母の決めた政略結婚を避けるため、私はたった一つの選択をした。
ーー処女を捨てること。
その相手に選んだのは夜の街で偶然に出会った男・灰枝一輝。
何者なのか分からない。
だけど、いつも私を助けてくれる男。
「処女を捨てたい? ……へぇ、俺
でいいのか?」
その夜、私は彼に身を預けた。
そして、それで終わるはずだったーー。
だが、ある日、母の企みで媚薬を盛られた私は、意識が朦朧とする中で再び彼に抱かれる。
目が覚めた時、隣には見知らぬ男のように見える一輝の姿。
「忘れたのか? お前の彼氏を?」
彼は誰?
本当に私は、彼と関係を持っていたの?
じわじわと溶かされていく理性。
抗えない快楽の先で、私が知る彼の真実とはーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 18:00:00
3697文字
会話率:25%
ー注意『あらすじの内容を初期の物から変更しました』そして下記に連絡事項を載せてます!
高校二年生の白井真は学校帰りに苦手な蛇と遭遇した。
いつもなら即座に逃げるのだが、その日は何故か金縛りの様に身体が動かず逃げられない。
しかも何故
か蛇の目から目が離せず、更に異様な事に自分の下半身のモノがかって無い程勃起しており、それに疑問を抱いている内に、蛇の赤い目が妖しい光を放ち、そしてその光を見た真は、蛇嫌いであるのにも関わらず、それを忘れたかの様に蛇に魅了され異常な程発情し性欲を抱き、魅力的な女性に対する様に行動し、路上であり誰が来るかも分からないのに、蛇との性交渉を望む内に、真に更なる変化が起こる。
そうして再び家路についた時『彼』は最早『蛇』と出会う前の『彼』では無く……
ー実は真の前に現れた蛇の正体は『夢魔の少女』の『眷属』で……夢魔の少女が白井真と言う1人の少年を『夢魔』にしようとして『自身』の化身として送り込んだモノだった。
ーこれは人間の少年と夢魔の少女の物語……
この2人の出逢いから始まる、少年の運命を変え多くの人間達の運命をも巻き込む、悪徳と狂気に満ちた歪な恋物語……
ノクターンで投稿した手直し前の初出エピソードをpixivに載せようと思います(そしてノクターンでは現在投稿したエピソードの大筋は変えませんが、加筆したり文字数調整で分割したエピソードを纏める為に修正したりするつもりです)因みに正確な意味での修正作業は現行エピソードの終了とその後随時pixivへの投稿中の修正前エピソードの投稿が終えてからとなります。
現状のエピソードに区切りが付くまでは、序章のままで書き続けます、正式に区切りが付いたら、手直しを開始します(修正開始までは現状のまま連載を続けますが、ここ数日体調不良に見舞われており、現エピソードのラストの制作に難儀しております)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 23:34:14
42813文字
会話率:15%
油絵の具で汚れたボートを湖にひっそりと浮かべ、その上で19歳の彼は死んだ。それは自殺だった。
恵まれたはずの彼が自殺した理由を求めて訪れた避暑地の別荘で、私は左手の薬指がないパン食動物の女の子と出会い、絵狂いだった彼との記憶を小説に書き起
こしていく。
世界で最も嫌われた画家、右寄りの女教師、悪態つきの少女V、眼つきが悪い蛇坊主、痛みを忘れた幽霊くん、個人売春のワンコインばばぁ、片想いする焼肉屋の乙女、堅物の本官くん、盲目の天才画家、そして芸術の悪魔。そんな奴らと彼は戦う。
※暴力表現や性描写が含まれるため、苦手な方はご注意ください。
※ アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-13 00:42:09
144970文字
会話率:36%
教師が教え子を次々と性的に馴致していくオムニバスです。
それぞれの少女視点一人称ですが、狂言回しとして教師(亀池久男)視点の章もあります。
最終更新:2025-03-11 05:16:49
271787文字
会話率:32%
群雄割拠の時代に、六代の歴史を誇るブラウリンゲ王国。内政は苛斂誅求を極め軍事力を増強して版図の拡大を図るも、目下の悩みは後継者。実子が十八歳になる王女ひとりとあっては、婿を迎える他はない。
ところが、婚約者のゲフィオン侯国第五王子は、婚
儀のために国入りするなり、悪役宰相の手引でクーデターを起こした。国王は殺され、王妃は幽閉されるも自害を遂げた。
残された王女は――自害を防ぐためと称して衣服を取り上げられ、女だけにある隠し場所は男だけにある探索棒で念入りに探られて。地下牢に監禁された。
国王夫妻が亡き者となっても、長年に渡って搾取されてきた国民の怒りは治まらない。このままでは、簒奪王子の治世にも支障をきたす。
そこで。国王夫妻の非道も悪役宰相の犯した横領も、何もかもを王女に被せて、国民の目の前で残酷に処刑しようという筋書きが作られた。
そのためには、王女みずからに国民の前で有罪を認めさせるのが好ましい。
かくして、様々な『説得』が試みられる。優しく色責め、苛酷に拷問。
ついに王女は屈して。市中全裸引回しから、広場での公開裁判。そして、斬首台ヘ……
ここで、終章は二つに分かれます。というのも、ヒロインがダブルキャストなのです。
白version のリリアナ王女は、聖女を絵にして衣服を描き忘れたような、心優しき純真無垢。
黒version のロザンヌ王女は、青い血の高潔を鼻に掛けていても、破瓜の血は赤い高慢ちき。
さて。同じ脚本で対照的な二人をうまく書き分けられるでしょうか。主演女優賞の栄冠に輝くのは、亜弓かマヤか(激違
とにかく。作者の苛虐趣味フルスロットルにアフターバーナーの、拷問の拷問による拷問のための拷問小説です。
但し、中世西洋の拷問を忠実には再現しません。それでは、作者の許容範囲を超える激リョナになっちゃいますので。四肢切断なんてとんでもない。性器破壊も骨折もありません。焼鏝くらいは、あるかな?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-17 20:26:50
100352文字
会話率:34%
群雄割拠の時代に、六代の歴史を誇るブラウリンゲ王国。内政は苛斂誅求を極め軍事力を増強して版図の拡大を図るも、目下の悩みは後継者。実子が十八歳になる王女ひとりとあっては、婿を迎える他はない。
ところが、婚約者のゲフィオン侯国第五王子は、婚
儀のために国入りするなり、悪役宰相の手引でクーデターを起こした。国王は殺され、王妃は幽閉されるも自害を遂げた。
残された王女は――自害を防ぐためと称して衣服を取り上げられ、女だけにある隠し場所は男だけにある探索棒で念入りに探られて。地下牢に監禁された。
国王夫妻が亡き者となっても、長年に渡って搾取されてきた国民の怒りは治まらない。このままでは、簒奪王子の治世にも支障をきたす。
そこで。国王夫妻の非道も悪役宰相の犯した横領も、何もかもを王女に被せて、国民の目の前で残酷に処刑しようという筋書きが作られた。
そのためには、王女みずからに国民の前で有罪を認めさせるのが好ましい。
かくして、様々な『説得』が試みられる。優しく色責め、苛酷に拷問。
ついに王女は屈して。市中全裸引回しから、広場での公開裁判。そして、斬首台ヘ……
ここで、終章は二つに分かれます。というのも、ヒロインがダブルキャストなのです。
白version のリリアナ王女は、聖女を絵にして衣服を描き忘れたような、心優しき純真無垢。
黒version のロザンヌ王女は、青い血の高潔を鼻に掛けていても、破瓜の血は赤い高慢ちき。
さて。同じ脚本で対照的な二人をうまく書き分けられるでしょうか。主演女優賞の栄冠に輝くのは、亜弓かマヤか(激違
とにかく。作者の苛虐趣味フルスロットルにアフターバーナーの、拷問の拷問による拷問のための拷問小説です。
但し、中世西洋の拷問を忠実には再現しません。それでは、作者の許容範囲を超える激リョナになっちゃいますので。四肢切断なんてとんでもない。性器破壊も骨折もありません。焼鏝くらいは、あるかな?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 05:33:45
104965文字
会話率:35%
深い夜の帳が降りると、古びた洋館の一室は、まるで時を忘れたかのように静寂に包まれていた。月明かりが窓辺を銀色に染め、そこにはひとりの女性、蒼井瑠美が佇んでいた。彼女の瞳は、何かを求めるかのように虚空を見つめ、心の奥に秘めた情熱をそっと燈して
いた。
その夜、館に足を踏み入れたのは、長い年月を経ても色あせぬ魅力を放つ青年、藤原蓮斗だった。彼の歩みは静かでありながら、確固たる情熱に満ち、まるで運命に導かれるかのように、瑠美のもとへと近づいていく。廊下の奥で二人の視線が交錯すると、互いの内に秘めた欲望が、一瞬にして静かな炎となって燃え上がった。
蓮斗の瞳は、瑠美の繊細な表情を捉え、柔らかくも確固たる温もりを伝えるように微笑んだ。その笑みには、これまでの孤独や切なさが溶け、官能的な期待と興奮が滲んでいた。瑠美は胸の鼓動が速まり、まるで長い間待ち望んだ愛の訪れを感じるかのように、そっと蓮斗の手に触れた。
二人は、静かに灯りが揺れる応接間へと進む。アンティークなソファに腰掛けると、ふとした瞬間、時の流れが一瞬止まったかのような錯覚に包まれる。互いの存在を肌で感じながら、言葉少なに交わされる視線と言葉のかすかな吐息は、確かな約束のように響いた。蓮斗は瑠美の頬に、そっと指先を這わせ、その柔らかい肌を愛撫する。指先が通るたびに、瑠美の全身に官能的な震えが走り、秘めた想いが形を変えて溢れ出す。
そして、二人は互いの世界に深く溶け込み、熱い吐息とともに身を委ねた。やわらかな布団の上で、まるで音もなく流れる時間の中で、官能と情熱が一つとなり、深い愛情と欲望の交響曲を奏でる。蓮斗の唇が瑠美の首筋をなぞり、甘いささやきが夜の静寂を切り裂いた。瑠美はその瞬間、今まで感じたことのないほどの幸福と恍惚に身を震わせ、すべてを忘れるほどに没頭していった。
やがて、静かな夜の中に、二人の心がひとつに溶け合い、官能的な世界が現実と幻想の境界を曖昧にしていく。彼らの情熱は、ただ一度限りの出会いではなく、永遠に続く物語の始まりを告げるかのように、静かに、しかし確かに輝いていた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-04 13:12:20
1029文字
会話率:0%
恥ずかしい思いをする女の子の短編集。
ある日、妖精を助けたら光り輝く粉をかけられた。
それは「妖精の祝福」と言われているが、一方で「呪い」とも言われていた。
人間の常識と違うため、善意で困るようなことをしてくるそう。
そうしてエリィは、祝
福をかけられて――。
--------------------------------------------------
こちらは期間限定公開作品です。
「お姫様の休日 総集編 -恥ずかしいのが好き!羞恥系多め短編集-」に収録している10作品を毎日少しずつ公開いたします。最終話を公開した1週間後に非公開予定です。
早く続きの読みたい方・その他羞恥系多めな作品が読みたい方はDLsiteにて販売しておりますので、そちらをよろしければご覧ください。
【お姫様の休日 総集編 -恥ずかしいのが好き!羞恥系多め短編集-】
https://www.dlsite.com/girls/work/=/product_id/RJ01259694.html
【DLsite作品一覧】
https://www.dlsite.com/girls/circle/profile/=/maker_id/RG01009140.html
【収録作品タイトル一覧】
1.妖精の祝福 -妖精を助けたらお礼にいっぱい恥ずかしい目に遭わされました-
2.『好きな人に恥ずかしいところを見せたくなる』呪い
3.年下のヤンデレ幼馴染にやきもちを妬かれて初めて押し倒されました
4.マッサージ屋で再会した同級生に気持ち良くしてもらいました
5.幼馴染にスカートめくりをされるので驚かせるために自分から見せることにした
6.犬猿の仲の同級生に乳首当てゲームを挑まれた
7.下着を忘れたプール帰りに不良同級生に遭遇する話
8.センサーの不具合で万引きを疑われてしまいました
9.えっちなことして永瀬くんを赤面させたい
10.組織に捕まった女魔導師は身体検査をされる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-21 21:00:00
65064文字
会話率:63%
平凡でどちらかというとカースト下位の16歳男子高校生黒田知也、ある日顔良し性格良しのクラスカースト上位の九条司と一緒にいたところ事故に巻き込まれて短い生涯を閉じたのだが、平凡受け大好き女神に異世界へ転生させられてしまう。容姿はそのままで治癒
師として転生したが……それと同時にカースト上位イケメン九条が勇者として異世界召喚されてしまう。目的は、魔族討伐。知也も治癒師としてパーティーに参加したのだが様子のおかしい九条に戸惑う。なぜか、口説いたりセクハラ紛いなことばかりに精神は削られる。さらには魔王にまで口説かれ貞操の危機の毎日。異世界の救済はどうした勇者!?世界征服はどうした魔王!自分の役目を忘れた者たちのちょっとアレなBLファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-27 15:29:20
7473文字
会話率:41%
用もないのに冷蔵庫を開けてしまう習慣のある塩見沙羅は、いつも遅くまで働く会社勤めの独身だ。今年のように暑い夏は特に頻繁に冷蔵庫を開けてしまう。
ある時作って飲み忘れただろうレモン水を冷蔵庫の中で発見し、ウキウキして飲み、気分よく就寝した。
そしてそこから冷蔵庫に異変が生じ、気付いた時に沙羅がとった行動は……?
ハッピーエンドです。設定がふわふわしてるところはご容赦を。文字数気にせず書いたらとんでもない長さになり、連載形式としました。
皆さんが少しでも楽しんで頂けたら嬉しいです。
8/22-24の日間総合1位、8/28週間完結済1位になれました。皆様のお陰です、ありがとうございました!
リクエスト追加してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 12:46:51
49576文字
会話率:57%
不器用な熊×健気な犬のお話です。
やっと転生する事が出来た犬が頑張ります。
少し切ないかもしれませんがハッピーエンドです。
最終更新:2024-12-19 19:01:54
15893文字
会話率:21%
愛する人のことを忘れられる薬。
絶望の中、それを口にしたセナ。
セナが目が覚めた時、愛する皇太子テオベルトのことだけを忘れていた。
記憶は失っても、心はあなたを忘れない、離したくない。
そして、あなたも私を求めていた。
最終更新:2024-12-08 13:51:41
11813文字
会話率:28%
精液を食べたい娘と、精液を食べられたいパパ
そんな二人の純愛物語と思いきや、ほたるの日記帳です
娘のほたるはまだ7歳の子供ですが、日記を書く才能があるようです
食べたものを忘れたくないので、忘れないうちに書いてるみたいです
最終更新:2024-12-06 23:49:52
24096文字
会話率:8%
今日も懲りずにやってきた俺の幼馴染の池下憩、兼、正義の魔法少女ベルベット――えー、なんだったか忘れたが、とにかくあんまりにも弱いから俺みたいな一般戦闘員にもあっさり負けてしまう。そしてエロい目に遭う。それが我が組織の鉄の掟だから、幼馴染で
も容赦はしない。
わかってて何度も来るんだし、何されても文句ないよな?なあ、憩。
※pixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-05 19:42:26
9467文字
会話率:42%
恋を知らぬ獣人と心を忘れた人間のお話。
最終更新:2024-10-29 00:14:51
19808文字
会話率:50%
ベルク
自分でも幾つか忘れたけれど齢数百歳のダークエルフのお兄さん。あちこちがムチムチなエチお兄さん。
ダークエルフ自体が人間と関わる事を良しとしないものが多い中、彼はお人好しにも人間の娘と専属契約をして。
薬師(ゆめ)
森の奥で一人、凄
腕の薬師として生活する19才の少女。ある理由で自分の元を訪れたダークエルフであるベルクと専属契約を結んだ。年齢の割にあらゆる方面に知識がありその知識で日々ベルクを可愛がっている。
『薬ですか?、ええ勿論差し上げます。
私もこう見えて薬師の一員ですから、けれどそれを差し上げる代わりにベルクさんに協力して頂き事があります。…何も難しいことではありません。ダークエルフとしてのあなたの力を貸して頂きたいんです。ここにサインを頂けますか?私と専属契約を結んで頂きたいんです。』
お人好しなダークエルフ、ベルクと年若いながらも凄腕な薬師の娘が織りなすエッチな日常をお届けします。*こちらの小説は女攻めになります。現在、ダークエルフであるベルク総受けになっておりリバは考えておりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-28 08:40:28
31085文字
会話率:61%
第一部『淫らな子宮と不遜な探偵』(完結済み)
死と官能の運命劇はいつ始まったか? 彼は突如手に入れた黒雲の力で多数の女を凌辱する。ある日、彼は官能の祭典ともいうべき、嬌烙の館を開催する。そこで黒崎麗華と出会う。黒雲の力を打ち消すことができ
る恐るべき女――招かれざる可憐な刺客を、彼は苦戦しながらもどうにか撃退する。ところが刺客は麗華だけではなかった。運命がふたりの出会いを祝して、少女の屍体を送っていたのだ。それは殺人悲劇の始まりだった。でたらめだらけの悲劇に、彼は自分で幕を下ろすことにする。
第二部『子宮を忘れた少女』(完結済み)
子宮を忘れた少女はもはや少女ではないのか? 運命に姿を借りて現れた男に、竜胆舞と爪木崎碧生は翻弄される。舞は碧生を、碧生は舞を守ろうと、互いに自らを生贄に捧ぐ。繰り返される男の凌辱に、次第にふたりの仲に溝が入ると、ついに運命は不気味に微笑する。舞は記憶を失くし、一方碧生は大事なものを取り戻す。喪失と獲得――天秤は見事に釣り合い、物語は終わったかと思われたが……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-01 22:37:54
497036文字
会話率:39%
こんばん純愛イチャラブ尊厳破壊ドスケベセックスッ!!(挨拶)
「ひよこババア合同」なる合同企画に、またも釣られネズーしました。
好き勝手に脳を痛めつつ書いたので、ぜひとも楽しんで頂ければ幸いでございます♡
ついった:@Deijiedai
wa折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-25 00:00:00
58605文字
会話率:50%
久しぶりに呼び出されたわたし。拒否と服従。どちらともつかず惑いながらも呼び出しには応じてしまう。そして、男の言葉責めに、忘れたはずの悦びが目覚めていく。
詩の形式に近いのですが、内容的に詩ではありませんので短編としてアップさせていただき
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 14:31:35
2796文字
会話率:0%
就職活動に失敗し、無気力となった猫山泰介は、ある日、美人である実母の裸体を目撃してしまう。
あまりにも淫靡な光景に、我を忘れた泰介は、実母である猫山美鈴をレイプしてしまう。
レイプが終わると、正気を取り戻した泰介は、美鈴に土下座する。
すると美鈴は優しく許してくれた。
そして始まる官能の日々。実母の熟れた体を忘れられない泰介は、毎日、美鈴を求めるようになる。そして美鈴も息子である泰介とのセックスに嵌っていくのだった。
注意:基本的にAIイラストを挿入します。構図や背景の乱れがある場合がありますが、ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-07 06:34:09
6043文字
会話率:48%
巧みな手腕で女大臣の座についた貴族ユマーラはある日、対立している宰相ヴァセンと対になる番紋が発現し、我慢できず情欲のまま番として激しく抱き合ってしまった。
//有能大臣ヒロイン×ガチ惚れしちゃって未練たらたらの敏腕宰相。政治部分はふんわりし
てるのでお手柔らかにおねがいします。※R18部分には★マークあり、おまけSSあり
【*第4回ジュリアンパブリッシング恋愛小説大賞にて銀賞を頂き、ロイヤスキス様より書籍化しました!ありがとうございます】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-04 21:13:30
116328文字
会話率:30%
街の学校の先生をしているハルは忘れたい過去がある。全てを忘れて、新しい道を行こうとするヒロインを全力で追い縋るヒーローのお話し。ヒーローは少し頭がおかしいです。
ハッピーエンドではないかもしれません。なんでも許せる方のみ読んでください。
上
、下で完結します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 13:43:58
19123文字
会話率:45%