異世界トリップした少女が【精霊の巫女】と崇められ、王太子に恋して婚約者である悪役令嬢に虐められるも最後はハッピーエンドになる恋愛小説の世界だと、エヴァは気付いた。そして自分はその悪役令嬢だとも。
エヴァは王太子に無理矢理抱かれた挙句、子を身
籠りお産で母子共々命を落とすいう酷い結末を迎える役目だった。エヴァは貞操の危機寸前でそれを思い出し、咄嗟に思いついた死亡回避行動は拗れていた二人の仲が改善されるきっかけとなる。◆◇◆◇◆◇ アルファポリスにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 21:00:00
68500文字
会話率:27%
~もし彼に出会ってなければ。もしこの日に遊んでいなければ。偶然?必然?小学四年生の冬。すべてはここから始まった~
実話を基に創作した作品となります。
異性や同性の恥部に関する性的探求から拗れる10歳の少年が繰り広げるドタバタストーリです。
ロリショタ性要素が多々含まれますのでそれらが苦手な方はご注意ください。鬼畜危険な描写は一切ございません。*本作は以前pixivにて投稿しておりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 21:12:55
111117文字
会話率:59%
「真冬の花火企画」のお月様版「夜冬花火企画」の参加短編です。
美しいものには毒があるを体現しようとしたら、空中三回転して、気づいたらこうなりました。
メリバ、かもしれませんが、ストライクゾーンの広い私にとってはこれもこれでハッピーエンド
ということで。
全てを飲み込める心の広い方向け。
白い結婚から拗れた二人がどうなるか、お楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 23:00:00
4867文字
会話率:24%
実の兄に恋をして拗れたお嬢様はついに本懐を遂げることにした。その恋の行く末は・・・。
最終更新:2023-12-29 15:43:17
11153文字
会話率:41%
海外脱出という手段を取ってまで三つ年下の彼と距離を取った。
なのに、気持ちは消える事なく渦巻き育っていく。
そんな折、友人の結婚式の為に冬の京都にいて…彼と再会…。
ご都合主義的な展開です( ̄▽ ̄;)
その辺り、ゆるっとよろしくお願いし
ます。
えーと、ゆるくR18です。
あいえす 様 主催のユーザー企画『夜冬花火企画』の参加作品です。(企画名は少し違います。『なろう』と被らないようにしてます。同一企画です。ムーン用のにしてますm(_ _)m)
アルファポリスさんにも公開してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 03:00:00
9160文字
会話率:12%
毎晩訪れる淫夢に僕はずっと悩まされている。顔も知らない相手に好き勝手にされ、目覚めた後は首にうっすらと花のような痣が浮かぶ。
怠い体で学校に向かえば、同じクラスには美形で優秀、スポーツも出来る幼馴染がいる。誰よりも仲が良かったはずなのに、僕
たちは今や口もきかなくなってしまった。ところが、文化祭の準備の最中に首の痣に触れられた途端、体は幼馴染の言う通りになってしまう…。
・拗れまくった幼馴染の高校生たちが、体に現れた「淫紋」に右往左往する話です。高校の文化祭が舞台ですが、攻めがドラキュラ姿になったり受けがメイド服のまま色々されたりします。
・「淫紋病」という奇病が出てきますが、この世界では定期的に流行します。
✿淫紋アンソロジー(2023年3月発行)寄稿作品です。一部改稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 21:58:06
13854文字
会話率:50%
恋愛しない主義の櫻井は、捻くれて歪んだ性格の天邪鬼。
そんな櫻井は、実は長い間片想いを拗らせていた。
これは、そんな櫻井が本当の恋や愛について語る物語。
彼は拗れてしまった想いを伝えることは出来るのか!?
また、その想いは実るのか!?
『とある獣人の発情デイズ』シリーズ第2弾!遂に始動!
ぽややん天然松本の同期で友人の櫻井スピンオフ!
※獣人・オメガバースは完全独自設定です。
(設定の詳細は前作の設定をお読み下さい)
※卑猥な言葉や直接的表現がございます。
※前作同様、行きあたりばったりの見切り発車です。
※1週間1話くらいの更新を予定しております。(現在、不定期)
※1話辺り約5,000字
※前作とはテイストが異なります。前作からのリンクから飛んで来て下さった方は、予めキーワードをご確認頂き、地雷が無いか慎重にご対応下さい。
※セックスシーンがある回には*を付けます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 23:13:32
31035文字
会話率:13%
【更新停止】「知っているのは、」の閣下編。本編別物です。正直ただの趣味で書いてます。【シリアス】どんどん重くなる罠。閣下がひたすらうじうじと頭悩ませていますが、大事件は起こりません。そういう意味では平和。無自覚両想いが育った環境とゲームとゲ
ームアイテムのせいで拗れまくってます。【閣下と執事】閣下完攻め。閣下は女性と結婚歴有りの子持ち。右側はNOT固定。左側が色んな人とにゃふにゃふしますが、右側は特に不憫ではない筈。寧ろ左側が不憫。かっこいい攻めと可愛い受けはいません。のんびり更新します(不定期)【一部完を持って更新中止致します。ご了承下さい】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 23:00:00
115427文字
会話率:25%
「なあ、阪本。俺とセックスしない?」 会社の飲み会帰りに、まるで天気の話をするように先輩に誘われた。彼氏が浮気した腹いせに自分も浮気してやろうと思ったらしい。しかしその相手に選んだ後輩は浮気相手には不向きな性格で、気付いたら深みにハマってお
互いに拗れていく話。
R18表現ありますので苦手な方はご注意を。
※外面は良いけど性格は悪い。外見美人で中身下衆な先輩(26)×ノンケ、素直で純朴な大型ワンコ後輩(24)社会人
※話の流れやキャラの性格上等により不快に思う描写があるかもしれませんので、閲覧は自己責任でお願いします。
※残酷描写タグは保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 17:26:26
13170文字
会話率:35%
アガート伯爵令嬢である、シユニナ・アガートは生まれた時に決まった婚約者がいた。
その婚約者は、ミハエル・シュニッツッァ侯爵令息。
遠い昔、両家の当主が交わした約束。
「互いの子に年の近い男女が生まれた時、子供同士を結婚させよう」
そんな約束
が交わされたが、なかなか年の近い男女が生まれることがなかったのだ。
月日は流れ、約束を交わしてから数十代、とうとう約束を果たす時が来たのだ。
生まれた時に決められた婚約ではあったが、シユニナはミハエルのことを世界で一番大好きになっていた。
しかし、ある日のことだった。
シユニナは知ってしまった。大好きなミハエルが、男色家だと。
恋するシユニナの行動力は凄まじかった。
そんな、シユニナに振り回されているようで、それを楽しんでいるミハエルの拗れに拗れまくった恋の行方はどうなってしまうの?
全17話
※アルファポリス様で先行掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-25 12:00:00
36657文字
会話率:40%
性行為を見られると興奮する、という人間は世の中に多くないが稀に存在するだろう。
自分が『そう』であると知ったのは高校二年生の夏合宿がきっかけだった──
そんな人に言えない性癖を持っている18歳の少年、宇野の物語。
宇野は大学入学と共に配信
者となって人気を博していくが……?
書かずにはいられなかった、性癖に忠実な物語
※交際して初夜を終えるところまでは完結しております
もうすこしで序章が終わります
割と性描写が濃いめなので胃袋の強い方推奨です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 20:16:49
95488文字
会話率:23%
性行為を見られると興奮する、という人間は世の中に多くないが稀に存在するだろう。
自分が『そう』であると知ったのは高校二年生の夏合宿がきっかけだった──
そんな人に言えない性癖を持っている宇野の物語。
宇野は大学入学と共に配信者となって人気
を博していくが……?
書かずにはいられなかった、性癖に忠実な物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 22:35:02
58936文字
会話率:23%
高校生になった。
その性癖は、さらにさらにさらに。拗れ…。
俺は放課後、○○マンションに向かっていた。
最終更新:2023-05-08 03:11:18
7943文字
会話率:5%
生家・テスカ伯爵家の財政難により子爵令息に婚約破棄されたユラ・テスカは、数年経っても新たな縁に恵まれないでいた。そこで、婚姻を諦め働きに出ることに。姉の紹介で、王城メイドの職を得た。……はずだったのだが、何の手違いか与えられた職は『第三王子
の夜伽指南係』。しかし、ユラは処女だった。とはいえ、諸事情により辞退が難しかったユラは、幼少期に憧れていたセシル王子の夜伽指南係として腹を決め、互いの複雑な想い入り乱れる中、身体を重ねていくことになるのだった。
※R18シーンはその旨タイトルに書きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-30 19:08:12
26287文字
会話率:49%
「私はアルベルト殿下の友人であって、恋人ではないです。あれ、私変なこと言いました?」
国一番の魔女、ルーシア・オルティス伯爵令嬢。
彼女は王太子アルベルト・エーリヒと閨を共にする関係だったが、恋人ではないと言う。
彼女の瞳は髪と揃い
の無色のようにも見えるアッシュグレーで、その瞳は昨日アルベルトと共寝などしていないかのような平然とした顔をしている。
アルベルト・エーリヒはため息をつくより他なかった。
--------------------------
ストーリーがあるようでない、拗れた関係の二人です。
関係は甘々溺愛ですが、感情はわりとビターな感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-14 20:00:00
10605文字
会話率:43%
芳川あざみは内気な女子大生。けれどある日、ほんのちょっとしたことから学部のアイドル的存在である宮原藤真に恋をし、あろうことか付き合うことに。
初めての恋人に浮かれるあざみ。しかし、以前から藤真には遊び人だという噂があり……。
※端的に言
うと、男の子に裏切られた女の子が、性的な意味で男の子に仕返しをして拗れた関係になっていく話です。喘ぐのは男だけで挿入はありません。性描写箇所には☆が付きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 14:59:13
49998文字
会話率:44%
ある夜、杏子は疼く本能と湧き上がる独占欲、そして深い愛憎のままに海外へ渡ろうとした姉を食い殺してしまう。口に広がる血の味や肉片を食い千切る感覚に酔い痴れつつ悍ましい凶行を犯す彼女は絶叫と性的興奮に溺れながら最愛の人の肉を食らい続けた。
そ
れから一年後、あの悪夢のような一夜の記憶に苛まれつつどうにか元の暮らしを続けていた杏子の元に一人の女性が姿を見せる。秋山と名乗るその女性は杏子の罪の全てを知っていた。
あの悪夢のような一夜の後、食い殺した筈の姉は何故か肉体が再生しそのまま海外へと渡っていたのだ。
恐らく蘇った姉が何かに巻き込まれ自分の犯した罪が白日の下に晒された事を察した杏子は秋山に連れられある島へと渡る事になる。その島は当時、日本国内のみならず海外にまでシェアを広げ国際的な企業となった製薬会社の保有する島であり、そこには自分と同じ食人欲求を抱く二人の少女が暮らしているのだという。
そこで杏子は衝撃的な事実を明かされる。彼女達のように愛する人を欲望のままに食ってしまう存在は「鬼」と呼ばれる日本に古くから住まう原生種の種族であり、島に住む桃と菊代という少女も自分と同じ「鬼」であるという。唐突に明かされた真実に戸惑いながらも杏子は二人の少女と新たな生活を送る覚悟を決めた。
しかし、彼女に平穏は訪れない。鬼の軍事転用を目論む策略、鬼の少女間の拗れた欲望、そして後にやってくる生贄の少女への想いが杏子の心を激しく罅割らせ軋ませる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 08:22:17
24949文字
会話率:50%
ある夜、杏子は疼く本能と湧き上がる独占欲、そして深い愛憎のままに海外へ渡ろうとした姉を食い殺してしまう。口に広がる血の味や肉片を食い千切る感覚に酔い痴れつつ悍ましい凶行を犯す彼女は絶叫と性的興奮に溺れながら最愛の人の肉を食らい続けた。
そ
れから一年後、あの悪夢のような一夜の記憶に苛まれつつどうにか元の暮らしを続けていた杏子の元に一人の女性が姿を見せる。秋山と名乗るその女性は杏子の罪の全てを知っていた。
あの悪夢のような一夜の後、食い殺した筈の姉は何故か肉体が再生しそのまま海外へと渡っていたのだ。
恐らく蘇った姉が何かに巻き込まれ自分の犯した罪が白日の下に晒された事を察した杏子は秋山に連れられある島へと渡る事になる。その島は当時、日本国内のみならず海外にまでシェアを広げ国際的な企業となった製薬会社の保有する島であり、そこには自分と同じ食人欲求を抱く二人の少女が暮らしているのだという。
そこで杏子は衝撃的な事実を明かされる。彼女達のように愛する人を欲望のままに食ってしまう存在は「鬼」と呼ばれる日本に古くから住まう原生種の種族であり、島に住む桃と菊代という少女も自分と同じ「鬼」であるという。唐突に明かされた真実に戸惑いながらも杏子は二人の少女と新たな生活を送る覚悟を決めた。
しかし、彼女に平穏は訪れない。鬼の軍事転用を目論む策略、鬼の少女間の拗れた欲望、そして後にやってくる生贄の少女への想いが杏子の心を激しく罅割らせ軋ませる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 06:28:48
2833文字
会話率:46%
性癖ヤバめな男に好かれやすい高校生ハル(予知能力者)が、クラスメイトの猫好き爽やか王子に狙われいただかれちゃう話。 R18
*握手すると、性癖&未来が視える設定。
*後半は攻め視点。
執着溺愛攻め × 猫系男子受け
最終更新:2023-02-28 14:06:07
12096文字
会話率:43%
大陸が闇に覆われる時、選ばれた騎士2人と仲間達は立ち上がる。
戦いの中で想いを通じ合わせる騎士の2人。
仲間達と共に戦いに身を投じて行きながら心を通わせて、かけがえない存在に。
相手を思いやるが故に、時に突き放して相手を守ったり。
時に敵で
ありながら惹かれた相手を殺せないと悔やんだり。
そんな日々の中で騎士の2人と仲間達は魔人との戦いに挑む。
運命の物語が始まりを告げ、そして始まりの鐘が鳴り響く。
【第2部】
オルガタン大陸を飛び出たフェランドとガイアは新大陸「ロガス大陸」へと降り立つ。
そこで出会う仲間達、新しい国、襲い掛かる出来事――――。
フェランドの心の成長と、ガイアのフェランドに対する愛情の拗れ方が凄い。
そして、新しい仲間の恋愛模様も見逃せない。
新大陸で2人は何を得るのだろうか……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-15 00:00:00
221249文字
会話率:58%
───まっしろの先で、一緒にいる。
───だいじなだいじな毎日を、箱には入らないたからものを抱きしめて。
擦れ違い、捻じれて拗れたかつての子供たちの
過去や現在や未来のお話。
『スーサイドホワイト』
『ホワイトノイズ・ホワイトアウト』
『ホワイト・ロスト』
『パーフェクト・ホワイト』
の短編集です。
以前活動報告で投稿したものを掲載する場合もございます。
時間軸は不規則に前後致しますので、
上記四作をお読みの上進んで頂ければ幸いです。
よろしくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-14 23:37:54
68018文字
会話率:43%
───かみさま、かれには、いいたくない。
生まれてはじめての穏やかな日々を甘受するナカと、その隣に寄り添うマコ。
ゆったりとした日々に安らぎを感じていたのだが、それはひとりの青年により揺れ崩れはじめる。
離婚させようと動き出す者、それを
阻止しようとする者───『好き』の先は、果たしてなんなのだろう?
両親の過去に触れ自分の存在を再認識しはじめる中、がらがらと、崩れてゆく音がする。
───『ナカ』、君は。
───本当は誰も、好きじゃないだろう?
すれ違って捩じれて拗れて、
重なり合って、擦り切れ、千切れた。
かつての子供たちが辿り着いた、『好き』の最果て。
『スーサイドホワイト』『ホワイトノイズ・ホワイトアウト』『ホワイト・ロスト』の最終章です。
どうぞ、前作を読まれてからお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-16 00:00:00
522294文字
会話率:47%
───かみさまだけが、識っている。
恐怖の対象である叔父から逃げ続けるナカはある日、虐待を受けていた従兄弟の少年を保護した。自分には何も出来ないと知りながらも、ナカは少年の為にひとり動き出す。
信じていたあのひと、失ってしまったあのひと
、色素の薄い眼と髪がとても綺麗な遠縁の少年。
様々なひとと出会い別れる度、心は欠けて、ナカはひとりひとつの決断に至る。
「───愛されたら、死んでいいよね?」
これは、子供たちが擦れ違い捩じれて拗れるまでの物語。
前作、『スーサイドホワイト』『ホワイトノイズ・ホワイトアウト』の過去編です。
そちらを読まれてからお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-08 00:00:17
114307文字
会話率:41%
とある侯爵家の箱入り娘マリアンヌはひょんなことから第三王子の目に留まり、王子の護衛騎士との婚約を強引に纏められてしまった。そのことに静かに反発し「絶対に幸せにはならない」と決意を固めるマリアンヌ。いっぽう夫となった護衛騎士はそんなマリアンヌ
を手間のかからない妻、と都合よく放置してしまう。
可愛い箱入り娘が見初められる話を書こうと思ったのに、気がついたら拗れ夫婦の話になっていました。
ヒーローもヒロインも未熟、イライラされる方もおられるかと…どうぞご注意の上、ムカっとしたら回れ右でお願いします…
最終話まで一気に投稿いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-29 18:25:22
45710文字
会話率:46%