閲覧ありがとうございます。タイトル変更しました。
人に触られるのが苦手なシンガーソングライターのレヴィは下品なパーティーに辟易していた。鳥のフンのように張り付いていたジョンに逆レイプされかけて、死神然としたルカに助けられた。その時に撮られ
た写真で脅されて、なぜか触覚過敏を治すことで話が進んでいき────────────────悪辣パパラッチ×落ち目のシンガーソングライター
興味があれば是非遊びに来てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-25 19:44:15
9010文字
会話率:37%
◎第一章 ラブホテルは突然に
俺、西塔リョウガは幼馴染の金藤ツムギをBSSでNTRされた。
鬱勃起でオナニーに励むリョウガだが、不思議とツムギとの人間関係は継続していく。
同じ大学に入ったリョウガは、振られたツムギにやけ酒に誘われ……。
ラブホに入ってから溜まりに溜まった情欲が爆発。
色々やって(本文参照)セフレ(妊娠したら結婚)になるのだった。
※これは作者が懐いていた疑問、NTRされる男はどうしてみな、性欲が弱い描写がされているのか? に対する作者なりのアンサー作品になります。
※エロのある話には☆を付けます。
※明るい話なので、肩の力を抜いてお楽しみいただければと思います。
※以下、執筆中の構想
◎第二章 振り返れば妹ちゃんがいる
ツムギの妹、カナメはちょっとフェミった女子高生。
いつも隣で姉が彼氏とセックスをして大変うるさいので、怒りを燃やしていた。
ある日、ツムギが親のいない間に、自室でセックスを開始したのでとうとう怒鳴り込む。
そこにいたのは、お隣さんで幼馴染のリョウガだった。
幼い頃はリョウガに憧れていたカナメは、彼の股間のナニを目撃してしまい、一人深夜にオナニーする。
この声を聞きつけた、泊まっていたリョウガはそれを発見し、こは一つ、ちんちんを突っ込んでカナメを更生させようと考えるのだった。
◎第三章 男女三人温泉物語
リョウガと、セフレであるツムギ、カナメ姉妹は温泉旅行に行く。
かつてツムギと付き合っていた元カレが予約していた宿を、キャンセル前にリョウガたちで使わせてもらうことにしたのである。
時はクリスマス。
温泉宿でしっぽりやろうと企むリョウガだったが、そこにはテニサーのヤリチンたちも宿泊していたのである!
リョウガはヤリチン(最大二回くらいしか射精できない雑魚)から二人を守ることができるのか!
(ある程度のNTR要素を含みますが、最後にリョウガが絶倫パワーで全てを倒してハッピー・エンドします)
◎第四章 寝取られ報告でハートに火をつけて!
家族を支えるための激務によって、インポになってしまった金藤家のお父さんアラタ。
色々お世話になってる彼を救うため、リョウガは、ツムギとカナメの母であり、アラタの妻であるシオリと寝取られ報告動画を作って刺激を与える事を画策する。
※文字数限界来たので本編に章紹介作ります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-22 12:13:56
82560文字
会話率:30%
三年前に母を亡くした少年・優人のもとに新しい母・まひるが来た。
まだ年若い継母に "女" を感じてしまう優人。
思春期の滾る情欲を、危うい母性で受け入れるまひる。
そして、結ばれてしまうふたり。
過ちと知りながらも、肉欲
に溺れる母と息子。
これは許されない関係に堕ちていく母子のお話。
不定期連載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-22 01:47:45
90473文字
会話率:23%
資産家だった祖父の遺言によって多額の遺産を相続した椚 廉也は、金と時間が有り余る悠々自適な日々を過ごしていた。
そんなある日、椚は自分が女性に興奮できなくなってきていることに気が付いた。
きっかけは何度か世話になっていた風俗へ行ったときだっ
た。
接客をしてくれた女性の裸体を見たときに、何も感じなかったのだ。綺麗だなと感じることも、触れたいという欲求も、何もかもがなかった。ただそこに女性の裸体が在る。そんな感想しか抱けなかった。
それは酷く気持ちの悪い感覚だった。どうにかしたい、と心から強く思った。
ゆえに椚は、ある計画を打ち立てた。
「椚 廉也が興奮できる環境と状況を人為的に作る」
人ひとりの人生では使い切れないほどの大金を使い、協力者を得て、自身が興奮するためだけの「場所」を整える。愛情など欠片ほどもない、ただただ情欲に塗れた歪な場所を作り上げる。真っ当な感覚であれば、狂っていると軽蔑されるような計画を〇〇は実行に移した。
選ばれるのは三人の女。対価は金。普通の人では味わえない、異常な日々を共に過ごすためにーー。
ーーーー
毎回三人の女性を家に招き、エッチなことをするだけの小説です。
強引なのは多いと思いますが、無理やりなのはあまりないと思います。
変態的なシチュエーションが多いですが、アブノーマルなのは苦手なので少なめです。
よくわからないなと思ったら読んでいただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 01:07:55
25100文字
会話率:29%
私の遊び心から知り合うこととなった幸恵。
知り合わずに街ですれ違ったとしたならば、気に掛ける
こともない、極々普通の目立たない主婦だ。
中肉中背三十代後半の美人顔でもない、指触を感じさせ
る女性ではなかった。
しかし肌を合せて知ることとな
った幸恵の体は、外見か
らは想像も出来ない特異な体質を持っていた。
快感に対して過敏に反応し、何度でも達し続けることが
できる。
昂じるに連れ更に欲情していく幸恵だった。
快感の為ならばどの様な私の要求をも受け入れ、乳首を
痛められたり決して人に見せることのない辱めさえ、体
の喜びに変えていくことができた。
快楽の対象として私も幸恵の体に没頭していった。
可能な限りに破廉恥な情欲を貪り合っていた二人へ、新
たに幸恵の友人(敬子)の話題も加わった。
根掘り葉掘りと私達二人の行為を聞きたがった敬子。
ある日、敬子の自宅で幸恵に抱き付き、口づけをしたこ
とから新たな展開が始まった。
体験してしまった女同士のセックスを詳細に報告させ、
其れを興奮剤に燃えた、私と幸恵の激しい行為だったの
だが、、、
終わりの無い無限のセックスにのめり込んでいっ
た女二人。幸恵は快楽を別な視点で眺めるようになって
いった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 10:13:28
84396文字
会話率:5%
退廃的な関係が異様な世界を演出したか、或いは
たぎる情欲がそうさせたのか。女二人と男一人の
関係が隠微に絡みついて行く。
沙緒里は私より三歳年上の美しく聡明に思える魅
力的な女だ。
心を射貫く事に成功し、肌を重ねる度に沙緒里は
私の体に馴
染んで行った。
時が経つに連れ年下の男性の体に魅了され始めた
沙緒里。
私に対し予想外なコンプレックスを抱くようにな
り、媚びる為か古くからの友人を話題に加えて来
るようになった。
友人の名前はひとみ、沙緒里と同期で歳も同じだ。
沙緒里は小柄で痩せているが、バストは豊かで形
良く魅惑的だ。
ひとみは見目麗しくと言う訳に行かない顔立ちで
あったが、スポーツジムで鍛えられたその長身な
肢体は、男の情欲をかき立てる素晴らしいものが
あった。
同性で有りながら以前より美しい沙緒里に思いを寄
せて居たひとみ。
特段同性に興味の有った訳では無い沙緒里であった
が、何かに付け寄り添おうとするひとみの存在は心
地良かったのも事実だ。
私がひとみの存在に興味を示すと、沙緒里はひとみ
の思いに応える姿勢を見せ始めた。
ある夜ひとみは摘まみ食いでもするかの如く私を誘
い、肌を合わせる事となった。
その翌日沙緒里を抱いた時に二人の現況を問い詰め
ると、口籠もりながら言い訳するように吐露した沙
緒里。
誘われて私がひとみを抱いた前日に、女同士のセッ
クスを実践してしまったと言う。
それは想像を超えた夢のような激情の連続であり、
終わりの無い快感の嵐だった言う。
悶え狂うひとみの肢体の激しさや、泣き叫ぶ様に求め
る絶叫にも感激したと言った。
一睡する事も無く、一夜の熱愛を過したとの告白でも
あっもた。
激しく燃えさかる女二人の最中、私も含めた三人で
の官能を試したいと沙緒里はひとみに申し出たのだ
が、、、
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 14:00:32
87592文字
会話率:7%
今日はとある王国の魔法学園の入学式、王太子であるユリシーズは新入生の代表挨拶の出番を待っていた。
もう式も中盤、退屈な待機時間に窓辺を見れば、やけに挙動不審な迷子の女子生徒を見つける。
興味本位で声をかければその女子生徒、エリスは酷く怯えた
様子で「男性恐怖症」と告げた。
「愛しいエリス。どうか僕を、沢山汚して、酷く濡らしてくれ——」
これは、家庭環境の劣悪さに幼くより「自慰」で現実逃避をした少女を、為政者としての重圧で「趣味」が曲がった青年が愛と快楽で絆す、“情欲”に塗れた施しの記録。
【注意】
*基本は男性視点で描写します
*特定の人に嫌悪を与える要素が含まれています→/宗教:ほぼ根底に根差しています(経典に参考元があります) /暴力:直接描写はありませんが複数回表記されます /強姦:詳細描写はありませんが一部表記があります
(現在書いている別の小説を書くための練習として「露骨な性描写」をするというルールで書いたんですけど、本当に初めて書いたので描写の程度とかも何も分からないです)(読みづらかったので改行を編集しました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 19:17:05
46321文字
会話率:37%
冒険に憧れを抱く才色兼備な公爵令嬢は、攻め入って来た敵国の皇子に見初められ、婚約者として皇都に連れて行かれてしまう。その皇子は嗜虐的な趣味を持ち、連れ帰った令嬢を弄んでゆく。また、皇都では魔人が暗躍しており、人々の秘められた欲望を露わにして
ゆく。しかし、その真なる狙いは皇子が連れ去って来た令嬢であった。冷血なサディストである皇子と人々を情欲の坩堝に落とさんとする魔人。双方から想いを寄せられる令嬢は二人を改心させることを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 00:00:00
180440文字
会話率:44%
魔物と隣り合わせの生活に、人々は剣技や魔術を武器に立ち向かう世界。
魔女を名乗り戦う魔術師の少女、メリッサは、一夜にして国を追われる大罪人となってしまう。
人間の持つ魔力を狙う魔物だらけの森の中を、少女は生きて抜け出すことが出来るのか。
隔週月曜日に更新予定です。
(×)マークの付いている回のみHシーンがありません。
汚されながらも進む魔女の旅路に、どうぞお付き合いください。
主人公:メリッサ・ルース
ユミナ国辺境の地、ヒゼロの村に生まれ、孤児院で育った17歳の自称「魔女」。
師に魔術の才能を見初められ修行の旅に出ていたが、彼女の病死に伴い故郷へ戻ってきた。
魔術のコントロールと連続使用に他者の追随を許さぬ才能を発揮するが、実戦経験が少なくトラブルに弱い。
魔女としての生き方を学ぶ過程で一度だけ師と肉体関係を持っており、生娘ではない。
絶頂させられた相手に魔力を譲渡してしまうという魔術師の体質のために色恋沙汰からは距離を置いており、健康な肉体に秘めた情欲は自らを慰めることで発散している。
自分を育ててくれた孤児院や村に報いるために戦ってきたが魔女の名を汚されたことだけは許せず、領主の意に背き追放先からの帰還を決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 06:00:00
44191文字
会話率:36%
美人だが勝ち気でトラブルメイカーな女子高生・桂木鈴穂。
そんな彼女も一皮剥いてみれば、ただの未熟な雌だった───
※以前pixivに投稿した作品の再掲となります。
アカウント削除したためここに供養させていただきます。
最終更新:2023-01-18 06:00:00
10510文字
会話率:35%
王国の騎士オーウェンは品行方正で真面目な男。だが迷惑な悪魔の呪いのせいで、幼少期から仕える自身の主、姫君ステラを夜な夜な抱くはめになっている。正しくないことだと知りながらも、行為の度にステラへの秘めた情欲をかき立てられるオーウェンは、それに
抗おうとするが……。
生真面目な男が悪魔と姫に翻弄されてかわいそうだけどハッピーエンドな話。長くなりすぎたので前後に分けました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 04:53:02
15589文字
会話率:46%
高校の卒業式で崩れ去った友情。十年後の再会は彼らの魂を強く揺さぶり、情欲を呼び起こし、引き摺り出された快楽は二人を強く繋ぎ留める。「そんなに無防備でいいと思ってる?」「ここまでなら全然大したことじゃない」「おまえも正気を失ってるんじゃないか
?」大人になって益々意固地になる二人の関係はー。
完結済です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-12 21:00:00
85230文字
会話率:37%
少女のみが淫らなショーを演じ、あるいは直に奉仕する、金持ち向けの闇クラブ。
今宵、一夜限りのショーを披露するのは、極東の名家、中でも美貌と英邁を謳われる令嬢だった。
念動で宙を舞い、魔術学院の制服を脱ぎ、麗しの女体を快楽に悶えさせる。
誰
一人、犯すどころか、指一本触れることさえ許されない──醜い情欲の精液を、膣へと注ぎ込むこと以外は。
繰り広げられる狂気の種付けショー。果たして、無垢の子宮は種を宿すのか。
(コミッション作品です。「6」に依頼者様による挿絵があります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 22:00:00
14153文字
会話率:23%
柏野結妃(かしの ゆうき)は、俺の幼馴染である。性別、女性。年齢、十七歳。一人称、ボク。天性の純真である結妃は余りにも性に無頓着でかつ無防備で、思春期真っ只中の男子である俺が自然でいられるかといえば、けしてそんなことはなく……。ことあるごと
に俺の下半身は違和感を醸し出し、抑えきれない情欲を発散するのであった。どうやって発散するのか?それはこれから話していこう。◆完結しました!◆ラストエピソードを投稿しました!※アフターストーリーとラストエピソードには本編に関する重要なネタバレが含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 00:00:00
318445文字
会話率:35%
【憧れの女子を自分だけの肉オナホにして育成する物語】
クラス一、いや学園一可愛い花園由真は、誰もが憧れる美人でスタイル抜群のクラスカーストトップ女子である。
そんな由真を一方的に想い続ける俺、碓井勇樹は影の薄い男子だ。抗いようのない身
分差を思い知りながらも、いつか由真を彼女にしたいと願っていた。
そんなある日、俺はネットで怪しい肉オナホ配送サイトを知る。何やら、想い人のデータを入力すれば魔法で本人そっくりのドールを作ってくれるという。
彼女への憧れと情欲と支配欲でおかしくなっていた俺は、何かに突き動かされるように購入手続きを進めてしまう。
そしてドスケベ魔法は発動する。
俺の家に由真ドールが配送されると同時に、本物の由真は行方不明になってしまった。
なんと、このドールは持ち主の精液を注入するとレベルが上がり、機能追加により人間と同じように自立歩行も可能となるのだ。
何故か本人だと主張する由真ドールだが、俺は彼女を立派な肉オナホにする為に、せっせと毎日精液を注入し続けるのだった。
俺だけの由真をコスプレさせたり、彼女のようにイチャイチャしたり、調教でドスケベ女に躾けたりと、由真育成計画の始まりだ。
この物語は、憧れの女そっくりな生ラブドール(本人?)を調教しまくった主人公が、行方不明になった彼女本人を憂い、本物と全く同じになるまでレベルを上げ彼女&肉オナホ……人間にするドスケベだけどイチャイチャなラブストーリーです。
キャラ紹介
花園由真(はなぞの ゆま)
ヒロイン
クラスで大人気の憧れの女。
芸能事務所からスカウトが来る程の美人。
日本と北欧のクォーターで少し明るめの髪。
一見ギャルっぽい派手な見た目だが、実は男の噂は無く処女。
プライドが高く生意気な性格のようでいて、意外と優しくて可愛いところもある。
※本作品はフィクションです。作中に登場する人物、団体などは全て架空のものです。
※ノベルピンクでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 21:21:54
265280文字
会話率:53%
私の遊び心から知り合うこととなった幸恵。
知り合わずに街ですれ違ったとしたならば、気に掛ける
こともない、極々普通の目立たない主婦だ。
中肉中背三十代後半の美人顔でもない、指触を感じさせ
る女性ではなかった。
しかし肌を合せて知ることとな
った幸恵の体は、外見か
らは想像も出来ない特異な体質を持っていた。
快感に対して過敏に反応し、何度でも達し続けることが
できる。
昂じるに連れ更に欲情していく幸恵だった。
快感の為ならばどの様な私の要求をも受け入れ、乳首を
痛められたり決して人に見せることのない辱めさえ、体
の喜びに変えていくことができた。
快楽の対象として私も幸恵の体に没頭していった。
可能な限りに破廉恥な情欲を貪り合っていた二人へ、新
たに幸恵の友人(敬子)の話題も加わった。
根掘り葉掘りと私達二人の行為を聞きたがった敬子。
ある日、敬子の自宅で幸恵に抱き付き、口づけをしたこ
とから新たな展開が始まった。
体験してしまった女同士のセックスを詳細に報告させ、
其れを興奮剤に燃えた、私と幸恵の激しい行為だったの
だが、、、
終わりの無い無限のセックスにのめり込んでいっ
た女二人。幸恵は快楽を別な視点で眺めるようになって
いった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-09 00:00:00
84805文字
会話率:5%
私の遊び心から知り合う事と為った幸恵。
知り合わずに街ですれ違ったとしたならば、気に
掛ける事も無い極々普通の目立たない主婦だ。
中肉中背三十代後半の美人顔でも無い、指触を感
じさせる女性では無かった。
しかし肌を合せて知る事と為った幸恵
の体は、外
見からは想像も出来ない特異な体質を持ってい
た。
快感に対して過敏に反応し、何度でも達し続ける
事が出来る。
昂じるに連れ更に欲情していく幸恵だった。
快感の為ならばどの様な私の要求をも受け入れ、
乳首を痛められたり決して人に見せる事の無い辱
めさえ、体の喜びに変えていく事が出来た。
快楽の対象として私も幸恵の体に没頭していっ
た。
可能な限りに破廉恥な情欲を貪り合っていた二人
へ、新たに幸恵の友人(敬子)の話題も加わった。
根掘り葉掘りと私達二人の行為を聞きたがった敬
子。
ある日敬子の自宅で幸恵に抱き付き、口づけをし
た事から新たな展開が始まった。
体験してしまった女同士のセックスを詳細に報告
させ、其れを興奮剤に燃えた私と幸恵の激しい行
為だったのだが、、、
終わりの無い無限のセックスにのめり込んでいっ
た女二人、幸恵は快楽を別な視点で眺める様にな
っていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 00:00:00
75464文字
会話率:6%
退廃的な関係が異様な世界を演出したか、或いは
たぎる情欲がそうさせたのか。女二人と男一人の
関係が隠微に絡みついて行く。
沙緒里は私より三歳年上の美しく聡明に思える魅
力的な女だ。
心を射貫く事に成功し、肌を重ねる度に沙緒里は
私の体に馴
染んで行った。
時が経つに連れ年下の男性の体に魅了され始めた
沙緒里。
私に対し予想外なコンプレックスを抱くようにな
り、媚びる為か古くからの友人を話題に加えて来
るようになった。
友人の名前はひとみ、沙緒里と同期で歳も同じだ。
沙緒里は小柄で痩せているが、バストは豊かで形
良く魅惑的だ。
ひとみは見目麗しくと言う訳に行かない顔立ちで
あったが、スポーツジムで鍛えられたその長身な
肢体は、男の情欲をかき立てる素晴らしいものが
あった。
同性で有りながら以前より美しい沙緒里に思いを寄
せて居たひとみ。
特段同性に興味の有った訳では無い沙緒里であった
が、何かに付け寄り添おうとするひとみの存在は心
地良かったのも事実だ。
私がひとみの存在に興味を示すと、沙緒里はひとみ
の思いに応える姿勢を見せ始めた。
ある夜ひとみは摘まみ食いでもするかの如く私を誘
い、肌を合わせる事となった。
その翌日沙緒里を抱いた時に二人の現況を問い詰め
ると、口籠もりながら言い訳するように吐露した沙
緒里。
誘われて私がひとみを抱いた前日に、女同士のセッ
クスを実践してしまったと言う。
それは想像を超えた夢のような激情の連続であり、
終わりの無い快感の嵐だった言う。
悶え狂うひとみの肢体の激しさや、泣き叫ぶ様に求め
る絶叫にも感激したと言った。
一睡する事も無く、一夜の熱愛を過したとの告白でも
あっもた。
激しく燃えさかる女二人の最中、私も含めた三人で
の官能を試したいと沙緒里はひとみに申し出たのだ
が、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-06 00:00:00
88501文字
会話率:6%
—————202○年、爆発的にゾンビウイルスが世界へと蔓延し、人類は突如として滅亡の危機を迎えた。
数ヶ月もせず国が国として機能しなくなり、インターネット、電気、やがて水道も止まり、運良く生存出来た人々はゾンビの蔓延る外へと、物資の調達を
強いられる—————
そんな終末世界と化した地球、日本に、齢15の歳で異世界、《アルトゥラ》へと転移し、30歳になるまでの″15年″にも及ぶ歳月を過ごした男が再転移した。
暴力で全てを従わせ、秩序を破壊し、女を犯し、望がままに、好きなように生きた男、アクツ。
何故か子供の身体に戻った状態で力はそのまま、生存者が集ったグループに保護された状態で目を覚ましたアクツは、この終末世界でどう生きるのか。
「へえ……中々良い女が居るじゃねえの」
情欲に染まった目で″獲物″を見定めたアクツは、一体何をしようというのか……!
※アクツは転移前の地球で過ごしていた幼少期から、犯罪上等のクズ餓鬼です。
善人要素は皆無で、ヒャッハーグループの親玉と同レベルなほど酷い人格をしています。
人との関わりなどクソ喰らえ、逆らう奴は積極的に殺す。そんな主人公の物語ですのでご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 23:27:46
492文字
会話率:10%
大学生の翔は突然、異世界に転生した挙句、貴族の美少女スカーレットとして産まれる。
神々に寵愛され、全てにおいてチートを手にしたが、適当な神々のせいで情欲を全て受け止める「受皿」の役割を与えられてしまう。
数々のご都合主義な性的体験の中で生き
るスカーレットの運命やいかに?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-16 17:49:57
94573文字
会話率:61%
山本深雪の家は、深雪の親友である鈴木麗奈とその恋人、川口達也の情欲の場となっていた。
そして、いつしか深雪も達也と身体を重ねるようになる。
※挿絵にAIで作成したイラストを挿入することがございます。
最終更新:2023-08-15 13:25:36
9612文字
会話率:47%
人体への補助電脳の搭載が合法化されてから二十年。
世の中には、人体に搭載された電脳を対象とするハッカー――――技術による《電脳技術者》と、超常現象による《電脳魔導師》が存在していた。
自らも電脳化している《電脳魔導師》の少女、探偵アリシア
・アークライトはある巨大企業からの私的な依頼により、女性たちが電脳失調を起こした事件の調査に向かうが……。
そこで彼女を待ち受けていたのは、電脳を改ざんし意のままに女たちを快楽で狂わせる、獣欲をたぎらせた男たちだった。
人形のような金髪碧眼にして低身長巨乳で勝ち気な性格という男の情欲を煽る少女であるアリシアや、見目麗しいその関係者たちは、事件を通して電脳をハッキングする男たちの身勝手な獣性に晒されていく。
徐々に失墜していく彼女たちの行き着く先は――――。
※徐々にかつ、徹底的に堕としていく方面で進みますので序盤はやや焦らすものになります。
下記を参考ください。
※サブタイトルにプレイ内容が明記されます。
★=本番あり、☆=本番なし、●=下記の通りの人を選ぶ表現あり
※この小説には電脳ハッキングによる常識改変・感度変化・排卵日変更・疑似時間停止などが含まれます。
※この小説には監禁や陵辱、脅迫や尋問などが含まれます。
※この小説にはNTR表現が含まれます。
※この小説には腹パンなどのソフトな暴力表現が含まれます。
※サイバーパンクらしくAIの挿絵を試験的に導入しています。実際便利。
◆マイクロマガジン社様より、書籍化が決定しました。2024年発売予定です◆
◆物理書籍は「完全書き下ろし新作」となり、こちらのWEB版とは内容の一部が異なります◆
◆R18ノベルではなく一般書籍です◆
◆なお猥褻はある。備えよう◆
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 12:48:19
99796文字
会話率:26%
さぁ今宵も娼館「奴隷の館」に明かりは灯り、金と情欲に塗れた夜の幕が上がる。
是非ともお立ち寄りくださいませ、お客様。
当店の奴隷は既に調教済でございます。
お客様のご来店を心よりお待ちしております。
最終更新:2023-07-08 17:25:04
13618文字
会話率:19%
23時を回った頃、俺の部屋にインターフォンが鳴り響く。こんな夜遅くに誰が訪ねてきたのか、俺には分かっている。俺の住むマンションの隣の部屋には、ひょんなことからセフレになった巨乳の人妻が住んでいる。
彼女は自身の性欲が抑えられなくなると夜な夜
な俺の元に訪れて、彼女の旦那とは比べものにならないほど立派な俺の巨根をねだりに来るのだ。
今や俺のチンコは、彼女のセックスライフに欠かせないイチモツとなっている。俺は自分のチンコによって彼女の心と体を支配している現状にとても満足している。
彼女は俺の巨根を見るだけで悦び、俺の巨根を前にすればどんな命令でも素直に従う。はっきり言えば、彼女は俺にとって都合の良い肉便器だ。まあセフレならそれはお互い様か。俺にとって彼女のまんこは都合の良いオナホールだし、彼女にとって俺のチンコは都合の良い肉ディルドってわけだ。
さて、今日も自慢の巨根で乾いた人妻の情欲を満たしてあげるとしますか‥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-25 23:05:29
12867文字
会話率:40%