床オナ ノクターン・ムーンライト　作者検索

TL小説作家の床オナ癖が年下担当編集にバレてしまった！ いい作品を作るため、癖が直るまでレッスンしてもらうことになって―ー！？

～もし彼に出会ってなければ。もしこの日に遊んでいなければ。偶然？必然？小学四年生の冬。すべてはここから始まった～ 実話を基に創作した作品となります。 異性や同性の恥部に関する性的探求から拗れる10歳の少年が繰り広げるドタバタストーリです。ロリショタ性要素が多々含まれますのでそれらが苦手な方はご注意ください。鬼畜危険な描写は一切ございません。＊本作は以前pixivにて投稿しておりました。折りたたむ>>続きをよむ

仕事に疲れた男が、夢魔の営むいかがわしい店でたっぷりと搾り取られる話。 ※この作品はpixivにも投稿しています

休みの日の朝、やたらと早く目が覚めてしまってムラムラした男が乳首と床でオナニーするだけの作品です。 この作品はpixivにも掲載しています。

ノンフィクション作品のエッセイで、本当に短いのでご注意下さい。あんまり長いと自分の股間がうずくので。小学生の頃の初絶頂の時、稲妻が走った。あの記憶が永遠にループしてるんですが。非勃起派、完全被りでやるのが好きで、短小です。あ、太ももにもっていくのは左です。折りたたむ>>続きをよむ

図らずも「床オナ」のような体勢になってしまったところを、妹の紫穂(しほ)に見られたおれ。妹はおれに、ある記事を読ませようとしてきた。

７月２１日はオナニーの日である。 とある高校ではオナニーの日にクラス全員でオナニーをするという行事があった。 もちろん基本は全員参加。 そんな行事に一度も参加していない高校三年の女子生徒がいた。 その女子生徒は品行方正な委員長。そんな委員長がなぜ行事に参加していなかったのか。 そして、うっかりその行事に三年目にして初めて参加することになってしまった委員長はどうなってしまうのか。 オナニーの日にはオナニーしかしてはいけないのか。 それともオナニーの日にそれ以上のことを期待してしまっていいのか。 高校でオナニーができるのか。 好きな人の机で角オナしてる人はいるのか。 正しいオナニーの仕方は何なのか。 皮オナはダメなのか。 床オナはダメなのか。 足ピンはダメなのか。 ふたなりは存在するのか。 存在したとしてふたなりペニスは大きいのか。 ふたなりの精液はどこで作られているのか。 ふたなり女子が女性器に焦点が当たることがあるのか まじめな女の子の性欲は強いのか 学校の先生はエロいのか 生徒と教師の関係はあるのか ビッチなふりをしていて本当にビッチなのか 清楚系ビッチは本当にいるのか 委員長は処女なのか 騎乗位は気持ちいいのか グラインド騎乗位とピストン騎乗位でも違うのか キスは気持ちいいのか 女子は挿入されて気持ちいいのか 男女同時にイクことはあるのか 女子の絶頂は演技なのか 中イキはできるのか 潮は本当に吹けるのか 性処理を仕事とする人はいるのか 性への探求はとどまることを知らない 折りたたむ>>続きをよむ

作者の性癖の変遷における主要な事象とその因果関係についての予想

サッカー少年団真島キッカーズの選手である西浦雄馬。 交流戦で県の強豪チームに負けた帰り道、相手チームに絡まれてしまう。負けたら相手の言うことを聞くと言う条件で、相手チームの選手と勝負をするが…

ごく平凡な少年の、ほんのちょっとだけの未知への冒険。

底辺冒険者だったボクっ娘少女「リン」は、ある日「聖鎧パラシュタイム」に選ばれ、魔王討伐の旅に出ることになった。ところがパラシュタイムは、聖鎧どころか、触手生物として女性に寄生し、愛液を啜って母胎に卵を産み付け、繁殖する寄生生物だった。 リンは必死に戦い魔王の元にたどり着くも、魔王との戦闘中、ついに産卵の時を迎えてしまう。産卵を終えたパラシュタイムに見放され、リンは魔王城の奥深くでたった一人、全裸で魔王と相対することになる。 ※喘ぎ声にハートマークがつきます ※最終的にはなんだかんだでハッピーエンドっぽくなります 折りたたむ>>続きをよむ

小谷野真妃(こやのまき)は、かつてストレスを溜め込んでやけになり、女の子を買ったことがある。それが宮川冬璃(みやかわふゆり)だったが、なんと当時十四歳。行為のあとでそれを教えられ、脅迫されて、ずるずると関係を続けさせられた。 それから二年、真妃は十六歳の冬璃からいまだに離れられずにいる…… /// 本業のことは気にしないでください。 /// この文章はpixivにも「あなたを買いたい」というタイトルで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ

専属使用人×お坊ちゃん 西園寺ジュリアン17歳。 華やかな容姿、華やかな生活を送る彼は、心の中にコンプレックスを抱えている。 そのコンプレックスとストレスを解消するべく、すっかり床オナが癖になり、床に擦り付ける毎日。 射精したあとは、恋人兼使用人を呼び出してその口を使って綺麗にお掃除してもらう、充実した性生活。 そんな激甘な恋人は、自分が未成年だからと挿れてはくれない。早く挿れてほしいのに――。 22日0時、6時、12時、18時、と完結まで予約投稿済みです。 【西園寺大五郎の、麗しくも悩ましくそれでいて騒がしい日々】 https://novel18.syosetu.com/n5048ge/ こちらの短編の連載版です。折りたたむ>>続きをよむ

専属使用人×お坊ちゃん 早乙女ジュリアン17歳。 華やかな容姿、華やかな生活を送る彼は、実は大きなコンプレックスを抱えている。 そのコンプレックスとストレスを解消するべく、すっかり床オナが癖になってしまって――。 サブローさん主催「春のドキドキタイトルシャッフル企画」作。 あみだくじで他の人の考えたタイトルを使ってSSを書く企画に参加しました。 私のあたったタイトルを考えてくれたのは、きよさんです。折りたたむ>>続きをよむ

これは、「性の目覚め」が早かった私自身の実体験に、こうだったらよかったのにという願望、妄想を付け加えた「半フィクション」の物語です。 子供の性に潔癖な妻（義母）が、小学3年生の息子の性への興味が引き起こす性的問題行動への対応を誤ってしまいます。それが引鉄となり、義母は近親相姦への禁忌の念を持ちつつも息子に犯され、最後は寝取られ（NTR）てしまうお話です。 （主人公の義母は少し前に不倫で世間を騒がせた某女性議員さんをモデルにしております。） 【思春期早発症】というホルモンの病気により、発毛していないのに男性器のみが大人並みに発達してしまった息子が、偶然両親の寝室を覗いたことにより、性に目覚めてしまい、義母に異常なまでの性的興味や性欲をぶつけていきます。 子供は純粋無垢な天使であるべきという性に厳しい義母と女のからだに興味津々の息子との「すれ違い」が、やがて幸せな家庭を崩壊へ導いてゆきます。 ※たまに入れ忘れたエピソードを思いつくと、加筆訂正など随時行っています。読んだ感想やレビューを記入くださると意欲が出て、また次の作品を書くきっかけになるかもしれません。 書いてほしいネタなどがありましたら、感想へ書き込みいただけると嬉しいです。 なお、物語は完結してますが、当サイトの指示により、エピソードを追加したため、一時的にステータスを「連載中」に変更しております。ご了承ください。 （更新日：2019/7/15　第4章に婦人科検診、第11章に避妊ネタを追加しました。 2019/10/20　第9章に小陰唇、クリトリス、ママ友の母子相姦ネタを追加しました。 2020/8/8　第5章に混浴ネタを追加しました。2023/6/11アフターピルの記述を追加しました） 2023/7/9　第１１章に義母の過去の性体験談を追加しました。 2024/7/9　第4章にタンポンネタを追加しました。 2024/7/12 第5章にタンポンネタその2、ニップレス、セルフチェックネタを追加しました。 2024/8/20 第5章に膣トレネタを追加しました。折りたたむ>>続きをよむ