花厳《かざり》家に生まれた鎖《つなぐ》は、花厳家の唯一の男児である。由緒正しい家系の花厳家の血が絶えることのないよう、屋敷のなかのみで祀るように育てられた鎖は、花厳家の歴史は結局女という生き物に縛られ繋がれているだけの、子孫を残すためだけに
生かされているようなものだという思いが募り、ある日を境に“アソビ”をするようになる。それは、彼が唯一できる女という生き物に対する反抗。復讐のようなものになっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-14 09:18:07
7080文字
会話率:0%
僕は柔らかい肉に溺れる。
たっぷり脂のついた女性の肉ほど、美しく淫らなものはないと思いながら、今日も僕は彼女のふくよかな肉体に恍惚とする。
最終更新:2020-04-13 13:03:37
2746文字
会話率:14%
恐怖と快楽は、切っても、切っても、決して、切れない縁で結ばれているのでしょう。
私は、そう思えて、仕方がないのです。
最終更新:2020-04-13 12:58:52
898文字
会話率:0%
僕はにおいに過敏である。
僕は大半の女はいやな臭いがする。
けれど、僕の妹だけは、とてもいい匂いがすると思う。だから、僕は、妹から醸し出される香りから、決して離れることはできないだろう。
最終更新:2019-09-14 16:03:05
5665文字
会話率:32%
埋められる穴と埋まらない穴。
届く距離と、決して、届かない距離。
それでも、僕は貴女が愛しい。
最終更新:2019-09-14 15:59:46
2777文字
会話率:27%
一寸法師の一寸法師を立派な一寸にするためのサクセスストーリー(適当)
最終更新:2019-09-14 15:49:34
22667文字
会話率:32%
僕はイチゴが大好きだ。
イチゴはいつも僕を満たしてくれる。
だから、僕はイチゴが堪らなく愛しいのだ。
最終更新:2017-10-01 21:37:20
1332文字
会話率:18%