名君と名高い王が亡くなった。
祖父の跡を継ぐためがんばる女の子と、黙って見守らない(口も出すし手も出す)将軍のおはなし。
最終更新:2021-03-14 00:00:00
72449文字
会話率:31%
男性を魔法や快楽で調教する、という一風変わったセンスに恵まれた若き女王陛下シャノン(処女)が、彼女に何かと突っかかってくる堅物で不器用な歳下騎士団長、ノックス(非童貞)をベッドの上で可愛がるお話。
シャノン(女性)が圧倒的攻めであり一切喘が
ず乱れず、ノックス(男性)が終始ひぃひぃ言っております。
かなり読む人を選ぶものとなりますので、自衛のほどよろしくお願いします。ほんとにすみません。
性描写のあるお話には※印をつけます。
お話そのものは短いものになる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 21:23:16
68686文字
会話率:39%
アーリア女王陛下とカーヴァネスのルーネのガールズ本があるらしい?そんなお話です。
最終更新:2020-08-02 22:59:29
1929文字
会話率:49%
『薔薇の寵妃』から十年。ルーネ、二十五歳の夏から秋。アーリア女王陛下の子供たちに囲まれて、賑やかに過ごしていた。
最終更新:2019-12-30 00:00:00
15720文字
会話率:44%
女王陛下の王配はふくよかで、のんびりしたクリス。クリスが大好きだけど、あまり素直になれない女王レティシア。新婚夫婦がエロエロするだけのお話です。※表紙イラストを1ページ目にしています。イラストが苦手な方は2ページ目からお読みください。※2話
で一度完結します。※少し特殊プレイかも。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-25 16:59:14
13347文字
会話率:46%
北にある「天照大神国」、南の「日本武尊国」、南北に分断された日本列島にて、遂に始まる「J・WAR」と呼ばれる戦争は、諸外国の思惑と実力の均衡により長期化し始める。その渦中にて、「天照大神国」の女王陛下となった雨海遥と、「日本武尊国」の副帝
となった東眞紀子は、同時に自分の愛する男の子供を身籠る。自分が父親になる事への葛藤を感じながら、2人の男の戦いと、獅子と狼の娘として生まれた2人の女の人生が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-26 17:47:41
43128文字
会話率:44%
絶対に宰相閣下と結婚したい女王陛下が口説いたり誘惑したりいろいろ頑張るお話。
タイトルまま。
特に波乱もなくくっつきます。
性描写は三日目夜までありません。
※三日目夜が長くなったので3分割。2は濃いめのキスシーン、3がほぼ性描写のみです
※twitterで連載していたものをまとめたものです
後日談は一話完結型で気まぐれに更新。予告なく性描写が入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-16 00:50:41
76689文字
会話率:46%
エルドランド王国第一王女の双子の妹として生まれてしまった少女・エレーナ。王家では双子は忌み子とされるため、本来なら生まれた瞬間に間引かれるはずだった彼女は女王陛下の情けによって生かされる。ただし「双子の姉の婚姻の儀を済ませたら始末する」とい
う条件の元、幼少の頃から人里離れた古城に幽閉されて育つ。
そしてある日、ついに隣国の王太子と双子の姉の婚姻が正式に決まり、同時にエレーナの処刑も決まってしまい───。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-13 11:54:32
1093文字
会話率:54%
フォルティアナ王国第一王女の双子の妹として生まれてしまった少女・エレーナ。王家では双子は忌み子とされるため、本来なら生まれた瞬間に間引かれるはずだった彼女は女王陛下の情けによって生かされる。ただし「姉が婚姻の儀を済ませたら始末する」という条
件の元、幼少の頃から人里離れた古城に幽閉されて育てられた。
そしてある日、ついに隣国の王太子と双子の姉の結婚が正式に決まり、同時にエレーナの処刑も決まってしまいーーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-22 02:08:27
70141文字
会話率:41%
バースタイン王国第一王女の双子の妹として生まれてしまった少女・エレーナ。王家では双子は忌み子とされるため、本来なら生まれた瞬間に間引かれるはずだった彼女は、女王陛下の情けによって「成人する16歳の誕生日を迎えたら処刑する」という条件の元、監
獄塔に幽閉されて生かされる。
生まれてきた事が罪であるエレーナを助ける者は誰一人としていない。───かつて彼女に救われた、ただ一人の少年を除いて。
(※ヒロインがかなり酷い目に合います。苦手な方はご注意ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-02 23:21:07
488文字
会話率:0%
フォルティアナ王国第一王女の双子の妹として生まれてしまった少女・エレーナ。王家では双子は忌み子とされるため、本来なら生まれた瞬間に間引かれるはずだった彼女は女王陛下の情けによって生かされた。ただし「姉の婚姻が決まったら始末する」という条件の
元、幼少の頃から人里離れた監獄塔に幽閉されて育てられる。
そしてある日、隣国の王太子と双子の姉の結婚が正式に決まり、同時にエレーナの処刑も決まってしまい──。
※以前投稿していた同タイトルの作品を加筆修正したものになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-23 00:00:00
7802文字
会話率:34%
お城の料理人助手として働く僕、ウィル・アデートの心の恋人(オナネタ)は貴族のお嬢様セイラさん。平民童貞には手を出せない高嶺の花!
元気に妄想しつつもまじめに働いていたある日、とんでもない犯罪の共犯者にされてしまう。
え、犯罪じゃない?国の一
大事?女王陛下の仮おちんぽ様ってなんですか?
眠り続ける女王陛下を救う役目を仰せつかい、ヤバいヤツの恨みを買っちゃったけどこのちんぽがあれば大丈夫ってセイラさんは言うんだ!
乱交ぽいのや寝取り寝取られ含みます。ただれております。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-13 21:00:00
72372文字
会話率:50%
フロディーネ王国には美しく若い女王がいた。名をリーディアという。女王は護衛騎士クラウディオを深く愛し、夜ごと彼を己の寝室に呼び寄せていた。■短編『女王陛下の恋』から派生した、リーディアとクラウディオの断片的な恋物語。■時系列がバラバラの不定
期更新の短編集です。■リーディアは早秋の生まれなので、彼女の季節は秋、冬、春、夏と移ろいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-23 13:33:27
11915文字
会話率:29%
砂漠のオアシスに栄えるエルミナ王国。
若き女王メフルナーズ七世の後宮には三人の夫がいた。
正室は年下夫で王族出身のファルザード王子。
第二夫は三十代の勇猛な将軍、ダリュシュ。
第三夫は謎の吟遊詩人、オルキデフ。
美しく高貴な女王の後
宮を彩る男たちの物語。
☆R18含む。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-01 01:03:06
4462文字
会話率:20%
――アレハンドロ公は、女王の忠実な下僕。
若くして玉座を継いだ女王カイネの側には、先王の御代から玉座を支える宰相の姿があった。
禁欲的で忠実な彼は、女王のためならどんなことでもする。
しかし二人の間には、決して他に明かすことのできない秘密
があった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-21 00:50:42
6940文字
会話率:29%
前任者の引退に伴い、女王陛下の魔法使いになるべく城にやってきたブレンダは19歳になるが田舎出身で魔法と剣の修行に明け暮れていたので恋を知らない。
城に来て1番最初に出会った好色な騎士であり火の精霊使い、ヴェレーヌは初対面のブレンダが何故か気
になって……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-21 22:52:40
27212文字
会話率:44%
女で王と言う立場にある私は、腕の立つ側近を探していた。
目の前に現れた男は、酔いが回って面倒な事になっていた男達を軽くあしらう。
その目付き、表情に心を奪われた私は、その男の腕を掴んで叫んだ、
「君!私に使えてくれないか!」
その一言
が、私の今後を変えた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-18 06:40:02
6813文字
会話率:51%
主人公は30代です。
アラフォーで異世界にトリップしたら、馴染むのはどうにかなるかもしれない。
でも、体力的にきついだろうな…って書き始めた話。
大人発言があるかもしれないので18歳以上にしてありますが、保険です。
ペースは、亀ならぬ兎(一
気に投稿したり休んだり…)更新になると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-15 04:00:00
73753文字
会話率:30%
無表情でクールな女王陛下が5歳の女児と身体が入れ替わったことから始まる珍事。
最終更新:2015-11-17 20:47:48
137465文字
会話率:35%
不良が集まる阿賀峰高校。
そこには“陛下”と呼ばれる女王様と、同じく“陛下”と呼ばれる王様が君臨していた。そんな“女王様”な美人不良(攻にはデレデレ)と“王様”な鬼畜不良(受にはデレデレ)の恋愛コメディ。
最終更新:2015-09-10 07:00:00
45081文字
会話率:43%
異常な女を愛する騎士がいた。愛するというよりも、コレクションである。異常な女もそのありようは様々。だから男は複数の女と付き合っている。
1人はこの国の女王陛下。猜疑心が異常なほど強く、人を疑いはじめたら死んでもその疑いは晴れることはな
い。
1人はこの国の姫君。首切り王女と呼ばれるその姫は、陰惨に惨たらしく国民を処刑することが大好き。ギロチンの刃が落ちる瞬間を、血しぶきの舞う最前列で見ることが何よりも大好きである。
1人は守銭奴。金が全てのその女は、全てのことを金でしか計れない。自分でさえも金に換算することが出来る。十分な対価さえ払われれば、女は喜んでその身を差し出す。身体全てで金貨千枚。心を含めれば金貨万枚。守銭奴の女にとっては当たり前のことである。
1人は狂信者。悪魔を信奉するその女は、夜な夜な殺害した遺体を悪魔へと捧げる。捧げる供物は大切なものであればある程よい。
1人はマッドサイエンティスト。事故の研究のみに凝り固まるその女は、自分の研究以上に大切なモノなど存在しない。人の命も、自分の命も、この世でさえも、研究の前で塵芥に等しい。
そんな異常極まる女たちと同時に付き合う騎士、名前をアレスという。
アレスは異常なる女達を愛し、女達もまたそんな性格だから誰からも見向きもされず、性格以外は最高なその美しい肉体を男に預けていた。
注意 2話目までしかない。ボツネタです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-26 21:33:21
18500文字
会話率:48%
男爵家の長女ウルリーカは、この国で貴族に必須とされている魔力を、殆ど持たずに生まれてしまった。 優秀な双子の妹の隣で、出来損ない令嬢として後ろ指をさされながらも、いつか立派に自立しようと学問に励み、十八歳で住み込みの家庭教師として独立する。
ところが一年たったある日、母から急な縁談をつきつけられた。 相手はなんと、密かに思い続けていた初恋の相手、宮廷魔術師のフレデリク。 しかしウルリ-カは喜べなかった。
―― なぜなら彼は、宮廷中が公認している、女王陛下の愛人なのだから。 ***アルファポリス様にて、改稿・改題の上で書籍化をして頂きました。
つきましては2015年9月15日をもちまして、本編を引き下げさせて頂いております。 申し訳ございませんが、どうぞご理解をお願いいたします。
応援してくださった方々には、本当に感謝しております。
ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-08 15:06:23
12893文字
会話率:16%
即位記念式典の三日前に、女王陛下が倒れた。その身代わりとして担ぎ出されたのは、陛下の双子の姉。けれども彼女は筋金入りの引きこもりで……。連れてこいと宰相に言われたとある将軍が、式典までの三日間ともう少し、引きこもり公主の面倒を見る苦労話です
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-26 12:00:00
33015文字
会話率:40%