右も左もわからないで噛みついたり流されまくる受けを、ショーを開いていろんなプレイで調教していくタイプの倫理ゼロなエロ小説です。
攻めがショーに参加して受けにプレイを施すことはありませんが、世話係として受けがショーに臨むためのサポートをします
。
クルーズはたったの7日間。
次第に惹かれあいつつも、本心を読み切れない二人と過ぎ去る時間のもどかしさをご堪能ください。
【あらすじ】
――貧乏青年、絶海の孤島で見世物になる。
黒田鐘久(くろだかねひさ)、大学院生。下の子二人を養う彼の通帳は今月を乗り切れないと訴えていた。
ひょんなことから金持ちの道楽が集まる豪華客船に「商品(アルバイト)」として7日間働くことになり、その甘くも過酷な環境の中で世話係の青年「ゆう」に心を寄せていく。
【BL要素】
すざくリン宅:黒田 鐘久(くろだ かねひさ・受け)がドすけべな調教ショーで散々な目に遭いつつ、部屋に戻れば
琥珀小紅様宅:緋野 夕(ひの ゆう・攻め)君に優しく絆されてどんどんエッチになっていきます♡
メインCPは夕鐘ですが、魅力的なモブも多数ご用意しています。お好きな関係性をお探しください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-15 19:24:00
120996文字
会話率:40%
ブラック企業に勤める男性。彼とその家族の関係は既に冷え切っていた。これから先の未来に不安を抱き眠ると……男性は小さい女の子になっていた。しかも、冷え切ってるはずの家族である妻の”サク”と娘の”ハスナ”は男性を”クルミちゃん”と呼び甘やかす…
…そんな幸せな夢が始まった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-11 02:14:45
10602文字
会話率:63%
とある男が一人の女学生を誘拐、監禁した。
男の目的はただひとつ、彼女を妊娠させ、自分との絆をつくること。
しかし男はED、勃起不全であった。
自慰行為でのみ、射精が出来る。
男が選択した方法は、セルフシリンジと呼ばれる、器具を利用した子宮へ
の直接射精。
結果、女学生は妊娠し、その後も監禁は続いた。
その後、警察の介入により男は逮捕、女学生は解放される。
だが、この時すでに妊娠八か月目、堕胎できるような状態ではなかった。
強姦による哀れな被害者であったはずの女学生だが、彼女は男との婚姻を望んだ。
二人の間に出来た子供と共に、女学生は男の生家で時を過ごす。
いずれ釈放される男との生活を望んだのかと、世間は瞠目した。
だが、男が釈放されるまで残り二年という所で、男は自ら舌を噛み切り、自死を選択する。
男の遺体は布団の中、眠るようにして亡くなっていた。
男の死後、女学生は離婚届を提出する。
離婚届に書かれていた筆跡は、間違いなく男のもの。
誘拐という法を犯してまで、彼女との絆を求めた男がなぜ、自ら死を選択してしまったのか。
その理由を、誰も知らないまま、事件は幕を閉じようとしていた。
物語は、当人同士の一部始終を記録したものだ。
是非、その目で確かめていただきたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-24 12:20:00
64841文字
会話率:13%
ある日突然、交通事故で両親を亡くした、美大生の山田樹。
葬儀を終えて日常生活を送り始めるが、うつ状態になっていた樹は、葬儀後初めての登校時に接触事故で線路に落下する。
頭を強く打ち付けて視界が暗転し、目覚めると、見知らぬ部屋の布団の中に横た
わっていた。
樹が夢でも見ている心地でいると、女中の花が現れて、樹のことを「早乙女さん」と呼んだ。
頭がぼうっとして何も考えられず、強い睡魔に襲われ、眠りに落ちようとしていた樹の前に、国防色の軍服を身にまとった偉丈夫――花ヶ前梗一郎(はながさきこういちろう)が現れた。
樹の名を切なそうに呼びながら近づいてきた梗一郎。驚いた樹は抵抗することもできず、梗一郎に抱き締められる。すると突然、想像を絶する頭痛に襲われた樹は、絶叫したのちに意識を失ってしまう。
そして気がつけば、重力が存在しない、真っ白な空間に浮かんでいた。そこで樹は、自分によく似た容姿の少年に出会う。
少年の正体は、早乙女樹の肉体を借りた、死を司る神――タナトスだった。そしてもう一柱、タナトスよりも小柄な少女、生を司る神――ビオスが現れる。
ビオスが言うには、樹は『異世界転生』をしたのだという。そして転生後の肉体の記憶は、特定の条件下で徐々に蘇ると告げられ、樹は再び異世界で目を覚ます。
樹が目覚めると、梗一郎が涙を流していた。
「樹が生きていて、本当によかった……!」
そう言って、梗一郎が樹の額に口付けた瞬間、樹の脳内に早乙女樹の幼少期と思われる映像が流れ、眠るように意識を失う。
『特定の条件下』とは、梗一郎との愛ある接触のことだった。
無事にひとつ目の記憶を取り戻した樹は、公家華族・花ヶ前伯爵家お抱えの書生(画家見習い)・『早乙女樹』を演じながら、花ヶ前家で生活を送る。
スペイン風邪による後遺症で『記憶喪失』になってしまった樹を心配して見舞いに来たのは、楚々とした容貌の美少女――梗一郎の妹である、花ヶ前椿子だった。
樹は驚愕に目を見開いた。
目の前に立つ少女は、樹が描いた人物画。
『大正乙女』そのままの姿形だったのである。
なんと樹は、自分が描いた油画の世界に異世界転生していたのだ。
梗一郎と恋仲であった早乙女樹として転生してしまった樹(ノンケ)は、男と恋愛なんて出来るはずがないと、記憶喪失を理由に梗一郎と距離を置くが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 20:34:13
65398文字
会話率:41%
人に化けた虎(受け)が屋敷に忍び込んで眠る美人を襲う話。何でも有りの方のみ閲覧下さい。
最終更新:2024-09-15 14:56:57
6676文字
会話率:34%
高校三年生の青柳絵都は、最近変わった夢を見ている。透ける様な金髪の貴公子の部屋で自分は小人になっていたものの、日頃叶えられない開放感を味わった。過酷な毎日に疲れていた絵都は、その夢の中でぐっすり眠るのが楽しみの一つになっていた。
夢の
世界に魔物として囚われた絵都の波乱の人生の幕開け、冒険と幸福、そして人生からすり抜けたと思っていた愛を再び手にする異世界BL物語。
貴族令息の主をガンガン振り回す無自覚エロい絵都の関係性と、世界観を楽しんで下さい♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 15:30:00
89811文字
会話率:31%
2024/11/1以降こちらでの公開を削除し、個人サイトでのみ公開といたします
ご了承ください。
※※受けの名前変更しました※※
5つ年下の幼なじみ(?)・帆水右絢(ほみずゆうけん)が「夏休みだから」と突如一人暮らしの俺の家に泊まりに来た
。
夜勤勤務の俺が帰宅すると、右絢はベッドを占領しすやすやと眠る。
眠る前にオナるのが決まりの俺は……。
寝ている右絢に、縁辺佐牙(へりべさき)があれやこれや好き放題する話
挿入、大小スカトロ表現等あります
自サイトでも公開しています。(公開タイミングは同じです)
夏休みの日記ぐらいな気軽さで書いてるし読んでもらえれば幸いです。
改稿は基本的に誤字の修正です。
内容の変更があった時はタイトルでわかるようにします。
あとがき興味あればブログにて。
http://ushironityui.blog.fc2.com/blog-entry-20.html?sp
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-10 12:13:13
54459文字
会話率:26%
※前置き こちらは続きとなっております。1から順番にご覧の上お進みください。
能力者と非能力者が生活する倭玖杷王国の地下深いくに眠る巨大都市『planet』で生活する、保護組織『EILIL』に保護された主人公肯鵜。
彼は助けてもらった恭
賀望海(元暗殺者)と辻宵里(天才ハッカー兼戦闘員)の二人に愛され、想いを伝えあい、結ばれて早数十日後の話。
倭玖杷王国の北端『氷晶の街 雪華』に異端能力者―キアト―の存在を確認した『EILIL』のメンバー。
久御山支部に所属する鵜は、その雪華という街にいる異端能力者達を保護すべく、初めての保護活動の為に二人に愛されながら、社交性不安障害の自分と向き合い、人と触れ合い奮闘するそんなお話。
「今日からやってきた転校生だ。仲良くしてやってほしい」
「ねぇねぇ、超イケメンな先生が着任してきたんだって!」
雪華の街に異端能力者達を保護する為に鵜は・・・・・
「高校生になるなんて聞いてない!!!」
「ええやんええやん、におとるで。」
「いやあ、どんな格好でも似あいますねぇ。鵜さん。」
「宵里が学校の先生やのになんでおれが高校生なん!!」
高校生になるらしい。
※本作はグロテスク・暴力・暴言・胸糞悪い・残酷な描写(R-18G)などが含まれます。
また、話数によってはR-15~R-18シーンがあります。
複数人愛され設定です。
こちらの作品は他サイトにも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-03 21:00:00
344819文字
会話率:41%
突如、謎の空間で目を覚ました小学五年生の三好 和真。そこには同じように眠る2人の少年がいた。お互い住む場所も違うはずなのに謎の場所にいることに戸惑う3人。3人はお互い協力して塔からの脱出を目指すことにした。しかし3人の間に徐々に変化が出始め
…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-23 15:43:09
41297文字
会話率:50%
迫る魔物の軍勢によって、滅亡の危機に立たされた小さな王国。
その筆頭騎士である俺は、最後の希望として謎の古代遺跡ダンジョンの奥に眠るという、古代文明の魔導兵器を求めてダンジョンへと潜った。
死にかけながらも発見したその古代兵器の正体は、
なんとセクサロイド!? それも個性豊かでえっち大好きな4人が一度に起動、俺を主人として登録してしまった。
セクサロイドとはいえ古代兵器、戦闘力もチート級! でも戦った後はセックスでエネルギー補給!?
世界を救うためなら仕方がない……かくしてセクサロイド×4と、世界を救うための冒険が始まった……!
【★つきの話がエロ描写ありです】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-19 22:07:51
100931文字
会話率:49%
考古学者のアウファトは調査に入った遺跡『白い柩』の奥で眠る美しい竜人を見つける。目を覚ました竜人の名はジェジーニア。古の言葉を話すジェジーニアとなんとか意思の疎通ができて安堵したのも束の間、ジェジーニアはアウファトをつがいだと言うが、アウフ
ァトに心当たりはない。遺跡から連れ出してもジェジーニアの求愛は続き、ある夜、アウファトはジェジーニアの発情に巻き込まれてしまう。
純粋無垢な訳あり竜人×絆され堅物学者のファンタジーBLです。
無理矢理描写が少しだけありますが、ハッピーエンドです。
R18描写のある話には*がついています。
※アルファポリスにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-17 20:00:00
149053文字
会話率:31%
今も昔も人の近くには物の怪がいて、それを祓う事を生業とした一族一派がいた。
中でも「梓」は退魔の名門としてその名を馳せていた。
が、梓邸の地下深くに封印していた呪界「冥罰」が暴走し、梓一族は一夜にして壊滅──ただ一人、長女・桃子を除い
て。
生き残った桃子は、寄る辺を求め、同じく退魔の一族である「夢神」を目指す。
──梓一族壊滅から数刻後。
草木も眠る丑三つ刻、ある古寺にて。
“妖刀使い”浜谷雪子の、世にも苛烈にして奇怪な戦いが幕を開けた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-17 19:55:08
35491文字
会話率:41%
幼い頃、誘拐未遂にあったメロディナ。そのトラウマにより不眠症を患い、普通の生活が送れなくなってしまう。それでも優しい家族に大切に育てられ、その美しい容姿と相まっていつしか宝石姫と呼ばれるようになっていた。そんな彼女も18歳。デビュタントの舞
踏会をきっかけに、今までヴェールに包まれていた宝石姫が皆の知る所になる。そのことに危機感を覚えた幼馴染のクレオナルドは、強引にメロディナに迫ってしまい…。
※初日に3話公開後、完結まで毎日更新します。(週末は複数話更新予定)
※全32話、完結投稿です。
※アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 19:00:00
112217文字
会話率:41%
エルフのシルヴァーナはある使命を胸に抱いていた。
その使命とは、恋人となったオーク、ザルゴの「アレ」の長さを測ること。
彼が眠る部屋に忍び込んだシルヴァーナだったが……なんと、「ソレ」は定規よりも大きかった!?
Twitterでリ
クエストを受けて書きました。
オークの寝室に忍び込んでアレのサイズを測る、というシチュエーションからの本番、というリクエストでした。このシチュエーションにいい名前があったら教えてください。
pixiv、ハーメルンにも同じタイトルで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-04 09:32:13
13560文字
会話率:36%
二年間もの間、毎日眠る前の軽い口付けしかしてこなかった夫、アルフレッド。ある夜、アルフレッドの口からとんでもない発言が飛び出して……?!
「どうして俺たちの間には、世継ぎができないのだろうか。俺か君に、何か原因があるのかもしれない……」
「今、なんと仰いまして?」
閨教育を受けなかった超絶天然ピュアピュア令息と、てっきり外に愛人がいるから自分を抱かないのだと思い込んでいた真面目令嬢の、えっちな子作りラブコメディ
※山や谷はほとんどありません。ただただ二人が頑張ってえっちなことをしていき、子どもが出来るまでを描く物語です※
※本編完結済・番外編更新あるかも?※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-02 22:16:26
38901文字
会話率:55%
聖女の身代わりのR18√。
魔族に襲われ、身代わりとして幼馴染の少女に差し出された主人公。己は魔族たちの探す聖女ではないはずと思いながらも逃げ出すことも出来ずに幽閉される。魔族たちの目的は、聖女を生贄にその城に眠るとされる魔王を目覚めさせる
ことだった。それは、成功するはずがなかったのだが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-02 00:00:00
7294文字
会話率:57%
イズベルグは氷の神。イズベルグ・フロージスという氷山の地下奥深くに眠り、イズベルグの夢を主成分に辺り一帯に新緑と実りをもたらす、生態系の要。しかし、数十年に一度、イズベルグ・フロージスは染まり、辺りは冬と化す。雪が吹き荒れ、全ての動植物が凍
る。イズベルグは目覚め、氷塔の奥深くで、贄を欲しているからだ。神とて一人は寂しすぎる。イズベルグをお守りするフロムーの集落は、氷守りとして贄を出す。辺りの実りを取り戻す為に。氷守りは逃げられぬ。死ぬが眠るか選べるだけだ。
そうして俺は、イズベルグの贄として、氷塔の下へと落とされた。
「第一回がるまに大賞」 応募作品
「部門名(異世界ファンタジー)」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 14:09:41
19972文字
会話率:16%
勇者のパーティに属するイブは、薬剤師としてその務めを果たしていた。
勇者一行の仕事は、街を襲う魔族の討伐と、魔王の討伐。
イブには戦闘力はないけれど、その分祖母から教えてもらった薬学の知識で、仲間や傷ついた街の人々の身体を守っていた。
とある日、いつものように小さな町を魔物の襲撃から守り、祝いの宴が催されていた夜のこと。
宴の喧騒に少し疲れてしまったイブは、町から出てすぐのところにある森へと足を踏み入れた。在庫の切れかけていた薬草があったのを思い出したのと、それと、草木の匂いの中に身を浸したくなったから。自然の匂いを身体いっぱいに吸い込んで、浮ついた心を鎮めたかった。
けれど、そこで鼻についたのは慣れ親しんだ草木の匂いではなかった。いや、別の意味で慣れてはいる。けれど決して親しみを感じることのない、血の、臭い。
イブは走った。怪我をした人がいるなら助けなければ。反射的に、イブは走り出す。
そして、そこにいたのは人ではなかった。
銀色の毛をした、大きな獣。狼に似ている。けれど狼より、さらに大きい。そんな獣が、浅い呼吸で、今にも死にそうなほどに大量の血を垂れ流し続けていた。
そんな状態にあるならば、人であろうと獣であろうと関係ない。イブは有り合わせの薬で獣の手当てをし、獣は一命を取り留めた。獣はゆっくりと身体を起こすと、イブを一瞥し、そしてすぐに駆けて行ってしまった。まだ走れるような状況ではないはずなのに。イブの静止の声も、振り切って。
仕方なくイブも町の人が用意してくれた宿屋へと帰る。毎晩飲んでいるお茶を煎じて、一気に飲み下してからベッドに倒れ込んだ。疲れていた。着替えることもせずに、睡魔に誘われるまま沈んでいく。
そうして、目を覚ました朝。
イブは、信じられないものを目にする。
眠る自分に覆い被さる銀髪の男。その男の頭からは、二本の角が生えていて。
ーー魔族。
混乱するイブに、男はにやりと笑った。
「ああ、やっと起きたか」
これが、イブと魔族の男、エディとの出会い。
本来ならば、決して相いれることのない存在の二人。
この魔族の男がどうしてここにいるのかも。
自分がこれからどうなるのかも。
ーーイブには、何もわからなかった。
※Rは激しめに行く予定です!よろしくっす!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 01:34:41
120214文字
会話率:35%
眠れない弁当屋とよく眠る探偵屋。
他サイトにも掲載しています。
最終更新:2024-06-21 23:30:00
66479文字
会話率:56%
「君、サキュバスに暗示をかけられている痕跡があるね」
崎野大輔(さきのだいすけ)は、ある時、エクソシストから声をかけられる。犯人の候補は、放課後によくジャンプの話をしている小声メカクレ後輩の白沢千尋(しらさわちひろ)。まさかあの千尋がそんな
ことするはずない、と思いながら二人きりで図書室で過ごしていると、千尋の目が妖しく光り──。
※あまりハードなことはせず、ほのぼのとした話です
※喘ぎ声にハートマークがつきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-08 19:00:00
24148文字
会話率:47%