人誑しで思わせぶりて甘え上手の王子様×合理主義の訳あり軍人
舞台は19世紀半ばくらい。島国コローレ王国。小さいが豊かな王国の王宮内で繰り広げられる、王子と従者の身分差&同性恋愛。
王位継承争いや、他国との政略結婚などに翻弄される二
人のお話。
〇当時人物〇
ブラン=コローレ 23歳
コローレ王国の第四王子。
栗色のフワフワショートヘア。エメラルドグリーンの瞳。優しげなタレ目に長い睫。絵画から出てきたような王子様の見た目。
外交や交渉ごとに長けており、喋り上手で聞き上手。
気に入ったものに対する執着心が強く依存的な面もある。
ホーリー=クロード 25歳
腰まである漆黒の長髪を後ろでひとつに結んでいる。日に当たると赤く見える茶色の瞳。切れ長の鋭い目。血色の悪い薄い唇。
軍人一家の長男。
武力、知力、謀略と長けているが、目的(ブラン)のためなら手段は選らばない冷徹さがある。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 20:22:06
84626文字
会話率:48%
この作品は設定以外はAIで執筆しています
仕事で疲れ果てた27歳の男性が、32歳の恋人美咲の元を訪れる。彼女は彼をソファに押し倒し、汗と愛液の匂いに満ちた部屋で、触覚、嗅覚、味覚、聴覚、視覚を刺激する濃密な前戯を繰り広げる。彼女の指先が胸
を這い、舌が首筋を舐め、口で彼を弄ぶ。やがて彼女はパンティを脱ぎ、彼を呑み込み、腰を揺らす。喘ぎ声とぬちゃぬちゃした音が響き、彼は彼女の支配的な優しさの中で射精し、完全な服従に浸る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 09:07:11
7592文字
会話率:0%
オルテノス侯爵長男に転生した男が、なんとかして可憐な嫁をゲットし、幸せに暮らすため、戦いに身を投じていくお話。 性描写ありは※つき
カクヨムにて連載中の小説です。
https://kakuyomu.jp/works/16818093091
961921077
Hな話のみこちらで公開中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-26 22:04:04
9186文字
会話率:31%
冴えない領地の冴えない娘、ルリアナは転生者である。前世は平民出身の聖女ながら策略にはまり処刑された。
目が覚めたら女神様に処刑されたときの恨みが今や一日一回は性欲発散しないと天災が起こる呪いになっていると伝えられ、その人と性交して呪いを解く
ために転生したが、オプションとしてもらったこの耳はなんとまあよく聞こえる。好みの男性の声に異様な反応をし、毎日毎日呪われた人の”あんな声”が聞こえてくるのだった。
え、やっと呪いを引き受けた人を特定したと思えば女性恐怖症ですぐにはできない?恋人になってくれ?いやいや今世は目立たないで生きていきたいのでサクッと呪いを解いてフェードアウトさせてほしいんですが??
女性恐怖症の呪い持ち×絶対に目立ちたくない元聖女のラブコメに見せかけたどこかにいる執着系ヤンデレの輪廻転生盤上遊戯。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-26 19:15:40
136437文字
会話率:43%
ある日、旅をしていたアルグレンは夜道を歩いている最中、山賊達に犯されている少女ミランを救出した。彼女は宝石のような赤い目を持ち、腰まで伸ばした黒髪を持つ可憐な美少女。それから彼女はアルグレンを慕うようになる。しかしその狂愛がアルグレンと世
界の運命を変える端緒となるのであった。
千年前に封印された暗黒龍が復活し、世界は闇に包まれた。
かつて暗黒龍を封印した七人の勇者たちの末裔は断絶し、強大な力を持つ神器を使えるものは誰もいない。
いがみ合う7つの国、光の国、緑の国、赤の国、闇の国、青の国、竜の国、黒の国は、暗黒龍と戦うため連合するも、暗黒龍が率いる軍団に圧されていた・・・。
四月の真ん中までには投稿します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 22:02:26
148415文字
会話率:33%
これが俺の持つ指輪の力だ。この指輪には宝石が十個埋め込まれており、宝石ひとつにつきひとりの人間をその中に捕獲することができる。捕獲された人間はこの世に初めから存在しなかったことになり、この世界はその人間が”存在しなかった”可能性の世界へと
書き換えられる。
今の世界に胸の大きな客室乗務員の彼女はいない。彼女はこの便に乗務しなかったし、航空会社に就職もしなかった。それどころか、両親の間に生まれることも無かった。彼女が存在しなかった場合、代わりに乗務する運命にあったのが先程の男性客室乗務員ということだ。この力を使えば、失踪事件など面倒なことを起こさずに人間を自分のものにすることができる。それに――指輪の力は他にもある。
今夜はこの女で楽しめそうだ。俺は座席に深く腰掛け、モニターから流れる安全ビデオを聞き流しながら目を閉じた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-19 20:28:14
9581文字
会話率:45%
ディルドに跨って一心不乱に腰を振る女子大生のお話。
最終更新:2025-03-17 21:54:32
8952文字
会話率:29%
この日、高校生の僕がデリバリー宅配に行ったのは、サキュバス族の美人なお姉さん──アカシアさんの家だった。
発情期だというアカシアさんは、ご飯の受け取りにもオナニー途中のドスケベ姿で現れてフェロモンを撒き散らす。僕が好みのタイプだといい、「
よかったら、君の精液も味わわせて♡」と誘惑してきて……♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 20:57:53
6360文字
会話率:26%
ここはふたなり娘が生殖能力を高く評価され、誰とでも子作りできる制度がある国。
貴重なふたなりチンポの持ち主であるユリちゃんは、電車内で見つけたタイトワンピースの巨尻妻に思わず腰ヘコして種付けの許可をおねだりしてしまい……♡
最終更新:2024-08-18 21:51:35
5864文字
会話率:55%
アダルトショップ店員の佐藤には密かな楽しみがあった。常連にセックスアピール強すぎな爆乳OLがいるのだ。『わたしはアダルトショップで2万円も買い物をするスケベOLです♡』『壁にディルドつけて腰振りするのが趣味です♡♡』『機械におま◯こホジホジ
されるのだぁいすき♡♡』行動だけでスケベさとマゾっぷりを撒き散らすむちむちの雌にち◯ぽをイラつかせていると、妄想さえしたことのない大胆な誘惑をされて……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-12 07:00:00
9229文字
会話率:63%
R15で連載している作品のエピソードの1つです。捕らわれたヒロインたちが惨殺されるところでエピソードは終了します。ご了承下さい。本編を読んでくれている方は5話からの続きとなります。
敵の罠にはまり捕えられたヒロインたちが性器を徹底的に拷問さ
れ惨殺されるお話になります。酷い描写が多々ありますので、苦手な方は読まないようにして下さい。
1人目のヒロイン蓬莱刹那が、空中で四肢を引き伸ばされ腰にも岩をぶら下げられてしまった状態から物語は始まります。
主な登場人物
蓬莱刹那・・魍魎討伐者“朱姫“、夏の力を持つ。獣刀“朱雀“を愛用する。
護国八千穂・・魍魎討伐者“白姫“、秋の力を持つ。ビー玉を武器にした多彩な技を持つ。
百地柚希・・魍魎討伐者“玄姫“、冬の力を持つ。折り鶴を武器に戦う。
千餮王・・河童の王。異界の妖怪の頂点に立つ野望を持つ。
西園寺弥生・・元魍魎討伐者“青姫“、春の力を持っていた。扇子を使用した様々な技で敵を倒す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-15 00:06:37
23079文字
会話率:43%
「強情だな」
忠頼はぽつりと呟く。
「ならば、体に証を残す。どうしても嫌なら、自分の力で、逃げてみろ」
滅茶苦茶なことを言われているはずなのに、俺はぼんやりした頭で、全然別のことを思っていた。
――俺は、この声が、嫌いじゃねえ。
*
******
雑兵の弥次郎は、なぜか急に、有力武士である、忠頼の寝所に呼ばれる。嫌々寝所に行く弥次郎だったが、なぜか忠頼は弥次郎を抱こうとはしなくて――。
やんちゃ系雑兵・弥次郎17歳と、不愛想&無口だがハイスぺ武士の忠頼28歳。
身分差を越えて、二人は惹かれ合う。
けれど二人は、どうしても避けられない、戦乱の濁流の中に、追い込まれていく。
※南北朝時代の話をベースにした、和風世界が舞台です。
※pixivに、作品のキャライラストを置いています。宜しければそちらもご覧ください。
https://www.pixiv.net/users/4499660
【キャラクター紹介】
●弥次郎
「戦場では武士も雑兵も、命の価値は皆平等なんじゃ、なかったのかよ? なんで命令一つで、寝所に連れてこられなきゃならねえんだ! 他人に思うようにされるくらいなら、死ぬほうがましだ!」
・十八歳。
・忠頼と共に、南波軍の雑兵として、既存権力に反旗を翻す。
・吊り目。髪も目も焦げ茶に近い。目鼻立ちははっきりしている。
・細身だが、すばしこい。槍を武器にしている。
・口は悪いが、割と素直。
●忠頼
忠頼は、俺の耳元に、そっと唇を寄せる。
「お前がいなくなったら、どこまででも、捜しに行く」
地獄へでもな、と囁く声に、俺の全身が、ぞくりと震えた。
・二十八歳。
・父や祖父の代から、南波とは村ぐるみで深いかかわりがあったため、南波とともに戦うことを承諾。
・弓の名手。才能より、弛まぬ鍛錬によるところが大きい。
・感情の起伏が少ない。
・端正な顔立ち。塩顔。
●南波
・弥次郎たちの頭。帝を戴き、帝を排除しようとする武士を退けさせ、帝の地位と安全を守ることを目指す。策士で、かつ人格者。
●源太
・医療兵として南波軍に従軍。弥次郎が、一番信頼する友。
●五郎兵衛
・雑兵。弥次郎の仲間。体が大きく、力も強い。
●孝太郎
・雑兵。弥次郎の仲間。頭がいい。
●庄吉
・雑兵。弥次郎の仲間。色白で、小さい。物腰が柔らかい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-13 23:30:00
129082文字
会話率:27%
夏合宿先の離島で、オレは 「男根神」 に認定された。
理由は単純だ。
オレの30センチのペニスが、神の証だったからだ。
「あなた様こそが、島を救う救世主でございます……!」
そう叫ぶ老婆の背後には、百人ものふんどし男たち。
異様な熱気に
包まれた境内で、神事が始まる。
それは、供物となった女たちの中に精を注ぐこと――
オレは思わず笑った。
「供物」 に捧げられたのは、オレをバカにし、見下し、軽蔑してきた演劇部の女どもだったからだ。
社長令嬢で男嫌いな演劇部部長、氷室玲奈。
優しく人を疑うことを知らないバカ、芹沢陽菜。
オレの盗撮カメラを暴き晒し者にした、朝比奈咲良。
可憐な美少女でIQ150の留学生、アリエノール。
結婚を間近にした演劇部顧問の、藤村詩織。
どいつもこいつも、オレを盗撮魔と蔑み、軽蔑の眼差しを向けてきた。
だが今夜、全員オレのものになる。
オレを見下してきた女どもが、足元にひざまずくなんて最高じゃないか?
高飛車な玲奈が「いや…嫌ぁ…!」 と震えながら組み敷かれ、泣きながら喘ぐ。
偽善者の陽菜が「おかしくなる…っ、助け…!」 と涙を浮かべながら、自分から腰を振るようになる。
顧問の詩織が「もう…許して…っ」と悶えながら快楽に屈し、涙を浮かべながら懇願する――
「壊れる? 謝ったってもう遅い」
この島では オレが神だ。
女どもを孕ませ尽くすまで、夜は終わらない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-10 07:10:00
38298文字
会話率:17%
「 はあぁあああああっ!?」
「 嘘でしょぅおおおっ!?」
そこは駅前にある所謂(いわゆる)待ち合わせスポットである。
その中央にあるベンチにため息と共に、がっくり、と腰を降ろした男と女。共に仕事終わりと思われるビジネススーツ姿である。
「おい、おい、おい、三週連続ドタキャンって……勘弁してくれよぉっ!?」
「仕事が長引いてドレスアップする間もなく駆け付けたっていうのに、このタイミングでドタキャンっ!?」
それ程大声で愚痴った訳では無かったが、坐った位置が隣同士であってみれば、おのずと声は聞こえた。
何気に振り向いた二人が思わず似たような声をあげる。
「えっ? ……もしかして邨木(むらき)先輩っ?」
「あれっ? ……もしかして和(やまと)くんっ?」
先程お互いに〝愚痴った〟言葉を思い出して幾分照れ臭そうに視線を泳がせる二人。
しかし、数瞬の後 ――
「や、和くん……ヤケ酒に付き合いなさいっ! ……どうせ あなたも花金(死語)だというのに予定が無くなったんでしょうっ?」
卒業後二年振りに合った先輩の〝圧〟に気圧された後輩が連れていかれたのは色気もへったくれもない居酒屋のチェーン店であった。
それから小一時間あまり。酒の勢いを借りて互いの相手の悪口を言い合って、幾分気持ちに余裕を取り戻した二人だった。
そうとなれば、互いの相手と久し振りに〝イタス〟予定だった昂りを思い出す。
「うぬぬぅ!?……この三週間、貯めに貯め置いたチンポの〝昂り〟を どうしてくれるんだっ!?……ううむぅ、風俗行って、抜くしかないかっ!」
勿論、女子にだって性欲はあるし、思いは同じであるとも言えたが、流石に後輩の意見に頷くを得ず。
「こ、こんなトコでそういうコトを言わないのっ!」
「だって、三週間も我慢させられたんすよっ!」
幾分声を落として〝愚痴る〟龍朗(たつろう)に泉流(いずる)も、グイっ、とジョッキをあおって、つい、〝本音〟をこぼしていた。
「わたしだってさあ、ドレスに着替える時間はなかったけどぅ、下ろしたての〝勝負ぱんつ〟だけでもと穿き替えてきたのにぃ……む、無駄になったわよぅ!」
泉流は、がくっ、と肩を落として続けた。
「手洗いして、箪笥の肥やしね…」
「えっ? ……次のデートで穿けばいいじゃないすか?」
「莫迦ねぇ……〝下ろしたて〟ってトコに意味があるのぅ……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-10 05:40:00
10398文字
会話率:50%
中学生の頃に男子からセクハラを受けて以降、異性が苦手になった女子大生の三条雨花は、その当時イジメから助けてくれた男友達の加島唯我と同じ大学に通っていた。
加島は三条に恋をしていた。
しかし、自分が好意を向けると彼女が過去に受けた男子
からの嫌がらせを思い出させてしまう可能性があると考え、気持ちを隠していた。
──そんな二人が、桜の咲く春のある日。
お互いの気持ちに気付き、夜の街に消えていく。
初恋同士のウブな恋が、ラブホテルの一室に甘い嬌声と共に咲き誇る。
Fカップのデカ乳が弾む。
細い腰がくの字に曲線を描き、芸術品のような美しさを演出させる。
この二人の関係、甘すぎるッ!!
終始イチャラブの、安心して読める作品です。
寝取られなどは一切ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-09 19:00:00
18988文字
会話率:58%
ある雨の日。若い夫婦が身体を重ねる。
少し闇のあるお話です。でも純愛だからおーけーですよね!
最終更新:2021-10-06 18:58:46
6830文字
会話率:53%
学年一の美女、高嶺の花の『豊田さん』に告白し、完膚なきまでに玉砕した高2男子『鈴木歩人(すずきあると)』。
幼馴染の『飯洲未来(いいすみら)』は、傷心の歩人を面倒くさがりながらも慰めてくれる。
のみならず、「そんなにえっちしたいならさせてあ
げてもいいけど?」とコンドームをつけることを条件にセックスまでさせてくれることに。
経験者ということもあり最初は余裕綽々だった未来だが、歩人の巨根を前にしたら雌の本能が疼いてしまい、余裕をなくしてガンガン腰を振って本気セックスしてしまう。気心のしれた幼馴染ということもあり、ふたりのカラダの相性は抜群で、何かと理由をつけて日常的にセックスするようになる。
いけないことだとわかっていても、未来はゴムなし中出しセックスをしてみたいという欲求に抗えなくなり――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-07 20:30:00
9033文字
会話率:55%
クラス替えで隣の席になった物静かな美少女『深山伊那(みやまいな)』と仲良くなった高2男子『石蕗蓮司(つわぶきれんじ)』。控えめで物腰柔らかく、清楚な伊那に惹かれる蓮司だったが、ある日の放課後に彼女が自分の机を使って角オナしている場面に遭遇す
る。純真そうな見た目に反してエロいことに興味津々だと語る伊那に誘われるままセックスした蓮司は、告白するタイミングを逃して彼女となし崩し的にセフレ関係になる。そんな中、ふたりの淫らな行為を偶然目撃した伊那の双子の巨乳妹『那由(なゆ)』が、自分もエッチしてみたいと言い出して――。
なんやかんやあって、姉妹丼をおいしくいただいてしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 14:17:54
35977文字
会話率:54%
お盆休みに父方の実家に帰省することになった中3男子『須賀宏光(すがひろみつ)』。そこには高2の従姉妹『瀧川陽奈(たきがわひな)』が住んでいる。昔から自分を実の弟のように可愛がってくれる陽奈に密かに想いを寄せていた宏光だったが、帰省すると陽奈
には彼氏ができていた。失意の宏光は、つい魔が差して陽奈のパンツで自慰をしてしまう。その場面を陽奈に見られた宏光は、ダメ元で陽奈に「一回だけセックスさせてほしい」と頼み込む。断られると思っていた宏光だったが、陽奈は宏光を憐れんで一度きりという条件でカラダを許してくれる。
最初はしぶしぶだった陽奈だが、いざセックスしてみるとカラダの相性が良すぎてメチャクチャ感じてしまい、しまいには自分から激しく腰を振って宏光のチンポを求めるようになって――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-13 14:30:00
10701文字
会話率:55%
レイプされたいよねって話。それも輪姦がいい。10人20人に犯されたい。
そもそも、レイプは魅力がなきゃされない。自分が可愛いから、魅力に溢れてるから劣情を催す男が出てくる。
輪姦される時は女の子2、3人に対して男4、60人が良い。花も恥
じらう可憐な女の子1人に対して性欲の塊の、筋骨隆々とした男10〜20人。
仰向けに押し倒されて、つまりは正常位で胸を裸けさせられて、同じく両横に押し倒された親友なりと一緒に腰振られたい。犯されてる間お互い手を握り合って延々と続く凌辱に耐えるの。
スイミングスクールか水泳部か、どっちでもいいんだけどテロリストなり他国の軍隊に占拠されて犯されたい。
今回はスイミングスクールで話を進めようかな。優れたデザインのお揃いの競泳水着を着た女の子の集団が悲惨な目に遭う話。
プールサイドに満ちる女の子の悲鳴、嗚咽、むせかえるような精液の臭い。
そういう妄想
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 19:10:00
6449文字
会話率:9%
深い夜の帳が降りると、古びた洋館の一室は、まるで時を忘れたかのように静寂に包まれていた。月明かりが窓辺を銀色に染め、そこにはひとりの女性、蒼井瑠美が佇んでいた。彼女の瞳は、何かを求めるかのように虚空を見つめ、心の奥に秘めた情熱をそっと燈して
いた。
その夜、館に足を踏み入れたのは、長い年月を経ても色あせぬ魅力を放つ青年、藤原蓮斗だった。彼の歩みは静かでありながら、確固たる情熱に満ち、まるで運命に導かれるかのように、瑠美のもとへと近づいていく。廊下の奥で二人の視線が交錯すると、互いの内に秘めた欲望が、一瞬にして静かな炎となって燃え上がった。
蓮斗の瞳は、瑠美の繊細な表情を捉え、柔らかくも確固たる温もりを伝えるように微笑んだ。その笑みには、これまでの孤独や切なさが溶け、官能的な期待と興奮が滲んでいた。瑠美は胸の鼓動が速まり、まるで長い間待ち望んだ愛の訪れを感じるかのように、そっと蓮斗の手に触れた。
二人は、静かに灯りが揺れる応接間へと進む。アンティークなソファに腰掛けると、ふとした瞬間、時の流れが一瞬止まったかのような錯覚に包まれる。互いの存在を肌で感じながら、言葉少なに交わされる視線と言葉のかすかな吐息は、確かな約束のように響いた。蓮斗は瑠美の頬に、そっと指先を這わせ、その柔らかい肌を愛撫する。指先が通るたびに、瑠美の全身に官能的な震えが走り、秘めた想いが形を変えて溢れ出す。
そして、二人は互いの世界に深く溶け込み、熱い吐息とともに身を委ねた。やわらかな布団の上で、まるで音もなく流れる時間の中で、官能と情熱が一つとなり、深い愛情と欲望の交響曲を奏でる。蓮斗の唇が瑠美の首筋をなぞり、甘いささやきが夜の静寂を切り裂いた。瑠美はその瞬間、今まで感じたことのないほどの幸福と恍惚に身を震わせ、すべてを忘れるほどに没頭していった。
やがて、静かな夜の中に、二人の心がひとつに溶け合い、官能的な世界が現実と幻想の境界を曖昧にしていく。彼らの情熱は、ただ一度限りの出会いではなく、永遠に続く物語の始まりを告げるかのように、静かに、しかし確かに輝いていた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-04 13:12:20
1029文字
会話率:0%
幼なじみの|火炙あやめ《ひあぶりあやめ》は、甘いマスクに大きな胸、きゅっとくびれた腰、だれにでも優しく先生の言う事をよく聞き勉強でできる優等生。性格も安定していて何不自由なく高校生活を送っている。はずだった。
ある日そんなあやめが必死
の形相で迫ってきた。
「たっくんお嫁さんに貰って」
たっくんとは俺こと尾縄磔《おなわたかし》。
彼女は幼稚園の時にした「誰もお嫁さんにもらってくれなかったら、僕がお嫁さんにもらってあげる」という約束を履行しろと言うのだ。だが、あやめは学年いち、いや学校いちモテる女の子だ。
そのあやめが嫁の貰い手が無いという。そんな馬鹿な。
これはとても理不尽な幼なじみのお願いに、いやー、参ったなぁと頭を掻く物語。
## 火炙あやめ《ひあぶりあやめ》
高校3年生。身長167cm B95-W60-H91の黒髪美人。物静かで勉強ができ読書好き。成績は常に上位10人に入っている。素行も問題なく先生の覚えもよい。人望もあり、言いにくいこともはっきり言える。両親は目に入れてもいたくないほどの可愛がりよう。趣味は鈴虫の飼育。中学時代は卓球部。何不自由なく青春を謳歌しているはず。
## 尾縄磔《おなわたかし》
高校3年生。175cm、体重80kg。空手初段、柔道初段のガチムチ巨漢。見た目の狂暴さに反して学校の成績は常にTOP20。趣味は読書とけん玉。あやめとは幼稚園時代からの付き合い。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-03 21:20:00
45414文字
会話率:64%
高校生の芝田慎《しばたまこと》は1学期の終業式に音楽教師の綾瀬美穂《あやせみほ》に呼び出される。慎がマイコン工作に長けていることを確認すると、美穂は慎に「電子工作」を依頼する。
だが、美穂が依頼してきたその工作物は彼女の夜のプライベー
トと強く結びついているものだった。
## 芝田慎《しばたまこと》
本作の主人公。
高校2年生。2年A組。172cm。筋トレとランニングで鍛えられた体をしている。アマチュア無線部。マイコン電子工作が好きで、1年生の時に文化祭でやった展示で教員の間に名が売れている。
## 綾瀬美穂《あやせみほ》
本作のヒロイン。
音楽教師。27歳。165cmのすらりとした長身、程よいバストに程よいくびれ、程よいヒップ。黒髪ロング。優しい物腰で生徒に人気。
1学期の終わりに慎に電子工作を依頼する。
## 東谷共恵《ひがしたにともえ》
体育教師。27歳。170cmのがっちりとした体躯を誇る。綾瀬美穂と同期。いつもジャージで歩き回る。いつも運動場を駆け回り大声で怒鳴り生徒を叱咤しているので、生徒からは「共恵御前」と恐れられている。
(R18な雰囲気になるのは4話からです。作中、名前が出てくる『チャレンジ!タイマー電マ』は実在のAVシリーズです。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-28 06:19:14
38369文字
会話率:48%
騎士団専門の食堂でウェイトレスとして働くティティルの密かな楽しみは、慕っているゼムロス騎士団長の姿を眺めること。
「今日も素敵すぎます、騎士団長……!」
彼の顔には呪いで消えない傷があるけど、そんなこと気にならないくらいカッコいい。ティティ
ルの想いは日に日に深まるばかり。
そんなある日、おばあちゃんを手助けしたお礼にと「猫になれるキャンディー」をもらったティティル。半分冗談で受け取ったものの、ゼムロスが猫と戯れる姿を見かけ。物は試しにと食べてみるとまさかの猫に大変身! どうなっているの、これ!?
しかも、猫好きなゼムロスに「うちの猫になるか?」とお屋敷に連れていかれ…。いろいろあって人間に戻れば「3カ月後の夜会まで期間限定の恋人になってほしい」と頼まれてしまう。さらに、夜は実は絶倫だったらしい彼から甘いささやきと共に熱く何度も求められ…。
「お前さんはどこもかしこも敏感で可愛いな。ほら、ここも」
……だ、団長、私って期間限定の仮の恋人だったんじゃないですかっ!?
*頑張り屋の女の子が大人な男性に溺愛される系のお話です。
■注意事項■
・以前投稿していた『オジサン騎士団長に甘やかされたくて、猫になりました。』の設定と展開を大幅に変更したものです(現在は削除しています)。
・前半は所々同じ文章が出てきますが、後半はほぼ書下ろしです。
・全34話。完結済み。
・感想、評価、リアクション、誤字報告など、ありがとうございます♪ 感謝感謝(*^-^*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-03 19:10:00
113402文字
会話率:33%
※最初に男性が異世界転生して美少女化します!!(ここテストに出るくらい超重要!!)
俺の名前は鈴木優作。
普通のサラリーマンだった...。
今は殺人の容疑をかけられ、警察に追われている。
信じていた友人に罪を被せられた俺は超ピンチな
のだ。
「くそッ!、何で俺ばっかりこんな目に遭わなくちゃいけないんだ...!」
階段を勢いよく飛び降りた俺は、勢い余って頭をぶつけてしまった。
「くそッ...、本当についてないな...」
そのまま俺は意識を失った...。
次に俺が目を覚ますと...、俺はピンク髪の魔物となっていた!。
腰のあたりから尻尾が生えている以外には普通の人の様にしか見えないが、とにかく魔物だ!。
訳も分からないまま始まる俺(美幼女♡)の異世界生活。
取り敢えず自分の胸を揉んでみよう...。
フニ♡フニ♡。
「おおう...♡」
(ちっちゃいけど...、柔らかい♡)
この体は力がとても弱く...胸も小さい...が、顔は良いのでこれから先の成長がとても楽しみだ...グフフ...♡。
...♡。
ここから⬇︎は作者のひとり言です!!。
1話1話が物凄く短い回が多く、約1000文字程度なので通勤中や仕事の休憩時間などに楽しめるのが強みだと思っております!。
話数多くて読みきれないかも?という方は取りあえず10話くらいまで読んでいだたければどういう感じなのかわかりますよ♪。
(何故かブックマーク1000件達成した上に100万再生行ってる作品です...、作者的には完全にまったくをもって100%謎ですねぇ!!)
♡祝♡2020年11月18日に〜100万再生&ブックマーク1000件〜突破しましたぁ♡。
一年以内にここまで来れたのは凄く嬉しいです!!。
これからも末永くよろしくお願いします!!。
1年目:2020年11/25日1時頃 総再生数1,172,846回 ユニーク160,569 回でした。
沢山の方に読まれているんだなと思うので、2年目も盛り上げていきます!!。
この作品には今のところ...、狐娘、蛙娘、蛇娘、タコ娘、魔王、リス娘、鳥娘、狼と猫のハーフなどの多種多用なモン娘が存在しているのだ!。
ハイパーインフレえち♡えち♡バトル!!ここに開幕!!。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 16:18:08
1325809文字
会話率:37%
ファイラ=アーガードは凄腕の剣士である。
彼女は自分の力に自信を持ち今日も仕事を行う。
その道中に自分よりも強い剣豪と出会う。
そして勝負をしたのだが、結果は彼女の敗北だった。
しかし、男は女を気に入り自分の女になれと言ってくるのだ
った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-27 21:50:09
1847文字
会話率:37%
変態勇者×元竿役・メス堕ちオーク、ドスケベ神事で変態腰へこダンス編!!
性の勇者ラーマの手により、メス堕ちさせられてしまったオークキング。
彼はご主人さまであるラーマの命令で、男根の神・マラチンポス神に捧げるドスケベダンスを踊ることになり
……!?
サクッと読めるアホエロです。
この作品はpixiv、作者個人サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-28 18:00:00
4604文字
会話率:40%