへ」。監視の目は、常にあなたを見つめている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 02:40:19
1674文字
会話率:28%
王都魔法図書館司書のユフィは数少ない『魔力も魔法が使えない』人間であり、周知の事実ではあったが実際は他者に魔力を分け与えることや治療魔法が使える。けれど魔法を使うには『えっちで恥ずかしい行為をすること』が絶対条件であり、そんな恥ずかしす
ぎる条件がないと魔法が使えないとは言えずなんとか魔法が使えないことを演出している。
しかしそんなユフィの秘密を先輩である王都魔法部隊隊長のシドにバレてしまった。こんな恥ずかしい事情を他の人にバレたくないユフィはなんとか黙ってて欲しいと口止めするが、黙っている代わりにシド専属の治癒魔法士になって欲しいと条件を出される。他の人に言わないことを条件にシドに魔法を使うことを約束するユフィだが──
「ユフィちゃんって意外と胸大きかったんだね、どう?気持ちいい?」
「…ん、っ…言わないで、ください…っ」
※ひたすらユフィがシドにえっちなことをされるだけの話になっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-14 02:49:43
1612文字
会話率:32%