「恐れながら、殿下との婚約を、破棄させていただきますッ!!!」
弱小国の第七皇女スミレは、大国アルメンダリスの王太子セレスティノの婚約者に選ばれた。王太子妃教育のためアルメンダリスに来たスミレだったが、セレスティノからは無視されて、貴族達か
らも冷遇される日々。
耐えかねたスミレは、ついに反撃を開始する───!!
毒舌皇女✕冷酷王太子のヤバ怖ミステリーなラブコメです♡
※月見酒の集い主催、囚われの○○企画の参加作品です!
※タグご確認ください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-25 22:17:28
16741文字
会話率:27%
「ロゼ。王太子妃の務めを果たせ」
前世楽しんでいた乙女ゲームの世界に悪役令嬢として異世界転生したのも束の間、生存ルートを必死に探すもののゲームの強制力によって汚名を着せられ、謀殺されてしまったロゼ。
だが、何の因果か、同じ世界の平民に直ぐに
転生したロゼは、前世の護衛騎士が幸せになっているかどうかを探しに向かう。――のだが。
えっ、なんだか儚げになっていて今にも死にそうなんですけど!?
前世の前世の推し、兼ね、前世の護衛騎士が幸せになるのを見届けるまで、絶対に離れません!
相手は獣人(狼)、番的な要素も後々出てきます。
最終的には私が幸せにしてみせる!!!!という感じになります。
年の差はおおよそ14歳、ネリーもセレストも成長して行きます。
Rシーンは最後の方に。少しずつ仲を深めて溺愛するようになります。
**9/3 月間連載中ランキング2位でした!読んでくださる皆様のおかげです。ありがとうございます!
**9/24 日間総合ランキング12位、日間完結済みランキング3位でした!ありがとうございます~!
**9/25 日間総合ランキング8位、日間完結済みランキング1位でした!ありがとうございます、とっても嬉しいです。
**11/04 本編は完結していますが、セレストのSideストーリーを少しずつ更新していけたらな~と思います。セレストがロゼと出会ってから、ロゼが死ぬまでのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-20 20:50:16
238579文字
会話率:38%
「鈍感な兄王子は狡猾な義弟王子の純情に絆される」の続きです。
前作を読んでなくても読めると思います。
タスニア王子視点がメインです。
親同士の結婚によって兄弟になった二人。
兄のタスニア王子は、弟のセレス王子に閨のことを何も知らないと思わ
れたくない。
本を探すけど見つからなくて、護衛に聞こうとしたところをセレスに見つかってしまった。
セレスはすごい怒っている。こんなに怒られたことがないタスニアは悲しくなってしまう。
二人が仲直りをするまで。
特にエロはなし。軽い描写だけです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-03 00:00:00
7636文字
会話率:31%
佐々木勝臣は人が死ぬところを見たことがある。その死んだ男は三越航と言った。
彼が死んだ瞬間が忘れられない。忘れるために無理して仕事に打ち込んだ結果、熱を出して寝込んだ勝臣は夢を見た。
そこには死んだはずの三越航がいて彼はいま神様代理をしてい
るという。
その航が言うには異世界から迷い込んだ青年を保護してほしいとのこと。
青年の名はセレスティノ。彼を弟として受け入れてほしいと。
はじめは戸惑った勝臣だったが仕方ない、と腹をくくる。
はじまった新しい弟との同居生活。
美味しいご飯と縮まっていく二人の仲。
惹かれ合うふたりの恋は・・・?
読まなくてもわかるけど読んだらもっと面白い!
三越航について知りたい方はこちら!
「飴玉でハーレム作ろうとしたら男しか寄ってこない」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/651302099/563731895
※アルファポリス様に飛びます。
セレスティノの両親についてはこちら!
「召喚失敗のレッテルを貼られた聖女はケダモノ辺境伯を溺愛する」
https://novel18.syosetu.com/n1945ie/
R-18は最後の方に少しあるだけで基本ほのぼのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 14:52:03
77533文字
会話率:49%
前王家の生き残り王女(わけあり)が、憂国の貴公子に愛されるお話です。
魔王討伐に成功した勇者ジルベルトは、敬愛する聖女ルクレツィア姫とついに婚約することに。有頂天のジルベルトだったが、翌朝目覚めると囚われの姫君セレスティーヌになっていた。
とはいえこれは毎度のことだ。ジルベルトは勇者と元王女、二つの人生を交互に送る宿命があるのだから。ルクレツィアを恋しがりつつ幽閉生活を送るセレスティーヌの元へ、ある日刺客と超絶美形貴公子が同時にやってきた。
全7話。5、6、7話にRシーン入ります。
初公開時から少々改稿しています。
全年齢版タイトル→『囚われ姫の二世界生活 今度は姫のターンです! ~氷雪の騎士と政略結婚~』小説家になろう(全年齢)とカクヨムに掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-14 19:00:00
31856文字
会話率:48%
「お前は役立たずのグズだから皇子に捨てられたのよ。セレスティア」
五歳で帝国の第六皇子に嫁入りし、十二歳で離縁された伯爵令嬢のセレスティアは、出戻った実家で継母と義理の妹に虐げられながら、十年もの間、使用人のように扱われて生きてきた。
毎日の心の慰めは、昔から屋敷に勤めていた使用人と、屋根裏部屋に遊びにくる小鳥たちだけ。
そんなセレスティアのもとに、ある日お城の舞踏会の招待状が届く。
「セレス。お前を迎えに来た。またともに帝国で暮らそう」
招待状の主はかつての夫、アルフレッド。
十二歳のセレスティアを「邪魔になった」と言って離縁した男。帝国の第六皇子に過ぎなかった彼は、なんと次の皇帝になるという。
(迎えに来たなんて、冗談じゃないわ!)
セレスは元夫の手を振り払い屋敷に戻るが、元夫は諦めてくれなくて――。
不遇の伯爵令嬢は成り上がり皇太子に溺愛される。
(※途中いろいろありますが、最終的にすべて丸くおさまるハッピーエンドです。安心してどうぞ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-03 20:00:00
151691文字
会話率:36%
※現在改稿中※【天然超絶美形な王太子×妾のフリした護衛】 Y国の次期国王セレスタン王太子殿下の妾になるため、はるばるX国からやってきたロキ。だが妾とは表向きの姿で、その正体はY国政府の依頼で派遣された『雇われ』護衛だ。戴冠式を一か月後に控え
、殿下をあらゆる刺客から守りぬかなくてはならない。しかしこの任務、殿下に素性を知られないことが条件で、そのため武器も取り上げられ、丸腰で護衛をするとか無茶な注文をされる。ロキははたして殿下を守りぬけるのか……愛情深い王太子殿下とポンコツ護衛のほのぼの切ないラブコメディです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 19:00:00
96484文字
会話率:52%
慈愛の女神を信仰する教会で、縁結びの加護を与える聖女として祈りを捧げる少女セレス。が、しかし、彼女は不本意な二つ名で国中に知られている。
「縁切り最短記録おめでとう聖女サマ!」
「縁切りじゃありません!」
縁結びを祈れば、まず縁切りのご
利益が発動してしまう。そのせいで毎日教会に顔を出す警邏隊の青年・シークに揶揄われるばかりだ。そんなある日、セレスは国を揺るがしかねない事態に巻き込まれる。
(小説家になろう、に投稿している同タイトル小説のムーン版です。Rネタは本編(19話)以降。タイトル横に印が付きます)せい
※良縁を結ぶにはまず悪縁を切らなきゃね! と言わんばかりに縁切りが強い縁結びの聖女と、そんな聖女をからかって遊ぶのが楽しい青年とのラブコメ喧嘩っぷるです
※二人とも煽りスキル高めです
※テンション高めふわっとした設定で書いているのでふわっとした感じで読んでいただけたら嬉しいです
※※他サイトにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 23:11:40
61331文字
会話率:62%
セレスト・ティエンティンは悩んでいた。従姉妹であり姉であるアウローラに
求婚しようとしていたお祭りで、後継指名の戦いに参加を命令されたからだ。
姉を支える為に強くなり色々と学んできたのに、何故自分はその姉と戦わなければ
ならないのか?
このお話は、姉に尽くそうとして逃げられた後に武の封王となる
セレスト・ティエンティンとセレストが溺愛することになる
可愛いけど可愛くないキジンの物語。
※注意
セレストは現時点で人生のほとんどをアウローラに尽くす為に生きており
姉を支え右腕になる為に頑張ってきた人です。姉を公私ともに支えるつもりでいて
恋をしたことがなくても自分が異性愛者であることを疑ったことがありません。
天人という不老長寿な人種のお話なので年の差があります。
るびと改行文字数がちょっとアレなので当分編集ばかりしてると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 07:31:56
2102文字
会話率:7%
これは一人の魔法少女の絶望と開放の物語。
榊原綾乃は普段は女子高生として生活しながら魔法少女・聖鍵天使セレスティアとして人々のために日夜戦っていた。
だがある時セレスティアは敗北し、捕らわれてしまう。
触手と粘液に満ちた肉部屋で彼女の心と体
におぞましい凌辱と改造が施されていく……
あんどんさん(@andon03181)からのskeb依頼で書いた作品となります。
pixivやskebにも掲載しています。
セレスティアの設定画などはこちら
https://onl.la/fYLzVV7折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 20:00:00
19553文字
会話率:14%
王国最強の騎士である女騎士セレスは無敵にして無敗だった。
聖なる力と百戦錬磨の騎士の力を併せ持つ聖騎士。それがセレス・アークトラン。
彼女の強さは鬼神の如く。
騎士団など従えさえせず、たった一人で幾千の王国の敵共を切り伏せてきた女
だ。
聖剣を手に、今日もまた命じられるままに王国の敵を排除しにやって来たセレス。
当然、もたらされるのは彼女の勝利! それ以外にない!
……はずだった。
最強の女騎士は、ただひたすらに触手の邪神に犯される。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 23:19:10
14803文字
会話率:24%
聖女セレスティアとその周囲は今日も耐えていた。
裏切りの神官長レイスディンがまき散らす、セレスティアのことが好きすぎる心の声を笑ってしまわぬように。
これは、好きと認めさせたい聖女様とバレバレなくせに抗う神官のお話……かもしれない。
最終更新:2023-04-13 23:00:00
16472文字
会話率:32%
2つ年下の義弟は、魔法に楽観的な姉のセレスティアにだけいつも反抗的な態度だった。
しかしある日を境に彼の態度が一変する。
義弟の甘い言葉と雰囲気に翻弄される日々を送る事になったセレスティアだが、ある日大会で一番になったら聞いてほしい事がある
と彼に言われて…?
生意気な義弟×能天気な姉
さくさく読める作品を目指して書きました。
R18回には※表記有り。
R18回抜きで小説家になろうにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-24 21:30:14
29662文字
会話率:39%
取り巻き令嬢のセレスティアには憧れの騎士様がいる。その騎士の名はヴィンサント。
しかし、人気のある彼に憧れているのは彼女だけではないので諦めていた。
そんなある日の夜会でヴィンサントに助けて貰ったセレスティアは彼と二人きりになって愛を囁かれ
るが……。おしとやかな令嬢×紳士な騎士の甘々エッチな話です。
誤字報告、ブクマ、評価ありがとうございます!
アルファポリスでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-17 23:09:27
11211文字
会話率:48%
有名な演者がゲストとしてほんの短い間、舞台に特別出演することをカメオ出演という。
セレスティアは、そんな乙女ゲームのカメオ出演用のモブ令嬢。
そんな声だけは超絶かわいいだけのモブだったはずなのに、なぜかあらゆる動物から愛されていてー‥
最終更新:2023-01-16 00:00:00
45204文字
会話率:40%
「――………恋人、ですか……」
「ああ、そうだ。お前とは政略のため仕方なく結婚したが、私には愛する人がいるのでね。一緒に住むつもりはないし、彼女を悲しませたくないから、お前とは初夜も迎える気はない。そもそもお前のような子供は好みではないんだ
」
家のためにした政略結婚で白い結婚を余儀なくされたセレスティア。
愛はなくとも夫の関心を惹ける淑女となるべく目論んだのは閨事指南。
でもまさか、それが初恋の、しかも執事が相手だなんて聞いてません。
紳士的ヤンデレド執着執事×初恋に夢見る不幸体質ヒロイン
最初仄暗いですがシリアス無理なので全体は明るいはず。
書き終わっているので定期アップ予定です。
架空の国の架空のもろもろ設定なので細かいところはぬるっと見ていただけると助かります。
※NTR風ですがヒーローとヒロインの行為しかないです
r要素多いです。安心安全のいちゃらぶハピエン。
当て馬の屑度高め
アルファポリスにも掲載してます。
誤字脱字報告感謝です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-12 12:00:00
78116文字
会話率:29%
女辺境伯ミルシュカは、国からの任務で『氷の薔薇』と称されるセレスタイト伯爵と組まされた。その際に命を救ったせいで態度が変わった伯爵に接近されるようになる。相手にせず許嫁と結婚したが、夫となった男に魔力を封じられ別人に見える呪いつきで領地から
追い出されてしまった。
以来、見せ物一座の踊り子をして生活していたが、遊興に来たセレスタイト伯爵に買われ、彼と一夜を共にする。
領主に戻りたいと泣くミルシュカを抱き留め伯爵は「手助けするから首尾よくことが済んだら、お前、俺の嫁になれ」と援助を持ちかけた。協力と引き換えに結んだ契約の行方は──
/R18話には※あり//嫌いあってた二人が馬鹿馬鹿言い合う恋人同士になって目的達成を目指す話です。【完結済】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-30 22:24:46
127960文字
会話率:37%
「セレスティア、今度こそ君を幸せに…―――」
自身の執着により、妻を不遇の死に追いやった後悔を抱える伯爵・ウィリアム。
妻の死を嘆き悲しんだその翌日、目覚めた先に若い頃――名実ともに夫婦だった頃――の妻がいて…――。
(キーワードに苦手
なものがある方はご注意ください)
完結後、妻視点番外編を投稿予定。
アルファポリスさんで先行投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 22:00:00
63666文字
会話率:31%
王太子との結婚発表の夜会で、婚約解消を告げられた公爵令嬢セレスティア。
なんと彼は、セレスの従妹を妊娠させてしまったのだ。
――これまで王太子妃となるべく、数々の厳しい教育にも耐えてきたのに!
傷心からヤケ酒をしたセレスは、酔ったはずみで見
知らぬ男性(やたら顔がいい)と一夜を共にしてしまう。
しかし、セレスは知らなかった。その相手がまさか、泣く子も黙る魔王さまだったなんて。
「一度限りの思い出作りのはずが、どうしてこうなったの!?」
困惑するセレスに、なぜか魔王が求婚してきて……!?
Rシーンのある回には★マークを付けています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-19 19:38:20
22426文字
会話率:28%
セレスティア王国という国のどこかで静かに暮らしている。青年と美少女精霊ふたりのお話です。
エロ要素ありの短編です。
かなり短いのでごめんなさい。
設定はあまり、細かく決めてない作品なので、読者の想像に頼ってしまう部分があります。
注釈(ラノ
ベよりかは、漫画っぽいかもしれません。そこの部分もご容赦していただけると嬉しいです。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-17 10:09:50
1106文字
会話率:36%