19世紀英国、ヴィクトリア朝時代。
医師にして推理作家のコナン・ドイルこと、アーサー・コナン・ドイルは、強盗に左腕を拳銃で撃たれた所を知り合いの医師に助けられ、手術を受けるが、彼の左腕は使い物にならなくなっていた。このままだとなす術もない、
と絶望するドイルに、知り合いは探偵紳士と呼ばれる凄腕の名探偵、ウィリアム・ジレットを紹介し、彼がドイルのことを求めているがために、医師はドイルを助けたのだと告げる。そしてウィリアムからの招待カードを片手に、ウィリアムの許へと向かったドイルに、彼は思わぬ一言を言い放った。「きみ、ぼくに躾けられたがっているね?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-15 17:06:01
4352文字
会話率:44%
19世紀英国、ヴィクトリア朝時代。
推理作家のアーサー・コナン・ドイルは、毎夜目隠しをされながら若い紳士に調教されるという、倒錯した淫夢を見続けていた。彼は代表作である名探偵、シャーロック・ホームズシリーズを『最後の事件』を持って最終話とし
、悲劇的な形で物語を終わらせようとしていた。だが、それを不満に思う編集社の社長は、彼に凄腕の名探偵、ウィリアム・ジレットを紹介し、ウィリアムとふたりで彼を強引に助手にすることで、ドイルにウィリアムの手記を書くように依頼する。こうして名探偵の助手となったドイルだが、紳士的なウィリアムの性的嗜好は普通ではなくて?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 17:08:11
3942文字
会話率:44%
19世紀、ヴィクトリア朝英国。
推理作家のアーサー・コナン・ドイルは、若き名優ウィリアム・ジレットに熱烈な想いを抱くあまり、彼をオカズにしていた。ある時、ウィリアムからドイルの代表作ともいえる、名探偵シャーロック・ホームズの物語で、未発表の
作品『最後の事件』を舞台化したいので手を貸してほしい。と頼まれる。そしてドイルがウィリアムに原稿を渡した時。彼はドイルに正体不明の名探偵「探偵紳士」の話を持ちかけてくる。推理作家であるドイルはもちろん探偵紳士のことを知っていたが、何故か探偵紳士とウィリアムはとてもよく似ていて?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-13 17:18:21
4548文字
会話率:54%
19世紀英国、ヴィクトリア朝時代。ロンドンでは、上流階級の男ばかりが狙われる強姦事件、ジャック・ザ・レイプ事件があちこちで多発していた。
そんな中、推理作家で医師のコナン・ドイルことアーサー・コナン・ドイルは、下宿で同居している凄腕の名探偵
、ウィリアム・ジレットに調教されたいというマゾヒスティックな願望を抱き続けていた。彼にこの欲求を知られてはいけない。と自らの秘めたる欲求をひた隠しにするドイルに、ウィリアムは「自分の助手にならないか」と誘いかけてくる。こうしてウィリアムの助手となったドイルは、彼と共にジャック・ザ・レイプ事件を追いかけることになった。だがその中で、ドイルはウィリアムに自らの秘めたる欲求に気づかれてしまう。そして彼もまた、ウィリアムの倒錯した性的嗜好を知らされて?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-11 16:32:54
6788文字
会話率:52%
初めての投稿です。
異世界もの、BL(というよりはメンズラブ)、人外、いちゃらぶ、甘々なものが書きたいと思っています。
何にも考えずにとりあえず投稿してるので、あらすじはいくらか話がたまったら更新します。
更新頻度不明。
最終更新:2021-04-11 18:00:16
922文字
会話率:30%
旭理人(アサヒリヒト)は、出鼻をくじかれていた。
こんなはずではなかったのに、と
再就職先である外資系ブランドの取引先の百貨店で、店頭スタッフとして新たなスタートを切った旭は、百貨店バイヤーとして現れた学生時代の先輩、柴崎に出会う。
今日が終わったら、ちゃんとしますから。だから、たすけて。
小さい子供がわがままを言う様に強請る。そんな旭に柴崎は…
………………………………………………………………………………
2章 旭の友人である大林のお話
最近気になる人がいる。
年上の、それも謎の多い榊原という男に、大林は弱みを握られてしまう。
最初は、会うのに理由が必要だった二人の関係だが、旭に本音を打ち明けることで少しずつ榊原との距離が変化する。
「俺はね、恋愛は馬鹿になってもいいと思う。」
旭にそう言われた大林は、自分の気持ちを自覚する。
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↣1章完結したので2章スタートです。
ここではサブカプの二人がメインです。
以前から温めていたものを文字に起こしてみました。
この小説はアルファポリスさんでも同じ名義で執筆中です。
稚拙ですが楽しんでいただけると幸いです。
悪意あるコメント、書き込みはご遠慮ください。あくまで素人の手慰みになりますので、生暖かい目で見守っていただけると助かります。
執筆中に訂正が入る場合は、冒頭で報告いたします。
予告なくR18シーンが入ります。背後にご注意お願いいたします。
視点が場面に応じて変わる場合があります、ご容赦ください。
作者社会人のため、不定期更新になります。
以上注意事項です。
20200209完結しました。
20210826わかりやすいタイトルに変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-09 17:05:02
141332文字
会話率:43%
毎日忙しく働いていると、どうしても温泉に行きたくなる。
そんな四十路の俺が、たまたま一人で行った温泉で、たまたまあいつと出会って、たまたま人生これから共にするかもしれない、運命?
そんなに珍しくもないかもしれないお話し。
四十路×四十路で、
じっくりまったりしっぽり、流され幸せ系でゆっくりと。
いつしか腹を括った攻めに、じわじわ追い込まれ出口を塞がれ攻略されます。
気楽な読み物として不定期に連載予定。
かなりノロノロ更新かもしれません…
※このお話しに出てくる旅館、お店等々は完全なるフィクションです。ご注意下さい!
大らかな心で、息抜き程度に楽しんでいただける方、よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-07 06:30:15
15557文字
会話率:37%
SEの仕事をしている立川(たちかわ)は、社長秘書の猫戸(ねこと)が潔癖症であることを乗り越え、なんとか付き合い始めた。しかし、相変わらずの潔癖症と経験不足であらゆることを拒む猫戸の性質が、それ以上の関係に進むことを許さなかった。
立川に恋
をする社長令嬢の佐夜子(さやこ)や、立川の先輩の楠原(くすはら)、同業企業の社長秘書をしている辻(つじ)など、それぞれの思惑が二人の心を揺さぶってゆく。
**『【BL】潔癖秘書とITドカタ』の続編です
読んでいなくても分かるようにしてはいますが、二人や周囲の人の関係性は前編を読んでいただくと分かりやすいと思います。
**基本的に深夜更新。1話 6000文字前後で構成しています**
**ひとたび突入すればERO描写は濃厚な方だと思われます。苦手な方はご注意ください**折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-20 22:32:30
236692文字
会話率:54%
【BL】中途採用SEの立川は、社長秘書をしている猫戸に恋をする。しかし、猫戸は潔癖症だった。ハンカチを貸す事も、もちろん触れる事すら拒まれる中、立川は持ち前のハングリー精神を発揮して、猫戸を一人の人間として愛していく。果たして猫戸はオチるの
か。
――「小説家になろう」にて連載2017.3.10~2017.6.9完結していましたが、2017.10.17に内容が18禁であるという警告を受け移行してきました。――
――※性的な描写はありますが話の大分先になります。また、直接的な行為はありません……が、18禁です。――
<続編・連載中>【BL】潔癖秘書とITドカタ ~荒ぶるITドカタに潔癖陥落~
https://novel18.syosetu.com/n6154eb/
――立川と猫戸が付き合い始めてからの話ですが「潔癖秘書とITドカタ」の続編となり、内容がリンクしています。――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-03 09:36:59
214654文字
会話率:55%
神谷一途と結ばれ、その娘の凛香と三人で生活することになった坂上雄介。十年経ち、甥の一太が訪れる。一太は泣きながら坂上家の崩壊を語り、雄介に助けを求めた。雄介は伴侶である一途を伴い、成長した一太と紀乃とともに新しい生活を始めた。男性ながら「母
親役」を求められた一途にも変化が訪れ……自分が女性であることを意識し始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-09 18:40:14
19329文字
会話率:58%
他部署の飲み会で坂上雄介(28)は神谷一途(35)と出会う。妻と娘を持ちながら男同士の王様ゲームをやめられない神谷は突然坂上の部署に異動。坂上は神谷との北海道出張で神谷を抱き、深みに嵌った。神谷に恋情を募らせるが、神谷の娘、凛香へのバツの悪
さに二の足を踏む。実家では同居する義妹から告白され、雄介の立場は危うくなっていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-04 20:28:27
53403文字
会話率:54%
それは流人が謡う、心中話。
時は元禄、犬公方こと徳川綱吉の時代。西鶴寺(さいかくじ)の龍海(たっかい)は、息子の色狂いをどうにかしてほしい、と持ちかけられる。龍海はそれを承諾するが、稚児の悋気を治めるため、団子屋に連れて行く。
そこ
で二人は、京言葉を話す美しい青年、市ノ川雪茂(いちのかわゆきもち)と出会う。実は彼こそが、江戸の男達を骨抜きにする陰舞「空蝉(うつせみ)」だった―――。
短歌と共に語られる、ゆったりとした情緒溢れるメンズラブです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-19 02:05:14
41542文字
会話率:65%
ベイジル・マーロウは身ごもっていた。オメガだというだけで家族に捨てられ、さらには子供の父親だった筈の男にさえも、相手がアルファであれば簡単に身ごもってしまうベイジルに呆れ果て、捨てた。
生きる希望を見いだせず、苦痛の日々を過ごしていたそ
んなある日、ベイジルの前にこの世のものとも思えぬほどの美しい男性が現れた。その男性は思いやりに溢れ、頑ななベイジルの心を少しずつ解かしていく……。
もう二度と人を信用しないと固く誓ったのに、どうして?
優しい彼に惹かれていくベイジル。しかし、その男性には人には言えない秘密があった。
※この作品は【fujossy】、【エブリスタ】にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 14:35:45
91524文字
会話率:12%
堕ちるところまで堕ちてしまった。
もう、真っ当な道に戻ることはできない。
※この作品は、携帯小説サイト『BLove』『fujyossy』レンタルホームページ『ARICE+』さんにも公開しております。
最終更新:2016-10-07 19:24:18
22077文字
会話率:28%
"光は闇を生み、闇は光を育む。それらは決して消えない確かなる存在。しかし闇が光を飲み込む時、ひとつの王が統べてを束ねん。その王、古(いにしえ)の剣を持つであろう。"
それは古の時代より伝わるもの。嘘か誠か。それすらも
わからない。
ある日、天界にひとつの忌まわしい事件が起きた。
英雄王ギデオンの子を産んだ女神アデルだが、その子は強力な邪念を持った禁忌の子だった。天界神ウラノスは災いを恐れ、鋭い棘で覆われた茨で囲まれた塔へとギデオンとアデルの子供を幽閉する。
しかしその数年後、何者かの手によって幽閉した忌み子が連れ去られてしまう。
時は流れ、場所は地界へと移る。北には、絶対的な力を持つ氷の魔女、タイタニアが統べるノースニアという小さな国があり、その南には緑豊かなフェイニアという大国があった。フェイニア国王は平和を愛し、民を慈しむ善い王で、タイタニアと和平協定を結び、その証に弟のフィンレイを王の子、キアランの側近として送り遣わす。
闇は大国フェイニア王と絶対的な力を持つタイタニア王女を嫌い、地界を手に入れようと長きにわたり戦を強いる。
『姉から仰せつかってやってまいりました。これより、貴方の命は俺がお守りします』キアランの前に現れた美しい氷の戦士フィンレイ。
『俺は父上が愛した民と、民が愛するこの国のために剣を振るう。誰にも守られるつもりはない』 何者にも屈しない強固な意志を持つ、聡明な王子キアラン。
二人の王子はやがて、知らず知らずのうちに心惹かれ合う……。
一方、日に日に膨れ上がっていく闇の勢力は地界を手に入れるべく大きく動き出す。果たしてフェイニア国とノースニアの運命は――。
※この作品は、「fujossy」と「lotus bloom」でも公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-01 17:08:56
21454文字
会話率:34%
大学をアメリカで過ごしたが野心のない主人公、桂木優也は、ふとしたきっかけで、高校の同級生・高橋まことに再会する。キャリアを順調に積んで激務をこなす高橋まことは、主人公への異質なまでの執着をみせていく。高橋まことの持つ闇と愛に絡め取られる主人
公、桂木優也の運命はいかに。主人公の心理描写と二人の関係についてがメインです。アラサーの男たちの、ほろ苦い恋愛模様。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-11 16:55:19
26323文字
会話率:55%
僕、荒木聡は阿久津教授のところにお世話になっている弟子兼秘書兼助手兼同居人。出向先でその大恩ある教授が亡くなったと聞いて、僕は取るものも取り合えず家に帰ってきた。実は僕は教授に恋愛的意味で慕っていた。そんな悲しみにくれる僕を待っていたのは、
ロボットのラビと、そして……。教授のバカ! 僕は内心、教授を怒鳴り倒したくなった。
*きさきさき様のBL3お題企画・第8回「ロボット・アンドロイド」に参加しています(http://m-pe.tv/u/m/bbs/?uid=blthree&id=9)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-28 20:32:20
12344文字
会話率:33%
目覚めたら知らない天井だった。自分の名前もわからない。それでも、横にいた男のことが、よくわからないけど気になって―――。記憶混濁から始まる短いお話。
※twitterに上げたものを大幅に加筆したものです
最終更新:2019-07-17 20:00:00
6259文字
会話率:9%
中堅広告代理店をリストラされた、渡辺が自分へのささやかな労いとして、普段は高くて買わないにぎり寿司弁当を買って帰路につく。
やり手の強い年下の男と地味な男のリーマン物です。
最終更新:2019-07-17 09:00:00
72689文字
会話率:41%
『女勇者セレス』番外編、セレスの2人の従者の恋愛もの、メンズラブです。性交を房中術としか考えない忍者と、それに振り回される武闘僧の話。ストーリーがメインの回と犯ってるだけの回と差があります。『女勇者セレス――千人斬り事始め編』の『アジャン編
』、『ジライ編』、『カルヴェル編』のつづきも載っています。2人が迎える結末も3通りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-14 22:10:33
313115文字
会話率:48%
いろいろとこじらせてるMのおっさんが、歯医者さんに一目惚れしちゃう話。
おっさん×おっさん。
最終更新:2019-01-13 00:00:00
205039文字
会話率:39%
小説家になろうの『きゅんきゅんハニー』の番外編、ジャンヌの100人カレシたちの裏話。
第1章『獣使い×農夫』……女装の美形×無口な動物好き。ほのぼの。
第2章『Alice's Fantasy』……アリスの妄想BL世界。短編集。キャベツ擬人
化ネタあり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-02 19:00:00
39589文字
会話率:27%
男装の騎士だと思い込まれていることに気がついた男が、自分を男装の女性だと思い込んでいる同僚男を追い詰める話。(思いつき短編で話は終了していますが続きを書きたいです)
最終更新:2019-06-23 13:09:30
15340文字
会話率:52%
北川と仲村が所属する設計第三課に、新しい人員が配属された。誰もがほめるその新人は、なぜか仲村だけにトゲのある物言いをするが、周囲は気付いていない?
最終更新:2019-05-03 21:25:35
17562文字
会話率:39%
ながらく放置しておりましたが、このたび全体を加筆修正して、また書き始めました。
早川クリーンの社長である優は、「困ったことがあったら、西条家の昭彦さんを頼りなさい」という祖母の言葉に従うつもりはなかった。しかし優しく包容力のある昭彦に
、優は……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-18 13:24:53
90564文字
会話率:51%
恋人としての関係がスタートして数ヶ月、ポールとディーンは初めてベッドを共にすることに決定。元はストレートのディーンにとって、同性とのセックスは始めてのこと。不安に駆られる彼を、ポールは優しくリードする。信頼できるパートナーの尽力により、事は
無事終了し、ディーンはほっと一安心。ところが、彼の思いもよらないところで問題は浮上しはじめ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-25 18:00:35
21682文字
会話率:51%
恋人としての関係がスタートして数ヶ月、ポールとディーンは初めてベッドを共にすることに決定。元はストレートのディーンにとって、同性とのセックスは始めてのこと。不安に駆られる彼を、ポールは優しくリードする。信頼できるパートナーの尽力により、事は
無事終了し、ディーンはほっと一安心。ところが、彼の思いもよらないところで問題は浮上しはじめ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-25 17:43:51
21686文字
会話率:51%
本作は〈ニューヨーク・ラブストーリー〉の主人公のディーンの父親、エドセルの若かりし頃の物語です。前作からの続きとなっております(前作はこちら→『The Last Year』https://ncode.syosetu.com/n5018bm/
)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-03 20:41:11
53952文字
会話率:56%
甘党なサラリーマンは年に一度の祭典(バレンタイン)に運命の出会いをすることになる。
ほろ苦いブラウニーを作ったイケメンはちょっとだけ自信を喪失中で…
そんな彼を放っておけない!と励ましていたら、ちゃっかり餌付けされてました。
パティシエ×
リーマン。
お菓子に負けない甘々な2人のバレンタインから始まる恋愛模様。
※重大な間違いが発覚した為、5/20に全体の訂正をしております。詳細は活動報告を御覧ください。
※※※
短編「この愛を数値化しよう」(https://novel18.syosetu.com/n9447es/)の2人の出会い編です。
あっちではナチュラル下品な2人でしたが、こっちは(まだ)ピュアだと思います。
※※※
完結しました(2018/5/25) 本編12話+閑話2話
今後は番外編を随時更新する予定です。→徐々に増えています。
その分、裏表現も増えています。
前書きで注意を入れてますが、苦手な方はご注意下さい。
※他サイトへ転載します。詳細は活動報告にて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-05 06:00:00
140716文字
会話率:66%
パティシエ×リーマンなメンズラブ。と言いつつ中学生レベルのおバカっぷりです。安定の下品。こどもの日を意識した問題作です。※挿入なし。というかエロは殆どないです。こいつら馬鹿だなーと笑っていただければ幸い。
※22/5/5、タイトルを変更。
旧「この愛を数値化しよう」→新「くらべっこ」元々はこちらのタイトルだったのですが、4年前投稿する際に失敗して出来なかった為リベンジです。
※※※
この作品の前日譚「ほろにがブラウニーとあまあまボンボン」を連載しました(完結済)
あちらを読まれた後にこちらを読むと驚かれるかもしれません。
じれったい2人は居ませんのでご了承下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-05 23:27:09
4176文字
会話率:73%
男女の欲望、淫らな行為、艶めかしさを描いた詩を載せていく予定です。
最終更新:2019-03-25 19:36:14
4203文字
会話率:19%
並外れた大柄な筋肉質成人男性と標準体型の成人男性が同居五年目にしてクリスマスの気にアテられるやつです。
最終更新:2019-03-24 13:48:23
7222文字
会話率:30%