久しぶりに連載再開します!!
今度は完結まで行く予定です。
***
この世界にはキメラと呼ばれる、人間以外のDNAが混じりあう人達がいる。
ソニアはエルフのキメラで、交わった相手の傷を回復させる力がある。昔から思いを寄せる、狼のキメラであ
る騎士のシェルが瀕死になり、ソニアは彼に体を差し出した。彼が王女のシンディーに思いを寄せていることを知りながら……。
好きな人に処女を捧げたし、もう彼に思い残すことはないと、ソニアは思いを断ち切る決意をするが、なぜか彼から求婚されてしまい……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 14:08:34
71298文字
会話率:37%
その昔アギアという広大な土地の頂点に君臨していたヌーハム族。他の追随を許さない圧倒的な権力を保持し、アギアを長年統治していたヌーハム族であったが、その栄光も永遠には続かなかった。突如として外部からの侵略を受け、ヌーハムは敵に敗北を喫し、著し
く衰退した。ヌーハム族に勝利し、アギアの王座についたのはマニポリーと呼ばれるヌーハムをはるかに凌駕する力を持った種族。この物語はマニポリーが世界の頂点に立って五百年という歳月が流れた頃から始まる。一時の王であったヌーハム族は今やマニポリー族の奴隷、否それ以下に成り下がった。絶大な力を有するマニポリー族が神と崇められることに民衆がなんの疑いようもなくなった頃、神に仇なす反乱分子が虎視眈々と王の座奪還を画策する…
毎週土曜朝六時に投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 06:00:00
115480文字
会話率:41%
皆様、はじめまして。闇の世界の案内人[Kokuyou]と申します。
『 消えた歌、響く声』の作者・セバスチャンの裏の人格です。
今回、ご紹介するのは皆様よくご存知の童話のパラレルワールド。
誰もが一度は触れたことのある物語をベース
にしているため、親しみやすさもあるかと思いますが、かなりハードな描写が含まれております。
つきましては、大変恐縮ながら、残酷な表現や、精神的に負荷のかかる内容が苦手な方は、閲覧をお控えいただけますようお願い申し上げます。
もし、それでも興味をお持ちいただけましたら、内容についてご理解いただけますようお願い申し上げます。
未熟な点も多々あるかと存じますが、皆様からのご意見・ご感想を参考に、今後の創作活動に活かしていきたいと考えております。
どうぞよろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 04:23:54
8868文字
会話率:28%
授業中にお漏らしをしてしまった普通の女子中学生、紗弥香。
そのことをきっかけに、イケナイ性癖に目覚めてしまう。
自分の教室で、秘め事していると、そこに見知らぬ同級生裕哉が
現れた。最初は変な空気が流れていたが、話し合ううちに、2人は何とか打
ち解け合った。裕哉によって、紗弥香は旧校舎に誘われるが、そこは昔生徒の自殺事件があった。
もう自殺現場の教室は封印されていて、心霊現象は出ないと言われているが、果たして紗弥香の運命はいかに...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 02:07:12
51858文字
会話率:54%
本来の姿に戻ったエランデュオのマリアンネへの愛情表現はこれまでよりも分かりやすくなり、夜も更に情熱的になった。
しかし、側妃を選ぶために予定されていた夜会は結局中止にならず、目的を変更した上で開催されることとなった。
マリアンネはエランデュ
オのエスコートで出席するが、昔の友人に再会する。
「さっきは聞き間違えかと思ったが、やはりあの男のことは呼び捨てなんだな。嫉妬で気が狂いそうだ」
エランデュオの美しい顔面から、スンと全ての表情が抜け落ちる。
そして、青い瞳がゆらりと揺らめいて、ガラス玉のような水色になった。
※「もうすぐ用済みになる私と、王太子殿下の秘密」の翌朝からお話が始まっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 00:02:08
13589文字
会話率:38%
【狂愛執着攻め×愛を知らない受け】
高校の卒業式後、自身を取り巻く環境から逃げるようにして地元を出た俺──広崎恵。新天地では頼れる人もおらず、毎日の生活は苦しかったけど、それでも俺なりに満ち足りた人生を送っていた。
しかしその五年後。父親か
らの連絡で故郷へ帰ることになった俺は、かつての同級生──狭山鏡夏の名前を耳にする。常に人から囲まれ人気者だったその男は、俺をいじめてきた張本人だった。
だからもう会うつもりなど、二度となかった。だというのに、何故か狭山は俺のことをずっと探していたみたいで────
※攻めがサイコパス気味です。倫理観が欠落しているので苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-11 22:39:15
100782文字
会話率:49%
彼女の言葉と仕草は、甘く静かに心を溶かしていく。
快楽と支配が、日常の中で優しく重なり合う物語。
マサはある日、大学時代の同級生・純子と再会する。
落ち着いた雰囲気と、どこか人を見透かすような眼差しを持つ彼女に、次第に惹かれていくマサ。
だが、純子は密かに──男性を支配し、従わせたいという欲を抱えていた。
食事、会話、たわいないやり取りの中で、純子の言葉はマサの価値観を少しずつ塗り替えていく。
やがてマサは、自分でも気づかぬうちに、彼女のペースに呑み込まれ、巧みに支配され、悦びを感じるように、心も身体も操られるようになっていく。
甘く、緩やかに、深く。
純子により、責められ、抱かれる快感に溺れていく。
男としての自尊心が解けていくたび、メス化していく。
エロ描写少なめです。(♦︎)が選ぶシーンです。
エロ描写はしばらく出てきませんが、好みが合ってくれる方がいらっしゃれば嬉しいです!
読んでいただきありがとうございます。もし気に入っていただけたら、ブクマや評価をしていただけると励みになります…!
※本作は、AIによって生成され、加筆修正した小説です。
マサ:20代半ば。自分に自信を持てない部分がある。
純子:マサの同級生。整った顔立ち、自分を持っている。
昔から誰かを支配したいという欲望を持っていた。マサに支配の素養があることを見抜き、近づいていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-11 18:13:58
20290文字
会話率:38%
昔からある謎の店。
あそこには近づくなと言われていたが、俺ももう成人した大人。自己責任なら、入っても大丈夫だろう……そう思って入った店は、まさかの人が売られる店だった……。
注意)このものがたちはフィクションです。本当にこんな店は存在し
ません。犯罪を助長する意図はありません。フィクションです。
近親相姦描写(母×息子)
人身売買・性描写を含みます
重ねて言いますが、フィクションです。
閲覧は自己責任でお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-11 02:36:32
37942文字
会話率:47%
昔から、祖母が好きだった。
余所のおばあちゃんよりも若くて綺麗というのもあるが、母や父に叱られたとき、姉にいじめられたとき、雷やサイレンの音に驚いたとき、夜が怖いと思ったとき、優しく抱きしめて、守ってくれたのが祖母だった。
そんな祖母をお嫁
さんにするのが、小さい頃の夢だったんだけど……。
そんな僕が成長して、周りを巻き込みながら結ばれていく、そんなお話。
※性描写、近親相姦、NTR、ハーレム要素を含みます。
閲覧は自己責任でお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-24 18:29:30
138254文字
会話率:41%
むかしむかしある所に・・・
皆さんご存知のおとぎばなし&昔ばなしをエロ化しました。
(ありがちですけどね)
以前書いたもののリライトやら新作やら混在で不定期連載。
筆者の妄想とAIの共作で、二次創作扱いにしていますが実在する物語とは一切関係
ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-09 10:10:00
14485文字
会話率:43%
昔馴染み同士の複雑な恋
堅物社長×遊び人なバイのBL
最終更新:2025-07-08 13:57:22
31679文字
会話率:34%
ルーシーは昔から大人しく、運の悪い少女だった。そんなある日、魔女の祝福によって、姉の代わりにうさぎになってしまう。
拾ってくれたのは、田舎の土地を管理する、無骨だが可愛いもの好きのヒューゴだった。
うさぎ溺愛生活が今始まる――。ほのぼのです
。9話予定。毎日12時更新。
※姉カップルの恋愛模様も少しあります。
※この話の元は、以前に一度全年齢を書いてみようと試み、短期間だけ他サイトで掲載していたことがあります。もし読んだことのある稀有な方がいらっしゃいましたら、ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 12:00:00
49571文字
会話率:34%
第二王子と婚約していた伯爵令嬢のグレースは、24才で婚約解消となった。そんなグレースに求婚してきたのは、昔なじみの年下のトッドだった。エリートの王宮魔術師ではあるが、内気で挙動不審なトッドに、婚約は決めたもののグレースは弟にしか思えない――
。
コメディです。ヒーローはピュアなストーカーですが、寛大な心で読んでいただければ幸いです。コメディです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 17:00:00
38152文字
会話率:20%
時は流れ、かつて蛇神と人が紡いだ愛の記憶も、風の中に薄れていく。
かつて蛇の神霊のー柱であった瑪瑙は、己が信じた仲間のために、慕っていた「主」柘榴に背き、戦って命を落としかけた。
大神に助けられた後、神社の一角で静かに暮らしていた。
唯
一、瑪瑙には遥か昔から興味を持っていたものがある。
それは音を奏でることーー。
夜には人に顕現し、ギターや琵琶を手に人々へ自分の音を届けていた。
突然、己の香りが目覚めた時、瑪瑙の中で何かが変化していく。
それは同時に、一人の番となる紬を引き合わせる。
紬は幼い頃、祖父からお伽噺のような蛇の話を聞かされていたーー。
ライブ会場にて瑪瑙を見た瞬間から、不思議な香りに惹かれていく紬、同時に彼から浮かぶ、赤い蛇の影を見つける。
時を同じくして、過去の黒い影も目覚め、次第に二人に忍び寄りーー?
「番を得る」ということーーそれがこんなに苦しいものだとは思わなかった……。
番を乞い願い、苦悩する演奏家青年蛇神と、霊感を持つ穏やかOLの香と音で繋がる現代和風ファンタジー。
*人外(蛇)×人間の異種間物語ーー「蛇の香は藤」に次ぐ外伝。もう一つの愛の物語。
年齢制限あるものはタイトル前に※がついております。
一部の話に、AIによる挿絵があります。
他サイトでも同作品を掲載中
25.5/24 連載開始
25.7/3「弐拾話」更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-07 21:51:09
80284文字
会話率:37%
高校生活最後の夏休みに入った18歳の有川凪生(ありかわなお)は、ずっと憧れていたバイク便ライダーとして働くことになった。
そのきっかけになった人がいた。それは、いつも隣の家に集荷に来るライダー久道駿颯(くどうはやて)。
長身の彼がバイクで駆
ける姿、精悍な顔立ち、そして翳を纏った雰囲気。彼に憧れる気持ちは日に日に嵩を増し、同じ会社で働いてみたいと強く願うようになったのであった。憧れはいつしか恋心に変化していくが……。
久道駿颯(23)×有川凪生(18)
人見知りツンデレ先輩と、ひたむき素直系後輩の、身長差カップルのお話です。
性描写ありですが、それ以外が長いと思います。
昔、書いたままにしていたBL小説です。もうデジタルデータ自体が無いため、紙ベースから手打ちで少しずつ投稿していきます。
ほんと昔の作品ですので、けっこう古臭い設定と表現の小説ですが、読んでいただけますと嬉しく思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-07 08:11:17
2428文字
会話率:16%
目が覚めたら異世界の五歳児になっていた主人公は、この世界が昔やりこんでいたゲームにそっくりであることに気づく。ゲームの主役ではないものの、異世界で自由を謳歌するためにレベルとスキルを上げた主人公は、十五歳でほぼ無敵の実力を得るに至った。
あ
らゆるステータス異常も無効化できる彼だったが、唯一睡眠耐性だけは脆弱で、その弱点はあるスキルで補っていた。その詳細を知ることとなった女魔族たちは、強すぎる彼の精気を狙って夜な夜な襲い掛かってくるのであった。
ノリで書き始めました。不定期更新です。よろしくお願いします。
まさか一年経つとは思いませんでした。お読みいただきありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-07 01:24:36
250450文字
会話率:64%
それはトラリス皇国が第8代君主、ダルカ2世の治世下で起こった出来事。
後の世に『自由と博愛の革命』(更に後の世では『魔女の乱』)と呼ばれる出来事は、不安に駆られた民衆達の自然な怒りの正当な発露であったとされた。
レイヴィン帝国という大国の
脅威が迫る中、怠惰で無策な君主に対する民衆の反逆…国を憂う者達の正義の行いであると。
当時のある高名な学者は同様の見解を示して革命を擁護したが、別の学者からは異論の声も上がった。
ある者はレイヴィン帝国の謀略であると主張し、ある者は貴族同士の権力争いによるものであると主張した。
こうした議論はデマを扇動した容疑で学者達が投獄されるまで続き、そして終息した。
一方、民衆の間で多く語られたのは二人の女性についての噂話である。
一人は大陸一の美貌の持ち主と呼ばれたダルカ2世の美しき皇妃、テレーゼ。
もう一人はその娘で高潔な女騎士として知られた才色兼備の皇女、アミシア。
革命によってダルカ2世が害されたあと、囚われの身となった二人の処遇は残酷なものであったとされる。
暴徒達から慰み者にされたという者もいれば、雌畜(家畜奴隷の一種)として人知れず売られたという者もいる。
二人に関する低俗で淫猥な噂は百出したが、やがて人々は興味を失って語る事もなくなった。
長い年月を経て『魔女の乱』に関する議論が可能となった今日においても、議論の中心は革命の原因や意義についてであり…。
跡形もなく姿を消した美しき皇妃と皇女については、議論されることも稀である。
だが私はあえてここに書き記したい。
私が調べた彼女達の足跡を、当時に何が起き、二人の身に何が起こったのかを。
我が人生の全てを捧げ、我が国はもとより遠くレイヴィン共和国やアストリア大陸中から集めた資料に基づく二人の物語。
これは今から見て数百年以上前の遥かな昔、まだ女神信仰が色濃く残っていた頃の話…。
ザーラ連合州立大学教授、ユーミル・エッケブラフト著書『魔女の乱と闇に消えた高貴な雌畜』冒頭より抜粋
※ 本作はpixivにて同時掲載中です。
https://www.pixiv.net/novel/series/13096254折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 20:43:45
106737文字
会話率:32%
遥かな昔、神と人と妖(アヤカシ)とが混じり合って生きていた頃の話…。
人間の住まう辺境の地で、無法者達の集団を率い、悪行の限りを尽す「扇狐」と呼ばれる妖がいた。
そんな妖を討伐するため、神々の住む都より遣わされた、戦いを司る女神「朔夜」
は、1度は扇狐の手に堕ち、壮絶な凌辱と屈辱に晒されながらも、彼の者の野望を打ち砕いた。
扇狐の討伐を通じて交流を深め、互いを想い合う様になった人間の青年と共に都へと帰還し、彼との穏やかな日々の中で、心身に負った傷を癒していた朔夜だったが…。
朔夜と青年を追ってきた扇狐の魔の手によって、再び囚われの身となり、母である、書物を司る女神「陽頼」と共に、淫らな責め苦と、辱めによる羞恥に苛まれる。
そうして、気丈だった女神の母娘が、遂に恥辱に染まり切る中…神々の都までもが、強大な妖となった扇狐の手に堕ちた。
都を守ろうとした多数の女神達と共に…。
今や扇狐と、彼の者に従う無法者の人間達が支配するようになった都で、囚われた女神達の恥辱の日々が始まろうとしていた…。
『恥に堕ち逝く戦いの女神』
https://novel18.syosetu.com/n8209hh/
『恥辱に染まる聡明な女神』
https://novel18.syosetu.com/n1933hj/
上記2作品の続編となります。
完全なオリジナル作品ですが、潜在的に様々な作品から影響を受けているため、どこかで似たような展開を見たことがあってもご容赦ください。
本シリーズにおいては、『恥』をテーマにしています。
また、本作はpixivにて同時掲載中です。
https://www.pixiv.net/novel/series/8299449
※ ストーリーの都合上、R-18要素があまり無い、説明中心回の場合もありますので、ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-10 22:11:56
350496文字
会話率:31%
遥かな昔、神と人と妖(アヤカシ)とが混じり合って生きていた頃の話…。
人間の住まう辺境の地で「扇狐」と呼ばれる妖艶で、残忍な妖に率いられた無法者達の集団が、悪行の限りを尽くしていた。
そんな妖と無法者達を討伐するため、都から遣わされた、
戦いを司る女神「朔夜」。
一度は扇狐達の手に堕ち、壮絶な凌辱と屈辱を味わった彼女だったが…。
共に扇狐達と戦っていた人間の青年の助力によって、窮地を脱し、扇狐との決闘に勝利して、彼の者達を討ち滅ぼした。
扇狐との戦いを通じて心を通わせた青年と共に、神々の暮らす都へと戻っていった朔夜。
都では、朔夜の母、書物を司る聡明な女神である「陽頼」が彼女達を迎えた。
心身に大きな傷を負った娘と、彼女を支えようとする人間の青年を、暖かい目で見守る陽頼だったが…。
彼女達の下に、再び扇狐の魔の手が伸びようとしていた…。
完全なオリジナル作品ですが、潜在的に様々な作品から影響を受けているため、どこかで似たような展開を見たことがあってもご容赦ください。
今回も『恥』をテーマにして描いていきます。
本作は『恥に堕ち逝く戦いの女神』の続編になります。
https://novel18.syosetu.com/n8209hh/
また、本作はpixivにて既に完結済みです。
https://www.pixiv.net/novel/series/7817256
※ ストーリーの都合上、R-18要素があまり無い、説明中心回の場合もありますので、ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-08 21:40:04
192420文字
会話率:31%
高身長(190cm)の猫背で根暗な高校2年生、長久手 寧々子と、
低身長(130cm)で人懐っこく活発な高校1年生、小枝 杏奈は、
見た目も性格も真逆だけれど、昔から仲良しな幼馴染。
手を繋いで帰ったり、互いの部屋で寛いだり、誰にもバレない
ところでえっちなことをしたり……!?
凸凹身長差幼馴染カップルが仲良しえっちするお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 19:02:16
10364文字
会話率:37%
※この作品の1話~9話までは、『小説家になろう』の方に掲載しています。10話以降は性的描写や過激描写が発生するため、ミッドナイトノベルズで掲載します。9話までは、『小説家になろう』をご確認ください。また、この本編『剣聖の物語 ~美の剣聖 ス
フィーティア~ エリーシア篇』も『小説家になろう』で公開しています。この作品に興味をもたれた方は、作者名は同じで公開していますので、ご一読頂ければ嬉しいです。本編は、シリアスさを抑えて読みやすくなっていると思います。よろしくお願いいたします。
『剣聖』
それは、竜に支配された「アーシア」の世界において、唯一竜を狩ることができる存在。太古の昔より、人々の生活を脅かす竜を狩り続けてきた者達だ。竜の力を使い竜に対抗する組織「剣聖団」。彼らの存在なしに人々は、この世界で、安心して暮らして行くことはできない。しかし、彼らの活動は人々にあまり知られることは無い。竜の情報が広まる前に剣聖を送り、竜を討伐する。そして痕跡は残さないのだから。
剣聖 スフィーティア・エリス・クライ
その女神をも嫉妬させると言われるほどの美貌から、豪奢な金色の髪たなびかせ、優美に舞い闘う姿から美の剣聖と讃えられた。これは、剣聖団随一の実力者の証である『アルファシオン』を授与される前の話であり、本編『剣聖の物語 ~美の剣聖 スフィーティア~ エリーシア編』に続いて行くものである。
剣聖スフィーティアは、剣聖たる剣聖だ。彼女の竜から人々を救うという使命への思念は少しも揺らぐことはない。だから、今日も人々を恐怖に陥れるドラゴンを追い、狩り続ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 16:35:53
62089文字
会話率:42%
もうすぐクリスマス――彼氏との関係が冷え切り、女としての自信すら失っていた28歳の茜は、ふと訪れた映画館で思いがけない再会を果たす。かつて家庭教師をしていた8歳年下の元教え子・圭。冗談のように交わした“合格したら付き合って”という昔の約束が
、6年の時を経て突きつけられる。
無邪気なはずの年下の笑顔。その裏に隠されていた執着と支配欲。
一夜の過ちのはずが、裸に首輪をつけられ土下座をする屈辱の構図に、茜はなぜか抗えない。
年下の“飼い主”に、心も身体も調教されていく――
羞恥と快感が溶け合う、背徳の再会劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 22:34:51
5216文字
会話率:49%
こんなはずじゃなかった。
そんな出来事が起きたその日に、突然今までいた場所から姿を消したリーリア。
それまで長く暮らしていた魔法学院も退学届けだけを残し、誰にも姿を見せないまま一人、これから暮らす場所を探し旅に出た。
そして辿り着いた場所
で20歳を迎えるまでの期限付きの暮らしをするはずだった。
けれど、タイムリミットはいつしか消え去り、予定と異なる暮らしをする中で、こんな生活も良いのかもしれないと思い今を受け入れていた。
そんな彼女の前に、あの日…旅立つ決意をした日の心残りが姿を現した。
何故かリーリアが消えた三年間、ずっと彼女を探していた彼。
彼はいつの間にか魔法騎士となっていて、彼だけじゃなくリーリアを探す人が他にも居るという謎の事態となっているとリーリアは知る。
それでも戻る気はないリーリアに、無理強いするでもないが諦めて帰る気もない昔馴染みの魔法騎士は、勝手に我が家に居着き始めてしまう。
彼に対して様々な感情を持て余すリーリアと、彼女に対して重いほどの気持ちを持て余す口下手騎士。
ちょっと勘違いの多い二人。
───どうして彼女は消えたのか。
何故彼や、他の人はリーリアを探しているのか。
ただ甘いだけじゃない、リーリアとその周りの人々の辛くて苦しくて切ない気持ちも混ざり合う話。
『あの学院に入る前から、私のタイムリミットは決まっていたの』
その言葉の意味とは…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 22:47:48
92843文字
会話率:21%
女子が産まれない辺境の国・ルアサンテ。年頃になった【英雄】が異世界から召喚した【オトメ】を娶り、唯一女子を儲けることができるその夫婦が国の繁栄を担うことで歴史は続いていた。
王子のベルはまるで他人事であったが、儀式の日、なんと魔法陣の上に召
喚されたのは他でもない彼だった。英雄の青年・ジャオは戸惑い、ベルもまた変わっていく己の身体に恐怖する。そんな二人が距離を縮めていくにつれ、明らかになる国の陰謀。遠い昔より襲いかかる、絶望と悲しみの呪い。
二人の恋の行方は。また、王国の存続は果たされるのか――?
※寝取られ、凌辱あり。望まない妊娠出産あり。
※アルファポリス・pixvにも転載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 22:02:09
859862文字
会話率:53%