【男が女を奏でる時、女体はどのように鳴くのだろうか】そこにある物、それは男の本能なのか。ギター講師の男(30)が想い人が居るにもかかわらず、周囲の女たちに翻弄され、淫欲奈落の底に何度も落とされてしまう...男は好きな女と恍惚を共有する事が叶
わずとも真骨頂の精を放つ事が出来るのか。
お気に召しましたら是非ブックマーク、ご感想も頂けますと嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-26 00:00:00
28841文字
会話率:33%
「ご主人様ぁ、、、」
俺に馬乗りに女の子はそう言うと、ぺたりと俺に体を密着させる。
豊満な胸が俺の体を押し潰そうとしやがる。
やばい。
男の急所がはち切れんばかりに硬くなってる。
心臓がばくばく叫んでる。「あはっ、、、ご主人様の心臓どきどき
してるぅ、、、それに」
やばい、そこは触らないで。
ズボンのファスナー辺りを女の子が撫でてきたっ。
「硬くなってます」
らめええええええええ!!。
恥ずかしさの余り、心で思いっきり悲鳴を上げた。
女の子は身体をずらし、俺の社会の窓の前まで顔を近づける。
ファスナーを口でくわえジジジと開けてゆく。
開けた後、顔を引っ付ける様にパンツ越しにすんすんと鼻をならし臭いを嗅ぐ。
「うわぁっ、、開けただけで凄くえっちな臭いがしますぅ、、、、それじゃあ、、、いただきますねっ」
恍惚の表情を浮かべながら、女の子は口を大きく開け舌をぺろりと俺に見せつける。
口を開けた時に少し粘った唾液が糸を引くのが見えた。
エ、ロ、ス、ぎ、る。
落ち着け。大丈夫、まだパンツの中身も引きこもりだっ。
引きこもった俺の息子が叫ぶのが聞こえた。
いやっはあああああああっと。
ちょっおまっ。
こんな時だけパンツ部屋から出てこようとすんなよっ!?。
全く息子にも困ったものです。
でも。
もう一回。
らめええええええええ!?!?。
引きこもりの俺がどうしてこんな事に?。
これ何てエロゲだよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-15 16:12:17
96709文字
会話率:21%
俺には下僕がいる。俺のおもらしに興奮する下僕が。
「はぁあナッちゃんのおちんちん……(恍惚)」
今日も今日とてやつは俺におもらしを強要し、ちんこをおっ勃てる。変態だ。変態がいる。
ちょっとばかり変態な忠犬下僕×強気ツン主人がおもらしし
たりイチャイチャしたりする話。あるいは性癖をこじ開けられた攻めが、その責任を受けに取らせる話。
※いまのところ本番描写はないです
2021年10月12日19:00、番外編更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-12 19:00:00
15489文字
会話率:58%
1944年。
私は戦場にいた。
敵前線基地へ爆弾を投げ込む特攻兵。
私はお国のために命を捧げ突っ込んだ。
気がつくと宙を待っていた私の首。
痛みはなく戦場の残酷さを見つめながら死にゆく私の身体は恍惚と輝いていた
「百合すまないな」
目を
覚ますと「ここ」にいた。
あの世でもなければこの世でもない「ここ」
私は「ここ」を知っている。
私の前に一人の女が立っていた。
楊貴妃を彷彿させる色気のある女
私に向かって手を招く。
まるで次の世界を指し示すかのように…
私は女神に導かれ第二の人生を歩むのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-23 13:01:44
1795文字
会話率:48%
《もっと、もっと近づいて来いよ。
そう願っても、彼はいつからか手の届かないところで止まってしまう》
写真部の新堂貴樹は、同じ高校の陸上部に所属する片倉俊介を密かに撮り続けている。それは、人に見せるための写真ではなく、撮影時の恍惚感や紙焼
きにするときの性的な昂りを得るためのものだった。
実は、俊介は隣家の幼馴染なのだが、ある出来事をきっかけに疎遠になっていた。
イケナイことをしているかのような罪悪感を抱えながら、自分からは近づけず、かといって離れることもできない。幼い頃の妄想にも似た記憶だけを頼りに、ひたすら彼を想い続ける日々。
そんな折、可愛らしく成長した幼馴染の柴山アキラが闖入してきて、貴樹の恋が動き始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-26 18:47:15
104492文字
会話率:44%
湿地帯で生まれた触手少女は人間達に『会いに』行きます
最終更新:2021-01-09 06:02:22
10735文字
会話率:79%
恙ない人生を送って来たエリナとアキナ。倦怠期以上、恋人未満の時期が、三十路になって訪れていた。出世を繰り返すエリナと平凡な会社勤めのアキナ。擦れ違いの生活が日常となり、二人の距離と時間、経済状況も離れていった。
悶々と日々を送るアキナは
、引きこもりの主婦の様な愚痴を、石鹸の匂いを纏って深夜に帰ったエリナにこぼす。自分が悪い事は分かっているのに、素直に謝れない。
週末なのに泣き濡れて過ごさなくてはいけなくなったアキナに、一つの小包が届く。差出人は不明。危険な匂いのするそれは、アキナにも感じた事の無い悦楽を与えて来た。
仲直りをした夜に二人で映画を見て、新たに発見したエリナの性癖を利用して、二人は燃え上がる様な、今までに味わった事の無い快楽を共有した。
かつてないほどの熱く甘いあの夜から既に一週間が過ぎて、次の週末になっていた。
この週末の夜もエリナは家を空けていた。しかし新しくエリナが購入した応接セットで、アキナは幸せを満喫する。
昔の仲睦まじい恋人同士に戻ったと思っていたアキナに、差出人不明の小包が再び届く。中身はSMプレイで使う手錠だった。
これの意味する事とは?そして、差出人の狙いとは?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-28 13:30:45
27194文字
会話率:42%
少し気持ち悪いし読みづらいかもです…
最終更新:2020-07-25 00:00:00
522文字
会話率:62%
僕は柔らかい肉に溺れる。
たっぷり脂のついた女性の肉ほど、美しく淫らなものはないと思いながら、今日も僕は彼女のふくよかな肉体に恍惚とする。
最終更新:2020-04-13 13:03:37
2746文字
会話率:14%
SMで縛られた女性が恍惚とした表情を浮かべている。
そのことに興味を持った私は、あるSMサークルが主宰する緊縛体験講座で〝彼〟と出会ってしまった。
彼の長い指先はとても綺麗で、〝彼〟に縛られた女性は美しく見えた。
そんな彼のパートナーになり
たい。私は、そんな願いを持つようになっていた……。
※読者の方へのご注意:脳内で私を読者ご自身の貴女に、〝彼〟は貴女の意中の人に変換してお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-08 22:38:46
46239文字
会話率:29%
男にも、本質があり、女にも本質がある。それぞれ、どんなものか、どう違うのか。私なりに考えてみた。
最終更新:2020-02-07 21:07:12
2781文字
会話率:0%
シリーズ4作目です。
バンドマン同士のBL小説です。
後輩ヴォーカリスト×先輩ギタリストです。
後輩(攻め)くんがストーカー気質で、先輩(受け)が女王様です。
女王様を書きたかったんです。
今回は女王様をいじめてみました。
足を舐めるの好
きです。大好物です。
すみません・・・
※性行為の描写あります。
※重複投稿です。
※オリジナルです。
※何かあればご一報下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-06 22:25:58
11701文字
会話率:22%
他人がどう思うかじゃない、自分がどう感じるかなんだ。
――五歳の娘を養育するおれの育児録。
※先に、下記リンクの二作品『愛のあるセックスを、教えて【最終形態】』『恍惚の死』を読破されたほうが本作への理解が深まります。
最終更新:2019-06-07 00:00:00
31240文字
会話率:40%
平凡な学生時、積極性に欠けていた頃になんとか付き合い出したが結局の所、様子見が多く優柔不断に取られてしまい彼女に別れを告げられた男。別の面では先輩に言われて文化部のバーベキュー時に肉焼き専門にさせられ、周りに流されがち。社会人になってもそ
れは続き、就職した職場の先輩に着いて色々教わる。だが遊び人な先輩のイメージそのものの経験もさせられつつ、徐々に成長の過程をゆく。自信が付き始めていたが女性をランク付けしてしまう傾向あり。動画サイトで見つけたお気に入りの女と別のサイトで交流した別人と同一人物と気付くまで時間は掛かったが、内面から知り合えた者同士は意気投合する。実際に会った時もまさかの人物だった。人は見かけによらず、外見のイメージは一面に過ぎず、囚われる事なく多面性を学ぶ。様子見の大事さを知りつつ本来の真の姿は皆違うかも知れないのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-24 03:22:17
303256文字
会話率:24%
死が怖い。
死ぬのが怖い。
死への恐れを常に感じつつも、育児に仕事に奔走する私。薄れゆく夫への愛情に比して、娘への想いは募る一方。
そんな私は、久々に、かつての同期との飲み会に参加する。期待していなかったその場で、新たなる出会いがあ
り、私の運命を変えていく。
■性描写の入る話には『*』マークをつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-27 00:00:00
54361文字
会話率:30%
「緊張してるの? 怖がらないでよ。一緒に逝こう。こんなこと、職人の世界じゃ当たり前なんだから」
彼の良心が千々に乱れていると判っていながら、カルラは恍惚を隠しもせず、錠前に師の刻印を押した。
閉ざされた工房で繰り広げられる、弟子達と
その師匠の、淫靡な関係と、彼らを取り巻く社会に寄り添う生と死を書いた「カルラシリーズ」14話目。熱を孕んだ一室で交わされるカルラ×亞夫。
性描写を含みます。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-13 21:00:00
5144文字
会話率:21%
「焉了」
西嶋はてのひらを背中から頭に沿わせ、慈しむように髪を撫でる。うっとりとした表情で、これまでに見たことのない恍惚とした笑みを浮かべて。
部屋の空気を支配しているのは西嶋だった。焉了は目を動かし、戸惑いながらも逃げ道を探すが、
この凍った空気を一変させる方法が見つからない。
「俺はお前が好きなんだ。意味が分かるか? 友情だとか、そんなことで好きだとかいう、そんな恥ずかしい精神は持っていないからな。はぐらかすなよ」
およそ10年の歳月を経て再会した、当時少年だった主人公と、その昔、彼に罪を犯した男。
離れていた歳月、恋い焦がれ続けたのは昔少年だった彼の方だった。
長期シリーズ「ラザロ」第2話目。
友達だと思っていたものが違う感情だった時。三角関係の始まり。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-09 00:02:49
3346文字
会話率:40%
「でも、カルラ、ぼくは思うんだけど」
「亞夫が押さないなら、俺が押すよ。最後の仕事まで奪われていいの?」
カルラは高炉の中から亞夫の刻印の入った金細工を取り出し、柄の部分を亞夫に握らせる。
亞夫の手は震えている。
カルラは彼の
腰を片手で押さえながら、耳元に唇を這わせる。
「緊張してるの? 怖がらないでよ。一緒に逝こう。こんなこと、職人の世界じゃ当たり前なんだから」
彼の良心が千々に乱れていると判っていながら、カルラは恍惚を隠しもせず、錠前に師の刻印を押した。
閉ざされた工房で繰り広げられる、弟子達とその師匠の、淫靡な関係と、彼らを取り巻く社会に寄り添う生と死を書いた「カルラシリーズ」14話目。熱を孕んだ一室で交わされるカルラ×亞夫。
性描写を含みます。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-16 03:20:33
5144文字
会話率:21%
「私」を慰めてくれる場所。綺麗に着飾った恍惚の空間。其処は、アパートのトイレ。
最終更新:2018-04-29 21:49:40
1203文字
会話率:0%
手触りフェチのアンティーク雑貨店店主 x 普通の大学生
短編連作の予定です。現在二話目連載中、のんびり不定期更新ですみません。
性的描写はほぼありません。(少しだけさらりと)
「おまえ、そういう顔するとつけ込まれるよ」
自分がどんな顔をし
ていたのかわかる。恍惚を必死に隠しながら溢れさせ、誤魔化せる程度に先をねだるあからさまな顔だ。男の誘い方など知らない。あなたにならつけ込まれたい。
※このお話はエブリスタと重複投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-01 19:00:00
19324文字
会話率:46%
淫魔学園を卒業した陽奈ちゃんが、気持ちよさそうにすやすや眠るお兄ちゃんのケツに淫魔尻尾をぶっさして、恍惚とするだけのお話。※陽奈ちゃんの苦労話(淫魔学園での強姦)等も少々あるので苦手な方はご注意を。保険としてNTRタグを入れてあります。
な
んとスケベな挿絵があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-05 21:01:58
4515文字
会話率:26%
男らしさの欠片のない八重山すばるには一歳年下の妹――八重山霞がいた。
特徴のない兄と違い、霞は容姿端麗で笑顔をまったく見せない学園で有名だった。
ある日、必死に笑みの練習をしている霞の姿を見てしまい心を奪われてしまう。
これまで雲の上の存在
であった霞自身に興味を持つと同時に自分も妹のようになりたいと思ってしまう。
無断で霞の服を借りて女装してしまう。
鏡の中にもう一人の霞を作り出すことを成功したすばるであったが、その姿を霞に見られてしまう。
霞は女装したすばるの格好と見て――恍惚の笑みを浮かべた。
そこからすばると霞の関係は大きく変わってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-18 21:55:49
12073文字
会話率:47%