人妻同士のレズビアンプレイカップル歩美と理香は、既に四年も深い関係が続き、歩美が理香に心から服従しています。歩美の一人息子カヲルを女性化させる薬を毎日飲ませ、ついにレズ仲間の理香にお披露目となりました。理香の娘・マリエも連れて来られ、性宴に
加えられていきます。
理香と歩美の関係やカヲルとマリエの関係も独特のものになっています。
いつものように、毎エピソードごとに可能な限り、Hなシーンを入れるつもりで、何度かイかせます。やりながらストーリーを展開させるパターンでがんばります。
(改題しました:→男の娘、カヲル)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-20 01:22:12
109252文字
会話率:45%
雪女の高校生、雪宮氷華は、友人と共にショッピングモールに行き、そして、偶然垢里文香と歩く陽陰晴夜を発見し、文香にトイレまで来て、と誘われ、今回の目的を聞いたところから物語が始まる。
壁に押されて、キスまでされた氷華の運命やいかに……
氷華
のオナニーシーンも収録しています。どんな喘ぎ声を出しているかは皆様の想像にお任せします。
※あくまでも番外編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 16:00:00
3140文字
会話率:21%
恙ない人生を送って来たエリナとアキナ。倦怠期以上、恋人未満の時期が、三十路になって訪れていた。出世を繰り返すエリナと平凡な会社勤めのアキナ。擦れ違いの生活が日常となり、二人の距離と時間、経済状況も離れていった。
悶々と日々を送るアキナは
、引きこもりの主婦の様な愚痴を、石鹸の匂いを纏って深夜に帰ったエリナにこぼす。自分が悪い事は分かっているのに、素直に謝れない。
週末なのに泣き濡れて過ごさなくてはいけなくなったアキナに、一つの小包が届く。差出人は不明。危険な匂いのするそれは、アキナにも感じた事の無い悦楽を与えて来た。
仲直りをした夜に二人で映画を見て、新たに発見したエリナの性癖を利用して、二人は燃え上がる様な、今までに味わった事の無い快楽を共有した。
かつてないほどの熱く甘いあの夜から既に一週間が過ぎて、次の週末になっていた。
この週末の夜もエリナは家を空けていた。しかし新しくエリナが購入した応接セットで、アキナは幸せを満喫する。
昔の仲睦まじい恋人同士に戻ったと思っていたアキナに、差出人不明の小包が再び届く。中身はSMプレイで使う手錠だった。
これの意味する事とは?そして、差出人の狙いとは?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-28 13:30:45
27194文字
会話率:42%
「あたし、お父さんとセックスしてるの」
大企業の社長をしている父と、ハプニングバーに通っているあたし。いつものように金曜夜のハプバーを訪れると、そこに、あたしたちと同じ「父娘(おやこ)」が。初老の紳士とお人形みたいに可愛くて綺麗な女の子が
現れた。
大勢のお客さんたちの前で、あたしたち父娘二組は、初めてのスワッピングを。女の子同士のレズビアンプレイを体験することに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 20:00:00
9384文字
会話率:30%